MIYOSHI

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HIDEYOSHI DIARY

埼玉の電子機器組立及び製造工場、オリジナル防犯監視カメラや電気自動車製作のMIYOSHI社長、佐藤英吉の日記を掲載させて頂きます!

過去の日記のアーカイブはこちら

2022.10.25

2022年10月25日(火)

起業家教育のテーマ決めた。

●今日の学び
立ち上がる人材は必ずいる。
問われているのは人材を育てる側だ。
一人が発心するその時を信じて祈り、
真心を尽そう。
自分が境涯を広げた分、
人材の花園は大きく広がっていく。

2022.10.24

2022年10月24日(月)

MIYO本は中村さん。

夫の松葉づえからの会社でのご苦労。
MIYOSHI文化との違い。
あらためて、大事な視点でした。

●今日の学び
善い人間を論ずるよりも
善い人間になれ—賢帝アウレリウス。
勇気の行動で自身を変革

2022.10.20

2022年10月20日(木)

MIYO本は河合。
幹部社員が成長すれば、中小企業は絶対伸びる。より。
7つの習慣のうち、インサイドアウト。
自身の内面から変える。人格、動機から変える。
幹部がそこからやっていけば、会社は変わる。と。

1100 大和リース来社

お昼ごはん。笠原と池谷が仕掛けた。
4レンジャーでうどん屋さんに行ったら、
人だかりが出来て、なかなか、うどんにたどり着けない。

1500 所沢 住友不動産へ

●今日の学び
ゲーテがある時、言った。
「世界を広くしよう。
テルトオ(=地名)のかぶら(=カブ)は大層、美味である。
栗と一緒に食べたなら、実に何とも言えぬ味がする。
しかし、この貴重なものは、二つとも互いに遠く離れた土地の特産である」。
食通だったゲーテの話は”交通を通し、自分の世界が広くなれば、より豊かになる”
という真意だろう。
(中略)
栗の花言葉の一つは「贅沢」だという。
サン=テグジュペリの言葉に
「真の贅沢はひとつだけしかない。
それは人間関係という贅沢だ」と。
”実りの秋”に、友情を育み続ける喜びを改めて感じた。

●ミラノ・スカラ座
「芸術の真髄へ、真髄へと迫っていく。
それは人間と人生の真髄に迫っていくことである」
「私どもも、この大切な一生を、見事に総仕上げし、
これ以上はないという充実と満足で飾ってまいりたい」
「人生において、”出会い”は大事である。
ある意味で、人生は”出会い”によってつづられているといってよい。
いつしか忘れ去られていく出会いもあるかもしれないが、
一瞬にして人生を変える出会いもある。
ゆえに、私は一つ一つの出会いを最大に大事にしてきたつもりである。
人との出会いを決しておろそかにしてはならない」

2022.10.19

2022年10月19日(水)

1700 YOMIKOさん来社。
20代3名で非常にレスポンスとセンスのいいメンバー。
これで、20年来の夢だった「石川ラジオ」の実現の見通しがたった。

帰りがけ、キックスケーターの試乗会に。

●今日の学び
挑戦の心を忘れぬ人は
いつも若々しい。
さあ昨日より今日と
行学錬磨の一ページを!
自らの勝利史を綴ろう!

●行動に現れる道徳だけが人生に品位を—科学者アインシュタイン。

2022.10.18

2022年10月18日(火)

1500 アーク社訪問。
G-camのケースの素材変更できないか。相談。

訪問前に、
起業家教育での発表に備えて、QRーKAZASをどう説明するか。
おもちゃを物色するおじさん3人。

藤田オリジナルG-cam
11.15設置へ向けて、着々と。

●今日の学び
リーダーが常に学び続け
新鮮な言葉で語ってこそ
同志の心に響く。
求道の息吹みなぎらせ
新たな価値創る日々を!

2022.10.17

2022年10月17日(月)

MIYO本は黒木さん。
4年前の小麦アレルギー発症時に出会った、
土井先生の本より。
食事は、「一汁一菜」でいい。
その営みが大事。無理をする必要ない。
全ての要である。

1400 桶川ママスクエアを見学。
子どもをガラス越しに見守りながら仕事ができる空間の提供。
その意義もさることながら、キーマンの経歴など、
当初の期待を超える 素晴らしい出会いになった。

●今日の学び
生命とは絶えざる更新であり闘い―文豪ロラン。
昨日より今日。挑戦の人は皆、青年

●SDGs教育の取り組み
「最初にSDGsという枠を定めてしまうと、
生徒の視野が狭まってしまうと考えたからです」
自分たちで課題を見つけ出す。
そして、その課題とSDGsとの関係性を考える。
こうしたプロセスを経ることで、生徒たちが、
SDGsの推進を”自分のこと”として捉えるという。

自発的な学習から、新たな行動が生まれ、
生徒の意識が変わる。
その”生きた学び”が、SDGsの推進と生徒の成長につながっていく。

2022.10.14

2022年10月14日(金)

第2回 MIYOSHI モミニーク

1800 第67回 結論のない有意義な会議
anchor.fm/3yoshi/episodes/Vol-66-e1p99gn

●今日の学び
インドネシア出身の環境活動家 メラティ・ワイゼンさん
「私たちも何かできないかな?大人になるまでなんて待てないよ。
今、始めよう!」当時、私は12歳、妹は10歳でした。

個人と地域レベルの変革はもちろん大切ですが、
トップダウンによる企業や社会システムの抜本的な変化が、
より求められていると感じてなりません。

私は、社会を変えたいと思っている人に、
よく三つのアドバイスをします。
一つ目は、「最終的なゴールを明確にする」ということ。
目標がクリアであればあるほど、多くの人を糾合することができます。
二つ目は、「チームをつくる」ことです。
ビジョンに共鳴してくれる仲間を集めていく。
特に自分とは違ったスキルを持つ人は、
チームに良い影響をもたらしてくれます。
そして三つ目は、何より「楽しむ」こと。
社会運動において、この「楽しむ」という点は、
もっと重視されてしかるべきです。
私たちは生活のさまざまな負担やプレッシャーを抱えて生きています。
だからこそ、いかなる時も、自分が携わる運動がもたらす希望や喜びを、
決して忘れたくないと思うのです。

私自身、12歳から環境活動を開始して9年がたちました。
一番大変だったことは、「変化はすぐには起こらない」という事実と、
その中で、いかに人々の「希望」を保ち続けるか、ということでした。
大きな力を発揮してくれたのが、Z世代の若者たち(現時点で10代から20代半ば)です。
サーフィンの大会前に清掃活動を行ったり、アートを通じて意識啓発を進めたりと、
いつも斬新な創造力で活動を盛り上げてくれます。

2022.10.13

2022年10月13日(木)

MIYO本は、小山田さん。
カンブリア宮殿のリクルート社の話題。

如何に、価値あるサービスを生み出すか。
お客様だけ良ければいいという訳にはいかない。

稲盛和夫氏は、「自利」でも「利他」でもない境地 と。
我々の「人のために火をともせば我がまへあきらかなるがごとし」は、
同時に起きている事象というのは、大変に深い意味がある。

夜 岡本さん参加の会議。
会議を迎える岡本さんの準備とセンスは、
大変に勉強になる。

●今日の学び
若い時に叩き込んだ事はいつまでも残る―哲学者ショーペンハウアー

2022.10.12

2022年10月12日(水)

MIYO本は、山本さん。
小田急百貨店25年勤務のお母さんの話。
一旦閉店に集う人々の姿に、
仕事に向き合う姿勢を感じる。

1100 唐沢小学校の社会科授業
河合、田辺、笠原、小林が、
長谷川先生とワクワク準備して、
臨んだ第1回の授業。
ビスを配って、作業をしてもらって、
次回のお楽しみ。なかなか、良い経験でした。

12月のリアルが楽しみになりました。

●今日の学び
人の一生は善への邁進—文豪トルストイ。
平和と幸福の価値を創造する語らい今日も。

2022.10.10

2022年10月10日(月)

一人に会いに長野へ。

●今日の学び
「心を開かせ、対話を大きく進めさせていく鍵となるのは、
人格の力、人間的な魅力、誠実な振る舞いです。
それは、肩書や立場ではなく、人間としての生き方に現れます」

2022.10.07

2022年10月7日(金)

朝礼は、比嘉さんの話。

先日の「髪切り屋さん」の対応の話から、
自身の夕方にかかる電話へ、
より誠実に対応しようという決意。

1500 アーク老川さん来社。

世界に4台のG-cam。着々と進行中。

●今日の学び
日本を代表する大実業家の松下幸之助先生も、
草創期の学園に来校し、一人一人の情熱あふれる姿から
「若さのエネルギーをいただきました」と、
満面の笑みを湛えておられました。
松下先生は、困難を打開しようという情熱から、
素晴らしい智恵が生まれ、才能が発揮されると、
青年をはげまされています。
青春は、誰しも行き詰まりとの戦いです。
失敗するときも、うまくいかない時もある。
しかし、焦ることはありません。
星たちも、気の遠くなるような時間をかけて成長するのです。
悩み苦しみながらも、負けじ魂を燃やして挑戦する皆さんの情熱が、
全てを、明るく大きく輝きわたる生命の星の光に変えます。

2022.10.06

2022年10月6日(木)

MIYO本は、樋口さん。
「やりたいことは全部やる」より。
なぜか、樋口家のエピソードへ入っていく。

河合からは、数年前の記事より。
成長する会社規模に人材が追い付かないの話。
MIYOSHIプライド。

1130 健康診断
1500 ハイクJAPAN来社

●今日の学び
きょう「国際協力の日」
協の字には「協う(かなう)」との読みもある。
今、私たちにできる「協力」を積み重ね、
”地球民族の平和”という大きな願いをかなえていきたい。

●ゴミ拾い侍 後藤一機さん
「ごみ拾いなんだから早く拾え」と言われることもあります。
もちろん普通に拾った方が早いですよ。
(中略)
駐車場にたばこの吸い殻が散乱している。
空き缶やペットボトルのごみ箱に、
別のごみが投げ込まれている。
それは必ず、誰かが拾ってきれいにしているし、
回収されたごみは誰かが手作業で分別してくれている。
無関心をやめ、見えない人のことまで考える
一人一人の”モラル”が、ごみを減らす大切なキーワードです。

2022.10.05

2022年10月5日(水)

階段登ったらコレ。こういうの大好き。

●今日の学び
「絵本でSDGs」東眞美子さん
絵本の読み語りは、
「周りから見たら、ただ読むだけの簡単な作業に思えるかもしれません。
けれど、私にとっては、聞き手の人と一緒に未来を創造していく大切な行動なんです」。
絵本のページをめくるように、私たちも勇気の一歩を踏み出した、
その先に、すてきな未来が待っているかもしれない。

●人生100年楽しんでこそ 精神科医 和田秀樹さん
「幸せとは何か」。
答えは、人それぞれですが、
何でも楽しむ能力だと思います。
面白いと感じるには、刺激が必要ですが、
年を重ねれば重ねるほど、
刺激が強くないと楽しめなくなります。
それは人生経験が豊富になったからです。
何でも新鮮に感じられていたものが、
次第に慣れてきて感動が薄れてしまうのです。

2022.10.04

2022年10月4日(火)

「ミサイル発射!ミサイル発射!」
突然、TVが黒転する。何かの間違いかと思った。

「全人類の幸福と平和」へ、
何を優先しても、行動するときだ。

●今日の学び
冬の間にこそ、どう戦い、どれほど充実した時を過ごすか。
必ず来る春を確信し、どう深く生きるか—
そこに勝利の要諦がある。

曇れば鏡としての用をなさない。
だから絶えず磨かなければなりません。
ゆえに、放置しておけば無明に覆われてしまう
衆生の生命を鏡に譬えるのです。

「まことの時」との御聖訓は、
「いつか」ではない。
常に常に、また常に、「今」である。
「今から」なのである。

2022.10.04

Fwd: 2022年10月4日(火)

「ミサイル発射!ミサイル発射!」
突然、TVが黒転する。何かの間違いかと思った。

「全人類の幸福と平和」へ、
何を優先しても、行動するときだ。

昼 都内へ
午後 東村山にて起きた事件へ、河合と即カメラ対応。

●今日の学び
冬の間にこそ、どう戦い、どれほど充実した時を過ごすか。
必ず来る春を確信し、どう深く生きるか—
そこに勝利の要諦がある。

曇れば鏡としての用をなさない。
だから絶えず磨かなければなりません。
ゆえに、放置しておけば無明に覆われてしまう
衆生の生命を鏡に譬えるのです。

「まことの時」との御聖訓は、
「いつか」ではない。
常に常に、また常に、「今」である。
「今から」なのである。