2025.07.07
2025年7月7日(月)
ものを売るな 空間を想像せよ
賞味でなく、興味期限。
「なんとなく」というキーワード。
社会正義としては、危ない状況。
商売としては、大事な視点。
1400 杉田社長以下6名来社
会社経営や評価制度について、
種々、意見交換をさせていただく。
素晴らしい求道心・探究心である。
●今日の学び
牧口先生「目的観の確立」(1941年7月)上
“金銭さえ貯まるようになれば、生活ができるようになり、幸福になれる”と思う人がいるが、
それは“ある場所まで行けば、その先が見えると思って進む”のと同じである。
幸いにしてそれが、究極の目的の方向と一致している場合は良いが、
もし反対の方向に進んでいたならば、歩いた分だけ、後戻りをして最初から出直さねばならなくなる。
ゆえに、最終の目的が確立していなければ、その中途における目的観も立つものではない。
◇
世界のことが分からずに国家が分かるものではない。
国家の生活が(正しい形で)確立していなければ、
一家の生活が(安定して)成り立つはずもない。
(中略)
その世界についても、現在の状態を見るだけでは理解できない。
過去、現在、将来という三世のつながりについて分からなければ、
世界のことを(真の意味で)理解することはできないだろう。
三世にわたる因果の法則というものが分かってこそ初めて、
現在における一人一人の生活を確立することができる。