2025.04.18
2025年4月18日(金)
小林によるRPA実践講座。
5年前の小林さんに見せてあげたい。
0900 JZ-MTG 河合、黒田、大塚、小田
・広告 1-3月成果でアクション決定
・営業 新たな戦略
・開発 POKE含めた追加開発 小田の部局名要検討
・展示会 出店の可否
一つの意思決定と新たな体制スタート
1200 ランチMTG「ライムラプス」について
1300 日経社MTG
1500 改修会議
大きな収穫あり。
週単位での改修進捗管理が定着しつつある。
志あるものが集結し知恵を出し合えば、
必ずお客様に喜んでもらえるはずである。
9月のMIYOSHIDA CUP開催決定。
●今日の学び
熊本大学大学院 苫野 一徳 准教授
どうすれば、そんな殺し合いを終わられるのか。
大多数の人が不自由を強制される社会に、終止符を打てるのか。
こうした問いに答える根本原理を示したのが、
フランスのルソーやヘーゲルといった、哲学者たちでした。
今から約250年前のことですから、人類の長い歴史から見れば
”最近”ですね。
たどり着いた根本原理とは何か。
それは「自由の相互承認」と呼ばれるものです。
自分が社会の中で「自由」に、つまり「生きたいように生きる」ことを望むなら、
他者の自由を侵害しないようにしながら、お互いが対等に「自由な存在」であること、
お互いが自由に生きることを、認め合う以外にありません。
こうして、それぞれの「自由」と、「自由の相互承認」を保障するための
「法(ルール)」がつくられ「民主主義」社会の土台が築かれていったわけです。
(中略)
「対話の文化」がないと、教育観(学校観・子ども観・授業観)がバラバラになって
むやみに対立が起こったり、”声の大きな人”の意見ばかりが通ったりしてしまいます。
過度に空気を読み合って忖度したり、「うちの学校のこの規則、おかしいよな」
と思っていても、「どうせ言っても聞き入れてもらえないだろう」といった自縄自縛の
悪循環に陥ったりもします。*結果的に、本来はやらなくてもいいような、*
*意味のよく分からない仕事も、どんどん増えてしまうわけです。*













