2023.09.29
2023年9月29日(金)
MIYO本は、中村さん。
出社したら、いつもと違う。
審査員らしきおじさん達が座ってる。
グループ6人。何を評価されているのかは分からない。
社長に聞いたら、「田辺がチームビルディングとか言ってたよ」
と言い放って、リュックしょって出かけてしまった。
という夢の話。
管理職MTG
人を愛すは何のため
世界に平和を築かんと
平和を目指すは何のため
未来に羽ばたけ君と僕
目標達成するために、あなたに居てほしいのではない。
あなたの自己実現のために、MIYOSHIを利用してほしいのである。
この一点が分からないと、ほんとの人材育成は出来ない。
「力を貸してほしい」ではない。
「私の言う事を聞いてほしい」でもない。
マニュアル? 必要に決まってる。
なぜつくらない。
当時、引き合いに出したのはアメリカの航空会社。
マニュアルを無くしたら、売上が伸びた話。
離着陸の際は、シートベルトをする。
これは、個人の自由にできるか?出来ない。
そういうこと。
従藍而青の考え方。
2023.09.28
2023年9月28日(木)
0900 久米川 作業
久米川でも三芳でも所沢でも
多くの方に支えていただき作業終了。感謝。
●今日の学び
決められた運命などない。
「未来は自分の手で変えられる」
と知る人は、無限の人生の選択肢を手にしている。
●勇気は逆境における光である—フランス思想家。
●気を付けたい「情報の偏食」
情報の偏食の背景の一つには、
「確証バイアス」と呼ばれる、
自分の感覚や思い込みなどに沿った情報を
取り入れようとする心理がある。
しかし、自分の考えや感情を正当化する
”心地よい”情報にばかり触れていると、
考えが凝り固まり、異なる立場の意見や情報を
受け入れられなくなっていく。
(中略)
今、問われているのは情報との向き合い方である。
ただ便利さに依存するのではなく、生き方の哲学を持ち、
自らが考え、賢明な正視眼を培うことが求められよう。
2023.09.27
2023年9月27日(水)
町民ゴルフ大会
これで頑張ったけど、結構無くしたな。
1700 レイノス岸氏来社
●今日の学び
苦労しない人には何もできない―恩師。
苦闘は宝。青年よ試練の時に勇んで
2023.09.26
2023年9月26日(火)
笠原の業務報告面白いので全文紹介。
*仕事を、*
*自分で、*
*ホールドしない。*
ん??
*https://youtube.com/shorts/umrWQu4SM4s?si=fKh4jDVls0fp-OLU
<youtube.com/shorts/umrWQu4SM4s?si=fKh4jDVls0fp-OLU>*
*すごい、パスすんですよ。*
おやおや??
*その場で僕の話聞きながら、3人くらいに今すぐ電話する。*
あれ、これMIYOSHIの社長だ。
ただ、この優秀な人のキラーパス困るんだよなー
スルーパスの訓練します。
最近、河合さん上手くなってんな。。笑
●今日の学び
失敗を恐れず
果敢に挑戦する!
この一念が栄光を開く。
さあ 負けじ魂を胸に
一歩を踏み出そう!
2023.09.25
2023年9月25日(月)
0930 管理職会議
・倉庫確保 ・深セン ・SUA訪問
・広報広告50% ・電話応対外部評価 ・採用
・電話PCダウン ・開発
1100 ボルボ
1500 久米川現場にて 見積り会議
●今日の学び
「人間は、その時々の状況で、いともたやすく偏見や差別の感情を抱いてしまう。
他国や他人のことを上に見たり下に見たり、敵か味方かと色分けしたり・・・。
だからこそ、おかしな風潮にそまらないよう、心を磨き合う連帯が大切なんです」
▼分断の危機にあった東西冷戦の時代、アメリカのケネディ大統領は、
同じ惑星に暮らす運命共同体として、
「異見の違いから目をそらさず、共通の利益に目を向け、
違いを解決できる手段を探しましょう」と訴えた
▼今ほど、人間と人間を結ぶ確かな哲理と実践が求められている時はない。
2023.09.21
2023年9月21日(木)
MIYO本は、初の是枝さん。
大学で学ぶ「情報教育論」から、
「能力とうものは存在しない」という話。
ハンバーグをつくる障がい者とサポーター。
意志を確認しながら、サポートも受けて、
ハンバーグをつくり切った。
この時に、
「能力が身に付いた」かどうかは、問題ではない。
まぎれもなく、つくったのだ。
ネギも、包丁も、自分で生産したものではない。
一方で、「意志」は全ての人に共通する。
1000 レイノスキックオフ
1330 山田保険山田社長来社
MINIの検証
●今日の学び
プロダクトデザイナー 秋田 道夫さん
―良い製品とはなんでしょうか。
道理にかなっていかければ、その製品が生き残ることはできません。
デザインにおいても、本質的に何年経っても変わらないものがあります。
それらは自然の中にある、”基本的な形”を用いてデザインされており、
新しくも古くもありません。
奇をてらっていないため、うるさくもない。
デザイン自体が「穏やか」です。
そのような製品は「見たら使い方が分かる」くらいシンプルで、
愛され続けるのではないでしょうか。
2023.09.20
2023年9月20日(水)
朝礼
「ここを去って かしこにいくには あらざるなり」
あらためて、この言葉を確認。
1200 ベトナム土産話 現場事情など
1330 野村氏来社。元気で嬉しかった。
1800 麻布十番にて、前田社長など食事会。
●今日の学び
SISM イー・メイティエン 校長
子どもたちには無限の可能性があります。
一人一人が、より良い人生を歩めるよう
全力でサポートしていくとともに、
社会貢献の精神と一生涯の友情を
築いていけるように尽力していきます。
ここには、誰もが平等に世界市民になれる
教育環境が整っています。
「地球文明の平和の未来へ、智慧と勇気と慈悲の
『世界市民』を育む」学園として、
創立者が大きな期待を寄せるSISMの歩みは始まったばかりです。
ここから旅立つ鳳雛たちが、21世紀、そして22世紀に、
世界中で活躍する人材になっていくことを強く確信しています。
●自分がどれだけ偉大な存在か皆忘れている—戸田先生。
我らの使命は無限
2023.09.19
2023年9月19日(火)
ベトナムより帰国。
今回のベストスポットは、
ヨシダパッケージベトナム10周年記念パーティ。
と、ホーチミンミュージアムか。
共通するのは、人間力。
たくさんの学びをいただきました。
●今日の学び
友からの励ましほど苦しみを癒す薬はない—ギリシャ詩人。
真心の一言が生きる力に
●日々、足元を固めていくことです。
(中略)
今の眼前の課題に全力で取り組み、
一つ一つ着実に勝ち進んでいく以外にありません。
今日やるべきことは、必ず、今日やるんです。
今なすべきことに全精魂を注ぎ込んでいくんです。
すると、そこから新しい道が開かれていくものです。
●カザフスタンでの核実験被害者の第3世代
ドミトリー・ベセロフ氏
私は、世界から最後の核兵器がなくなる瞬間を、
この目で見たいと思っています。
実験であれ、使用であれ、
核兵器による被害を受ける人がなくなるように、
これからも努力していきたいと考えています。
2023.09.18
2023年9月18日(月)
ヨシダパッケージハノイ
そして
G-cam新型のケース工場へ。
●今日の学び
人生は華やかに踊る舞台でなく勝負の舞台—タイ作家。
●悲しみは避けられない。
苦しみは避けられない。
戦いは避けられない。
諸君にも、いろいろな苦労があるに違いない。
苦労したほうがいい。
全部、自分のためになる。
ともあれ、一切が「自分を強くしていけるチャンス」である。
”全部、自分のためだ” ”もっと苦労しよう” ”なんでも来い!”
―このように生きていける青年になってほしいと私は願う。
「幸福な人」とは、どういう人か。
結論的に言えば、それは「強い人」である。
強い人は、何でも楽しめる。
何かあればあるほど、ますます強くなっていく。
2023.09.17
2023年9月17日(日)
ハウさんご夫妻へ、ウッチーの絵を。
2023.09.17
2023年9月17日(日)
ホーチミンミュージアムを訪問。
ホーチミンの墓が近づくと、騒いでいた修学旅行生も、
一気に静まり返る。
大人の背中を見ているのだと思う。
この精神性のありや無しやが、国を左右すると思う。
●今日の学び
アレクサンドル・ヂュマ
「あなたの人生はあなた自身のものであることを忘れてはいけない」
「あなたが年寄ったとき、『自分は生きた』といえるようになるべきで、
『別の生き方もできたのだ』と考えるようであってはならない」
モンテクリスト伯
「人智のなかにかくれているふしぎな鉱脈を掘るためには、
不幸というものが必要なのだ」ファリア
「何ごとであれ、すばやく腹をきめ、
思いきってキビキビやって行かねばならず、
自分の身をかばうというようなことだけが、
じゃまになるものということを幾度となく
思い知らされました。(中略)
いったんこうした腹がきまりますと、
その時から、自分の力が十倍になり、
自分の世界がぐっとひらけたような気持になります」
●人生は、よく登山に例えられる。
遠目に眺めると、起伏や稜線の美しさを感じても、
実際に登るとなれば実感するのは険しさなどである。
しかし、難所を越え、険難の峰を登り切ろうと挑む中に、
真の人生の充実はある。
●おかやま山陽高校野球部監督 堤 尚彦さん
「夢は逃げない。自分が夢から逃げるだけです。
夢を持つ人10000人、夢に向かって行動する人100人、やり続ける人1人」
笑われてもいいから夢を持つことです。
まずは真剣に思い、周囲に宣言する。
そして、一日1ミリでも実現のために行動を続けることです。
いつまでになるかも決めた方がいい。
たとえ実現しなくても、それに似た次の夢が出てくるものです。
2023.09.16
2023年9月16日(土)
パクセ―からビエンチャン、からのハノイへ。
●今日の学び
誓いを立てることは強さの証拠—偉人ガンジー。
●社説 ”死を見つめ”善の行動を 第2回ハーバード大学講演30周年
先生は講演の結びに、小さな自分(小我)を超え、
人類の苦をも我が苦となる「大我」の生き方を強調。
それは「常に現実社会の行動を繰り広げる」生き方であると。
そして、この大我が脈動する中に、「生も歓喜、死も歓喜」
の生死観が確立されゆくと結論している。
世界の平和と全人類の幸福へ―
私たちは、その使命を担い立ち、縁する人々の幸せを祈り、励まそう。
この尊き菩薩の使命に生き抜く時、生死の苦しみも全て、
わが人生を飾る宝になると信じて。
2023.09.15
2023年9月15日(金)
ビエンチャンから空路パクセ―へ。
パクセジャパンにて、望月氏より種々伺う。
タイ+1、中国+1など。
平均年齢22歳。
全日本武道具センター パクセ―へ
社長の熱意 3年は我慢。今は大丈夫。
藍染は、埼玉産じゃないとダメだ。
とのコメントを、ラオスの奥地に来て聞けるとは。
悪路をぶっ飛ばし。
inochio宇野氏より
農業について伺う。
●今日の学び
「友におうて礼あれ」
誠実な振る舞いこそ
友情を深める要諦だ。
信頼の輪を大きく広げ
善の連帯を築こう!
●18日は「敬老の日」。
ルソーの言葉に
「もっとも長生きした人とは、
もっとも多くの歳月を生きた人ではなく、
もっともよく人生を体験した人だ」と。
2023.09.14
2023年9月14日(木)
ラオスへよこそう。
ABE塾珍道中 始まる。
2023.09.13
2023年9月13日(水)
MIYO本は樋口さん。
ザッソウより。
遠慮は自分の為
配慮は相手の為
1100 KATARIBA 今村代表来社
「共に使命を全うしましょう」
御礼メッセージの最後を締めくくった。
社員は皆、大変に感じ、学んだようだ。
「ここを去ってかしこに行くにはあらざるなり」
勘違いしてはいけないのは、尊重し理解して、それぞれの立場で頑張れ、
ということであって、ここを去って、あっちに行くことじゃない。
1100 KATARIBA今村代表 初来社。
感謝状をいただくと共に、活動報告を伺う。
終了後の社員との意見交換が白熱。
離島の子の話。居場所の話。胸が熱くなりました。など、
さらに、業務報告に社員全員が、率直な感想を送ってくれた。
これからもますます支援して参りたいと決意新たに。
●今日の学び
皆が使命ある人材だ。
一人一人の可能性を信じ
励ましを送り続けよう!
その真剣で誠実な姿が
友の心を揺り動かす!
●国連気候変動枠組条約のフィゲレス元事務局長には
忘れられない出来事がある。
かつての記者会見で”気候変動に関する世界的な合意は可能か?”
と問われ「私が生きているうちには無理だ」と答えてしまったのである
▼反省した彼女は態度を改め、関係者と対話を重ねていった。
それは、人々の諦めや無関心との戦いでもあった。
世界の平均気温上昇を抑えるための「パリ協定」が締結されたのは、
それから数年後のこと。
大きな変革は「意外にも個人的なもの」だと、彼女は語る。
●「努力そのものが幸福を与えてくれる」文豪トルストイ。
壁に挑む毎日に真の充実が