2024.09.25
2024年9月25日(水)
「キーエンスの解剖」より
30代で家が建ち、40代で墓が建つ
と言われるキーエンス。
その仕組みは、属人ではない。
圧倒的な早さと、先回りして本質をさぐりあてる。
なぜ、できるのか。乞うご期待。
私からは4つ。
・10/11佐久間君紹介の池田さん来社の報告
・寄付の部屋への案内
・全員にカイゼンホワイトボード
・気づき→始める→終わらせる
1000 ふじみ野立ち合い
大野さんに立ち合いの報告と今後の意向
1400 桐生へ 何個目の山か
●今日の学び
パリ国際会議「イマジン・ピース(平和を想像する)」
平和を想像する(イマジン・ピース)
―ウクライナや中東など世界各地で深刻化する人道危機を前に、
会議のテーマに掲げられたこの姿勢が、今ほど求められる時はない。
平和を願う人間の善性を信じ、対話で人々を結ぶ宗教の使命は大きい。
今回の会議にはキリスト教、イスラム教、ユダヤ教、ヒンズー教、仏教など、
各宗派の代表が集った。
●大谷50-50の偉業達成
測定したデータを基に重点的に取り組んだのが加速の向上だった。
体の大きい選手は出足が鈍くなりがちだが、最新機器で負荷をかけながら、
短い距離をダッシュする練習を反復。
地面への力の伝え方が改善し、塁間のタイムは昨季より0秒05速くなって
メジャー7年目で最速となった。
大谷は右足を小さく引き、左足を踏み出してから塁間を11歩と
大きなストライドで走って減速せず、ベースに滑り込む。
盗塁の成功率は92.7%と高い数字を残し、トレーニングを担当したスミス・コーチは
「成果が出た」と誇った。