MIYO本は大塚さん「番狂わせの起業法」より
24歳で起業した「akippa」400万人登録のポイント。
「困りごと」を書き出した200のうちの一つ。
・営業 1000社の駐車場開拓代理店とは、ビジョンを(社長含め)フルコミット。
→MIYOSHIも同じでは
・マーケ ユーザー視点大事なので、ユーザー体験に重きを置く
→私自身も
・広報 人脈づくり 親しい記者にはすぐ連絡など
昨夜の国連会議の状況報告
中村
資金はありがたいが、依存してはならない。持続可能でなければならない。
河合
ある方の発表。無力感の連続 生きている間に解決しなくても、続けるしかない。
ミャンマー出身者「ロヒンギャ人」と言えた日が、人世最高の日
自衛隊の災害地支援は、緒方さんきっかけ。
黒田より 展示会の運営詳細発表
用意するものは何もない「気持ちだけ 持ってきてください!」
1200 ランチMTG「ベトナム進出について」
朝礼で、展示会概要の発表あり、国連会議の内容紹介あり。
午後は、来週の唐沢小学校社会科見学受入れの打合せ。
社会貢献の合間に仕事する最高のチームだ。
夜の発表で、G-cam過去最高出荷とのこと。
●今日の学び
「初心忘るべからず」とは、能楽の大家・世阿弥の『花鏡』の言葉。
記されたのは600年前のことである。物事を始めた時の原点を忘れず、
清新な心で進む大切さを教えたものだ
(中略)
「『師弟』という原点を持つ人生には、揺らぎはない。恐れもない。後退もない」。
●自己に克つ者こそ最上の勝者である―仏典。
●東京・創価中学校 弁護士による特別授業
「いじめの4層構造」(①被害者②加害者③観衆④傍観者)について。
被害者と加害者だけの問題だと思われがちだが、
はやし立てる「観衆」も、ただ見ているだけの「傍観者」も、
いじめを後押しする空気づくりに関わっていると弁護士は指摘する。
●不登校が過去最多
不登校を「問題行動」と見るのではなく、「問題提起行動」と捉える視座である。
教師や親が旧来の価値観に縛られていれば、子どもも縛られてしまう。
不登校は、大人社会のどこに問題があるか、
何を変えねばならないかを子どもが教えてくれている行動と受け止めたい。
その視座に立つ時、肝要なのは子どもを変えることでなく大人が変わろうとすること、
という転換が起きるはずだ。
自分の基準にこだわらず、目の前にいる子どものありのままの姿を見つめて現実から出発するなら、
どう変わるべきかも、おのずから分かるだろう。