過去の日記のアーカイブはこちら
2022.10.07
2022年10月7日(金)
朝礼は、比嘉さんの話。
先日の「髪切り屋さん」の対応の話から、
自身の夕方にかかる電話へ、
より誠実に対応しようという決意。
1500 アーク老川さん来社。
世界に4台のG-cam。着々と進行中。
●今日の学び
日本を代表する大実業家の松下幸之助先生も、
草創期の学園に来校し、一人一人の情熱あふれる姿から
「若さのエネルギーをいただきました」と、
満面の笑みを湛えておられました。
松下先生は、困難を打開しようという情熱から、
素晴らしい智恵が生まれ、才能が発揮されると、
青年をはげまされています。
青春は、誰しも行き詰まりとの戦いです。
失敗するときも、うまくいかない時もある。
しかし、焦ることはありません。
星たちも、気の遠くなるような時間をかけて成長するのです。
悩み苦しみながらも、負けじ魂を燃やして挑戦する皆さんの情熱が、
全てを、明るく大きく輝きわたる生命の星の光に変えます。
2022.10.06
2022年10月6日(木)
MIYO本は、樋口さん。
「やりたいことは全部やる」より。
なぜか、樋口家のエピソードへ入っていく。
河合からは、数年前の記事より。
成長する会社規模に人材が追い付かないの話。
MIYOSHIプライド。
1130 健康診断
1500 ハイクJAPAN来社
●今日の学び
きょう「国際協力の日」
協の字には「協う(かなう)」との読みもある。
今、私たちにできる「協力」を積み重ね、
”地球民族の平和”という大きな願いをかなえていきたい。
●ゴミ拾い侍 後藤一機さん
「ごみ拾いなんだから早く拾え」と言われることもあります。
もちろん普通に拾った方が早いですよ。
(中略)
駐車場にたばこの吸い殻が散乱している。
空き缶やペットボトルのごみ箱に、
別のごみが投げ込まれている。
それは必ず、誰かが拾ってきれいにしているし、
回収されたごみは誰かが手作業で分別してくれている。
無関心をやめ、見えない人のことまで考える
一人一人の”モラル”が、ごみを減らす大切なキーワードです。
2022.10.05
2022年10月5日(水)
階段登ったらコレ。こういうの大好き。
●今日の学び
「絵本でSDGs」東眞美子さん
絵本の読み語りは、
「周りから見たら、ただ読むだけの簡単な作業に思えるかもしれません。
けれど、私にとっては、聞き手の人と一緒に未来を創造していく大切な行動なんです」。
絵本のページをめくるように、私たちも勇気の一歩を踏み出した、
その先に、すてきな未来が待っているかもしれない。
●人生100年楽しんでこそ 精神科医 和田秀樹さん
「幸せとは何か」。
答えは、人それぞれですが、
何でも楽しむ能力だと思います。
面白いと感じるには、刺激が必要ですが、
年を重ねれば重ねるほど、
刺激が強くないと楽しめなくなります。
それは人生経験が豊富になったからです。
何でも新鮮に感じられていたものが、
次第に慣れてきて感動が薄れてしまうのです。
2022.10.04
2022年10月4日(火)
「ミサイル発射!ミサイル発射!」
突然、TVが黒転する。何かの間違いかと思った。
「全人類の幸福と平和」へ、
何を優先しても、行動するときだ。
●今日の学び
冬の間にこそ、どう戦い、どれほど充実した時を過ごすか。
必ず来る春を確信し、どう深く生きるか—
そこに勝利の要諦がある。
曇れば鏡としての用をなさない。
だから絶えず磨かなければなりません。
ゆえに、放置しておけば無明に覆われてしまう
衆生の生命を鏡に譬えるのです。
「まことの時」との御聖訓は、
「いつか」ではない。
常に常に、また常に、「今」である。
「今から」なのである。
2022.10.04
Fwd: 2022年10月4日(火)
「ミサイル発射!ミサイル発射!」
突然、TVが黒転する。何かの間違いかと思った。
「全人類の幸福と平和」へ、
何を優先しても、行動するときだ。
昼 都内へ
午後 東村山にて起きた事件へ、河合と即カメラ対応。
●今日の学び
冬の間にこそ、どう戦い、どれほど充実した時を過ごすか。
必ず来る春を確信し、どう深く生きるか—
そこに勝利の要諦がある。
曇れば鏡としての用をなさない。
だから絶えず磨かなければなりません。
ゆえに、放置しておけば無明に覆われてしまう
衆生の生命を鏡に譬えるのです。
「まことの時」との御聖訓は、
「いつか」ではない。
常に常に、また常に、「今」である。
「今から」なのである。
2022.10.03
2022年10月3日(月)
MIYO本は小林。心を育てる語り 渡辺道治
利他的に生きる。
人間って、不思議な生き物でね、
「自分のため」だけじゃ力が出ないんだよ。
小学生向けとのこと。嬉しい。
「利他」の哲学を、子どものときに。
私からは、昨日のカレー子まる子ちゃんとの話。
海老名 女将さんが、幼少の頃の戦争体験。
お父さんが、初めて歌ってくれた大楠公が、
最後に聞く、父の声になった。
講演を聞いた学園生が、帰りに「歌わせてください!」と。
大人も知らないであろう大楠公を、4番まで見事に歌い上げた。
女将さんは、滂沱の涙。
この瞬間に、林家一門の時代が変わった。
子どもには、そういう力があるし、
この時代に、人生の原点を創る大切さを想う。
1100 ちばぎん証券来社
1130 ゆかりさん来社
1330 JCLO野崎さん来社
東京に藤田ミュージアムを創りたい。
そういう話題にさせるHANE空間。
●今日の学び
私たちは今、「自分たちさえよければ」という
「利己」に陥りがちな、現代社会の中で生きています。
そうした状況にあって
「自分だけの幸福も、他者だけの不幸もない」
という仏法思想のもと、
「利他」の生き方の実践を貫いていく。
この「利己」から「利他」への、
ダイナミックな生命の転換こそ、
「人間革命」の哲学です。
2022.09.30
2022年9月30日(金)
0700 和光さま訪問
初モミニークとなった。
それにしても、この集合時間に二つ返事のヒロさんとは、何ものか。
整体が初めての人も多い。
皆、「気持ち良かったです。ぜひ、またお願いしたい」と。
そうですよね。ぜひ、続けましょう。
●今日の学び
自分が責任を担う—
その一念に呼応して人材は必ず誕生する。
●人に与える喜びは自分に返ってくる—哲人アラン。
自他共の幸福道を今日も一歩
2022.09.29
2022年9月29日(木)
MIYO本は、笠原さん。
ゴルフには、健康経営が全て詰まっている。
プレゼンティズムは、
疾病就業のことであり、これは生産性低下、保健状態低下、
職場における伝染病蔓延を引き起こしえる要因である。
0930 さいしん来社
1230 比嘉と両部長とMTG。
CSの捉え方の瀬戸際の話。
MIYOSHIとして、どちらへ転ぶのか。
田辺の階段に芝生作戦。大成功。
●今日の学び
「『ありがとう』の中には相手への敬意がある。
謙虚さがある。人生に対する大いなる肯定がある。
前向きの楽観主義がある。強さがある。
『ありがとう』と素直に言える心は健康である。
だから『ありがとう』を言うたびに、
あなたの心は光ってくる」
●「歴史の根底は人民の思想のうちにある」
フランス思想家・ミシュレ
2022.09.28
2022年9月28日(水)
MIYO本河合。
自分の器以上の組織にはならない。
1200 角屋さんにて、MIYOSHIDA打ち上げ。
動画制作をしていただいて披露。大成功に感謝。
1400 師田社長、会長来社。
先日のご挨拶に。こちらこそ感謝。
1600 長谷川先生来社。小学校の授業と絡めるかも。
これは、とっても嬉しいこと。
●今日の学び
人間は必ず変わることができる。
変わろうとする一念から、
新たな時代の扉も開かれる―
史実は、そう教える。
一人の人間革命には無限の力がある。
●今日という日は再び来ないと思えー詩人ダンテ。
2022.09.27
2022年9月27日(火)
三芳町町民ゴルフ大会 武蔵丘GC
「佐藤さん三芳町はどれくらい?」
「かれこれ20年くらいですかね。」
「●●さんは?」「15代目です」
ここは、凄い人ばかりだ。
●今日の学び
アメリカ心理学会元会長のセリグマン博士は
「自分中心の人は、悲観主義におちいる」と指摘した。
自分中心—つまり、揺れ動く自分の心を師としている限り、
悩みは尽きない。
●「人の為」と思うと仕事の質が向上—研究。
利他の心は豊かな創造の源泉
●「無神経になり、デリカシーをなくすことが
『大人になる』ことじゃない。
コンクリートみたいに固い花はない。
花は、みんな柔らかい。初々しい。
傷つきやすい。人の思いに敏感なままの、
その心を一生咲かせ続ける人が、
本当に『強い』人なのだ」
2022.09.26
2022年9月26日(月)
すだれ?坪井さんやってくれた。
1100 前川税理士来社
これ、たまにやらないと。
1500 ウッチー来社
この短い時間で大変な苦労をされていたとは。
●今日の学び
前例にとらわれず、何が最善手かと考える―
将棋の世界の話は、人生や社会にも応用できよう。
思えば、コロナ禍以降、世界は新たな局面を迎えた。
日々の生活でも、それまでの”当たり前”がそうではなくなった。
物事の前提を疑い、柔軟に考え、行動を変える必要性を、
誰もが実感したに違いない
▼時代の挑戦に対して、一人一人ができることに全力を注ごう。
人間の底力は活路を開き、豊かな未来を築くと信じる。
●忍耐と根気が最後に勝つ―ヘレン・ケラー
地道に一歩ずつ。その努力は人生の宝
2022.09.22
2022年9月22日(木)
MIYO本は、黒木さん。
岡本としお 著
超情報化社会におけるサバイバル術 「いい人戦略」 より
評価経済社会で生きていくためには、「いい人戦略」が必要。
能力の必要な仕事は、外注で良い。
同じフロアで働く人は気の合う人がいい、という時代になった。
おもしろい発表だった。
MIYOSHIから、セコムをご紹介して、成約に。
担当の黒田さんが、困っている顧客のもとへ、
すぐに神奈川へ飛んだことから、安心されたというエピソード。
「すぐやる課 課長」に、任命。
朝、電話いただき、「じゃあ、今から行きますよ!」「えっ!」
1300 浦和 山崎宅へ
1400 岩槻の和光社へ
1500 黒田社長と小野塚氏マッチング
1600 ポルシェ浦和へ
●今日の学び
加齢によって体が衰えるのは誰しも避けられない。
しかし、心は違う。
自分で希望を生み、挑戦を続ける人には、
前進に息吹がみなぎっている。
そんな人に接すると、こちらも元気になってくる。
2022.09.21
2022年9月21日(水)
1340 探求授業
技術長根さん、ぶぎん山北さん出演いただく。
大変、よい刺激になった。
と同時に、「ファシリテーター」の重要性をより感じる。
重要な会議にも、最低の会議にもなる。
●今日の学び
「学ぶということを知っている者は
だれのせいにもしない。
僕は学び続ける人間でいたい」三浦知良
●ものまねタレント コロッケさん
母が教えてくれた「あおいくま」という言葉があります。
「焦るな」「怒るな」「いばるな」「腐るな」「負けるな」
の頭5文字です。
これは、ずっと”人に対して”だと思っていました。
初めて「ものまね王座決定戦」で優勝した時に、
”自分に対して”の言葉だと気付いたんです。
「人に負けるな」だとその人のことを憎たらしく思わないといけない。
だけど、それが「自分に負けるな」だったら相手を憎まなくてもいい。
そう考えるようになってから、
”何のための”ものまねかを考えられるようになりました。
2022.09.20
2022年9月20日(火)
先日のアフガニスタン現地との会議を通じて、
アフガニスタンを題材にした、
素晴らしい夏休みの宿題を提出した。
しかも、支援団体が感動して、
すでに関連HPで扱い、現地にも伝えてくれたという
離れ業を成し遂げての提出。
だから、その説明をちょっと1枚添えて提出。
先生は、「あれ、関係ない紙があるよ」で、返却される。
悪気はないとは思う。
その子は、出しゃばっちゃいけないと思って、
取り下げてしまった。
この微妙なやり取りの中に、
日本国の生産性とか、クリエイティブとか、生きる哲学とか、
たくさんのことが詰まっているような気がする。
1530 初 両国国技館
所沢出身、全勝の北勝富士、負ける。
「あんたが行ったからだ」と聞こえてくる。
●今日の学び
苦労せざるものは幸運に値せず—偉人ダ・ヴィンチ。
あえて困難に挑む青春こそ無上道
2022.09.16
2022年9月16日(金)
0900 ぶぎん来社
1000 岸社長来社
1530 小野塚氏来社
1800 マーケ会議
●今日の学び
「現在の因」に
「未来の果」がある。
決勝点を明確にして
地道な挑戦を貫こう!
努力の人に栄光は輝く!
●東京大学先端科学技術研究センター 中邑賢龍 氏
私は従来の「枠にはめようとする教育」と「子どもの特性」の不一致が、
子どもからのエネルギーを奪っていると感じています。
それが不登校といった現象となり、
社会全体の停滞感の遠因にもなっていると考えます。
子どもの特性は多様であり、その前提の上で、
子どものために教育が存在するのであり、
教育のために社会環境があるべきです。