1400 ガーナ視察報告会
この視察から始まるアクションは、
間違いなく、世界への貢献になる。理解→時間→お金
河合、笠原の人生にとって、財産になったろうと思う。
社員のため、社会のため、となり、
それ以上に何が必要だろうか。
1800 水曜勉強会「苫野一徳」
「ある程度の民度・常識がある空間でのみ言論の自由は存在する」ミル
ゼミ生を人柄で取り、主要役職を任せていく。挑戦であり、セオリーでもある。
「本物を多くの目にさらす」「本物にして世に放つ」
地味だが、この学びの継続は、必ず力になり、差がついていく。
●今日の学び 言葉のチカラ
ポイントは「『できていない点』ではなく『できれいる点』に焦点を当てる」こと。
そして、「受容・承認・行動・激励」の四つのステップを踏むことが肝要らしい。
●ジェロヴァ博士との語らい
「他人がどう考えているか、時代がどう見ているかは、永遠から見れば、小さいものです」
「祖国の未来を思う博士は、人間としての『勝利の旗』を魂に掲げた人です。
時代は変わり、人の心は移ろう。それらを超えて、私が見つめているのは『人間』です。
人間の『魂』です。長い歴史の上から、また永遠性の上から見なければ、
本当の『勝者』は分かりません」
「善の行為をしている人間が、ある面で見れば、善でない場合がいっぱいある。悪の場合がある」