「比嘉タイム最終回」と案内。
※約半年続いた比嘉タイムは、発展的解消として本日を最終回とします。
当初は、比嘉さんが持っている情報やテクを共有する目的でやってきました。
比嘉さんの努力と皆さんの学ぶ姿勢で、その目的は一定程度果たせたと思います。
お疲れ様でした!
その上で、朝礼でお話をしたように、各現場での業務の進化がどんどん行われており、
そちらの共有が追いつかないほどです。これは、すごい事です。
ぜひ、そのノウハウの共有をやっていきたいと思います。
1100 広告MTG参加
1時間の説明を聞いた後に、この3カ月の前提の認識が違うことが発覚。
こちらの責任だが、いずれにしても、次のフェーズに入ってることは確か。
別の動きを決断する。
1330 コングラント来社
大企業にぜひ取り組んでもらいたい。
1700 田中氏来宅 懇談 地域貢献について
中村 夜会社に戻り、月末のオペレーション。
笠原 スタートのカンタン一歩前進。
それぞれの持ち場で、真剣勝負である。
●今日の学び
人の信頼を勝ち取るための最大の要件は、
約束は忘れず、必ず果たしていくことだ。
その行動が生き方、信念、人格を確立する。
●日本反核法律家協会 山田 寿則理事
今、新たな取り組みが進められています。
それが3番目、「核抑止の誤り」という問題です。
核抑止とは、核兵器を撃ってきたら核兵器を撃ち返すという構えを事前に見せておくことで、
相手に核兵器の使用を思いとどまらせようという概念です。
こうした考え方を持つ人や政策を取る国々から見れば、
非人道性は必ずしも核兵器を否定するものではない。
核兵器がもたらす影響がひどければひどいほど脅しとして意味を持つわけで、
抑止の効き目が高くなるという考えられるからです。
核禁条約の加盟国では近年、こうした考え方にどう向き合うか議論が重ねられてきたました。
(中略)
その中で、核抑止は有効性の確証がなく、失敗の可能性があると述べられています。