2025.09.12
2025年9月12日(金)
富士見市の寄付贈呈式での話。
子ども食堂13か所。居場所11か所。
子ども貧困対策整備計画とは、連鎖を無くすための施策。
2016年の「保育園落ちた日本死ね」から始まった。
三芳町では、6割が学校から連絡がくる。
中村さん長男曰く、ガリガリの子もだけど、太ってる子も注意なんだ。
安くて高カロリーの食事になりがちだから。
三芳町では、活動者会に企業が参加されるのは珍しいとのこと。
関連して、
小林さん 居場所求める子60人。サンタさんを待つ子200人。
お互いによろしくお願いします、というのが深い意味がある。
小田さん 現実に、すごい衝撃を受けた。こんなに困っている人がいるんだ。
坪井さん 子ども医療費や給食など、子育て支援が充実してきている。
寄付が仕事のやりがいに繋がっているのが嬉しい。
笠原さん 入間市狭山市との打合せ。商売を前提としない我々との違和感。
ガーナから、結婚式への招待が来た。そういうことが嬉しい。
午後、山梨にてABE経営塾合宿初日
●今日の学び
SUAルポ 発展を支える人たち
「陰で支えてくれる方々の苦労への深き感謝がある限り、進むべき道も、
価値基準も明確になり、自らの人間としての成長も、前進も決して止まりません。
この究極の人間学に、SUAの誇る教育理念があります」













