HIDEYOSHI DIARY

MIYOSHI代表、佐藤英吉の周りで巻き起こる日々の出来事から、
ちょっとした気付きや、深い学び、そして、驚きWOW!
そんな奮闘ぶりを20年間、ヒデヨシ日記に書き残しています。
「今日の学び」を常に己に言い聞かせ、人間革命していくために。

過去の日記のアーカイブはこちら

2019.02.06

2月6日(水)

川口 ミクロトータルサポートの監視カメラ対応。
倉庫物流会社監視にG-cam。

午後、東芝府中にて、人が足りない情報あり。
すぐに、3社に相談。1社は前進。

●今日の学び
全ての人に
無限の力がある。
限界を決めているのは
自分の弱い心だ。
強き祈りで壁を破ろう!

2019.02.05

2月5日(火)

1000 坂田社労士来社

午後、野村氏と千葉へ。
かなりの収穫あり。

●今日の学び
青春に失敗という言葉はない―イギリス作家。
全て成長の糧に。決意即行動で走れ

2019.02.04

2月4日(月)

朝礼にて
書籍紹介トップは私。「にわとりを殺すな」からの一節。
嬉しくも、週末の朝礼を聞いて、さっそく書店に行ってくれたメンバーがいた。

2月からの昇給の件と、5年10年永年勤続表彰副賞の件。
お世話になった家族もご招待。皆、楽しみにしてくれるといいが。
第1号は、金子さん。

私の仕事は、客先と社員の「抜苦与楽」。

昼食時に、営業会議の新しい形を提案してもらう。
これは、いい提案。さっそく、小林と検討始める。

夕方 佐原と高森に、「折り返しゼロ作戦」の件。

G-camは、
札幌雪祭りや、マラソン大会でも活躍。
ついに、トラックに乗ったG-cam登場。

●今日の学び
人間は”意味に生きる動物”だ。
「何のため」を得心した時、
想像以上の力を発揮する。

2019.02.01

2月1日(金)

朝礼で提案 朝礼にて、ものづくりを中心に、本の紹介を順番でしていく。 ねらいは、我々一人一人が、成長をしていくためと、情報共有。 1200 板橋の現場対応 1500 学園へ 阿部羅さんと初対面 ●今日の学び 「学び直そう」とう人が増えている。 特に、大人が働きながら、さまざまな形で学ぶことを 「リカレント教育」と呼ぶ ▼これは1969年、スウェーデンの文部大臣が提唱した生涯教育構想。 今年で50年だ。「学び→働き→学び→働き」というリカレント(=反復、循環)で、 自分を磨き、時代の変化に即応する。

2018.04.16

4月16日(月)

G-cam02号完成。

1030 中村さん休み期間の体制確認
1130 武銀支店長来社
1330 さいしんへ
1500 東北車両
1600 フジムラ製作所

●今日の学び
無駄をなくすことで、顧客への営業訪問件数が大幅に拡大。
全体の労働時間が短縮しても、事業が後退することなく、
むしろ競争力が向上した。
同社の社長も
「狙いは生産性倍増であり、そのための働き方改革」
と述べている。

●声は、人の心を動かし、社会、世界を変えていく。
声をあげることから、新しい一歩が始まる。