HIDEYOSHI DIARY

MIYOSHI代表、佐藤英吉の周りで巻き起こる日々の出来事から、
ちょっとした気付きや、深い学び、そして、驚きWOW!
そんな奮闘ぶりを20年間、ヒデヨシ日記に書き残しています。
「今日の学び」を常に己に言い聞かせ、人間革命していくために。

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2020.07.25

2020年7月25日(土)

●今日の学び
学び続ける人に
行き詰まりはない。
徹底して自身を磨き
哲学と見識を備える
賢者の振る舞いを!

●「人類の議会」と歩む
国連は本年、創設75周年を迎えます。
コロナ禍により、全ての会議がオンラインとなり、
多くの議論に、ニューノーマル(新常態)や
ビルド・バック・ベター(より良い復興)
という観点が反映されています。
「誰も置き去りにしない」との精神のままに、
人類の議会・国連の前進に貢献してまいります。

2020.07.22

2020年7月22日(水)

日経で
「起業家精神63か国地域中最下位」の記事。残念だ。

1100 カンタンサーモカメラレンタル企画会議。
日経電子の対応がありがたい。

1500 正吉と学園へ
関先生、萩谷事務長、塩田校長他、ご挨拶
カンタンパーテーションが、食堂だけでなく、
自習や事務所など、あちらこちらで活躍。

●今日の学び
精神的な触発に、
出会う回数は関係ないのかもしれない。
たった一度の出会いでも、
短時間の語らいでも、
人生を変えることがある。
その歓喜と感動は、
時間や空間を超えて広がっていく。

●名言集
仲良く団結しているということは、
それ自体、一人ひとりが自身に打ち勝った勝利の姿であるといえる。
わがままで自分中心であれば、団結などできないからだ。

友情の苗は、その場限りの出会いでは育たない。
水や肥料をやり、丹精して苗が育つように、
誠実を尽くしてこそ、友情は育つのだ。

人間的であることとは、人への感謝の心をもち、
率直に、その気持ちを伝えることである。
感謝なき人間主義もなければ、
自身の思いを表現せぬ無表情の人間主義もない。

2020.07.21

2020年7月21日(火)

サーモカメラ到着。
電源入れるだけ。「カンタンサーモカメラ」レンタル。

1500 中野サンプラザ ABE経営塾
コロナ禍の状況と今後の可能性。
会議中、正面には、丸井本社。
食事中、正面には、丸井本店。
皆、それぞれの状況の中で、さすがに健闘されている。

その際に話題に、ドイツのメルケル首相のリーダーシップ。
そして、台湾、フィンランドも女性リーダー。日本の課題か。

阿部先生が、お元気で何より。
●今日の学び
”できない”と思えば、力はあっても出なくなる。
「一念が変われば、一切が、その方向に動き始める。
『よし!』と決めた瞬間、全神経が、ぱーっと、その方向に向く。
『だめだ』と思えば、その瞬間に、全神経が委縮し、
本当に『だめ』な方向に向かっていく」
▼どんなに選択肢が限られた状況でも、
できることは必ずある。
自分を信じ、前向きに行動を開始すれば、
新しい世界が開けていく。

2020.07.20

2020年7月20日(月)

0530
シーダ4番には、G-cam号で英吉、笠原。
パイン6番には、カートで河合、石山。
無事BT設置後、朝食、朝礼、はいスタート。

第46回 アパカップ。
今年は、元谷専務、飯田社長、溝辺さんと同組で、
楽しいラウンドでした。
三密ホール。なのに間を抜ける専務のパット。
こういうアパさんのチャレンジ精神には、
いつも、学ばさせていただいております。
そして、秘書の佐藤さん。
暑い中制服でご苦労さまでした。

パーティでは、元谷代表の言葉が印象に。
「全体が好景気の時には差がつかない。
こういう危機では、1位と2位以下の差がつく。」
1位でなければ、意味がない。と。

ホールインワンは、今年も該当者なし(残念笑)。

カンタンパーテーションは、
5名の方に、賞品としてお持ち帰りいただきました。

上信越は、土砂降り、関越は雨の後も無し。
帰社後、本日2900台突破の嬉しいニュース。

2020.07.19

2020年7月19日(日)

1430 アパカップ準備で妙高到着。
今年もやります「ホールインワンチャレンジ」

最終組上がるの待って、カートで現場へ。

●今日の学び
幸福は遠くに
求めるものではない。
自分自身の
生命のなかにあることを
知らなければならない。
青春時代に、
この一点を深く深く
確信できるかどうかで、
人生の幸・不幸、
そして
勝敗は決まるのだ。

2020.07.17

2020年7月17日(金)

1310 渡辺氏とフラウドについて

1500 ZOOMコーポレートサイト打合せ

昨年より始めた、7.17寄付。
御礼電話いただく。
来年への決意。

恵まれない子供を支える人あれば、
志ある子供を支える人あり。

2001年の経験から、教育が大事と。
どうか、世界が平和の方向へ、
全人類が幸福の方向へ。

●今日の学び
「私たちの人間革命、私たちの内なる変革が、
この国の宿命を変えることができると信じています」
「怒りや偏見に引き裂かれるのでもなく、
諦めや無力感に引きずられるのでもない。
分断も悲観も超え、生命尊厳の法則を共に探求して、
『四表の静謐』を祈り行動する”誓いの共有”へと導くのだ」
危機の時代に、社会は進むべき道を探している。
不安の中で希望の灯をともせるのは、自立した個人にほかならない。

2020.07.16

2020年7月16日(木)

朝礼にて MIYO本は佐原より、言葉、伝わりの話
私からは、
我が家のドアクローザーからポカヨケの話。

時間あれば話をしたかったのが、
昨日のモスフードサービス桜田会長の話。またいつか。

昨日、お会いした2社から、さっそくアポの話が。
CEO倶楽部の方々は、やはり早い。

アクションが早いというのは、判断が早いということ。
判断が遅いと、何をやっても、鈍くなる。

「すぐやる」「早くやる」は、生き残りに絶対に必要と思う。

1100 りそな来社。

●今日の学び
慣用句の「琴線に触れる」の「琴線」とは、
物事に感動して共鳴する胸奥の心情を意味する。
その”琴”を鳴らすのに特別な技巧はいらない。
精いっぱい思いを形にすればいい。

●「負けない」という哲学
ありのままの自分が、どれほど尊く偉大な存在かと自覚すること。
それは、いかなる苦境にあっても、自らの可能性を信じ抜ける強さに
つながるのではないでしょうか。
そして、その強さとは、”自分にはできない”という「諦め」や、
”自分はこの程度だ”という「決めつけ」を打ちはらい、
目の前の現実に立ち向かい続ける「負けない」勇気を、
自分の中から限りなく引き出す力となるのではないでしょうか。

2020.07.15

2020年7月15日(水)

1515 六本木にてCEO倶楽部
峠の釜めし 荻野屋の高見沢社長
モスフードサービス 桜田会長
のお話。と交流会。
何よりも、SPOTT済間社長との出会いが大きいかも。
後日、お会いすることに。

サーモカメラ チャック完了で間もなく到着。
路さん、グッジョブです。

●今日の学び
「慈悲」の行動とは、単なる「同情」とは違う。
友の苦悩に思いをはせ、無事安穏を真剣に祈り、
その人が立ち上がるまでエールを送り続けていくことだ。

●青年ならば自分の使命に生き切ることだ?恩師。
今いる場所で前進の一歩

2020.07.14

2020年7月14日(火)

朝礼 坪井さんのMIYO本は、
TABI LABOより?
好奇心ある人は生産性が上がる
無関心な人は周りを見ていない
から、自身の仕事の姿勢について

昨日発生NGについて、河合に指示。
も、10分経っても動く様子無く、
現場に直接指示、営業集めて内容を確認。

「すぐやれ!」
何が「お客様第一だ!」綺麗ごと言ってんじゃねえ!
ほんとにそうだったら、営業と製造で喧嘩しろ!
納得いくまで聞け!業務こなしてるんじゃない!

メーカーのプライドを持て!
営業も、製造も。
営業はお客様の声の代弁者として、
製造は絶対に残念な思いをさせないとの自覚で。

ステージができ上ってから来た人間は、
何もしなくても、組織は動くと勘違いしている。
多くの人間がそうだ。考えろ!自分の頭で。

1000 プロモ会議
N対策、A対策、
公開カメラ2ステップ面倒からのそれ含めた動画作成、
ブラザーズ動画は笠原に任せる。やりたいのか止めたいのか。
デモ機の考え方、メンバー制度、紹介制度、不安●●、行動●●。
風呂敷広げて終わる。

週末APAカップの準備着々と。
笠原の力作ができ上った。いいね!

●今日の学び
目の前の山を登ろう!
「未来の果」は
「現在の因」にあり。
勝利の頂を目指して
悔いなき今日一日を!

●一言でもいい。
自分のことを気にかけてくれる人の
真心の言葉には、万鈞の重みがある。
子どもたちの笑顔こそ、
我らの「最高の勲章」―
そんな地域社会をつくりゆく努力こそ、
今の日本に必要ではないだろうか。

大切なことは、大人が自らの行動で
模範を示していくことです。
「勇気の心」「人を思いやる心」を、
日常の生活の振る舞いのなかで
教えていく。
そのためには、まず大人自身が努力し、
成長していくことです。
子どもの姿には、
大人の社会が投影されていくからです。

2020.07.13

2020年7月13日(月)

明日の天気が悪いので、
と、火曜と入れ替え、急遽草むしり。

PM 武蔵野銀行 磯中支店長来社
伝統の支店長飛び込み。3代目。
前からそうだが、タイミングがいいのである。
ただそれは、時間的なタイミングということで、
取引きのタイミングという訳でもない。
今回は、どうか。

2020.07.12

2020年7月12日(日)

日曜夜、
SAGE JAPANプレゼンの審査員を務める。
錚々たる方々の中に入れていただき、
一生懸命、自分なりの講評と採点をさせていただく。

http://sagejapan.jp/

これも一つ、私の挑戦である。大変に勉強になった。

こういう大人がいて、支える教授がいて、
出演者を支える大学生がいて、ステージに立つ高校生がいる。
次の世界のレベルは、さらに高い。

教育の中の教育だと思う。ここに身を置けることを誇りに思う。

●今日の学び
人間が生きるには、
人との協調や気遣い、
また、礼儀やマナー、
支え合い、助け合いが
不可欠である。
その心を育むには、
人間をどう捉えるか
という哲学が必要である。

2020.07.10

2020年7月10日(金)

朝礼 MIYO本は小林さん
「アマゾンのスピード仕事術」
一日の仕事が1時間で
アマゾン社長が目指しているのは、
「炭酸水を飲みたい」と思った瞬間に、
炭酸水が届く仕組みとのこと。
そして、人材。有能な人材は、
課題解決にたくさんの切り口を持っている。と。
MIYO本のレベルが上がって、毎日勉強になる。

私からは、給与の考え方について。
3倍の時間を使うより、10倍の脳を使うべし。
チャンスは、MIYOSHIにはいくらでも転がっている。

1030 TOKO打合せ
MEO他

サーモカメラ 日経電子と連携。

●今日の学び
優れた人が賞讃されるのは
優れた行為のためだ?文人ポルテール
青年は何かで光れ

●危機の時代を生きる
「価値を生むための『改善』に取り組むことだ。
生きた『改善』を繰り返していくことだ。
それが、勝つための法則である。
今いる環境に安住して、
新たな挑戦の行動を起こさなければ、
その団体はやがて滅びていく。
大切なのは、
常に自身を変革していくことだ。」

2020.07.09

2020年7月9日(木)

朝礼 MIYO本は中村
子どもの塾が、本部指示を待たずに、いち早くオンライン対応したことに、
親御さんから感謝の声があがった。
塾長曰く、
売上を上げるには、感動・感謝を広げるか、人を騙すしかない。
騙すわけにはいかないので、感動・感謝を広げるしかない。
しかも、そういうことを大人が子どもに伝えていく必要があるとのこと。
すばらしい発表だった。

昼食時、今月で前職より給与3倍になった河合との会話。
「どお?3倍働いてる?」「いえ、働いてません」
「脳みそはどう?」「10台くらい動かしてます」
だからだよ。それが3倍以上働いてるってことだ。
給与は自分で勝ち取ったんだ。

1600 ウィチャット会議失敗しZOOM会議に
ありがたい。
何がありがたいって、これだけ離れていても、
QCDの感覚が共有できるってことがありがたい。
国内の会議よりも、よっぽど早い展開。
さあ、これで次のステップへ。

●今日の学び
現代社会の動向を巨視的に見ると、
時代は「HOW(どのように)」から
「WHY(なぜ)」「WHAT(何のため)」
に移りつつある、と
▼つまり、目的が自明の場合、
人々の関心事は”どう効率よく達成するか”
という「手法」ばかりになる。
一方で、環境が激変し、価値観が根底から揺らいでいる時、
人は”なぜ””何のため”という「生きる意味」を問い直すという趣旨だ。

●「私たちは、人類として、人類にむかって訴える―
あなたがたの人間性を心にとどめ、そしてその他のことを忘れよ、と。
もしそれができるならば、道は新しい楽園へむかって開けている。
もしできないならば、あなたがたのまえには全面的な死の危険が横たわっている」
ラッセル=アインシュタイン宣言

2020.07.08

2020年7月8日(水)

朝礼 樋口さんの「悲しい気持ちに・・」より
まずはこの気持ちを持つこと。→一般
次は自分の課題について解決策→主任
次はチームの課題に対しての解決策→係長
次はそれを仕組みに落としていくこと→課長
それを横展開し、発展させること→部長
かな。

終日会社。

中国とのやり取り、通じてるようで通じない。困る。

脳みそ120%使ってるつもりだけど、ショボいんだろな。
首の上で稼がんと。

この人も、モデルデビューで、今週から首の上で稼いでる。
モデルだから全身か。。

●今日の学び
厳しい現実を前に”どうしようもない”とうなだれるのでもなく、
”何とかなる”と甘く見るのでもない。
決して希望を失わず、目前の課題に向かって
”今、自分にできること”を実行する。
楽観主義の人は、不屈の心の人でもあるとともに、
弛まぬ行動の人ともいえよう
▼「現実」を見つめつつ、「現実」に屈しない。
目の前の一人に真心の励ましを送り、
その輪を足元から広げていく。
この”たくましき楽観主義者”が、
社会を根底から支える力になる。

●新しい事への挑戦は脳を活性化―医師。さあ前進。
この志から新しい発想も

2020.07.07

2020年7月7日(火)

1500 ミクロトータル
反応のいい営業が集まる会社。
結果、仕事も集まる会社。
結局「すぐやる」じゃないと。
そういう感覚を持った者とじゃないと、
ことは進まないし、立ち消えになる。
1630 三基
ピーズガード在庫いただく。

1730 飯島製作所
懐かしい川口足立ルート。
久々の訪問。近況語りつつ。
我々が、ちょっとだけ前を進んでやっていることは、
絶対に生きると思う。特に失敗談は。
写真は、タワークレーンへのG-cam取付例。

●今日の学び
「まるで中世のペストのように目に見えず蔓延し、
ところかまわず猛威を振るう分断」を、
どう克服していくのか。
ゴルバチョフ氏は、
「私たちは『結合』の力を探し出さなければなりません」
と力説された。
私たちの対話の結論の一つは、
「楽観主義」の力であった。
いかなる試練も必ず乗り越えてみせるとの信念、
人間の精神的な力への無条件の信頼、
人類の未来への確信?
ここに分断を越え、
世界の民衆を結合せしむる力が脈打っている。