2025.05.26
2025年5月26日(月)
・すがりたい人
・向上したい人
・貢献したい人
によって、この情報は、
「自分には必要ない」と思うか
「未来のために、貢献のために必要だ」
と思うかの分かれ道がある。
●今日の学び
複雑な現実があればあるほど、祈りから
出発する。そして、行動で、祈った
方向へと、現実を動かしていくのだ。
●アメリカ創価大学で第21回卒業式
23ヵ国・地域121人が使命の舞台へ
希望の未来開く挑戦の先頭に
オーランドブルーム氏が記念講演
MIYOSHI代表、佐藤英吉の周りで巻き起こる日々の出来事から、
ちょっとした気付きや、深い学び、そして、驚きWOW!
そんな奮闘ぶりを20年間、ヒデヨシ日記に書き残しています。
「今日の学び」を常に己に言い聞かせ、人間革命していくために。
過去の日記のアーカイブはこちら
2025.05.26
●今日の学び
複雑な現実があればあるほど、祈りから
出発する。そして、行動で、祈った
方向へと、現実を動かしていくのだ。
●アメリカ創価大学で第21回卒業式
23ヵ国・地域121人が使命の舞台へ
希望の未来開く挑戦の先頭に
オーランドブルーム氏が記念講演
2025.05.23
1500 ヤマダ電機来社 業務提携
●今日の学び
今日やるべきことは、必ず、今日やるのだ。
今なすべきことに全精魂を注ぎ込むのだ。
そこから新しい道が開かれていく。
2025.05.22
1600 東村山にてフォーバル交流会
●今日の学び
見栄を張ったり、無理に飾る必要はない。
自分らしく、わが信念を誠心誠意、語って
いく。これこそ、信頼拡大の方程式だ。
●人間の活動は、場合によっては自然環境への悪影響を引き起こすことがある。
生物多様性を”人間だけが生きていくための資源”と捉えるのではなく、
”人間を含めた全ての種の生存基盤”と捉える
―ここに、生命が輝く地球を守るための大切な視座があろう。
2025.05.21
ニュース23「電話恐怖症」
https://youtu.be/P2N6F6DN_IU?si=5WbD2R9BNbESptEi
全国放映なので、北海道からも反響がありました。
●今日の学び
人は何のために生まれてきたのか。
それは、幸福を勝ち取るためである。
その究極の力が信心である。
●想像力と創造力が大切なのは、教育の世界だけに限るまい。
人々のニーズの変化をつかみ、それに応えるサービスや製品を提供するために
仕事や運動の在り方を絶えず変革していくことは、全ての組織に不可欠である
2025.05.20
筑波サーキットEV耐久レース以来の走行で、感謝でした。
現場の迫力は行ってみないと分かりませんね。
バイクの直線の速さにビックリしました。
●今日の学び
人を尊敬し、人から何かを学ぼうとする。
そうすれば、人生は楽しく豊かになる。
鑑に映すように、人からも尊敬される。
2025.05.19
見るのと、聞くのとでは大違いである。
未来を担う社員が行けたことは大きかった。
●今日の学び
”福祉”は政治が与えてくれるもの?
慶応義塾大学 井出英策 教授
日本では”福祉”というと、 病気や障がいへの支援、
貧困の是正などに限定した意味で捉えられがちですが、
本来の”福祉”の意義は広く、
”すべての人が幸福で人間らしい生活を送れるようにする”
ことです。
(中略)
「福祉が完備して”生の倦怠”が出はじめるというのは、
本質的には自己の生命が外界に紛動されている姿であり、
生命そのものの主体性がなくなっている状態ともいえましょう」池田先生
(中略)
*今の日本で残念なのは、出来事をながめるように、*
*国民が政治を「見て」いることです。*
*関心は目前の損得ばかり。不平不満を言ったかと思えば、*
*突然、熱狂したりして、自分たちが社会をつくる主体者であることを忘れかけています。*
(中略)
哲学者ハンナ・アーレントは『人間の条件』のなかで、
古代ローマでは「人と人の間にいること」は「生きる」ことと同義だったと言いました。
私たちは物理的に生きていますが、社会的にも生きています。
みなさんが声を上げ、だれもが医療や介護などのサービスを利用でき、
安心して生きていける社会をつくってください。
孤独に震えないように声をかけ続け、目の前の人の「居場所」をつくってください。
一人一人が尊厳をもって社会に参加できる、そんな誇り高き国をつくってください。
2025.05.17
1カ月にも匹敵するような充実ツアーだっと思います。
ありがとうございました。
●今日の学び
確かな目標は人を強くする。
目標があるから挑戦があり、成長がある。
必要な変化を受け入れ、自分を向上させていける。
目標が曖昧であれば、力が出ないし、曖昧な結果で終わってしまう
▼今日の目標は何か。明日の課題は何か。
「私はやりきった!」と言える充実の一日一日の先に、
栄光のゴールがある。
●SUA ハービーハンコック氏に「創価世界市民賞」を授与
式典では、フィーゼル学長があいさつし、
ハンコック氏が登壇した。
氏はジャズ音楽には、自身を表現しながら、同時に周りの音も生かす
特徴があることを紹介し、音楽には人々の心を開き、つなぐ力があると強調。
異なる意見を持つ人に対しても尊敬の心を忘れず、平和に貢献する
世界市民に成長してほしいと望んだ。
2025.05.16
世界の平和に貢献しようと学ぶ学生と、
それを支援しつつ、同じ志に生きようとする私たち。
このメンバーで来れたことには、大きな意味があったと思う。
昨年出会ったネパールのアシシュ君が、人間味のあるAIアプリを開発。
嬉しそうに語ってくれた。
勝川さんの夢と挑戦を聞き、宮原さんの元気な姿にも再会できた。
素晴らしい大学だと思う。
フィーゼル学長談
・他者への貢献 知恵勇気慈悲
・いよいよ、卒業生の寄付キャンペーンも立ち上がった
・大学の意義とは「普遍的な人間主義を広めること」
・惹きつける要因の一つが、世界市民育成
・亡くなったブラジルの学生。ベストフレンドのその後。
2025.05.15
今回は、サバイバーの娘、リンダさんのご案内。
とんでもない歴史と思うのは、今だからで、
当時は、「それが正義だ」と思わせる仕掛けがあった。
「今も、同じことが起きている」と。
何度でも、誰かと、行かねばならない場所。
●今日の学び
池田先生は、家族のあり方は時代とともに変化するが、
その中でも家族を家族たらしめる不変の力があるとし、
それは「人を大切にする心」とつづった。
「この心に育まれて、人は人となる。
この心に支えられて、人は強くなれるし、優しくもなれるからだ」と
2025.05.14
2025.05.14
昨日のお客様の声に対し、ほぼ、全員が発言。
この議論は、まさに価値創造だと思う。
1200 出発で成田へ。
1840 成田発LAへ。
●今日の学び
駐日ジャマイカ大使/国連軍縮諮問委員会 議長
ショーナ-ケイ・M・リチャーズさん
ジャマイカには、「私たちは小さいけれど、強い意志を持っている
(Likkle but wi tallawah)」という言葉があります。
1962年に独立したジャマイカは、小さな島国ながら、
人権や正義などの理念を掲げ、世界に大きな影響を与えてきました。
(中略)
ジャマイカを含むカリブ海の島国は小さな国々です。専門家も多くありません。
だからこそ、志を同じくする国々や市民社会との協力が大きな力となりました。
たとえ小さくても、皆で力を合わせれば、現状を変えていくことができる
―そう確信します。
軍縮とは、ただ兵器の削減を目指すものではありません。
人間の安全保障を実現してこそ、軍縮はその最終的な目的を達成したといえます。
●小さなことにも感謝できる人、また感動できる人、
そんな素朴にして純粋な心の人々が増えるほど、優しく温かな社会になっていく。
わが生命と人格を磨き、そうした連帯を築く主体者に成長していこう。
●君の胸から出たものが人の胸を惹きつける―文豪ゲーテ。
2025.05.13
MIYOSHIDAの組合せ着手
川本さん猪木さんOK。
何のオールスターになるだろう。
●今日の学び
「月々日々につより給え」。
今日より明日へ、心に決意の種子を植え、
新たな高みを目指して伸びゆく毎日でありたい。
●気候変動
自然は「生命」が 輪のように連なっている。
たがいに無関係なものは 何ひとつありません。
どこを破壊しても、他のところに必ず影響する。
「母なる大地」「母なる海」「母なる地球」・・
自然は、人類の母親なのです。
2025.05.12
世界の厳しい現状を知ることも大事だが、
こういう大人がいることを、
子どもたちが知ることが、憧れることが、まず一歩だと思う。
1030 市民文化フォーラム&UNHCR
1330 山下家ランチ
どちらも、私のアクトローカリー。
2025.05.09
0900 太陽光パネルパワコン交換工事。
初期費無しの死活監視含めたサービス。
今回の失敗で、ここに至ったが、
オルテナジー
挑戦し続ける会社の結果がここにある。
1500 商工会AIセミナー
若手3人と参加できた。
使い倒している分、前半は退屈だったかも知れない。
もっと、実践事例をたくさん浴びたい。
●今日の学び
アーノルド・J・トインビー博士
応接間の隣の書斎には、マントルピースの上に、小さな顔写真立てが二十枚ほど立てかけられていた。
第一次世界大戦で戦死したオックスフォード大学時代の友人たちである。
博士にとって消えることのない「人生の痛切な悲しみ」であった。
「余生は、さずかりもの」という思いが深くあられたようだ。
生き残った者のつとめとして、その後の人生を「悲劇を繰り返さぬために」ささげられた。
そして探求の果てに、人類を破滅から救うのは、人間自身の変革すなわち
「自己中心性の克服」と「愛の実践」であり、
そのためには「高等宗教のルネサンス」以外にないと結論されたのである。
2025.05.08
「経営とは生き様」を、貫いてきた人。
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あらためて、ブレない姿勢を学びました。
楽しい時間をありがとうございました。
大塚、小田と懇談。
5月以降の心構えについて。
夜、娘から、
「前からこう」は無責任。
いい言葉をもらった。
●今日の学び
”使命のない人はいない”と信じ、
一人一人の思いや悩みに耳を傾ける。
その真心が相手の強みや良さを引き出し、
人材の層は厚く、堅固になっていく
●生きるとは、世の中の為に善を行うこと―キューバ英雄。
他者に尽くす人格の輝き