HIDEYOSHI DIARY

MIYOSHI代表、佐藤英吉の周りで巻き起こる日々の出来事から、
ちょっとした気付きや、深い学び、そして、驚きWOW!
そんな奮闘ぶりを20年間、ヒデヨシ日記に書き残しています。
「今日の学び」を常に己に言い聞かせ、人間革命していくために。

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2025.10.10

2025年10月10日(金)

MIYO本河合。
「AI世紀を生き抜く人間脳力の鍛え方」第7章より
ラグビー エディジョーンズ監督曰く
日本の練習のダメなところは、「ノーミス」連呼
イチロー
成績が良くても悪くても、毎年フォームを変えてきた。
ビルゲイツ
リスクを負わない事が、一番のリスク
本田宗一郎
何もしないことを恐れろ!
→ AIはリスクを取らない。

一流の人物は、だいたいうまくいってないから始まっている。
小手先じゃだめだと思った。

1030 健康診断 笠原との決戦 大敗
「人のダイエットに火をともせば・・・」
良かったよかった・・・

●今日の学び
なぜ先生は国連中心主義を貫いたのか
「問われているのは、つまるところ人間なのであります。
現代文明の危機の本質は、まさしく人間が人間であるための条件が揺れ動き、
見失われつつあるがゆえの『人間の危機』であり、『人間性の危機』なのであります」

●人生は一生涯の勝負。なればこそ、自分にできることを実践し、
今いる場所を明るく照らす存在となりたい。
その人は、どんな闇も打ち払い、いつか必ず使命の輝きを放つことができる。

●メロスの真実
彼は勝った
自らに勝った

誰がついてこなともよい
すべてを客観視しながら
深く静かに端座しながら
私は 己の使命に目を凝らして
正義の波に向かう者の戦列に加わりたい

一人でもいい
すべてを吞み込んでやまない
あの雪崩に抗うものがなかったら
「真実」は永劫未来に敗北をつづけ
歴史は架空と虚妄の羅列と化すだろう

私は銘記したい
真の雄大な勇気の走破のみが
猜疑と策略の妄執を砕き
人間真実の
究竟の開花をもたらすにちがいない と

2025.10.09

2025年10月9日(木)

第10回モンクデー
総モンク323 対応完了74 開発中22 未着手121
G-cam04POEの発表

1100 浅野社長来宅
1500 豊洲へ カメラ交換

●今日の学び
自分で創る幸福は決して欺かない―哲人アラン。

●ICAN事務局長 メリッサ・パーク氏の講演
核兵器を保有する国が主張している「核兵器の抑止力が席アの安全を守る」という物語は、
危険なうそです。
今年だけで五つの核保有国が関与する紛争や対立が発生しています。軍備管理協定はほぼ
完全に崩壊し、新たな核軍拡競争が進行中であるともいえます。
こうした中で日本が別の道へ進むことは可能であり、かつ不可欠です。それは武器や戦争より
平和と外交への投資を優先し、人々と環境へのさらなる被害を回避する道です。
日本が長年、自称してきた核軍縮の擁護者となるためには、核の危険を永続させる行動への
加担を終わらせる必要があります。その最も明白な第一歩は、核兵器禁止条約に署名し、
批准することです。
(中略)
行動こそ無力感への”解毒剤”です。アフリカのことわざに、こうあります。
「自分は何も変えられない小さな存在だと思う人は、
蚊のいるテントで一夜を明かしたことがないのだ」—と。
(中略)
世界は今、岐路に立っています。
一方の道は分極化、対立、軍事化、核の拡散へと続いています。
これは破滅へ向かう一方通行の下降スパイラルです。
しかし核禁条約の存在は、人類がそれとは異なる考え方をする能力を有していることを
証明しています。対立よりも対話、軍事よりも外交、拡散よりも軍縮を選ぶ能力を、
私たちは持っています。人間は地球とお互いを尊重する新たな未来を創造していく能力を
備えているのです。
歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏は、自己破壊から自己創造へと方向転換を可能にする
人間の想像力について語っています。思えば、人間が創造したあらゆるものは、
誰かが想像したところから生まれたものです。
科学者たちは核爆弾を想像し、それを作り出しました。
そして私たちは今、核兵器の終焉を想像し、核禁条約を通じて
それを現実のものにしていく段階にいるのです。

2025.10.08

2025年10月8日(水)

比嘉 キャリママのグットサービスの紹介
小田 G-POKEダウンロード問題の解決へ
小林、大塚、笠原 大和リースとジョイセフのコラボ
「子どもにとっては、人生初めての寄付になる」

1830 UNHCR 第3回チャリティガラオークション
最初は抵抗もあったと。
前回よりもパワーアップして、素晴らしい内容。
ミャンマー、シリアからの難民高等教育メンバーの体験と決意
西川ごへい氏の演奏とトーク「聞くことの大切さ」の体験
指が5本しか動かない から 5本も動くの発想転換

藤田プロに感謝。
二つ返事で、難民支援に協力をしてくださり、
アメリカから動画まで送ったくださった。
この「人のために」の思いは、必ず世界に届く。

●今日の学び
誰しも完全な人間はいない。だから互いの
短所を補い合い、長所を生かし合うのだ。
その団結の「心」に福運がついてくる。

●常に向上しようとする努力と挑戦の日々が、無上の人生を開く。
私たちも、さらなる高みを目指し、精進を重ねたい。

2025.10.07

2025年10月7日(火)

1300 相模原クリニック現調
1530 横浜FC現調

●今日の学び
地図はその時代、その国によって、形や中心を変えつつも、
常に”世界”を測る物差しだった。物差しが変われば、見方が変わる。
それは、人生における価値観にも似ている
▼自分が変われば、環境の捉え方も変わる。
一番苦労した人が、一番幸せになる―

2025.10.06

2025年10月6日(月)

MIYO本は小田。
行動経済学の書「予想どおりに不合理」を紹介。
・シップをビリっと剝がすのに、時間をかけるかかけないか。
・ダイエット決意したのに、デザートに手が行くのはなぜ?
・1セントのアスピリンでは効かないのに、50セントのアスピリンでは頭痛が治るのはなぜ?
・新聞啓蒙 WEB版59ドル、印刷版125ドル、セット版125ドルではセット版が売れるのは?
・開発した売れないトースター。高価なトースターを発売したら、安いの売れた?

河合より「ひとり広報の戦略書」より。
日々起こることは全てネタ。
知識、情報、時間、話題、繋がり

小田より DMで先週意識したこと。

方向性が明確で、なおかつ、
各人の思いと準備がつまった、
とても、良い朝礼だった。

0930 JZミーティング
非常に店舗のよい会議になった
広告担当の交通整理
アクティブ率

1330 UNHCR
「難民高等教育プログラム(RHEP)」拡充へ
三堀氏、天沼氏来社
難民支援の中でも、非常に尊い取り組み。
ぜひとも、共に戦いたいと思う。
「難民映画祭ポスター完成」今年もいよいよ。

1600 商工会工業部会

●今日の学び
青春の価値は、立場や格好などでは
決まらない。いかなる哲学を持ち、誓いを
立て、努力を貫いているかで決まる。

●石川県金沢市
真心は見えない。でも誰かの心に必ず届く。
まるで、日だまりのように、ゆっくりと温めながら。

2025.10.03

2025年10月3日(金)

MIYO本は大塚。今日はアンパンマンの日。
小田より モンクつぶしランキングの発表
比嘉より 第1回 電話応対アワード(仮称)の発表と表彰
河合より 倉沢社長との出会いで感じた「使命の自覚」

1330 TOKO来社

水曜勉強会を受けて
展示会コンセプトの壁打ちを中村先生に要請→快諾。
大塚、小田、そして笠原。

夜届いた河合からの広報メニュー。
広報と広告の大きなバランスチェンジへ。

もう一つの記念日。都内で感謝の会

●今日の学び
建築家の安藤忠雄さんは子ども時代、平屋だった自宅を2階建てにする際、
大工の仕事を手伝った。屋根を外した時に見えた大空などに感動したことが、
建築に目覚めたきっかけだったという。
その後、大学に行けなかった安藤さんは独学で建築士の資格を取った
ーそんな来し方を東京大学の入学式で話した
▼後年、事務所を開くも仕事が少なく、常に不安だった。
それでも、「その不安が、逆にものごとに真剣に打ち込む姿勢と、
失敗を恐れずに挑戦する<勇気>を与えてくれた」と振り返る
(東京大学のホームページ)
(中略)
▼立場や権限よりも大切なのは、深き使命感である。
その一点を忘れず、情熱を燃やし続ける人が歴史を築く。(白)

2025.10.02

2025年10月2日(木)

第9回モンク曜日。
総モンク数314、完了64、開発中21、未着手117。
センスの良い、デフォ設定やウォンツに繋げていきたい前提で、
この仕事以上に大事なものはない。今後の評価は、ここを軸に。

1100 倉沢建設訪問
倉沢社長の挑戦の歴史を伺う。
1400 雑誌取材
2008年の筑波のEV耐久レースの時にすれ違ってた。

●今日の学び
一人一人の幸福なくして世界の平和は
勝ち取れない。また、世界の平和
なくして、一人一人の幸福もあり得ない。

●長崎平和学講座 原爆資料館で ICANのパーク事務局長が講演
氏は広島、長崎への原爆投下が第2次世界大戦を終結させるために必要だった
との言説に疑問を呈し、むしろ一般市民を対象とした実験であり、東西冷戦に発展する
事態を招いたと指摘。さらに、その後の核開発競争が世界各地で核被害者を生んできた
ことに触れ、一部の国々が主張する”核による抑止の力が世界の安全を守る”という主張は、
核被害者たちが証言するように「危険なうそ」であると強く糾弾した。
また、核兵器が存在している限り使用される可能性は常にあり、
誰もが犠牲者になりうつからこそ、一人一人に行動を起こす権利と義務があると言及。
世界は今、破滅の道への岐路に立っているが、人類には他者や地球を尊重する社会を
創造していく力が備わっていると述べ、核なき世界を思い描きながら、
核兵器禁止条約によってそれを実現していこうと訴えた。

2025.10.01

2025年10月1日(水)

発表片岡。デモ起算のデータを公表。
センスのいい視点。最重要。
最初のお客様に、
残念な思いをさせていたという証拠である。

1315 黒岩氏来社

1430 評価会議
初めて、評価に「労働分配率」を入れ込むチャレンジ。

1930 水曜勉強会#66「多角的な視点」のインストール
●行動経済学の特徴
・先延ばしにしてしまうクセ
・なぜ私たちは最善の選択をできないのか
第1原理:私たちは頑張るけれど、失敗もする
第2原理:私たちは「比較」の呪縛から逃れられない
第3原理:私たちは「明日から本気出す」人間である
第4原理:私たちは自分勝手ではない(利他性)
第5原理:市場も心理で動く
第6原理:強制は嫌い、「そっと後押し」が好き
→人間の非合理性を受け入れるという学問

●行動経済学の実践
●社会をより良く変える「ナッジ」という手法
・2017年にはリチャード・セイラーがノーベル経済学賞を受賞
・行動経済学の考え方を社会に適用し、ナッジという手法で社会をよりよくした
功績が認められてのことだった。
・ナッジとは、注意を促すために肘先で軽くつつくことを指す言葉
・そこから「ある行動をそっと促す仕組み」の意味にも使われるように

●今日の格言!
「入ってくるもの大きくなれば、出てゆくものも大きくなる」中村エミー

●今日の学び
神戸での難民映画自主上映会から 大阪常磐会大学講師 金光敏氏の講演
国際協力というと、貧困や飢餓などに苦しむ国々への支援を思い浮かべるかもしれません。
ですが、居場所を追われた人々を受入れ、教育の機会や、健康で文化的な生活を送る機会を
与えていく。日本で知識や技術を身につけ、、技術開発や経済発展に貢献する人材を
逆に送り出すといった役割も重要ではないでしょうか。教育や福祉、環境—
そうしたソフトパワーの分野で、当事国になりかわって国際社会の中で活躍できる
若者たちを育んでいくことは、日本が果たしうる大事な貢献ではないかと思います。

2025.09.30

2025年9月30日(火)

最終日につき、AMバタバタ。

1330 核兵器をなくす日本キャンペーン
浅野氏、川崎氏が来社。

あの川崎さんだった。
書籍「核兵器はなくせる」は、
何冊か購入して学園生に配ったものだった。
書籍をテーマにディスカッションすれば良かった。
いずれにしても、お会いできて光栄でした。

最後の意思決定。寄付今期1億達成!
そして、G-cam稼働 9000台突破!

変な汗かいた一日だった。

●今日の学び
世界有数のIT企業がアメリカで急成長を遂げたきっかけがある。
それは自社製品をアピールするのではなく、
「何がお困りのことはありませんか?」と顧客の悩みを聞いたこと。
そして客自身も気付いていない潜在的なニーズを見つけ出し、
その解決策として製品を提案したのだ
▼この話を通し、黒田剛著『非効率思考』(講談社)には「思いやり」「愛情」「思いを届ける」
といった一見”非効率”と思える行動に、発展の鍵があると記されていた。

2025.09.29

2025年9月29日(月)

MIYO本は黒田。
「世界の一流は休日に何をしているのか」
幸福と感じている21%(日本)
働き方改革成功している12%(日本)。
成功している→「なぜ」から始めている
失敗している→「どう」から始めている
①休み方改革 ②稼ぎ方改革 ③学び方改革

河合より
ワークマンの紹介。
上司、50%は間違っているという認識を。
前例踏襲の悪。間違いを認めて改める。

私から、「何のため」の有りや無しや。
これが一番、疲れと密着する。

0930 JZ会議
1130 日経社
優秀なオペレーターはいる。
マネジャー、営業に、かかっている。
1700 CAG来宅

ルールを壊し、つくるのが、上に立つ者の仕事。

昨日、鈴丸君演ずる「豊臣秀吉」が、あまりにも立派で、
写真を撮ってもらいました。
「徳川家康」が総理大臣になったら。
民よ賢くなれ!のメッセージは、グッときました。

●今日の学び
人生にも、社会にも、常に立ちはだかる
壁がある。その壁を越えるためには、
自分が飛躍することだ。強くなることだ。

●IPPNWの世界大会 東京で共同会長の講演会
共同会長は核兵器があまりに危険で莫大な費用を要する実用性のない兵器と断じつつ、
それが存在し続けている事実が象徴するのは”力こそ正義”との理念が今なお国際社会で
まかり通っている現実であると指摘した。さらに、奴隷制廃止などの歴史をひもとき、
核を廃絶するには”核兵器には価値がない”との共通認識を広げる必要があると強調。
核をなくす挑戦は地球上に生きる私たち一人一人の戦いであり、市民の声が増すことで
規範は形成されていくと述べ、核兵器は絶対悪であるとの思潮を広げていこうと呼びかけた。

●”平凡な努力でも持続すれば非凡となる”

●人生の目標がある人の方が幸福度が高い―調査。

2025.09.26

2025年9月26日(金)

MIYO本は山本。RPAの事例発表。
いわゆる守り側のチームが、これだけ、
ビシバシ業務カイゼンをしていくというのは圧巻である。

河合
売りたいモノと、買いたいモノは違う。
買いたいのは、時間であり、便利であり、安全である。

私の外注単価の考え方
合理的で適正であること。
と共に、その会社の特性(大手、中小、施設)を考慮。

昨日、騒がせたニュースJICAの件。
どこまで、閉鎖的で分断をあおるのか。
UMICOの大切さを痛感する。
と同時にこの言葉を思い起こす。
「人間の内面が変わらなければ平和は訪れない」

1000 三芳町環境課 平野課長 自然環境担当 岩間様
先日の寄付に対する御礼で来社
環境委員会メンバーと、三芳町町民とで集合写真
寄付6ジャンルで、比較的弱い環境分野の現場のお話を伺う貴重な時間となった。

●今日の学び
絶えず一歩前へと踏み出している。
その人が「勝者」だ。人と比べるよりも、
昨日の自分と比べてどうかである。

2025.09.24

2025年9月19日(金)

1000 三和電化さまへ
面接立ち合い。どうか、一歩前進できますよう。
1200 単価再検討会議 小林河合
単価は、どこまでも合理的で、適正であるべき。
1900 黒岩氏来宅
お互いに体験の披露。

SUAのTOSHIKOさんからLINEいただく。
佐藤様、ご無沙汰しております。
本日、学生自治会のみやちゃんと一緒に、
寄付者の皆様へのサンキューレターキャンペーンのプロモーションを行いました。

”サンキューレターキャンペーン”
素晴らしい取り組み。
この伝統を醸成して来たんだ。さすがSUAだ。

近々の懇談でのヒント
・つまりは、「何のため」の有りや無しや
・頑張らなくていいとは、要らぬバイアスをかけるなという事
・小暮氏 売上ドベ2で辞表を書いた。「聞く」に徹して連続トップに。

●今日の学び
何があっても、毅然として弱い自分を乗り
越え優しい笑顔をつくる。その強く豊かな
心の園に、人生の幸の花々は薫っていく。

●実行しなければ善はない―ドイツ作家。

2025.09.24

2025年9月24日(水)

MIYO本は比嘉さん。
ふじみ野市長からの感謝状贈呈式の様子を紹介。
子ども支援町づくりに、条例をつくって、力を入れている様子を紹介。

私より、
・難民高等教育プロジェクトの発表
・今期の寄付の着地予定を発表

1000 坂本壁打ち
ネーミング、書籍、展示会、デザイン、などなど。
1300 小田君とカメラ設置へ
2016年10月3台から始まったG-cam
当初は、こういう訪問や作業からだった。
ありがたいことに、今は、口コミやリピートで、
安定して、拡大を広げているが、原点を忘れてはならない。

「財界」へ随筆を掲載いただく。

●今日の学び
人はそれぞれ、信念を代弁する言葉を持っている。
作家の山本周五郎は、哲人ヒルティの箴言の数々をメモに書きとどめていた。
その一つに「現代人の不幸は形而上の救いに頼れなくなったことである」
(『山本周五郎全エッセイ』中央大学出版部)と。
「形而上」とは「精神的なもの」を意味する
▼氏の作品には、脚光や喝采とは無縁でも、ひたむきに生きる人々の姿が描かれることが多い。
そうした登場人物が、さまざまな理不尽にも腐らず、くじけず、自身の信念を貫く。
その作風には”人間にとって本当の幸せとは何か”という問いが込められているように感じる。

●「忍耐こそ、このうえなく真実の勇気」詩人ミルトン。
師子に恐れなし。挑戦また挑戦

2025.09.22

2025年9月22日(月)

MIYO本樋口さん。
「大事な人に感謝を伝える」
感謝は、自立神経を整える。

比嘉より
AI電話応対アワードの週間発表。

0930 JZミーティング
「絶望的だが、諦めない」

比嘉・大塚
社員居住地域への子ども支援寄付に対して、
今日は、ふじみ野市長より感謝状贈呈
「ここまで会社に誇りをもって語る社員はいないですよ、頑張ってください」
とのコメントをいただいたとのこと。
何よりも嬉しい。

●今日の学び
悩んでる人は「聞いてもらう」だけで、
ぐっと心が軽くなる。話を親身に「聞いて
くれる」こと自体が、生きる励ましになる。

●新たな挑戦は脳にとって最高の栄養素に―医師。