HIDEYOSHI DIARY

MIYOSHI代表、佐藤英吉の周りで巻き起こる日々の出来事から、
ちょっとした気付きや、深い学び、そして、驚きWOW!
そんな奮闘ぶりを20年間、ヒデヨシ日記に書き残しています。
「今日の学び」を常に己に言い聞かせ、人間革命していくために。

過去の日記のアーカイブはこちら

2024.02.15

2024年2月15日(木)

朝礼は、よく分からん。

私からは、
和田社長、樋口社長の経営姿勢について。

朝、客先から要望の出た「季節の角度」の話。
笠原への依頼は、「角度の表示」だった。
が、でき上りはコレ。
これぞ、仕事だ!と、私は喜んだ。

社内でも、「ウォンツ」。
ヒント得て→その通りにやらずに
→もっとシンプルに、センス良く仕上げる
こういう仕事ができる人が、世の中に少ない。
だから、チャンスはいくらでもある。

Tモールは排除。

1300 都内訪問
まずは、一歩前進。
失敗開発の話も、伺う。

開発もしない カイゼンもしない 営業もしない
これで売上が上がる訳なし。これ因果
「仕事は人の三倍やれ」師匠 今の因大事。

●今日の学び 娘と語り合う深夜
不二の弟子なのか 付き人なのか 推し活なのか

2024.02.14

2024年2月14日(水)

樋口名誉顧問には、かなうものなら一度お会いして、
57歳佐藤英吉に、今言い残すことを、ぜひ伺いたい。

長たるもの 決断
壁の向こう側が見える人
・営業は断られた時に始まる
・頭が動かないとしっぽは動かない
経営者は人が切れて一人前
赤字支店長ボーナスゼロ
・人が変わらなければ経営スピードは変わらない
6つの基準
安全安心、スピード、福祉、環境、健康、通信、農業
・各領域を、組み合わせれば、ビジネスチャンスは、無限
・スピードは、中小企業の命 1兆6000億時代
3.11 DASHプロジェクト
ユートピア構想とは?
会社は公器 何が世の中の役に立つのか
偉い人でなく立派な人
生き残る企業でなく 勝ち進む企業

●今日の学び
戦い抜いた人の胸には感動がある。
試練の山を越え、自身に打ち勝った、
人生と人間革命の大ドラマがあるからだ。

●デンマークの哲学者キルケゴールは、
著作『現代の批判』の中で
”情熱のない時代は、ねたみが、傑出する人の足を引っ張り、
人々を否定的に水平化する”と述べ、それを打破するには
一人一人が「不動の宗教性を獲得するしかない」と強調した。
(中略)
▼誰もが今世の命には限りがある。
だからこそ「今」を全力で生きる意味や価値を自覚できる。
先生は論じた。
「『英雄』とは、『自分にできることを、すべてやった人間』であります。
凡人とは、自分にできないことを夢見ながら、
自分にできることをやろうとしない人間であります」と。

●全部、人で決まる。一人の青年で決まる―戸田先生。

2024.02.13

2024年2月13日(火)

1000 永田町から赤坂ビルへ。

昨日から読んだ本の衝撃が抜けないまま。

日本は、人材は、仕組みは、正義とは。
今日は、何をしに来たのか。
人に遇いに来た。会いでなく。

帰社後、営業MTG。
分かってくれたか。分からんか。

2024.02.09

2024年2月9日(金)

MIYO本は、片岡さん、ハグについて。
幸せホルモン「オキシトシン」は分泌は、
安心感、情緒安定に役立つ。
東京経済の記事によると、
ハグの有無によって、風邪ウィルス罹患に影響ありと。
人間関係が影響無かったこと結果と比較すると、大きな意味が。
それが、モノであってもいいとのこと。

抱き枕 買って帰ろうか。

私からは、比較表の説明。
「左側の項目の大切さ」について。
これに関連して「随自意」「随他意」の話をしようと思ったが、
よく調べると、この言葉にはもっと深い意味がある。
自分の捉え方は、浅かった。やめた。
10時までに「間違いさがし」「追記」を。

1130 角家会議 山本入れて
おじさん3+1MTG 食事提供までの10分。
比較検討は大事。毎日でもやりたい。

1330 SUA研修打合せ。
実りある研修へ。初めてのこと。
判断軸がたくさんありカンタンではない。
研修目的は、「平和」「教育」「人権」となるか。

数日前は、中垣、山本マッチング。
今日は、落合、岡本マッチング。

沖縄ガラ公演への広告決定。文化。

商売の厳しさ。
皆、あまり知らないだろうな。知らなくてもいいのか。
「我々は、ほんとに寄り添えてるのか」

●今日の学び
「真実の世界平和の基盤となるのは、民族や国家、
イデオロギーを超えた、人間と人間の交流による相互理解です。
そのために必要なのは、芸術、文化の交流ではないだろうか」

●大人の学び直し(リスキリング)広がる。
学びに”遅すぎ”なしと。挑戦の心こそ若さの源泉

●「国際人として最も大事なポイントは、利己主義に陥ることなく、
人びとを幸福にする哲学をもち、実践し、人間として尊敬させているかどうかである」
”智慧と慈悲と勇気を発揮し、人のため、社会のために行動する大きな心こそ、
国際人の根本要件”

2024.02.08

2024年2月8日(木)

MIYO本は、丹治さん。
はなまる学習会 高濱正伸 代表
「保護者は、口出ししない」「ほおっておく」
大人の子供に対してのタスク管理になってしまう。
母親の孤立問題。
「仕事とは、次世代を良くする事」

さーちゃんから
加藤周一「羊の歌」からの
画家 遠藤剛熈氏 について

「お客様が商品を決めるのは、スペックじゃないんだよ!」
「そんなんじゃ、心つかめないよ!」
からの仕事スタート。

1130 角家にて おじさん5MTG
食事提供までの徹底議論。定着しそう。

1500 さーちゃん出発。一つの区切り。始まり。
「君に幸あれ わが友よ 次に会う日は いつの日か」
みたいな気分。頑張れ!同志!

1830 シーファンにて、吉田、早田と食事。
矢倉さんとバッタリ。国さんとも。
大城母の逝去のこともあり、
みんな、戦ってるよ。引っ提げて。
共に前へ。

●今日の学び
渾身の力を振り絞らずして、人の育成はできない。
生命から発する真心と情熱のほとばしりのみが、
人間を触発し、育む。

●自分では「前進」しているように感じていても、
実は「停滞」していることがある。
例えば、社会が急速に変わっている時に
”今まで通り”であれば、「停止」「後退」にさえ
陥りかねない。

●良書は最良の大学の代わりをする―哲人エマソン。
青年よ 多忙でも名著繙く習慣を

●人類の宿命転換へ―
「つまるところ、問題は人間が自分自身の宿命をいかに転換し、
向上させていくかにあるわけです」
「人類が生き延びるためには、科学とともに、
どうしても宗教が必要であることが明らかになってくると思います」
人間の行為がもたらした、地球環境の変異。
その責任を自覚し、未来を守る主体者となるものもまた、人間である。
その具体的方途として、二人が光を当てたのが、
「内面の変革」でった。

●「『同じ人間として同じ地球で共に生きる』との思いを一人一人が深め、
身近な場所から行動を起こす中で、
時代変革の波を力強く広げることができるのではないでしょうか」

2024.02.07

2024年2月7日(水)

MIYO本は、黒田さん。
震災関連ニュースより。
下敷きになった父に津波警報。
「助けられずゴメン」

丹治さん
ほうれんそうは、上司の側が気を付けるべし。

私から
「上司も部下もない」「一人立つ」の話。
そして、
「人間、誰しも過ちをおかす。しかし、愚か者のみが過ちを繰り返す」
ラテン語の格言<新・人間革命 第18巻「師子吼」の章>

2Fのホース やっと買えた。

1800 第11回 研究会「ガンジー」
今回は、地域の方も参加で、ゆるいディスカッション。
なんで「バカボン」の話になったんだっけ。

帰宅後、笠原がくれた マハトマ・ガンジーの言葉

*My life is my message.*「わたしの人生がわたしのメッセージ」

●今日の学び
笑顔の人は強い。
大変な時こそ、笑顔で周囲の人を元気づけながら進むことだ。
自分で希望をつくっていけばよい。

●「どんなことがあっても決して動じない信念がある。
信条がある。目的がある。これなくして人間としての真髄はありません」
”動じない”とは、苦境にあって”それでも自分を信じる”という心の強さだろう。

●最も恐るべき敵は自身の揺れ動く心—偉人ヘレン・ケラー。
今日も自分に勝ちゆく一歩を

●「ガンジス川の悠久の流れも一滴から始まります。
と同じく、今はメンバーは少なくとも、
自身がおの一滴であるとの自覚で、
洋々たる未来を信じて前進していきましょう」

「問題の真の解決のためには、法制度の整備といった”上からの改革”だけにとどまらず、
それを支え、後押しする『民衆の連帯』を築いていく”下からの改革”が欠かせない」
私たちが進める取り組みは、まさに”下からの改革”です。
民衆が連帯してこそ、地球規模の課題を解決する方向へ、
時代を大きく動かすことができると確信します。

2024.02.06

2024年2月6日(火)

朝、雪かき。

1000 MINI会議
すぐ笠原に展開。回答「ポケ」
1400 浅野氏来社
ビュー会議
1500 ぶぎん来社
MIYOSHI組織図(サッカー版)を見ながら真剣会議

ありがとうカードも、朝の出勤も、
できることをやらないというのは、
その月の昇給に値しない。
ということでいいのではないか。

遅刻で評価無しの時代もあったが、
今、やったら恐ろしいな。

●今日の学び
明確な目標を持つことだ。
「人々のため」という大きな心を持つほど、
挑戦の心は高まっていく。

●試練を乗り越える力は、わが心にある。
心の無限の力を引き出すための支援でありたい。

●時は過ぎても言葉は残る―文豪トルストイ。

●熊谷組 大畑雅義さん
「いかなる団体も、リーダーが気取りを捨てて、
真剣に戦ってこそ、皆も奮い立つ。
要領や口先だけで、厳しい現実を勝ち抜けるはずがない。
死にものぐるいで、皆のために働く。
皆に喜んでもらう。そのための指導者だ」

「順風満帆に見える人よりも、厳しき試練に勇敢に挑み、
粘り強く悪戦苦闘した青年のほうが、後になって光る。
強くなる。はるかに偉大な歴史を残していけるのだ」

2024.02.05

2024年2月5日(月)

MIYO本は、さっちゃん。
ファーストリテーリング柳井氏のスピーチを和訳。

群馬桐生へ
行きは高速2時間、帰りは封鎖で下道5時間。
人との出会い。移動距離に比例。納得。

Kindle良し悪し
軽い、長時間稼働など、良さはあるものの、
読書に特化とはいえ、iPhone慣れしてる人にはモサモサが許せないと思う。

部長課長は、哲学の確認。
係長主任は、作業の確認。
大きな違い。

●今日の学び
人間の真価は、学歴や立場、肩書によって決まるのではない。
信義を守るかどうか、誠実であるかどうかです。

●肝心なことは、会わなければ分からない場合が多い。
「会うこと」は「知ること」—
その地道な一歩一歩が、桜梅桃李の人華を咲き薫らせる。

●前進への意欲こそ人生の目的—文豪ゴーリキー。
求道の心燃やし挑戦と成長の日々を

●<自分なんかダメだと思っても、私はそうは思わない。
私は信じている。私は諸君を尊敬している。
必ず、あなたにしかできない使命をもった人だと信じている>

●ビートルズの”熱”に学ぶ
文化・技術の発展とは裏腹に、なおも続く暴力や分断の連鎖。
時として、やはり人間は無力なのかと嘆きたくもなる。
だが、明日を信じる”平和への声”は、決して鳴りやまない。
(中略)
清新な発想と挑戦が、新たな時代を開く。
今こそ、差異を超え、生命尊厳の哲学を携えた青年が立ち、声を上げる時だ。

2024.02.02

2024年2月2日(金)

2日目からの外の自主清掃。
丹治さんさすがだ。

0900 評価会議
バンガードとの違い。
「志願兵」の集まりかどうか。
1000 紺綬褒章授与。
UNHCR川合さまとの懇談。
・ユニクロ柳井氏のスピーチ
・富士メガネの現地での取り組み
・地域を守るのが企業の使命
・クジラとイワシの話 中小企業ドナーの使命

1400 ハイク来社
1600 MINI打合せ

●今日の学び
違う世代との交流は自分を見直す好機に—専門家

●日下部さん
留学中、知り合ったナイジェリア人女性が人種差別に悩んでいました。
”自身が変わり、共に周囲を変えていこう”と、彼女を心から励まし、
帰国した今も連絡を取り合っています。
目の前の「一人」に向き合い、その「一人」を救い切っていく
生命尊厳の哲理を語り広げていきます。

2024.02.01

2024年2月1日(木)

MIYO本は山本さん。
雨宮処凛さんコラムより。
元旦に200人の炊き出しにいた時に地震がきた。
・・・・

粗利貢献レポート終わり。の発表。
そもそも、自分が何を求めているのか。
を、具体的に提示できていないことが問題。

丹治さん入社。
経営理念、行動指針、MIYOSHIイズム。
自己紹介で、全部ソラで話した人はいない。

0900 ビュー会議 ガチンコ
1030 高橋さん弔問
1300 東京新聞取材 ガチンコ
1500 日経社来社 ガチンコ

●今日の学び
人生には、壁を破り、立ち上がるべき時がある。
今が、その時なのだ。決然と立ち上がれ!
自分が今いる、その場所から!

●2022年に政府が実施した孤独・孤立に関する年代別調査では、
”常に感じる”と回答した人の割合は20代と30代が高く、
若い世代に孤独感が広がっていることが明らかになった。
「頼りたくても頼れない」という若者にとって、
安心できるつながりや居場所が必要となっている。

2024.01.31

2024年1月31日(水)

MIYO本は比嘉さん。
恒例になりつつある「映画紹介」
韓国映画のコンクリートユートピア。
「事態に直面する時に、人はどう行動をするか」

仕組みは作るが、欲が出る。
どう統制を測るのか。
そのとき、自分ならどう対処できるか。
そして、環境に対して、どう準備できるか。

見に行かなきゃ。。

私からは、昨日の誕生日に対する動画の御礼。
と同時に師匠の「お別れの会」に参列して感じたこと。
「同志と共に、師匠と共に。ほんとに幸せ者だ。
感謝。恵まれているが、胡坐をかかない」
この感謝を、次の自身の成長と使命の全うへ繋げていく決意。

1000 カトービルド来社
1100 前田立氏とロサンゼルスと打合せ
1800 研究会「ルネ・ユイグ氏」
ウッチーの今年の決意「絵本で賞を」
初参加の長谷部さん まさかの大学で美術史からの美術館勤務。

椚氏、ウッチーと夕食へ。

1F オリジナル自動ドア完成。

●今日の学び
人生の勝敗は途中で決まりません。
人生の栄光は、粘り抜いた逆転劇によって勝ち取るものです。

●「人生において最も美しく、強く、尊いもの。
それが友情です。友情が諸君の財産です」
「友情というのは自分で決まるのです。
相手じゃない。自分がどうかです」

感謝を表す習慣が幸福感を増す―アメリカ教授。
「有難う」の一言をまずは自分から

2024.01.30

2024年1月30日(火)

箱根にて朝食後、ニューオータニへ。

不思議な縁。
新たな出発を誓う。

●ニューオータニにて 師匠の言葉
人も、この一生(ひとよ)に、ただ一つの花を咲かせるために生まれてきた。
自分にしかできない自分の使命(つとめ)を開花させるために。
何かあるはず。自分にできる何かがはるはず。

2024.01.29

2024年1月29日(月)

MIYO本は樋口さん。

卓球の決勝。両者の対決から、
「あきれめずに戦うこと」
ドラマ 王?より
ドラマで変わる、
良い印象と悪い印象と。

結論「貫く」ことと「相手の立場に立つ」ことと。

0900 りそな来社
1500 箱根着
1520 営業会議
1600 富士見産業協力会会合
1830 富士見産業総会

全国組織の支店長研修からの宴席。
懐かしい感じもするし、大変勉強になる。

カバンにひそめる太宰も、
日経も、読む暇はなかった。
前田先輩と先代との話。
経営とは、生き様だ。

この場にいなければ、感じることのでない、
歴史や想い。時間共有の大切さ。

●今日の学び
真剣さや真心は、必ず相手に通じていく。
人間の「真」の思いと言動が、人間の心を動かす。
友に尽くす陰徳は、自他を共に照らす陽光となる。

●青年こそ民衆にとっての唯一つの希望—デンマーク教育者。
若き力糾合し歴史開こう

2024.01.27

2024年1月27日(土)

34個の質問で燃えてきて、前日には燃え尽きた。
当日は、いい具合に力が抜けたかも。
どんな出会いも、こちら次第だと思う。

スタッフは、出張組み立てに挑んだ。
私は、経営の何たるかを、一歩踏み込んだ。
生徒は、真剣に受け止めてくれた。

「成功とは何か」を大テーマに。

敬意を表して、名刺を渡す。
どうか、本物の「利他の起業家」よ育て!

そして、私は先輩として、裏切らない自身へと成長せよ。

●今日の学び
青年が力をつけ、陸続と育っていれば、何があっても心配はない。
前途に輝くのは、勝利の栄光の太陽である。

●青年はより偉大な自己を確立せよ―戸田先生。
困難に挑み勝ち越えてこそ

2024.01.26

2024年1月26日(金)

MIYO本は、坪井さん。
新聞より
38歳会社員の卵子凍結の話。
費用88万とその思いと。

「ママMIYO本、何にするの?」からの
この内容でいくことを、家で娘と共有。

MIYO本から始まる、社会貢献や課題解決の対話が、
家族でできることの素晴らしさ。

私から、本日1.26を期して、
「能登半島地震」に対し、
日本赤十字社を通じて、500万の寄付。

G-camやソラセルなど、できることを進めたいが、
まずは。

出勤の時に、寒いと思ったが、
能登の方々は、この何倍も寒いだろう。

どうか、御無事で。

明日への準備は、
「経営とは何か」「生きるとは何か」
の貴重な壁打ちの時間となった。

他者へのプレゼンとは、たいていこうなる。
まして、学園生との真剣勝負なれば。

●今日の学び
「平和」とは、絶望を希望に変える、間断なき闘争です。
自他共の生命を最大に尊重する、人間の讃歌です。

●人間の一念の変革によって、一切の環境を変えていくことができる―
この「三変土田」の法理のままに、今いる場所で挑戦を重ねたい。
”足下に泉あり”である。

●対話は精神を鍛練する最も有効な方法—思想家モンテーニュ。
友との語らいは無上の宝

●1.26「SGIの日」に誓う
「人類の平和のためには、”具体的”な提案をし、その実現に向けて自ら先頭に立って
”行動”することが大切である」
「たとえ、すぐには実現できなくとも、やがてそれが”火種”となり、平和の炎が広がっていく。
空理空論はどもまでも虚しいが、具体的な提案は、実現への”柱”となり、人類を守る”屋根”ともなっていく」