MIYOSHI

contact

HIDEYOSHI DIARY

埼玉の電子機器組立及び製造工場、オリジナル防犯監視カメラや電気自動車製作のMIYOSHI社長、佐藤英吉の日記を掲載させて頂きます!

過去の日記のアーカイブはこちら

2022.04.28

2022年4月28日(木)

第51回 アパカップ in栃木の森
ホールインワンチャレンジの準備。
今回は、MRTの師田社長に手伝っていただく。

4月より、新体制となったアパ。
その体制変更の構想発表も、2週間前というから、
この企業のスピード感は、半端ではない。

むしろ、それを楽しんでいるように見える。

「えっ!あのG-camですか!」
ということは、それなりのインパクトはあったか。

●今日の学び
「旅行から得られる最上の果実があるとすれば、
それは他の人びととの対話である」エマソン

2022.04.27

2022年4月27日(水)

MIYO本は、市原さんより「伝え方が9割」。

1000 小野塚親子来社。
APU出口学長と懇談された内容を、少し教えていただいた。
「人と会う事」「本を読む事」「旅をする事」
本に関しては、専門家の書評を通じて、買っていることなど。
大変に、有意義な語らいでした。

1340 学園GSIS 基調講演

1830 川口にて、政経懇話会

日曜から、この夜までのスケジュールが、
こなせるかどうか心配だったが、何とか。。

そして、明日は栃木へ。。

●今日の学び
新しい自分をつくるには
新しい挑戦が必要だ。
人の成長に限りはない。
ゆえに失敗を恐れず
大胆に! 朗らかに!

●強靭な根と柔らかな絆をもつディゴの花言葉の一つは「生命力」。
漢字で書く「梯梧」の「梧」には「支える」との意味もある。
暗雲に覆われた世情の今、平和を願い、励ましを支え合う心を足元から広げたい。

2022.04.26

2022年4月26日(火)

発見は、移動距離に比例する。
って、APAの元谷専務が言ってたかな。

この不思議な空間で感じたことは、
いくら聞いても分からない。

懸命に準備してくださり、
対応してくださった谷口夫妻には、
心の底から感謝です。

設計やデザインには、こういうの大事ですね。

●今日の学び
①清々しい挨拶を!
②朝に勝とう!
③愚痴をこぼさず前へ!

初心を忘れない人は強い。
信念を貫く人は美しい。
社会人の基本でもある三指針を実践し、
自分が決めた道を真っすぐに歩み抜こう。
そこに信頼は築かれる。

●時すでに遅しとならないよう今、行動を—キング博士。
目標を明確に先手必勝!

2022.04.25

2022年4月25日(月)

この空間の使い方。

「1975年に、このデザインがあったことを見てほしい」。
って、谷口先生、遠いでしょ!

MIYOSHIの2F構想完成。

●今日の学び
”誰かに光を当ててもらわないと輝けない”
という弱気では未来は開けない。
自身が太陽に!
―これが「本当の自分」をつくることに結実する。

●喜びは苦悩の大木に実る果実—文豪ユゴー。
艱難辛苦に挑め。そこに境涯革命が

2022.04.22

2022年4月22日(金)

田辺復活。
賑やかなMIYOSHIが、帰ってきた。

第1回SDGs会議に精鋭5人が参加。
さまざまな感想を送ってくれた。
その感想読むだけでも、やって良かったと思う。

会社の時間を使ってのこのことへの取り組みは、
「何のため」に、仕事をするのかとイコールでもある。

●中村
SDGsコンサルティングに参加させて頂きました。

印象に残ったのは
冒頭の「なぜSDGsが必要か」の紹介動画での一説、
「地球で生き残るため」という言葉です。

「生きるため」ではなく
「生き残る」という表現に、
切実さを感じました。

とはいえ、
世界でトイレを使用することが出来ない人は
5人に1人
など、清潔な日本にいてはなかなかピンと来ない数字も
ありましたが、
様々な問題の具体的な数字を知ることで、身近に感じることが出来ました。

「ありがとうカードは
”働きがいも経済成長も” の項目にあてはまりますね」
とコンサルタントの方が言って下さったのが嬉しかったです。

まだ初回ということもあり
わからないことも多いですが、
検討メンバーそれぞれ違った視点で意見も出し合えて
良いスタートが切れたのではと思います。

週末、子供たちとも話し合ってみようと思います。

●小林
日頃、当たり前のようにやっていることもSDGsにつながり、
持続可能な社会貢献をしていることもわかりました。

とはいえ、ペットボトルやビニール袋などのプラスチックごみが年間800万トン、
東京スカイツリー222基分が海に流れていると聞くと改めて、
まだまだ他にできることを考えていかないといけないと感じました。

これから、もっともっと勉強して,みんなで意見を出し合って、
井上さんがこの5人でMIYOSHIを引っ張っていくつもりと仰っていたので、
責任の重さを痛感しましたが、楽しみながら自分にできること、
MIYOSHIとしてできることを考えていきたいと思います。

●今日の学び
コロナ禍も長期化し、
ともすれば友人と疎遠になりがち。
一人一人を大切にし、
信頼の絆を強めていってこそ
希望の未来は生まれる。
新しい世界が開かれる。

●1957年3月6日
可哀想な人を、護りたい。
善人を、盛り上げたい。
正義の人を、支えたい。

2022.04.21

2022年4月21日(木)

MIYO本は樋口さん。
ザッポスよりWOWについての振り返り。
「特別にやらないといけない」と思っていたが、
「普通にやっていること」がWOWになることがある。
それを昨日の請求業務で感じた。
そういうことを増やしていきたい。

私より、
・我々のマーケティングは、目の前のお客様だ。
・SDGsは、負担を強いるのでなく、価値につながるものを見つけ出したい。

●今日の学び
今なすべきことを
先送りせず進めよう!
その連続が未来を開く。
一日一日を大切に
価値創造の挑戦を!

●WWFジャパン 小西雅子氏
”自分も温暖化を進めている”
という自覚を持つことです。
ファッションや食事、旅行など、
私たちが享受する便利で豊かな生活は、
およそ全てが温室効果ガスの排出の上に成り立つものです。
その意味で、まずは2030年に向けて、
「自分が排出する温室効果ガスを半分にしよう」と、
”わが事”にすることが大切です。

●アルゼンチン・国立コルドバ大学総長 フランシスコ・デリッチ博士
「マルロー氏の偉大さは人々のため、
自分の価値観のために行動したことです。
精神、魂というものは行動と離れてはならない、
分断してはいけない―そのことを教えてくれました」
デリッチ博士

2022.04.20

2022年4月20日(水)

MIYO本は、坪井さん。
「仕事も人間関係もうまくいく・・・」より。

田辺入院中に、いろんな事がおきた。
が、何とか対応できた。

急な増産要請への対応を例に、
説明をしてくれた。

この短期間で、また、一段とたくましくなった。

1000 小野塚さん来社。
1330 セコム沖山さん久々来社。
地域限定コラボを模索。

●今日の学び
中部大学 名誉教授 大塚健三さん
まず大事なのは「自分自身の状態を見極める目を持つ」ことです。
勉強や運動などでも言えますが、いきなり高い負荷をかけると、
集中力や体力が続きません。
しかし、負荷が弱すぎても訓練にはなりません。
そのバランスを見極め、”ちょっと大変だな”と思うくらいの
適度な負荷をかけることが大切だということです。
加えて、「負荷を自らに課し続ける忍耐」や、
そこに安住せず、徐々に高い負荷を設定し、
「自分自身を高めていく向上心」も不可欠でしょう。
まさに「月々日々につより給え」ということです。
一方、そうした鍛錬を持続するためにも、
「心を落ち着かせ、冷静になる時間を持つ」
ことが必要です。
こうした心身の鍛えが、一個一個の細胞レベルで見れば、
ストレスに打ち勝つ力を伸ばし、
ストレスからのレジリエンス(回復力)の強化につながっていくのです。

2022.04.19

2022年4月19日(火)

この子、どうしようか。。

●今日の学び
わが職場こそ
人間修行の道場だ。
誠実な振る舞いで
なくてはならない人に!
信頼と勝利の実証を!

●苦悩は常に自己完成への接近である—文豪トルストイ。
青年よ喜び勇んで試練に挑め

●SDGs×SEIKYO
そもそもSDGs全体の約8割が
気候変動に関連しているといわれておるが、
「誰も置き去りにしない社会」を築くために、
気候変動への対策は、避けては通れぬ課題なのじゃ。

2022.04.18

2022年4月18日(月)

朝礼にて ユニセフの活動の確認。
本日、MIYOSHIから寄付をさせていただく。

毎日のニュースがつらい。我々はできることやる。

1000 東弘打合せ。
1400 清水社長来社。コラボ案件。

●今日の学び
フランスの哲学者フレデリック・ルノワール氏
どんな苦境にあっても「『何のために?』という
問いかけができる人は、『どういうふうに』でも生きていける」
(中略)
「何のため」を見いだせば、試練に立ち向かう力が湧く。
自身の中の無限の可能性を開くこともできる。

2022.04.15

2022年4月15日(金)

MIYO本は、小林さん。
ネタはDHCの折込広告より。
「天才を募集します」
の後に、吉田会長のコメントが。
通常は、優秀な2割が残りの8割を養うというが、
私は、エジソン型、本田宗一郎型の天才を求めている。
ちょっとのひらめきの後は、努力である。と。

これもまた、素晴らしい発表だった。

いつも、考えてる人は、新聞広告でも、
学びにしてしまう。MIYO本でなく、MIYOチラ。
何でもいい。

1200 中西さん打合せ。

MIYOSHIDAカップ ポスター そろそろ完成へ。
佐藤、吉田の影の薄さは、この程度で。

●今日の学び
「時代を変えるのは、武力、権力よりも、
言論の力、文化の力です。
また、そうでなければならない。
言葉の力は、人の『心』を変える力があり、
その変革こそ、恒久的にして
本質的な歴史の前進になるからです」
「良書との出合い」は人格を磨き、
人間の精神を高める。

2022.04.14

2022年4月14日(木)

MIYO本は中村さん。
エネルギー自給率問題。

地熱エネルギー発電に取り組む、
業務スーパー創業の沼田氏の取り組みを紹介。
「必要なものは、自分たちでつくる」
という業務スーパーの理念から、
電気もつくろうということになった。

これは我々の、
「人のために火をともす」という理念とも、
「生まれてくる子供たちのために」という環境方針とも、
合致するもの。との発表だった。素晴らしい。

私からは、すぐやる そして 俯瞰する
理念 合理的 みんな幸福か

且つそれは 業務を増やさない工夫になっているか

1500 ウッチー来社
朝礼で発表してからの笠原のWOW準備に、
ビックリするくらいの皆の協力。

将来に向けて、楽しい有意義な語らいになった。

●今日の学び
誰でもないあなた自身が
未来を変える主役だ。

●精進の歩みが止まった瞬間から、人生は後退する。
生涯求道の心で挑戦し続ける人に行き詰まりはない。

2022.04.12

2022年4月12日(火)

青梅にて、山崎さん、小森谷さん、佐伯さんと。

「今日の学び」通りか。

協賛に、MIYOSHIボトル、サーモカメラ、アパ社長カレー。

●今日の学び
「何でもそうですが、失敗したことしか身に付きません。
悩み、壁にぶつかり、困難と格闘するなかでしか身に付きません」
困難は、自分自身が屈しない限り、必ず幸福の糧に変わる。

2022.04.11

2022年4月11日(月)

MIYO本は、トヨタの標準化について。
その人にしかできない「属人性」の高い仕事はダメ。
優秀な社員がボトルネックになる。
如何に、周りを巻き込んでいくか。
その手段の一つが、標準化である。

ファスティング明けの昼食は、
こんな感じでいいでしょうか?
鮭のせの小どんぶり190円。

1100 砂田部長来社
契約
1330 さいしん来社

1400 清水社長来社
新規案件打合せ
1600 学園「探求授業」準備MTG

2022.04.07

2022年4月7日(木)

神奈川へ。

●今日の学び
耐えがたい苦境に立たされた時、
人はわが身のふがいなさを痛烈に思い知る。
原因や責任を他に求めてしまう場合もある
▼だが一方で、その時に同苦し、支える人が周囲にいれば、
心に希望の光が差し込み、感謝の気持ちが芽生える。
試練を単なる苦しみで終わらせず、
新たな価値創造への転機にできるものである。

●この世に生まれてきたということは、
尊い使命をもっているということなんです。
使命のない人はいません。
未来に羽ばたく使命を自覚し、
努力を重ねていった時に、
才能の芽は急速に伸びます。

2022.04.06

2022年4月6日(水)

0600 朝の会
吉田さん発表に、山本広美さん初参加。
会議の質を高めるのに、これからは、司会大事だな。

1200 小林、坪井 ランチミーティング

●今日の学び
長引くコロナ禍で、心に響く「豊かな言葉」が一段と求められている。
SNSによるやりとりは増えたが、互いの顔が見えにくくもある。
これまで以上に相手を思いやる姿勢を大切にしたい。

●我らには
一時の退屈の日もない。
この一生を
悔恨の暗夜を通りぬけて
真実の人生の
栄光の日々を飾るのだ。

●「大切なことは、相手に同情する―あわれむ―ということではなくて、
『わかってあげる』ということです。『理解』することです。
人間は、自分のことを『わかってくれている人がいる』、
それだけで生きる力がわいてくるものです」