HIDEYOSHI DIARY

MIYOSHI代表、佐藤英吉の周りで巻き起こる日々の出来事から、
ちょっとした気付きや、深い学び、そして、驚きWOW!
そんな奮闘ぶりを20年間、ヒデヨシ日記に書き残しています。
「今日の学び」を常に己に言い聞かせ、人間革命していくために。

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2025.02.27

2025年2月27日(木)

ChatGPT Team講習会。
そもそも、私に講師の資格はないが。。

●今日の学び
「青春の失敗とは、失敗を恐れて挑戦しないこと」

●「思想は、炎や剣よりも強い」偉人ヘレン・ケラー。

●ADHDで忘れっぽい私。「惜しみなく、特性を発揮中です」
「今の苦しみも、痛みも、無念も、涙も、すべてがいつか『花』になれ、
『花』になれ、幸せの『金の花』になれ」

2025.02.26

2025年2月26日(水)

MIYO本は樋口。
「心を育てる語り」より、失敗の価値について。
エジソンの2万回の実験について。
「私は失敗をしたのではなく、『この素材ではダメだ」という発見をしたのだ」
「自分が変われば、世界が変わる」のテーマに対して、真摯に向き合う。

私から。
「接遇を磨くことは、会社の価値を高めること」
「カンタン会議の意義。オペ・ハード・ソフト」
知識労働はAIに、肉体労働はロボットに。残るのは感情(感動)労働。

1000 ナイスバント来社。
1600 佐々木社長のZOOMマッチング。感謝。
1800 水曜勉強会 芥川作家「宮本輝」
・師匠との出会い
・自負と慢心の考察
・慢心を抑えるためには? ベクトルが自分か大義か。

●今日の学び
世界の平和とは、与えられるもの
ではない。人間が、人間自身の力と
英知で、創造していくものだ。

●イタリア フィレンツェ 核兵器廃絶展に1万人が来場
イタリアの核兵器廃絶運動「センツァトミカ(核兵器はいらない)」の
「核兵器のない世界のために人類の精神変革を」展が1月31日、
フィレンツェ市のサンタ・マリア・ノヴェッラ教会で開幕し、
好評を博している(3月23日まで)。
同展には、これまで1万人以上が来場。
核兵器を巡る世界情勢について認識を深める内容に反響が広がる。

2025.02.25

2025年2月25日(火)

1100 第三文明来社
1500 UNHCR来社 紺綬褒章授与
懇談内容:
社員の寄付も募る大手は、オンライン説明会に800人参加
社員の子供向け、夏休みにSDGsワークショップ。
難民の雇用で副店長まで行った人がいる。
「逆のベクトル」(寄付すれば利益につながる)を信じている。河合事務局長
我々の使命は?
・使途指定のない寄付(フレキシブルファンディング)の有難さ。
・広報・宣伝活動。寄付者の言葉が一番聞く。
魚を与えるのか、魚の取り方を教えるのか。
トランプショック→90日間難民支援が止まることに。どうするか。
政府に振り回されない民間支援の重要性を感じつつ、要緊急対応。
緒方貞子さんの作った道=国連安保理でのUNHCRの状況報告。

●今日の学び
オランダの水上居住区の発案者 マリアン・デ・ブロックさん
一人の行動が、世界に与える影響は計り知れません。
実際、私が一歩を踏み出したことで、
今、155人がスホーンスヒップで持続可能な生活を送っています。
(中略)
現実のさまざまな課題に目を向けると、
今から行動を起こしても遅いのではないかと思う瞬間もあります。
自分一人が何かしたところで意味はあるのかと、無力感に襲われる時もあります。
”モヤモヤ”を感じていた、あの頃の私のようにです。
しかし、私は気付きました。行動を起こす上で、遅いか否かは問題ではない。
今、自分が最善だと思うことをするほかになのだ、と。

●何事も”道を開く”ことは死闘だ。人知れぬ苦労も多い。
しかし、開いた道を後に続く人々が歩むことで、
その偉業は厳然と歴史に刻まれ、さらなる大道へと発展していく。

2025.02.22

2025年2月22日(土)

学園GSIS最終プレゼン
「核廃絶を儲かる事業に」

2チームは、まったく別のアプローチをした。
・若い世代への平和教育で世論から政治を動かせ
というアプローチと、一方は
・ミサイルをロケットにし、核弾頭のウランを発電へ
という結論。

それぞれが、
ゼブラ企業を超越した社会課題解決を儲かる事業へと挑戦し、
以下のように結論付けた。
核廃絶をしなきゃいけない世界から、核廃絶で「得する」未来へ

一年間、本当に、お疲れ様でした。素晴らしい挑戦に拍手です。

●今日の学び
主役は「青年」である。「仲良くしよう」と
いう心を広げ、新たな”時”を創るのだ。
青年が自らの行動で青年を糾合するのだ。

2025.02.21

2025年2月21日(金)

MIYO本は坪井。
読売新聞コラムより。
「ありがとう」の気持ちで、
つい「すみません」と言ってしまうことについて。

1000 搬入受入れ
高橋氏、澤元氏、業者、職人の方々など。
教育を隅々まで、とは、難しい。が、
できているところはできている。
一人の人間の一言で、決まってしまう。
根本の理念共有がモノを言うのか。
PMの大切さなど。これも学びになる。

●今日の学び
「人は善根をなせば必ずさかう」。
人のため、皆のためにと苦労したことは、
全部、自らの福運となり、実力となる。

●「特別な作戦などない。要は、一人ひとりが、自分のいる場所で、
自分の身近な縁に目を向けて、そこから、勇気の対話の一歩を踏み出すことだ」

2025.02.20

2025年2月20日(木)

朝礼
比嘉タイムも定着してきた。もひとつ工夫が。
中村より、アフガニスタンの病院支援から、
生まれた赤ちゃんの写真共有。フィードバックに感謝。
「何のため」に儲けるのか。この子のためである。
難民映画祭報告の内容も共有。

昨日の小林の発表を受けて、5年後10年後ビジョンの発表予告
追加朝礼
ChatGPT登録の発表。来週27日に研修のための準備。

0930 矢野住研来社
1000 ISMS審査
不要データの削除。共有の重要性。
1400 ジョイセフ「ガーナ視察」打合せ
現地を見ることが大事「草の根しかない」
長年支援をされている馬淵社長の言葉は重い

●今日の学び
若い男性が小さなアパートで暮らしていた。
だらしない性格で、部屋は汚れたまま。
そんな時、一人の女性と出会い、恋をする。
二人で講演を歩き、語り合ったが、部屋には招かなかった
▼ある日、彼女が一輪のバラを彼にプレゼントした。
彼は食器の山から花瓶を捜した。
次は花瓶を置く食卓の上を片付けた。
そうして掃除が始まり、部屋はピカピカに。
バラを贈るという小さな愛の行動が、彼の人生を変えた
▼マハトマ・ガンジーが孫に話した創作物語だ。
ガンジーは一輪のバラのように、人に希望を送る存在になってほしいと願った。
「あなたが見たい世界の変化に、まずあなた自身がなりなさい」
(アルン・ガンジー著、桜田直美訳『おじいちゃんが教えてくれた 人として大切なこと』
ダイヤモンド社)

●絶えず前へ進まなければならない―哲人ヒルティ。
青年よ地道な挑戦で栄光の扉を

2025.02.19

2025年2月19日(水)

MIYO本は小林。
レガシード近藤社長の言葉。
はたらくをしあわせに とは、
「仕事で価値を生み出し、誰かの役に立ち、喜んでいただき、
自分の存在価値を感じられる瞬間」にあるものだと思います。
5年後、10年後のビジョンが明確になっているか。
野球を楽しみたいだけという人間がメジャーリーグに行ったらどうなるか。

レガシード行動指針10項目
①100%当事者 ーひとり動く、みな動く、世界が動く。誰かに依存せず、最後まで自分で舵を取ろう。
②オールウィン ー誰かが勝って、誰かが負ける発想ではなく、皆勝利を目指そう。
③即決即実行
ーチャンスは嵐のように一瞬で過ぎ去る。未来が切り拓かれるものは、その場で決断し、即実行しよう。
④時間は命 ー全てにおいて相手の命をいただいていることに感謝をし、1秒でも早く、一つでも多くの感動を与えよう。
⑤お金は仲間の汗
ー会社のお金は仲間が必死になってはたらき、お客様からいただいた大切なもの。1円のムダもなくし、感謝をして使おう。
⑥先読み行動
ー今を見るのではなく、自分のことだけを考えるのではなく先を見据え、周りに配慮し、必要な行動をいち早くとろう。
⑦徹底追求 ー99度と100度には大きな違いがある そこまでやるかに挑戦し続けよう。
⑧正々堂々 ー素直で、正直で、誠実で、着実な行動で 信頼を積み重ねよう。
⑨GIVE&∞ ー誰かのおかげで自分が輝ける。だからこそ誰かのために進んで貢献しよう。
⑩超超越 ー自分たちにしかできない価値を創造するために 常に自己変革し続けよう。

1800 横浜にて葬儀 三浦さんと久々の再開
安孫子先輩の「人のため」の行動を引き継ぐ決意。

●今日の学び
”「悩む力」にこそ、生きる意味への意志が宿る”
とは、政治学者・姜尚中氏の言葉。
在日韓国人として国籍や民族の問題に悩み、
「私」とは何者かを問い続けてきた
▼その姿勢は年齢を重ねても変わらない。
すると周囲から「若い」と言われることが増えた。
「青春のときの要素をいまだに持っているからでしょう」
と氏はつづる(『悩む力』集英社)
(中略)
▼池田先生は「人間が大成していくうえで、不可欠なものは、
悩むということである」「”悩力”を身につけることこそ、
人間の道を究めていくうえで、必須の条件」と記した。

●ささやかな一言が人間を善く変えられる―デンマーク詩人。

2025.02.17

2025年2月17日(月)

0915 月曜MTGは河合と二人。
朝礼で意見出ず、MTGで提案が出ない、
議論したいのに、作業に入ってしまう問題。
自分が、ぬるま湯に浸かってては、見えるものも見えぬか。
1030 矢野住研来社
1400 UNHCR「難民映画祭」報告
1630 面接

今日の
いくつかの判断が、同じものに基づく。
「自分が変われば 世界が変わる」。
聞こえのいい手当や、配慮は、社員のためにあらず。
成長し、どこに行っても通用する人材になれ。
会社は、社員の成長に追い風を送る箱である。

●今日の学び
ぼくの開いた平和の道、友情の道を、さらに大きく広げ、
この地上から、貧困を、飢餓を、差別を、戦争を、あらゆる悲惨を、
必ずや根絶してくれたまえ。そのために、強くあれ!勇敢であれ!
聡明であれ!自分を鍛え、挑戦し、貪欲に学ぶのだ。
君たちの成長を、胸を躍らせながら、ぼくは待っている。
世界が待っている。#27

2025.02.17

2025年2月18日(火)

1000 長根懇談
1100 河合懇談
提案者抜きのカイゼン会議に意味なし。
議論を交わせ。大事なのは反駁である。

価値ある失敗を!

●今日の学び
うまく演奏しなければと考えていた団員は”弱いのは音量や迫力ではない。
奏でる自信の生命力だ”と思い直した。楽団の音は一変し、
直後に初出場した全国大会で金賞に輝いた
▼何事も、自分に勝つことが真の成長と勝利につながる。
そのことを忘れまい。

●未来は今の行動にかかっている―偉人ガンジー。

2025.02.14

2025年2月14日(金)

第848回MIYO本が中村さん。
WFP支援から、インドネシア・フィリピンへの学校給食支援。
中村家の話題。
緯度経度の長さで違う食糧事情や、なぜシンガポールが経済的に強いのかなど。

山本からのカイゼン事例の発表。
河合から、PDCAの数値化と、Pに時間をかけるな。の話。

なかなか良い朝礼だ。

0900 MTG POKEとG-camの連携について。
一日寝かせて、ひとつの結論。河合、比嘉。
1000 住友不動産
仕組みの妙。
1200 NTT工事・荷物受入れ
工事担当者の調整とも、主張とも言えるやり取り。
そりゃそうだ。片方が柔らかいことのありがたさ。
戸田先生のコップの話に通ず。
「感謝、感謝」の流行語、始まる。
1800 東村山商工会デビュー
生成AIと交流会。
六本木と三芳の間というのは、地理も雰囲気も。
月一回の「ゆるキャラ」体験が、自己肯定感を高める、
など、なかなか楽しい話がいっぱいある。

●今日の学び
一日一日の充実には朝の出発が肝心です。
「朝の勝利」が、一日の勝利です。
その積み重ねが、人生全体の勝利となる。

●人々の模範となる人物は無名の庶民の中に―オーストラリア博士。

●「一冊の良書は、偉大な教師に巡り合ったのと同じです。
読書は『人間だけができる特権』であり、いかなる動物も読書はできない」
図書贈呈という”希望の種まき”は、これまで多くの実を結んできた。
これからも、豊かな未来を創造する”新たな芽”が生まれるに違いない。

2025.02.13

2025年2月13日(木)

1000 ジョイセフ甲斐さん来社
1400 山田保険来社契約
1500 鈴木自動車へ 朝の会延長
1700 田辺と懇談 今を未来を語る。

●今日の学び
人と人の切磋琢磨の中で、人間ができる。
友と共に喜怒哀楽を繰り返し、にぎやかな
人間の世界で生き抜いてこそ成長もある。

2025.02.12

2025年2月12日(水)

0900 小野塚氏と東所沢へ

1800 水曜勉強会「利他のリアリティ」
志賀直哉『小僧の神様』より考察
寿司を食べたいがお金がなく食べられない小僧の仙吉
若い貴族院議員のA
Aは、仙吉を可哀想に思う。
後日、Aは偶然を装い、仙吉に匿名で寿司をご馳走する。
その後、Aはどのような気持ちになったのか?

日中やり取りからの、タイムリーなテーマ。
そこに「哀れみ」があれば、淋しい気持ちや「支配」に。ということか。
「ピティ:哀れみ」でなく、「コンパッション:哀れみ、共感、同苦」。
「慈悲」とは常に「尊厳」を伴わなければならない。

●今日の学び
サーカスの「象」は、曲芸の出番以外は杭に鎖でつながれていた。
象の巨体からすれば、小さな杭なのに引き抜こうとしない。
それは小象の頃に抜こうとしたが、できなかった記憶が今もあるから。
そんな内容の寓話がある
▼象をつないでいたのは杭そのものではなく、”自分には無理”という「諦めの心」だった。
人間の可能性を狭めてしまうのは悪条件という”杭”ではなく、過去の経験などからくる
”諦め”ではないか、という問いかけだろう
(中略)
▼先の象を縛っていた杭の大きさ自体は変わらない。
だが成長して力が付けば、杭は引き抜けるほどの小さな存在に変わる。
私たちの人生にも前進を阻む、さまざまな悩みの”杭”があろう。
しかし、境涯を開けば、大きかった悩みも小さく感じられ、
悠々と勝ち越えていける。(城)

2025.02.10

2025年2月10日(月)

0915 月曜MTG
いつもの通り始めるが、意味を感じず中断。
一人一人が研ぎ澄まされていかなければ。
そして、このMTGのために、ネタを仕込んできたら、意味はない。
都度、緊急MTGをやればいいのだ。つまらない。ので、やめた。

1100 給与面談
全員が「一生懸命」やっていることは間違いない。
が、今回は、ほぼ全員厳しい評価。
挑戦して、失敗して、改善して、ようやく成長である。
くれぐれも、会社の成長に胡坐をかくなかれ。

1330 臼井社長来社

1530 堀江アナ来社
その足で、関谷社長の所へ
肉屋でネギをいただく。

その間の連絡、
東電、火災保険、生命保険、布団、藤田プロ、
支店長、QEDアカウント、などなど。

●メモ①
本当の親孝行は、自分の給与を上げてやるもの。
会社の手当や福利厚生が充実することは、会社への感謝になるが、
その一方で、評価が下がり、給与が下がれば、本末転倒である。
それは、まやかしだ。社員をダメにする。
本当の育成とは、どこにいっても、裸一貫で戦える人材にすることだと思う。

●メモ②
二人掛け持ち制度からの長期休暇制度。
ノー残業のためのタイマーブレーカー
奨学金返済制度 リスキリング応援
全ては、社員の自立育成にならねば意味なし。

●今日の学び
「青年は、小心であってはならない」
「自分は、これでいいと思っては、絶対にいけない」

2025.02.07

2025年2月7日(金)

朝礼後、河合懇談。
部長課長の話、月曜MTGのあり方、ノー残業、掛け持ち人事、休暇制度他種々。

羽吹さんからも御礼電話。
大学は、社会は勝手に順番をつけるが、
「世界一」よりも「ユニーク」な存在であることが大事と。

1800 シーファンにて4人で食事。

●今日の学び
たくましき楽観主義の人生に敗北はない。
必ず最後の勝利をつかむことができる。

●文化の力で民衆を結ぶ
「真実の世界平和の基盤となるのは、民族や国家、
イデオロギーを超えた、人間と人間の交流による相互理解です。
そのために必要なのは、芸術、文化の交流ではないだろうか」

●青年は正しい哲学を人生の土台に―ブラジル総裁。

●「土台づくりは地味であり、人目をひく華やかさはないかもしれない。
しかし、その労作業は最大に重要である。基盤さえ固まっていれば、
あとはどんなに大きな建設でも可能となる」
「人生も、信仰も、マラソンのようなものである。
途中では、後になり、先になり、さまざまである。
しかし勝敗は、最終のゴールで決まる。
青春時代の鍛錬は、その最後の、真実の勝利のためである」

●24年6月に大学院を修了したギャレットは、同年9月から、
核兵器廃絶を目指す国際青年ネットワーク「Youth for TPNW」の議長を務める。
現在は、本年3月にアメリカ・ニューヨークの国連本部で開催される
「核兵器禁止条約第3回締約国会議」の準備にいそしむ。(中略)
ギャレットは誓う。
「幸福も、勝利も、未来も、すべて自分自身から生み出していけるとの確信で、
平和のスクラムをさらに広げていきます」

2025.02.06

2025年2月6日(木)

朝礼にて、織田さんのご活躍を動画視聴。
https://youtu.be/ANH5km-rCSM
本日、寄付。

1000 商工中金来社
1230 現場にて金子さん小林さん
何かを成し遂げる時に、こぼれていく何か。
真剣に祈っていきたい。誰人も取り残さず。
1600 桐生へ
行きの車中では、ウッチーと懇談。
帰りの車中に,代表織田さんより御礼電話あり。
首から下は、ほぼ動かないという。
そんな中で、「人のため」に、
「車いすでもあきらめない世界をつくる」と、
今日も、議員会館に行き陳情をされていたと。

●今日の学び
「自分に実感がなければ、人の心はつかめない。
自分の魂からほとばしり出て、力強く切々と語るのでなければ、
聴く者すべての心は動かせない」とは、ドイツの文豪ゲーテの言葉。
心に響く声を真摯に受け止め、できることから実践したい。

●「先手、先手と攻めることだ」戸田先生。
未来の勝利は”今”に。強気で前へ

●「学問は光、無学は闇」ロシア文豪。
求道心は成長の鍵。常に若々しい気概で挑戦