MIYO本は比嘉さん。
現在のカイゼン進捗。
請求、BtoBとイレギュラーの対応。
「何とかしないとですねー」との協力会社。
をとらえて、河合より
キーマンが燃えていくことが大事。と。
私から、昨日午後の手術報告。どうでもいいが。
朝礼、終わったあとの腸炎症状と、夕方からの体調不良。
やはり、かなり緊張してのぞんだのかな。
LONG SPAN カイゼン 徐々に盛り上がる。
私は、毎日カイゼンをかけて、完成に一年かけようと思っている。
中村から「カイゼンとは?」とあらためて質問が。これが大事だ。
10年以上、カイゼン活動をやってきたので、分からないのではない。
あらためて定義を問われる。が、私は意見はあるが、答えを持っていない。
ので、少し議論する。
一旦、ゼロイチも入れた「作業でないもの」という感じかな。
10月から、「業務カイゼン報告」にした場合も、重要になる。
そもそも「業務」のしばりを無くして「カイゼン報告」かな。
●今日の学び
国連未来サミット
国連創設75周年の2020年9月。加盟国は、感染症や気候危機など、
地球的問題群の解決のために具体的な提案を行うよう、国連事務総長に要請。
翌21年9月、事務総長は報告書「私たちの共通の課題」を発表し、
今回の「未来サミット」の開催を呼びかけた。
以来、その成果文書となる「未来のための協定」について議論が重ねられ、
本年1月に草案が発表された。
加盟国だけでなく市民社会にも意見表明の場が設けられ、
幾度もの修正を経て、今回の採択に至った。
協定には、「持続可能な開発と開発資金」「国際の平和と安全」
「科学・技術・イノベーションとデジタル協力」「若者および将来世代」
「グローバル・ガバナンスの変革」の五つの分野にわたって、
56の具体的な行動目標が掲げられている。
付属文書として、「グローバル・デジタル・コンパクト」と
「将来世代に関する宣言」も採択された。
●スピードが勝る精鋭には絶対に勝てぬ―戸田先生
迅速な行動こそ勝利の鍵
核兵器の全面的廃絶のための国際デー。
民衆の連帯強め核なき世界を必ず。