HIDEYOSHI DIARY

MIYOSHI代表、佐藤英吉の周りで巻き起こる日々の出来事から、
ちょっとした気付きや、深い学び、そして、驚きWOW!
そんな奮闘ぶりを20年間、ヒデヨシ日記に書き残しています。
「今日の学び」を常に己に言い聞かせ、人間革命していくために。

過去の日記のアーカイブはこちら

2023.04.17

2023年4月17日(月)

MIYO本は中村さん。
記憶を想起する時に、脳は空間的情報や時間的情報など、
さまざまな基本要素から記憶を再構築すると考えられている。
その中の重要な要素の一つは、感情価である。

笠原、田辺、池谷は、葛城ロケ。
雨男行かない作戦で、ようやく晴れた。

あれ、河合か、俺か。

2023.04.14

2023年4月14日(金)

MIYO本は笠原さん。

1400 パーソナルキャリアWEBMTG
1600 返却オペ業務カイゼンMTG

星製作所にて、「モミニーク」
【6名様へのヒアリング】
・やる前はお代わり必須。と言っていたが、
しなくていい位身体が軽くなった。
・足裏って気持ちいいですね。
・いい匂いですね。(アロマ)
・仕事中してもらえるのがいいっすよね。
・えっ⁈頭もやってくれるの?
・目を使う細かい作業なので終わったらスッキリ。
・コレって体験しないと良さが伝わらないね。
・やる気が出る。
・よし!頑張ろうとおもう。

2023.04.13

2023年4月13日(木)

朝礼は、河合の「NEW G-camのプレゼン」。

素晴らしかった。
プレゼンの言葉使いとか、どうでもいい。

内容がいい。かゆい所に手が届く。
お悩み解決の決定版G-cam。

いやあ、楽しみになってきた。

0930 TEL業務改善MTG
採用MTG 比嘉、山本、田辺、河合、佐藤
電話対応の将来をどうするか?
アウトソーシングの可不可。
変えてはいけないものとは。。

1500 虎ノ門ヒルズにてマッチング打合せ
ここに来ると、つい人間ウォッチングしてしまう。
ドリンク片手に、ガラス張りのMTGルームで、
どれだけ生産性の高いミーティングをしているだろう。
まさか、カッコだけってことはないよね。

●今日の学び
悩んだ分だけ
大きく成長できる。
苦難は自身を鍛える
最高の宝だ。
負けじ魂で進もう!

●「アトリエ インカーブ」代表 今中博之さん
競争の社会では、「私の方がうまい」「自分の方ができる」と肩ひじを張りがちです。
けれど、人間ですから、皆どこかに弱みがある。
だから、依存先がたくさんある人ほど、幸せです。
なぜなら友が多いから。強い人、依存しない人は、
きっと孤独を感じるのではないでしょうか。
(中略)
他者のことを「慮る」というのは、「教える」ことではなく、
自ら「学ぶ」ことによってできるようになります。
大人の役割は、そうやって子どもがちが学べる環境を提示することだと思います。
「慮る」とは、相手の気持ちや考えていること、感じていることに、
思いをはせる行為です。気持ちや考えは「目には見えない部分」だからこそ、
寄り添うことが難しい。
それでもなお、他者を思う。
私は、「見えない部分」に思いをはせるという意味で、
宗教の持つ役割は、大きいと思っています。

2023.04.12

2023年4月12日(水)

GW明けのサービスについてのロープレ。
現場監督池谷から、事務山本への電話。

今ごろだが、山本の対応、なかなかいいな。

日中の受電。どこだったか。
「会社を売ってほしい」
って、社員に伝言って、すごいな。

1000 ぶぎん来社

●今日の学び
過去を回想するだけならば、
それは単なる思い出に終わってしまう。
だが”新たな出発点にしよう”との一念があれば、
希望の前進が生まれる。
「桜は趣のある花だが、木の中から咲き出る」。
ごつごつした木から桜が咲き出るように、
試練の彼方に人は必ず勝利の花を咲かせることができる。

2023.04.11

2023年4月11日(火)

1000 業務改善MTG
「抵抗せよ そこに勝利が光る」
と、創立者から頂いた大学バスケ部時代の指針。
大きなことでは、世界平和であり、人類の幸福だが、
小さなことでは、目の前の出来事に疑問を持つことだ。
1700 学園GSIS打合せ

●今日の学び
「労苦と使命の中にのみ 人生の価値は生まれる」

●セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 事務局長 高井 明子さん
それまで、シリアは、教育の分野において、
中東でもリーダー的な役割を担っている国だといわれてきました。
子どもたちにとって、学校に行くことは当たり前だったんですね。
それが突然できなくなってしまった。
学ぶ機会だけでなく、友達に会える場所も奪われました。
19年から20年にかけて、たった4ヶ月間の戦闘で、
少なくとも217校が壊されたり、使えなくなったりしました。
どんなことがあっても、学校だけは破壊の対象にしてはならない—。
(中略)
セーブ・ザ・チルドレンの使命には、
「世界中で、子どもたちとの向き合い方に
画期的な変化を起こし、子どもたちの生活に
迅速かつ永続的な変化をもたらすこと」
がうたわれています。
それを実現する上で、私たちの願いは、
まず日々の中で、多くの人が子どもの権利を含めた、
広い意味での「人権」に関心を持つことです。

2023.04.10

2023年4月10日(月)

MIYO本は池谷さん。
ありのままの自分を認めよ。
「桜梅桃李」について。

すると、坪井さんが卒業アルバムの表紙の写真を送ってきてくれた。
咲く花も違うし、咲く時期も違う。

0930 管理職MTG
管理職の仕事の一番大事な事は、
「終わらせることができるかどうか」だ。
言うのはたやすい、始めるのもできる。
最後まで、落とせるかどうか。
起業家精神の最重要課題だと思う。

給与面談
3回目になり、課題も目標も具体的になってきた。
今回は特に、山本とのやり取りで、出てきた課題、
電話OPEと返却処理について語り合い、
私がプリンター開発、EV開発をしてきた時の
スキームの作り方、考え方などを語り合った。
上司と部下という捉え方を止めなさい。とも。

●今日の学び
池田先生は「自分一人だけの幸福などありえない。
反対に、自分だけの不幸も、他人だけの不幸もありません」と。
「自他共の幸福」を目指す生き方が広がれば、
世界はもっと輝くに違いない。

2023.04.07

2023年4月7日(金)

MIYO本は、小山田さん。
息子、娘のバレーボールチームが、
なぜ全国大会へ行けたのか。の話。

「やっていることは同じ。
だが、人に応じて、毎年戦略を変える」
という監督の話。

1130 ユニバーサル電気訪問
マッチング。
1400 シャーメゾン現調
佐々木さん、大野さんとも、
生き様の話になる。
1500 坂本氏来社
こんなの初めて の連続に、
よくぞ対応してくださった。感謝

●今日の学び
すべての原点は人間にある。
人間自身の変革なくしては、
人びとの幸福も、社会の繁栄も、世界の平和もない。
人間革命こそが、人間讃歌の世紀を開く、根源の力となるのだ。

●「もっとも重要なことは、子どもの『創造力』を開発するために、
『自信』を与えることです。自分を『信頼』できるようにしてあげることによって、
能力が伸びていきます。創造力を『開く』ことができれば、あとはみずから学んでいける。
教師が(一から十まで)教える必要はなくなります」

2023.04.06

2023年4月6日(木)

MIYO本は、山本さん。
大好きなトム・クルーズが、
ディスレクシアという障害を持ちながら
俳優を志してきたこと。

昨日から今日にかけて、マッチング協力連絡。
10件以上。
なんでかスイッチ入るな。こういうの。

solacellで、コラボ企画スタートの設置。
河合と笠原、すぐやり過ぎる課の二人。

●今日の学び
何事も”できるか、できないか”ではなく
”やるか、やらないか”である。
できない理由を並べても、
新しい何かは生まれない。
”やろう!”という今の決意が因となり、
未来に勝利の結果をもたらす

●価値創造への挑戦 創価大学 法学部 中山雅司ゼミ
「人類の平和を守るフォートレス(要塞)たれ」
「人間の安全保障」実現へ 行動する世界市民を育成

「平和って難しいですよね。国際情勢は複雑で、
学ぶほどに課題が見えてしまう。
でも中山ゼミでは、平和に臨む姿勢を前向きにしてくれます。
学生同士が語り合う中で、目の前の人に尽くすことが平和への道だ、
まだまだできることがあるぞって思えるんです」
「まさに『シンク・グローバリー、アクト・ローカリー
(地球規模で考え、地域で行動する)』の実践の場です。」
「大学は、大学に行けなかった人々のためにこそある」
「究極的には、世界を変えられるのは『人』しかいません」

2023.04.05

2023年4月5日(水)

0930 ぶぎん大井支店にて契約
さあ、今年から来年への大イベントスタート!

1200 北越ぎょうざ新メニュー発表会
永倉社長とその仲間たち。
しっかり準備していただき、
トークしながらの試食。
これって、そのものがいけるんじゃないの?
1400 TOKOとのWEB会議
頑張ってるのは分かってるが、
結果はどうか。そもそも、結果とは何か。
何度も、意見交換をする必要がある。
と同時に、このジャッジ、
自分が出ないといけない気がする。

私が止めろと言ったことなのに、河合に、
「なぜ止めたの?」と聞く。

●今日の学び
「目標(ベスト8)に届かなかったのに
(周囲から)批判がないのは、
それほど期待されていなかったんだなと、
すごく自分の中でふがいなさを感じた」堂安律選手
▼世界の強豪を相手に自身は2得点、
チームもベスト16の大健闘だった。
それでも「称賛された」こと以上に、
「厳しい声がなかった」ことを重視した。
”自分はもっと成長できる。チームもさらに上へ行ける”
という強い思いがあるからだろう。

2023.04.04

2023年4月4日(火)

0915 武銀来社
1000 東建弁護士来社
1130 谷口さん来社 セキスイへ
プロ同士の打合せを、横から見ているのが楽しい。
特にレベルの高い人は。
このスキームはあまりないそうだが。

1700 評価会議。テーマは「自分が変わる」
固定変動バランスとった上で、
上がったのはベテランの二人。
このテーマで、ベテランが評価が上がるというのは嬉しい。

変化は、新人ほど目に映るもの。
長くいれば、変わるのは難しい。偉い!

●今日の学び
桜は花が終わると、次の年の花芽を作り始め、
夏にはほぼできる。そして秋を越え、冬を耐え、
春を待ち、約1年の準備を経て一気に開花する。
人生の花も同じ。
勝利の花を咲かせるその日まで忍耐と努力と
励ましを重ねたい。

●なかむらふみか 航空管制官
”自分には何もないと思っていた。でも違った。
見えてなかっただけ。誰かと比べて見つかるものじゃない。
自分の中にある!”

2023.04.03

2023年4月3日(月)

1240 葛城ゴルフ倶楽部
今年の目標だった、藤田寛之×二宮清純の対談が実った。
関係者に感謝。
あまりに前のめりで、「おまえは審判か!」という位置に。

シーズンスタートしたばかりの藤田プロに、
二宮さんにしかできない質問連発。
良い対談だったと思う。

藤田プロも、等身大のいつもの落ち着いた対応。
ずっと、聞いていたかった。

藤田プロ談。
ようやく、自分を許せるようになった。
そして、見えてきたものがある。
ジュニア育成は、強い選手より、楽しさを伝えたい。

私も負けずに、
共々に成長し、社会貢献していきたい。

●今日の学び
「苗を植えなければ木は育たない。
大樹が必要な時になって苗を植えても、手遅れだ。
手を打つべき時を逃してはならない」

●香川大学付属坂出小学校校長 坂井聡氏
「障がい者に『社会が歩み寄る』との言葉を耳にしますが、
それはおかしい。障がい者は、すでに社会の中にいるんだから。
みんな社会の一員。あなたはあなたでいい『よね!』
と言われる未来を築きたい」

2023.03.31

2023年3月31日(金)

MIYO本は坪井。
言葉は実現する より。
「一番吸収し学べるのは、人に伝える時である」
「成長したからステージに上がるのではなく、
ステージに上がるから成長するのである」
良いプレゼンだった。

1000 さいしん来社
1500 野口さん来社

ソーラーLED。
頭ぶつけないようにと、買ってみたけど。
イマイチだったかな。

●今日の学び
▼先生は、「海国」の資質をもった人物に勝海舟を挙げた。
西郷隆盛と直談判し、江戸の無血開城を実現した歴史は有名だ。
彼が西郷との話し合いで大切にしたこと
—それは「至誠」をもって応じることだった
▼海舟は述べた。「後世の歴史が、狂といおうが、賊といおうが、
そんなことはかまうものか。ようするに、処世の秘訣は誠の一字だ」。
海舟の開かれた心の根底には、飾らず、奇をてらわず、
信念をありのままに相手にぶつける「誠」の一字があった.

2023.03.30

2023年3月30日(木)

1000 山田保険来社
1100 ぶぎん来社
山北さんのまさかの上尾ミラクル。

よって午後は、川口へ。
東北車両 久しぶりの再会 お元気で良かった。
大樹電線 2F上がって、ビックリ対面
荻野精機 荻野社長さすがです。日々、カイゼン挑戦してらっしゃる。
サカシ 梅田さん久しぶりの再会。元気で良かった。15年ぶり?
MRT 突然の訪問にも関わらず、大勢で出迎えていただき恐縮。
ほんとに、いい会社だなと思う。
旭電線時代の出会いからすると、20年近くなるかな。

夜、MIYOLEDでライトアップされた多摩湖の桜へ。

●今日の学び
忙しい時こそ
朗らかに進もう!
真心の声掛けと
大誠実の振る舞いで
友の心を明るく 強く!

2023.03.29

2023年3月29日(水)

MIYO本は中村さん。
「こたえのない学校」から。
人は「優しい気持ち」だけでは思いやりのある行動がとれない?
認知科学から見た生きた知識を生む探求的学びとは何か。

次男とのやり取り
思いやりは想像力だけど、
それだけではダメ
次男曰く、責任感を伴う。

ほんとに、素晴らしい発表だった。
次回から、お金払うようだな。

1100 第2回 課題ブレスト
ブレストは大事だが、レベルを上げたい。

税務調査最終日。

●今日の学び
社会学者 開沼博 准教授
1945年から現在までの戦後社会には、
1970年ごろに一つの線を引くことができます。
この前と後とで、いろいろなことが切り替わったわけです。
70年代以前は、高度経済成長と人口急増、
科学技術の発展と工業化が進み、
あらゆる生産力が上がり続けていました。
政治面でも、先進国を中心に民主主義が拡大・定着した。
(中略)
しかし、70年前後になると、
人類は大きな壁に突き当たることになります。

●「人間はやり通す力があるかないかによってのみ、
称賛、または非難に値する」レオナルド・ダ・ビンチ

2023.03.28

2023年3月28日(火)

1100 さいしんにて契約
1400 大和リース 来社

税務調査2日目。

●今日の学び
インタビュー 作家・宮本輝さん
あえて一言で言うならば、
「品性」という言葉になると思います。
人それぞれにも、家族にも「品性」があり、
それが生きていく上で大切だと思うんです。
では、その「品性」とはどういうものか、
どのように培われていくのか。
最近の出来事を見聞きするにつけ、
日本人が「品性」を失いかけているように感じていました。
それは、日本が豊かになったとか、貧しくなったとかとか、
別の次元だと思います。

昔、井上靖さんに「書けないときは、どうするんですか」
って聞いたことがあります。
井上さんは「書けないときは、書くんです」と言いました。
そんな訳分からんことを、と思いましたね(笑)。
でも、「いつか分かりますよ。書けないときには書くんです。
そしたらまた書けるようになります」って。
井上さんが言った通りでした。