MIYOSHI

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HIDEYOSHI DIARY

埼玉の電子機器組立及び製造工場、オリジナル防犯監視カメラや電気自動車製作のMIYOSHI社長、佐藤英吉の日記を掲載させて頂きます!

過去の日記のアーカイブはこちら

2022.08.19

2022年8月19日(金)

MIYOSHIDA対抗戦のWinnerボトルのデザインが出来上がる。
ほしい。何としても、ほしい。

●今日の学び
「『心こそ大切』である。
状況がどうあれ、自分自身の胸中に『戦う心』が燃えているかどうかである。
何があろうと『戦う心』を燃やし続けた、その姿が人間としての『勝利』なのである」

●「偉大な使命を自覚して勇敢に立ち向かうならば、
艱難をも飛翔の力へ変えて、計り知れない高みへ上昇することができます」

2022.08.18

2022年8月18日(木)

朝礼にて、「新・ありがとうカード」の発表。
いよいよ、次のステップへ。

1100 木所さん懇談。

MIYOSHIDA対抗戦 名称をどうするか。
笠原案。完全に遊んでる。

●今日の学び
「生命は力なり。力は声なり。声は言葉なり。
新しき言葉はすなはち新しき生涯なり」島崎藤村

●確固たる目的を持たない精神は自分を失う—哲人モンテーニュ。
大願に立つ人は常に向上

2022.08.17

2022年8月17日(水)

MIYO本は、比嘉さん。
石垣での買い物時のエピソード。
自分の仕事への戒めとして紹介してくれました。

1000 SDGs宣言納品日。
担当者からは、
「これほど、真剣に取り組んでいただいた会社はありません」と。
褒めてくださった。任せて、こういうコメントは嬉しい。
さらに、内容が素晴らしい。

●今日の学び
スワミナサン博士は、一日の終わりに
「今日の自分は昨日の自分より善くなれた」
と言える変革を、と呼び掛けていました。
月々日々に粘り強く朗らかに、
いよいよ学の光を増し、
世界に広がる「光友」と共に、
新たな歴史を拓こうではありませんか!

2022.08.16

2022年8月16日(火)

中和社長、吉田社長と。
アスリート支援の話題が一番多いか。
自分の支援は、諦めようと思う。

●今日の学び
「雪柳は動かない。
雨の日も、寒風の日も、
じっと自分の場所で根を張って頑張っている」
「人間も、魂の根を張ったところが
『自分の故郷』になる」

2022.08.10

2022年8月10日(水)

MIYO本は樋口さん。
「ほおっておく力」
いちいち、気にしない。
理解できないなら放置する。
という話をエピソードを交えて。

1130 打合せのため、出発して石坂に向かうも、三芳パーキングで断念。
事故渋滞で、まったく進まず。川越で降りて、おいしい食事して帰社。

佐々木会長に、MIYOSHIDA案内手渡し。
これで、全員完了。

夜、黒田社長の紹介で、起業を志す学生にお会いする。
語る中で、自分が何を大事にしているのか、整理される。
こういう機会は、たくさんあった方がいい。

●今日の学び
「人間は世の中の波に揉まれて成長する」作家モンゴメリ。
苦難は人生勝利の糧なり

2022.08.08

2022年8月8日(月)

MIYO本は坪井さん。
月曜日に届いたはがきの話。
10年前の娘さんが、10年後の自分にあてたはがき。
「覚えてますか?・・・」
という内容が、とても気持ちの温かくなる内容だった。
と共に、その取り組みをしてくれた当時の大人への想い。

0930 さいしん来社。

1500 金子商店さんにて、矢倉さん迎えて、緊急で臨時の政経懇話会。
お米事情とインボイス制度について。

2022.08.05

2022年8月5日(金)

MIYO本は、小林さん。
これも、田辺が送ってくれた。
このコピーは、私も大好きだ。

笠原さんのkeepchangeing が凄く大好きです。
から始まり、笠原さんと見つめ合った。
間にいた坪井さんはタジタジな感じ(笑)
私は人は大人になっても良くも悪くもそんなに変わらないのではないかと考える。
変わろうと決めても変わらないから。
そのあと自身のエピソードを話してくれた。

●今日の学び
新型コロナの変異株が猛威 感染拡大を抑えるために
大阪大学 宮坂昌之 名誉教授
今後は、人に言われてからではなく、
自らが感染対策を重ねることによって
感染リスクを下げていくことが大事です。
このウイルスは、私たちが予想するよりもずっと賢く、
変異して、どんどん感染を広げています。
その中では、特定の人だけが守られるということはありませんし、
やはり、みんなで抑えないといけません。
重症化しやすい高齢者や、さまざまな理由でワクチンを打てない方など、
一人でも多くの人を守るためにも、一人一人が
「自分さえよければいい」ということではなく、
周囲を思う利他的な心を持って生きていきたいものです。

2022.08.04

2022年8月4日(木)

MIYO本は、中村さん
の内容を、田辺が送ってくれた。
さすが、「自身の成長を・・・」
を、SDGs宣言に、取り入れた中村さんだ。

「1秒で心が強くなる言葉の心理術」より
P77思い込みに縛られた像になっていませんか?から
サーカスの像が小さな杭につながれているが逃げもせず
いるのはどうしてだろうか。そこにはからくりがある。
ゾウは小さい頃に杭につながれいくら力を入れて引っ張っても
その杭を引き抜けないことを体験させます。
するとその像は成長しても「頑張っても杭は抜けないもの。」という経験を覚えていて逃げようともしない。
思い込み=可能性を否定すると思った。
お母様の入院でスマホを渡した。「きっと使えないから一から説明。」
でもそのあと、スタンプが届き次はボイスメッセージで「勉強中です。」と。
思い込みはいろいろなことを狭めてしまう。
今回の母のことでそう感じました。と。

●今日の学び
ヒューマンストーリー 広島の被爆体験伝承者
レッテル貼りや単純化を避け、
それぞれの「体験」から歴史を見つめ、
一人一人の平和への思いを語り継いでいく。
「過去は変えられない。未来は変えられる」
—沖本さんはそう信じている。

2022.08.03

2022年8月3日(水)

MIYO本は、笠原さん
デザイナー佐藤オオキさんと日経ビジネスの編集長の対談をスマホから聞かせてくれた。
大事なことはスキルとイメージを形にできるかどうか。
それには目が大切。【デザインで経営を変える。】この言葉が好きだ。と。

●今日の学び
学び続ける人は
行き詰まらない。
多忙な中でも
読書と思索の時間を持ち
日々、成長していこう!

●心の中にある弱気や怠惰を打ち破り、
自身を鍛え抜く人ほど強い人はいない。
自分自身に生きる人ほど、
すがすがしい人もいない。
そうした生き方の人は、
たとえ、一時は不本意な結果に終わることがあっても、
それを他人のせいにしたり、環境を恨んだりはしない

2022.08.02

2022年8月2日(火)

●今日の学び
どんな道も最初からあるわけではない。
草を分け、石を除いて前へ進むことで、
小さな道ができる。
その後を、二人、三人と、何人もの人が続き、
踏み固めることによって大道となる。
先人のバトンを継ぎ、発展させゆく存在があってこそ、
道は大きく開かれる。

2022.08.01

2022年8月1日(月)

MIYO本は河合。
水口先生の「なぜハーレーだけが売れるのか」より。
「価格で売らずに、価値で売る」
懐かしいが、不変の哲学があった。

アフガニスタン支援のジョイセフの活動報告。
アフガニスタン、カナダ、東京、大阪、岡山など結んで。

●今日の学び
生き生きとした生活には課題発見する心が必要―哲人デューイ。
勇んで困難に挑戦

●「読書には、人生の花があり、川があり、道があり、旅がある。
星があり、光があり、楽しみがあり、怒りがあり、
大いなる感情の海があり、知性の船があり、果てしなき詩情の風がある。
夢があり、ドラマがあり、世界があるのです」

2022.07.30

2022年7月30日(土)

誰と戦っているかって、
自分と戦ってる。
だから、終わりがない。

部屋が出来て、
ようやく、トロフィーを箱から出す事が出来たが、
ここに、じっとしていることも、今後もないと思う。

ツアー18勝。藤田寛之。

●今日の学び
「子どもの権利条約」
条約の特徴は、子どもを「保護の対象」とするだけでなく、
「権利を持つ主体」と位置付けた点にある。
「親の監督権限」などを弱めるとの意見もあったが、博士は対話を重ねていく。
粘り強い行動が、反対派の国を賛成へと変えていった
▼アフリカのシエラレオネで「子ども兵士」として従軍した経験を持つある人は、
条約の存在を知った衝撃を語る。
”私たちの生命の価値と人間性を改めて呼び覚ますものであった”と。
この言葉に象徴されるように、条約は自らの尊厳を気付かせる契機となる。

●明後日からNPT再検討会議
緊急提案の結びでは、
「危機を危機だけで終わらせず、
そこから立ち上がって新たな時代を切り開くことに、
人間の真価はある」とつづられている。
今こそ市民社会の声を結集し、核問題の解決へのうねりを巻き起こす時である。

●金沢大学教授 金間大介さん
「自己成長こそ、最大の課題解決策」

2022.07.29

2022年7月29日(金)

MIYO本は、田辺さん。
長谷部誠著「心の掃除の上手い人下手な人」より。
明るい自分は、朝からつくられる。それは、挨拶。

夜、静岡にて藤田プロと食事。
ようやく、ゆっくり話ができた。
ホンモノ求め続けるその姿勢を、
心から尊敬する。

●今日の学び
「過去は変えられませんが、
今をどう生きるかで、
過去の意味はつくっていけます」
(中略)
悩みや試練と戦っている人、
不安や孤独に耐えている人に寄り添い、
共に歩む私たちでありたい。
全てを幸福への価値に転じるために。

2022.07.28

2022年7月28日(木)

MIYO本は池谷さん。
ディズニーのホスピタリティより。
ホスピタリティの語源は、ホスピス。
自ら相手の気持ちに立って振舞えるか。
ザッポスには、
「どんな気持ちにさせてくれたか」が記憶に残ると。
G-camを通じて、良かったと思っていただけるように、
頑張っていきたい。

1600 ポットキャストラジオ立上げ会議
なんだろう。この感じ。もっと自由に、やりたいのに。

●今日の学び
世間は矛盾だらけである。
正しき”眼”を持っていないともいえる。
問題は、その矛盾を突きぬけ、大きく乗り越えて、
どう揺るぎない自分自身をつくりあげるかである。

「自分なんかもうだめだ」と思うような瀬戸際の時が、
諸君にもあるにちがいない。
じつは、その時こそが、自身の新しい可能性を開くチャンスなのである。
人生の勝利と敗北、幸福と不幸、その分かれ目が、ここにある。
「自分」という人間を決めるのは、だれか—。自分である。
「自分」という人間をつくるのは、だれか。これも結局は自分以外にない。
他人の目や言動に一喜一憂する弱さは、それ自体、敗北に通じる。

わが道を定め、行動に徹しゆく人の心は、どんな境遇に置かれても、
きょうの青空のように晴れやかである。
下積みもなく、歯をくいしばるような辛苦もなく、
かんたんに得られた名声や成功は、ホタル火のようにはかない。
人間としての黄金の光を放つことはできない。
労苦こそが自身の不滅の「人格」を磨くのである。

岩にきざむ忍耐で、鍛えの青春を送った人は、年とともに光ってくる。
「人格」が輝き「知性」が輝く。
「精神」の果実の豊かな味わいがでてくる。
その人こそ、真の栄光の人である。

2022.07.27

2022年7月27日(水)

MIYO本は、小山田さん。
励ましは心の栄養剤。

河合からは、「サブスクリプション実践ガイド」より。
安住せず、ONBを続けることが大事。ONBとは、
O お得
N 悩み解決
B 便利

私からは、G-camがなぜレンタルなのか、
と、人間の偉大さ、について。

1030 萩原氏来社
1330 ビバホームへ買い出し
黒い布作戦 失敗。
1430 青木支店長来社
モミニーク構想など語りあう
1530 岩上委員長来社
大先輩に申し訳ない。

ハーレージャパンからのオファー。
13年前の阿部経営塾の記憶が蘇る。嬉しい。

●今日の学び
レジリエンス(困難を乗り越える力)が強いとされる
地域コミュニティーの特徴の一つに、
「人々を結び付ける」リーダーの存在が挙げられている。
多様な人々と意思疎通を図り、交流の橋渡しの役割を担う。
▼近年の頻発する自然災害で、励まし支え合う連帯こそが、
困難を乗り越える力であることを、私たちは学んだ。
その力を育みたい。

●人間の偉大さは、学歴や社会的な地位、肩書などによって決まるのではない。
(中略)
人間の偉大さは、人びとの幸福のため、法のために、どれだけ献身し、
勇敢に戦い抜いたかによって決まるのである。