0600 朝の会 亀田さんのテーマでディスカッション
どうも、自分のアイディア出しのテンポが悪い。
情報は多いがゆえに。整理がつかない。
これ世界共通かも。
が、これは今後の朝の会のスタイルになり得る。
朝礼
価値創造に寄与した事、出来なかったことを書け。
大事なJZミーティングの後なら尚更。
それが、PなのかDなのかCなのかAなのか。
価値とは何か。
今日からアウトプット。とは、まずはプランを立てて出勤し、
それを1030までに終わらせる。
その上で、思ってもみないアイディアと実行力が青年の力。
期待している。
朝礼後すぐに、2人と振り返り。
半日に一度は聞きに来い。
「うるさい。自分で考えろと言われるまで、しつこく聞け」
0930 富士見産業ZOOM打合せ「totte」
1030 評価会議
1330 モミニーク展示会打合せ
1500 小野塚氏来社
「やりましたね」との(2001年を知る)小野塚氏の言葉は重い。
1900 SUA勉強会「UCLA講演」
忙しい中で準備してくださり、全員が読み合せる光景。
あらためて、素晴らしい社員、仲間に囲まれ幸せを実感。
研修の大成功を祈る。
●今日の学び
良書と触れ合えば心は豊かに。
「国際子どもの本の日」に親子で繙く機会を
●核時代平和財団コミュニケーション・メディア・コーディネーターの
ケネス・チュー氏は、専門的な知識を持っていなくとも、
若者だからこそ貢献できる役割があると述べ、
核兵器廃絶や気候変動対策の運動に対して、
青年は自信を持って意見を発信すべきであると呼びかけました。