MIYOSHI

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HIDEYOSHI DIARY

埼玉の電子機器組立及び製造工場、オリジナル防犯監視カメラや電気自動車製作のMIYOSHI社長、佐藤英吉の日記を掲載させて頂きます!

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2022.02.22

2022年2月22日(火)

1830 桜祭り用 ライトアップ用LEDをお届け。

「やれることは全部やる!」今年の抱負

●今日の学び
わが心に描く”理想の頂”が高ければ高いほど、
そこへ到達するまでの道は長く険しい。
だが、その前進の一歩一歩の中で、
人間革命の真価と、絶対的幸福の境涯は
光り輝いていく。

2022.02.21

2022年2月21日(月)

MIYO本は小山田さん。PHPより。
肩の力を抜くと見える景色が違ってくる。
ものを見つけるには、肩の力を抜いていないとできない。
それを説明するときも、肩の力を抜いて。

「何でだろう」と考えながら仕事をすることが大事。

1430 宮崎教授と学生が来社。
ついつい、喋り過ぎた。
組織立上げの相談など、
ますます、未来への夢が広がる。
「単なるビジコンには、したくない」。
教育学部主体で行う、大高連携のビジコンは、
起業家教育の原点になると思う。
関われることに、感謝である。

●今日の学び
世界全体がコロナ禍という暗雲に包まれる渦中にあって、
今こそ求められるのは、本年の提言で紹介された
”何のため” ”誰のため”との目的感を明確にして
足元から行動を起こす「正視眼」的な生き方であろう。
(中略)
今いる場所で起こした変革は、希望の波動を広げ、
地球的課題を打開しゆく原動力となる。
そう確信して、眼前の一人に語り掛け、
心の絆を結んでいきたい。

2022.02.18

2022年2月18日(金)

MIYO本は、山本さん。
「頭にきても、アホとは戦うな」より。
仕事において、「敵」という考え方はない。

日中懇談
生産性向上とは、手足を早く動かすことじゃない。
スピードを上げることではなく、
価値ある仕事を生み出す事であり、
その環境をつくること。
頭を切り換えないと。

1000 金具設変会議。

1210 中和社長、リン選手と懇談。

1800 マーケ会議 智恵と哲学そして境涯
社会に、会社に、文句は言うが、
本気で変えようとするわけでもなく。
その入り口があっても、入ろうともしない。

少しばかり頭がいいと思ってる人は、
大事なものを失う。
「我賢し」と振舞う人の愚かさよ。
バカを認めて、しかし卑屈にならず、
謙虚に学ぶことの美しさ、楽しさよ。

●今日の学び
「人生のオリンピックに敗者はいない。
いるとすれば、それは『挑戦しなかった』人だけである」
人は”近道”では大きく成長できない。
険難の道に挑み続ける鍛錬の中で飛躍を遂げる
—今日の苦闘の一歩は勝利のゴールに続いている。

2022.02.17

2022年2月17日(木)

第2回 MIYOSHIDA Queens CUPは、9月の前半にするか。。

●今日の学び
「人の『生きる力』を引き出した分だけ、
自分の『生きる力』も増していく」

2022.02.16

2022年2月16日(水)

比嘉さん
You Tuber キティの「人生相談」より
キティちゃんみたいにポジティブになれる考え方を
今は結果が出なくても、途中経過でしかない。

私からは、
「Think globally, act locally.」
「保育園落ちた日本死ね」についての私の考え。
日本が死んだら、あなたも死ぬだけです。

あなただけ、私だけの幸せはない。
事が起きたら、周りも、後輩も、
同じ目に合わないようにするには、
どうすればいいかと考え行動を起こす。
そういう人間になりたい。

今回、萩原氏が動いてくれているのは、
その人一人のためだけではない。

前田社長と電話会談。

1000 三芳町商工会来社

●今日の学び
未来を照らす 価値創造の文明を
「知識」がとまどい、あとずさりするところにも、
「希望」は敢然と足を踏みだす。
そして、未来の果てまで生命を輝かせながら、
なにものにも屈せず進んでいく—と。(トインビー)
希望が力である。
希望は「勇気」と「知恵」から生まれる。
「知識」だけからは生まれない。

2022.02.14

2022年2月14日(月)

MIYO本は河西さん。
2021年の出会いの機会が増えたことについて振り返り。
「明るく前向きに夢持って」の人が多い。と。

私からは、私主催セミナーでの出来事を発表。
大失敗から感じた感情と、その後の対応。
その時のいろんな人の対応などなど。

絶対に今後につなげる。つなげて見せる。

AM 前川さん電話にて相談
AM 磯中支店長来社
AM 木所社長メールにて相談
整えて、午後所沢へ

1330 トークナビ 加藤さんのプレゼン
「声で、未来が変わる」という素敵なキャッチ。
さすが、プレゼン伺ってて、そのまま申し込みそうになる。

1600 急遽所沢住友へ
今まで聞いたことのない世界の話。
全部勉強だ。

2022.02.10

2022年2月10日(木)

大雪だっていうので、気合入れて出勤。
ほぼ降りませんでした。
ちょっと、降ってほしかったな。

MIYO本は、樋口さん。
「わらしべ長者の魔法」より
成果につながる魔法のポジショニング。
これはきっと、元谷さんが逆の立場で感じたことだろう。

・河合、田辺は、給与面談。

笠原から、「G-carry」
HAWK EYE 視力がいい【鷹】でいく。
の提案。

●今日の学び
青年こそ勇敢で偉大な行動を起こせる力を持つ―ブラジル哲人。
時代変革の旗手に

2022.02.09

2022年2月9日(水)

MIYO本は、坪井さん。
内職希望の方の話。
これも多様化への大事な一歩か。

河合
何をでなく、どのように買うか。

田辺
思い込みを捨てて、想いを拾う。
思うことから、全てが始まる。

1430 大塚商会来社 電話システム

●今日の学び
便利な生活は技術の進歩で築けよう。
だが、豊かな人生を勝ち開くのは、
いつの時代も人の心である。

●華の香り 太陽のきらめき 届けたい! 希望のメッセージ
人の心を温かく包み込む微笑みは、決してつくられるものではない。
自分を支えてくれる人々や自然に対して「ありがとう」と感謝する心、
相手を尊敬する心、生命それ自体に対する敬虔な心が美しい微笑を生むのだ。

太陽あるところ、希望の光が差し、幸福の花々が咲き乱れる。
その春を告げる太陽はどこにあるのか。
それは皆さんの胸中にある。
いな、皆さん自身が、家庭に、地域に、職場に、社会に、
幸福と平和の春をもたらす太陽なのです。

そんな時代を生きようとも、その人には、
その人にしか歩めない人生の道がある。
ありのままの心の発露でいい。
ささやかに見える目標でも、
そこに近づこうと努力することが、
自分にしか歩めない充実の道となる。

2022.02.08

2022年2月8日(火)

G-cam送料は、行き帰り無料。
これを、笠原が表現するとこうなる。

●今日の学び
パラオ共和国 レメンゲサウ前大統領
「友に魚を与えれば一日分の食事となる。
友に釣りを教えれば一生分の食事となる」

青年は「未来のリーダー」ではなく「現在のリーダー」です。
もう少し年をとってから行動を起こそうなどと、
決して思わないでください。
多くの政治家たちは外交に気を使うあまり、
沈黙し、なすべき仕事を十分にしていません。
地球上で人口の大半を占めるのは青年です。
そして、政治家が何を考え、何をなすべきかを
明確に主張しているのも、今や青年たちです。

2022.02.07

2022年2月7日(月)

MIYO本小林さんからは、本の紹介でなく、
先日の歯医者の対応についての一考察。

こういう発表ができるようになったことは、
とても良いことだと思う。
当初は、恥ずかしさもあり、本の紹介としていたが、
「MIYOSHIイズム」を確認するようなエピソード紹介は、
本来の意に適っている。

私からは、
最前線が、良い対応を出来るか否かは、
何によるのか。
教育に力を入れているとか、
もともと良いスタッフが多いとか。。
突き詰めれば、代表者の姿勢だと思う。
って、発表しちゃった。

1600 渋谷にてCEO倶楽部
良品計画の金井代表のご講演
「幸せですか?」から始まる内容は、
徹底して理念共有をはかる素晴らしい内容だった。
消費社会へのアンチテーゼ
okagesama otagaisamaを世界語へ
会社から発信する社会変革は、
ここでやってた。見習うべき会社。

終了後、元谷専務と散歩で、おいしいパン屋さん紹介いただく。
さらに、誰かにあげてって、「アパ社長カレーの野望」とアパ社長カレー。
明日は、新潟って、ほんとうに動く皆さんでした。

●今日の学び
苦難に直面した友と関わる際、
大切なのは相手の気持ちを心で感じ取ることだろう。
そのためには、まず耳を傾けること。
たとえ、善意からでも、一方的に語り掛けるだけでは、
逆に相手の心を追い込んでしまいかねない
▼あまりの重圧で、話せない場合もある。
その時は、ただ待つこと。
どんな人の生命にも、蘇生の力は必ずある。

2022.02.04

2022年2月4日(金)

MIYO本は中村さん。
「伝わるメール
から、数字と固有名詞が大事。
展開して、
PTA活動における表現と行動の変化について。

河合より
離脱客に対しての対応は?

田辺より
横展開とスタンドMTGの話。

1330 Aデザイン社打合せ

1800 第31回 「結論のない 有意義な会議」収録

●今日の学び
苦労は「力」に
悩みは「智慧」に
悲しみは「優しさ」になる。
勇気と忍耐の人に
幸福の春は必ず訪れる。

●苦難に負けないこと、屈しないこと、
そして乗り越えること—それは言い換えれば、
本来、鍛え抜かれた偉大な生命を持っているということなのである。
地涌の生命の底力が、どれほど深く、どれほど強く、どれほど大きいか。

2022.02.03

2022年2月3日(木)

0600 朝の会 弓削多醤油さん発表
醤油王国開業の事業報告から、十数年。
川越への出店など、たくさんの挑戦をされている。
100周年事業に取り掛かるという本年。
凄いことだと思う。し、外から見える景色もある。
この会での気づきは多い。
1600 浦和へ

●今日の学び モンゴルの「ことわざ」
・「ひとりでいる虎よりも、集まって枝にとまっているカササギの方が強い」
・「一本の木だけでは、燃料にならない。一人の人間だけでは、家にならない」
力を合わせることです。自分勝手に一人よがりで生きるのは、みじめであり、
敗北の人生となってしまう。
堂々と人間の中で、語り合い、ぶつかり合い、励まし合い、
切磋琢磨し合ってこそ成長するのです。それが人間です。
・「徳の高い人は何十万年も長生きする」
・「干ばつのときに春のすばらしさを知り、困難にあったときに真の友情を知る」
・「苦難に陥ったときに、友の真価がわかる」
・「苦労を味わったことのある人は、『幸福とは何か』を知っている」
・「希望があれば窮しない」—絶対に行き詰まらない、
「力があれば屈しない」―絶対に負けない、とあります。
いかなる圧迫があろうとも、それ以上に、
自分が希望を燃え上がらせ、自分が力をつけ、
自分が強くなればよい。
その人が真実の勝利者であります。
・「人生は戦いであり、旅のやどりであり、
死後の名声は忘却にすぎない。
しからば我々を導きうるものはなんであろうか。
一つただ一つ、哲学である」
古代ローマ マルクス・アウレリウス

2022.02.03

2022年2月3日(木)

0600 朝の会 弓削多醤油さん発表
醤油王国開業の事業報告から、十数年。
川越への出店など、たくさんの挑戦をされている。
100周年事業に取り掛かるという本年。
凄いことだと思う。し、外から見える景色もある。
この会での気づきは多い。
1600 浦和へ

●今日の学び モンゴルの「ことわざ」
・「ひとりでいる虎よりも、集まって枝にとまっているカササギの方が強い」
・「一本の木だけでは、燃料にならない。一人の人間だけでは、家にならない」
力を合わせることです。自分勝手に一人よがりで生きるのは、みじめであり、
敗北の人生となってしまう。
堂々と人間の中で、語り合い、ぶつかり合い、励まし合い、
切磋琢磨し合ってこそ成長するのです。それが人間です。
・「徳の高い人は何十万年も長生きする」
・「干ばつのときに春のすばらしさを知り、困難にあったときに真の友情を知る」
・「苦難に陥ったときに、友の真価がわかる」
・「苦労を味わったことのある人は、『幸福とは何か』を知っている」
・「希望があれば窮しない」—絶対に行き詰まらない、
「力があれば屈しない」―絶対に負けない、とあります。
いかなる圧迫があろうとも、それ以上に、
自分が希望を燃え上がらせ、自分が力をつけ、
自分が強くなればよい。
その人が真実の勝利者であります。
・「人生は戦いであり、旅のやどりであり、
死後の名声は忘却にすぎない。
しからば我々を導きうるものはなんであろうか。
一つただ一つ、哲学である」
古代ローマ マルクス・アウレリウス

2022.02.02

2022年2月2日(水)

私からは、朝礼にて、「やってほしい」の違和感。

「やってほしい。」
という言葉には違和感がある。

誰もやってくれない。
そういう感覚の人は、
MIYOSHIをすぐに辞めて、
別の会社に行った方がいい。
MIYOSHIには、
上司も部下もないし、
やってくれる部署もない。

アップリフトの歌
勇気が出ない
希望が見えない
じゃあ自分で創るしかない
あの花のように
強く生きたい。

自分でやるしかないから、
自分が成長できる。

自分でやるしかないけど、
手伝ってくれる人はいる。

自分でやるしかないから、
大企業より給与が高い。

自分でやるしかないから、
楽しい。

そういう集団にしたい。

MIYO本は、笠原さん。
「社長の知らない 秘密の仕組み」より
「なぜ既存顧客のフォローを丁寧にする必要があるか」
について。

1120 評価会議
ますます議論が深まる評価会議。
録音しておいて、出版しようかな。
企業の成長の根幹に関わる内容だと思う。

1330 ぶぎん磯中支店長来社。

1500 谷口建築士来社。
理念共有できている谷口さんとだと、
サクサクと話が進んで、気分が良い。
7月目標に、インフラ改革。
全てやり切るためのスタート。

●今日の学び
全員が宝の人材だ。
「新しい人」が伸びれば
「新しい力」が生まれる。
一人一人に励ましを送り
皆が躍動する前進を!

●名誉とは失敗しない事ではなく
何度も立ち上がる事—哲人エマソン。
青年よ勇敢に。

●わたしの読書観 政治学者 姜尚中
「娯楽は、読書の半分。あとは現実と切り結ぶために読書します。
<好事家>を免れるには、アクチュアル(時事的)な現象と知識が
チューニング(同調)できるかどうか。
これは、加藤周一さんが教えてくれました。
現実社会への関心が薄ければ、読書の成果を生かすことはできません。
その意味でも、新聞は重要ですね」

2022.02.01

2022年2月1日(火)

和泉さん入社。
「CSをプロダクトで」をテーマに、好きに暴れてもらう。

●今日の学び
「私が誰よりも真剣であったからだ。
たった一人になっても、
自分が師の構想を実現すると、
誰よりも一生懸命であったからだ。
立場や口先や要領で、人が動くはずがない。
人を真剣にさせるものは、虚栄も気取りも捨てた、
自分の真剣さ以外には絶対にない」

「戦いの第一歩は、明確な目標を決めることだ。
目標が漠然としていては、誰もが”自分の挑戦課題”
として受け止めることができない。
ゆえに結局は、真剣になれないものである。
また、目標を押しつけてはいけない。
皆が『よし、やろう!』と納得できるようにすべきである。
それには、中心者自身が、自分の責任で、
たとえ一人になっても、掲げた目標は断じて達成するとの、
決意を定めることだ。」