2020.05.25
2020年5月25日(月)
朝礼でのMIYO本は、比嘉さん。
今、写真詩集にはまっているとのことで、
今回はアインシュタインの言葉。
学べば学ぶほど、
自分が何も知らなかったことに気づく。
気づけば気づくほどまた学びたくなる。
大切なのは、疑問を持ち続けることだ。
神聖な好奇心を失ってはならない。
―アルベルト・アインシュタイン
学びの機会を持続しようと始めた「MIYO本」制度。
その思いのままに、いい刺激を下さってありがたい。
1530 TOKOチームとのグーグルミート会議。
着実な前進をお互いに確認しつつ、
さらなる一歩へ、真剣な討議。
攻めチームがようやく充実してきた。
社内は、佐原と笠原で、グイグイやってくれ。
●今日の学び
困難と戦うことで内奥の力が育つ―画家ゴッホ。
危機を成長の糧と。
●アメリカ地域医療センター医長 スーザン・ロビンズさん
「本当の幸福感と人生の深い充足は、
内面の変革にのみ見いだすことができる」と確信しています。
他者とつながり、目の前の人を大切にする―
わが人生の使命を果たしゆくために、
これからも境涯革命に挑戦しゆく決意です。

2020.05.22
2020年5月22日(金)
今日の日経広告欄には、出口さんが。
「首筋に汗かくからダメなんだ。脳みそに汗をかけ」
と言われたのは、いつだったか。お元気で嬉しい。
本日、稼働2600台突破の報告。
毎日の河西の台数報告とコメントが楽しみに。
●今日の学び
アメリカのジャズシンガー アーネスティン・アンダーソン氏
「常に『もっといいものを』と試行錯誤し、
努力、努力、また努力している人の胸に育つのが、自信でしょう。
反対に、苦しまないで、『これくらいでいいだろう』『何とかなるだろう』と
全力投球をしなくなったら、それは慢心と言わざるを得ません」

2020.05.21
2020年5月21日(木)
日経に山田養蜂場の全面広告。
山田社長には、一度お会いしたいとお願いをしたが未だ実現せず。
それまでに、自身をしっかり創っておこうと思う。
学園にできることはないか。岩上委員長と電話懇談。
すでに手を打ってくださっている。
カンタン監視カメラ G-camは、
前の現場から、次の現場へご紹介くださる方、
紹介の紹介で使用してくださる方など、
リピートと口コミで、前年を上回る出荷となる。
●河合報告より
HPからのオーダーが最近増えてきた印象。
現在10件程で数値的には多くないが。
本日のオーダーの中で、
【G-cam を知ったきっかけ】は、
インターネット広告だった。
SOVEの配信効果の広がりに期待したい。
●和彦報告より
やはりものつくりが出来る事が最大の強みで、
それを活かした商品作りと仕組みを
いくつも立ち上げる事が収益アップのイメージは確定している。
それは何か。。。。つづく
管理職からの報告が、おもしろい。
毎日、楽しみである。

2020.05.20
2020年5月20日(水)
●朝礼にて
河合より 物事の捉え方の2面性について。
私からは
坪井さんの2Sについて紹介。
こういう時でも、常に整理整頓に意識を置いて、
現場を綺麗に保とうとする姿に感銘。
河合曰く、
朝礼で紹介した、
物事の捉え方、側面について
子育てにおいて、深く考えさせられましたと、
声を掛けて下さった。
ひとりでも響いて頂けている事が嬉しかった。
●AM ソーシャルディスタンス
やってきたが、さらに机2台増設。
テレワークで人数減らして、机増やして距離保つ。
到着して、組立て、現場設置して、配線処理して、
●田辺曰く、
デスク到着。現場に行って戻ってきたときには既に自分の席が移動していた。
コレだ。これなんだ。スピード。
●笠原曰く、
午前中、デスクの組み立て。
さぁ、何分でできるか。との社長の言葉にハッとする。
皆、アンテナ張って、意識持って、感じていく。
自らのこととして、次の成長に生かしていく。
まるで研修道場だな この会社。
●今日の学び
岩手日報社の代表取締役社長・東根千万億氏は、
「人の痛みを知り、人の有り難みを知ると、
人を思う想像力が深まります。
それが価値を生む想像力を培う糧になると思います」
と述べている。
他者の痛みを知ろうとの姿勢なくして、
人の心に届く言葉は生まれまい
▼冒頭の「ヤマアラシのジレンマ」は、
試行錯誤を繰り返しながら、
最終的に痛くも寒くもない適度な距離を見つけ出す。
諦めず、弛まず?
そこから、明日への「希望」が輝き始めると信じる。
●若人の人間革命で世界は変わる―ペッチェイ博士。
発想力と行動力で希望の時代開け

2020.05.19
2020年5月19日(火)
M 笠原と懇談。
新たなスタート
●田辺報告より
整理整頓
70坪→フォークで3階ラックへ移動。
40坪→木パレット1枚分のビックエンター化粧箱を段ボールゴミでスッキリ完了。
明日も引き続き。
どんな状況でも、2Sを考えて行動すること。
は、仕事のイロハのイである。感謝。
●河合報告より
本日は今月の折り返し10日目
出荷は10台
今日までの総出荷台数は135台
前年比を上回っているが、
目標値1日15台からみると、
本日まで1日平均13.5台と-1.5台
合計-15台
と、目標設定と管理、そして分析が的確である。
大事なことである。イロハのロかな。
●今日の学び
社会のために
できることは何か―
賢明に勇敢に考える時。
自分らしい実践で
新しい日常を築こう!
2020.05.15
2020年5月15日(金)
AM ヨコタ電子さん来社
新規案件の相談
PM 佐々木電材訪問
●今日の学び
身の回りには「誰かのおかげ」で成り立っているものが意外と多い。
その”誰か”を実際に目にはしなくとも、
心に映し出し、感謝できる人でありたい。
また自身も、その”誰か”として他者に尽くす人でありたい。
そうした真心に満ちた社会であれば、
試練に立ち向かう一人一人の力は増していく。
● 吉川英治『宮本武蔵』
「あれになろう、これに成ろうと焦心るより、
富士のように、黙って、自分を動かないものに作りあげろ」
2020.05.14
2020年5月14日(木)
本日の日経全面広告
社員を大切にするとは、社員を成長させ「生き抜く力」を身につけさせること。
まったく、同感である。
AM 入間、狭山の現場へ。G-cam御礼手紙のポストイン。
1300 WEBでのシステム改善打合せに、河合と佐原。
佐原は、お客様へのご案内など、
プロモーションでの活躍を期待。テレワークでどこまでできるか。
うまくいけば、今後もテレワーク中心で。
この仕組みづくりは、今後の採用にも影響してくる。
1600 BPRO来社
6月からの新規案件。
●今日の学び
「ビー・ジェントルマン(紳士たれ)」とは、
北海道の札幌農学校(現・北海道大学)で
初代教頭を務めたクラーク博士が、
教え子たちに示した校則である。
それは、学生自身が規則ではなく、
自らの「良心」に従うことによってのみ、
人間の完成が成し遂げられるとの博士の信念によるものだった。

2020.05.13
2020年5月13日(水)
1100 長谷部氏 菊池氏来社
PM ミクロトータルへ
次亜塩素酸詰め替え作業、クリーンルームかどうか
G-camは、テスト機導入へ
その後、川口、春日部のG-camご利用現場へ。
御礼手紙と共にステッカーをポストイン。
現場を見れば、改めて感じるものがある。

2020.05.12
2020年5月12日(火)
1400 三基 本間社長 宮下さん レインボーグリーン 久保田社長 来社
ピーズガードの話。どう展開するか。
「気が付いた人が、戦い続けるしかないんだよ」
とのお話。自身の腹の決まり方を猛省する。
●今日の学び
コロナ禍でライフスタイルが見直される今、
「個」の知恵と工夫、想像力が問われている。
”自宅発”の価値創造の挑戦で、日々を活性化させていきたい。
その積み重ねから、新しい「希望」が生まれる。
2020.05.11
2020年5月11日(月)
朝礼
中村のMIYO本では、レンガ積みの例から、目的感の話
しかも、先日の図書券で長男が買ったという本からの話。
素晴らしい家庭教育をされていると、いつも思う。
私からは、HP制作にあたり、「想い」を大事に。
もう一度、経営理念を確認。
「人のために火をともせば 我がまへあきらかなるがごとし」
どこまでも、寄り添うことができる自分に。
1330 再輝さん来社
10年ぶりくらいの再会か。
巡り巡って、お互い、今の商材でつながることに。
その時、その時、一生懸命に取り組んでいけば、
次につながっていくものだと実感。
●今日の学び
偉大な仕事は未来に必ず証明される―文豪ゲーテ。
2020.05.08
2020年5月8日(金)
AM 弓削多醤油社長とカメラ6台のセッティング
1615 TOKOとHPのZOOM会議
凪さんのおっしゃる「想いが最大の差別化」との言葉に、
自身と会社を見つめるいい機会であると共に、
いいチームと製作に臨めることに感謝す。
アスファルト工事完了。
天候で時間かかったが、お陰で綺麗に。
駐車場でお世話になった、栄合成さんにも感謝。
●河合の日報より
比嘉さんがリーダーシップを発揮して下さり、
佐原さんは機転を利かせたフォローアップ。
河西さんも、前日からの段取りと心強い対応。
仲山さんも、フォローして頂きながらの20台超えの出荷。
想いのある
素晴らしいチームであることを改めて実感致しました。
●今日の学び
「何かをしてもらったことに『ありがとう』と感謝し、
また、何かを達成したときに『おめでとう』と喜びを分かち合う。
誰かにこの二つの言葉を口にすることで、
自分も頑張ろうと決意できます」
▼どんな状況下でも、価値を創造することはできる。
いや、環境に制限があるからこそ、人間の底力が湧いてくる。

2020.05.01
2020年5月1日(金)
G-cam、今月282台の出荷。
昨年比、大幅増。
小学生以下の子どもがいる人は、特別休暇。
その他可能な限り、休業と、テレワーク。
という中で、残されたメンバーで、
駆け込みの出荷に対応した。
本当に、よく頑張ってくれました。
1300 WEB会議では、10年以上ぶりに、ワンユー南社長と。
1630 WEB会議でも、各社と状況を共有して5月の対策。
昨日の日経にも、「休業店荒らしに警戒」と。
「あれば良かった」を、撲滅したい。

2020.04.28
2020年4月28日(火)
田辺、河合と、給与の会議。
毎月の評価会議で、
利益貢献とMIYOSHIイムズで、
公平に数値化しなければならない。
今回は、難しい。
小学生以下のお子さまがいる人は、特別休暇。
それ以外も、休める人は休んでもらって、休業補償。
テレワークできる人は、テレワーク。
どうしても会社に居なければならない人は出社。
このパターンを公平に評価するのは、並大抵ではない。
私自身も、今月一か月考え続けて、まだ、結論がでない。
特に、国がセーフティネットで発表した特別休暇。
小学生以下のお子さまがいて、学校、保育園が休みの場合は、
100%補償します。という制度。
ありがたい制度で、
国がやる以上は、会社も取り入れなければならない。
では、テレワークしてくれている人は、特別休暇の人と同じでいいのか?
そうはいかない。
では、最終的に残された、出社して少人数で戦っている人は、
特休、休業、テレワークの人と同じでいいのか?そうもいかない。
つまり、どこまでもフェアにやろうとすると、
セーフティが100%なら、それ以外の人は、
100%以上になる。それは会社負担で。
それを、数値化しなければならない。
河合も、田辺も、目を丸くして、一生懸命に計算する。
そこまでやって、やって、最後に残るもの。
それは、「優しさ」とか「器」ではないか。
小学生以下のお子さんがいる人。
この事態は、大変な状況である。
そこに、国が特別休暇という優しい制度を作ってくれた。国に感謝。
会社は、その制度を優先実行してくれた、会社に感謝。
それ以外の人は理解して、その人の分まで仕事を引き受けてくれた、同僚に感謝。
そして、何よりも、未来を支える大事なお子さまを産んで、育ててくれる母に感謝。
そうやって、支え合う感謝があれば、最終的にもらうものが同じでもいいのか。
そもそも、不平等なのである。とは、誰の言葉だっけ。
2020.04.25
2020年4月25日(土)
自分の手首骨折により、
ようやくアスファルト工事着手。

2020.04.24
2020年4月24日(金)
朝礼にて 河合から「目的」と「目標」の違いについて。
昨日の盗難からの契約を振り返り、
電源だけですぐに監視できるG-camを、
知っていただき、事前に設置をいただき、
防犯に繋げる努力をする。
そういう我々の仕事自体が、社会貢献である。
それが、我々の仕事の「何のため」であり「目的」である。
台数や売上は、その努力と評価の指標である。
社会貢献は、彼処にあるのではない。
まさに今、此処にあるのである。
1500 急遽、中国と結んでウィチャット会議。
一昨年、長根と行ったことが、今生きるかも。
動けるときに、動いておくことが大事。