2024.12.20
2024年12月20日(金)
【中村の発表】
昨日のウガンダ大使館訪問について
寮の建設は大きなサポート
「特に女の子は寮がいい、望まない妊娠などもあるので」
とおっしゃったこと
実際に聞くとやはりショッキング
子供たちが笑顔で教室にいる姿をご覧になって
大使が「健康そうにみえますね」とおっしゃった、
楽しそう、ではなく 健康そう
日本だったら、日本の子どもたちが同じような状態の写真を見たら
きっと「楽しそう」と言うと思う
それは、住むところがあって食べるものもあって
たいていの人には「健康」であることが当たり前だから。
健康そう、の一言に ウガンダは厳しい状況なのだろうな と感じた
離れた日本からでもできることを続けていきたい
1030 有明の大塚家具訪問
3.24未来アクションフェスでのヤマダHDS様からのご紹介
1500 グランフォンブラン笹木社長を訪問
小暮さんマッチングからの訪問
人間の魅力というのは、どうしようもないものがある。
笹木社長には、引き付けられる。
●今日の学び
誰が見ていなくとも、人知れぬ汗と
涙と祈りを、仏はじっと見ている。
●「年を取るということはそれ自体が新しい仕事を始めるということなのだ」ゲーテ
●知恵は交友の中にある―インド詩人。
日常の温かな交流に心の財が。
●ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)メリッサ・パーク事務局長
長年にわたりICANの池田会長はかつて、
「核時代に終止符を打つために戦うべき相手は、
核兵器でも保有国でも核開発国でもありません。
真に対決し克服すべきは、自己の欲望のためには
相手の殲滅をも辞さないという『核兵器を容認する思想』です」
と述べています。
この言葉は、SGIや私たちの核兵器廃絶に向けた考え方を表しています。
これから、若い世代が核兵器廃絶に向けた行動を起こすことが重要です。
「広島、長崎を繰り返さない」との言葉を胸に、
平和な未来を引き継いでいく責任があるのです。