HIDEYOSHI DIARY

MIYOSHI代表、佐藤英吉の周りで巻き起こる日々の出来事から、
ちょっとした気付きや、深い学び、そして、驚きWOW!
そんな奮闘ぶりを20年間、ヒデヨシ日記に書き残しています。
「今日の学び」を常に己に言い聞かせ、人間革命していくために。

過去の日記のアーカイブはこちら

2021.02.09

2021年2月9日(火)

APA元谷専務紹介で、名刺交換をさせていただいた土井社長。
アップルタウンに登場されており、大変興味深いコメントでした。

「私は、人生は仕入れで決まると思っています。
例えば、素材がダメだったら料理もダメですよね。
成功した自分をイメージしながら、誰と付き合うか、
商売の立ち位置をどうするか。
そういった仕込みの段階、ポジショニングでほぼ決まります。
あとから頑張っても、どうにもなりません。」

「山は登りやすいところから登ろうということを、よく言うようにしています。
山って、ほとんど尾根でつながっていますよね。
だから、無理そうな夢があるなら、まずはどこからでもいいから登ってみる。
そしてそこで一番になれば、最初の夢も叶いやすくやるはずです。」

0900 B役さん来社
1000 K社打合せ 開発案件一歩前進
1130 ぶぎんリース来社

●今日の学び
同じ豆でも焙煎が異なれば、
味わいや香りといった個性は大きく変わる。
焙煎のやり方も、その日その時の気象条件で異なる。
「だから毎回が真剣勝負。
過去のデータを参考に、
コーヒー豆と対話しながらの作業です」。
地域ブランドにも認定され、信頼の輪を広げる。

2021.02.08

2021年2月8日(月)

MIYO本。
死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉
20代をはるかに超えた田辺から発表。

「本当の交渉に、勝ち負けはない」から、

自分の勝ち負けだけにエネルギーを費やすよりも、
相手に勝者と思わせるためにエネルギーを費やした方が
はるかに疲れない。面白い。その通り!

●今日の学び
新しき前進!
新しきエネルギー!
そのためには、何が必要か。
それは、自分から、まず
「何かに動く」ことである。
「何かを始める」ことである。
「何かのドラマをつくる」ことである。
それしか方法はない。
それをやったところが勝つ。

●「夢は与えられるものではありません。
自分の好きなこと、
興味のあることから見つけ出すものです。
いろいろなことに挑戦していけば、
自分の『夢のつばさ』を大きく広げることができます」

2021.02.05

2021年2月5日(金)

大事なのは、「見た目のセンス」よりも「仕組みのセンス」。

MIYO本の順番管理を、いつまでも人力でやっていることに、
河合と田辺を呼んで、5分ミーティング。

つまらない拘りで、いつまでも、手離れしない。
メクリにしなさい。と言ったら、5分で作った。
これを見て、他人はどう思うだろうか。
もっといい方法が、もっと綺麗なって 言うだろう。
これでいいのだ。大事なことは、ゼロを1にすることだ。

綺麗に仕上げたり、次々回予告まで入ったメクリに改造したり。
それは、1を2にすることだ。大事なのはゼロ1だ。

「仕組みのセンス」が大事で、
「見た目のセンス」は、やる人も会社もいくらでもある。

こういうことで、開発が遅れたり、コストがかかったりしていることに、
気付かない人が、会社が、大勢いるから、逆に我々にはチャンスがある。

1030 磯中支店長が持参くださった「日経トップリーダー」の記事。
名著「ゆがめられた目標管理」を読む より
・目標はトップのワンマン決定でなければならない。
・決定はワンマン、実施は任せる。これが本当のトップである。
・顧客は企業に対して直接命令を下すことはない。
多くは、どのような製品を開発せよと言わないし、
廃棄せよとも言わない。自分の気にいらなければ、
その製品を買わないだけである。
何の予告もなしに、その会社を見捨ててしまう。
ここに顧客の恐ろしさがある。

1100 ケーキ屋さんエミール様 サーモカメラ納品

1330 東京大阪 ZOOM会議

●JT生命誌研究館 名誉館長 中村桂子さん
・コロナ禍は、社会にさまざまな混乱をもたらしていますが、
現代の人間が「変化」に対してすごく脆弱であることが
浮き彫りになったと思います。
そもそも生き物を含めて自然は、
思いがけないことの連続のはずなのに、
私たち人間には、それらをコントロールできるという慢心が、
どこかで生まれていたのではないでしょうか。
それは社会が、「人間は生きものであり、自然の一部である」
という当たり前の感覚を、失ってしまったということでもあります。

・生命論的世界観は、そうした「続くことの大切さ」と重んじています。
一方で、機械的世界観が追及するのは利便性です。

・コロナ禍の影響で、漠然とした不安を感じている人は少なくないでしょう。
今までの社会が目に見える豊かさばかりを追い求めていたため、
私たちの想像力も”近視眼的”になっているからだと思います。
これを機に、目に見えないものや、
より遠い未来にまで思いをはせる想像力を生かさなければいけないと思います。
その第一歩であり、何より重要なのが、毎日の生活での喜びや充実感を見つけることです。
今を大切に生きる中でしか、未来を生きる希望をつむぎ出すことはできませんから。

●今日の学び
真実は表面を見るだけでは分からない。

●価値論
牧口は、新カント派の哲学者が確立した「真・善・美」という価値の分類に対して、
「美・利・善」という尺度を示した。
「真」すなわち「真理」の探究は、
よりよい生活を送るために知識を得るという手段的なものであり、
それ自体は目的とはなり得ないとして、価値から外したのだ。
そして、「真」に代わって、「利」すなわち「利益」を加えた。
生活苦に喘ぐ庶民の子らに接してきた牧口は、
自身の経験のうえから、「利」の価値の大切さを痛感していたのであろう。

2021.02.05

KANTAN RIDE

あったかくなったので、
KANTAN RIDE
始まります。

2021.02.04

2021年2月4日(木)

1130 飲食店応援キャンペーン第1号 角家さまにて
社長とおかみさんに承諾をいただき、店内を撮影。
角家さんの体験から思いついた、
全国の飲食店 応援キャンペーンについて、
大変に喜んでいただいた。
22日掲載決定。

●今日の学び
体の距離が必要だからといって、
心の距離まで遠ざけない。
それが「ウィルスに負けない」挑戦の一つだろう。
小さなことでもいい。
他者を思う一人一人の行動が積み重なれば、
もっと豊かな社会が見えてくる。

2021.02.03

2021年2月3日(水)

0600 朝の会 川越ユヌブリーズにて
松永社長の行動力は、
200回を超える朝の会とのマッチングまで引き起こした。
「不思議と助けてくれる人が現れるんです」と言うが、
それは大抵、真剣な一人が居る時に起こる現象である。
もう次の一手を打っている。嬉しい瞬間でした。

1330 澤井氏来社
2017年8月から、お付き合いさせていただき、
早や3年半。変化の多い、濃い3年半でした。感謝。

●今日の学び
「未来は、ひとりでに、やってくるものではありません」
「未来は、私たちの手によって築かれるものなのです」
ブラジル文学アカデミー アタイデ総裁

●人を満足させることは嬉しいこと—文豪ゲーテ。
自他共の幸福に尽くす我らの道

2021.02.02

2021年2月2日(火)

1015 評価会議
全員の業務改善報告書に基づいた初めての評価会議。
これまでの「すぐやる はやくやる ちゃんとやる」
から、いよいよ「提案 実行 ハウマッチ」に照らして、
どれだけの粗利貢献をして、尚且つ数値化できたか。

来月からは、管理職も、年間ではなく、月ごとにすることにした。

●今日の学び
漠然とした決意では力は出し切れない。
目標を定め、小さな実践を積み重ねてこそ、
大きな結果が得られる。
万般に通じる勝負哲学だろう。
▼「こうしたい それでは弱い こうするぞ」。

●人生は、ともかく「勝つ」ことである。
「勝つ」ということは、人生を愉快にする。
幸福にする。満足をもたらす。
自身の課題に挑み、一歩一歩勝利する。
これほど充実した、愉快なことはない。

どこまでも伸び、どこまでも生きぬいていく
—人生は休みなき自己への挑戦である。
戦いをやめれば敗北が待っている。
否、挑むことをやめた人生は、
もはやその時点で”生きながらの死”となってしまう。

”なぜ自分は、こんなたいへんな所に来てしまったのか”
などと嘆くよりも、”苦労が大きいほど勝った喜びも大きい。
成長も大きい。充実も大きい。わが人生も大きくなる”と、
一念を決めたほうが価値的である。
その一念が、苦労をすべて幾百倍、幾千倍もの福徳に変える。

2021.02.01

2021年2月1日(月)

MIYO本は、山本さん。
人生の「ネジ」をまく77の教え より
コスト意識のための数量化
現場の見えるところに掲示
例えば「ポタポタで1日30リットル」とか。

今日から、アイパットでの労務管理を開始。
中村さん、河合さん、ありがとうございました。

1030 りそな来社

1530 またまた絶妙なタイミングで磯中支店長来社
何でこの人は、ノーアポでバッチリタイミングが合うのか。。
そこを研究したい。
この1月からの挑戦の話を一通り。
「PDCAでは遅い、との私の話を拾っていただき、
OODAループの話をしてくださった。」

これに加えて、
アクティブラーニングや探求授業に見られるように、
正解のない中で、突き進んでいくことの重要性など。

という事で言うと、そもそも比べる概念ではないとはいえ、
スピード感、想定外の有無、管理のあり方から考えると、
OODAでしょ。
というか、
MIYOSHIでは、しばらく「TDH」
T提案 D実行 Hハウマッチでいきます。

●今日の学び
「人のために火をともせば・
我がまへあきらかなるがごとし」と。
”自分さえよければ”
という利己心の殻を破って他者に献身する。
その真心と行動は、自分自身の満足できる人生を開いていく。
●「人類の生存に対する現代の脅威は、
人間一人一人の心の中の革命的な変革によってのみ、
取り除くことができるものです」トインビー博士

[image: image.png]

2021.01.29

2021年1月29日(金)

MIYO本は和彦から。
エッセンシャル思考より
3つの思い込みを無くすことが大事。
・やらなくては
・どれも大事
・全部できる
3つのウソと決めて、
あらゆる方向に、努力が割かれることを避ける。

1130 両国にてAPA交流会
専務の計らいで今日もたくさんの出会いをいただきました。
短時間でしたが、土井社長の語らいは面白かった。
サラリーマン向けの啓発本がたくさんあるが、
中小企業社長向けがあまりにも少ない。
ご自身が自営業の家出身ということもあり、
そのセンスを、日本の若者にどう伝えていくか。
私も、同感です。
「地頭がいいと言うのは記憶の量ではない。」
これも同感です。経営者にはこれが必要ですね。
磨きます。

●今日の学び
時は過ぎても、言葉は残る。
ロシアの文豪トルストイは、
そんな名言を残している。
コロナ禍の1年。
この間にも、多くの言葉が生まれたが、
どんなものが未来に残るのだろうか。
一つ、確かなことがある。
誰もがストレスを抱える今、
時が過ぎようが、過ぎまいが、
温かい励ましの言葉は心に残るということだ。

2021.01.28

2020年1月28日(木)

曽根氏と早くも2.5度目の懇談。

●今日の学び
危機の時代にこそ
失敗を恐れず
挑戦を重ねよう!
全てを成長の糧とする
逞しき楽観主義で前進!

●「0」には、何を掛けても「0」だが、
「1」であれば、何を掛けるかによって、
無限に広がっていく。
だから、その「1」を、その一人を、
大切に育てあげ、強くすることです。
そのために何が必要かを考えなくてはならない。

2021.01.27

2021年1月27日(水)

MIYO本 仲山さん。
ミネルバ大学の紹介。
キャンパス無し、各国を回り、ディスカッション中心の大学。
やらされているのではなく、好奇心を大事にする。
記憶するよりも、身につく。などなど。

河合からは、「暗記は忘れる。気付きは憶える。」

田辺からは、2Sのオペレーションについて。
倉庫にも、「?テーブルを設置」廃棄日を記載することに。
いいアイディアだ。

私からは、業務改善報告の粗利欄の考え方。
これは、重大参考資料ではあるが、請求とイコールではない。以上朝礼。

0940 スタンドミーティングで、サーモのスタンドについて

1000 飲食業応援についてMTG

●今日の学び
「危機の時代に価値創造の光を」
デクエヤル氏曰く、
国連が最大限の力を発揮するための要諦について、
次のように述べていたことがありました。
「国連の憲章とその仕組みは、
問題が皆無の世界を約束してはいない。
約束しているのは、問題の合理的かつ
平和的な解決法である」

国家の安全保障がどれほど重要なものであったとしても、
核兵器に依存し続けなければならない理由はどこにあるのか。
その是非について、SDGsの各目標の重みと照らし合わせて
見つめ直すことが、核依存国や核保有国にとっても、
非常に大切な機会になると思われるのです。

●湖池屋 佐藤章社長
「食事として満足してもらえる、
本格的な料理おやつに挑戦する」
新型コロナウィルスの影響で、
食事代わりやストレス解消に
菓子を食べる人が増えていることに着目した。
「おなかも心も満たせるニューノーマルおやつ」
を狙って、春にハンバーグソース入りポテト菓子などを発売。

2021.01.26

2020年1月26日(火)

2Sプロジェクトの初日
みんなで事にあたって機能するかどうか。
とりあえず、やってみよう。

カンタンRIDE 量産開始。
たまたま、01/02と並んだカラーリングがカッコいい。

1200 新MIYOSHIチャレンジシステム(ジョブ型)の説明会
すぐに理解はカンタンではないだろうが、
これが、将来日本が目指すべき、ジョブ型の仕組みだと思う。
全国大会へ大事な一歩。

●今日の学び
人間には無限の可能性がある。
しかし、「可能性がある」ことと、
その力を「発揮する」ことはイコールではない。
草木が太陽の光を浴びて葉を茂らすように、
人間は、他者との関係性の中で磨かれていく。
家族、友人、同僚、そして師匠—と。

●コーヒープロダクトの開発者 ダグラス・ウェバーさん
製品の開発は、うまくいかないことの連続です。
しかし、失敗をしたとしても挑戦を繰り返した先に、
価値のある製品は完成していきます。
私は20年、30年たっても通用するもにしていきたいと思い、
製品の開発に取り組んでいます。
その繰り返しのプロセスは面白く、
また、成功のために不可欠な要素でもあって、
それが開発の原点なのです。

2021.01.25

2020年1月25日(月)

MIYO本は、比嘉さん。
「毎日読みたい365日の広告コピー」より。

主婦になると値段が気になる。
母になると産地が気になる。

いい会社に入りたい人。
いい会社を作りたい人。
前者は入社がゴール。
後者は入社がスタート。

自分が成長したら
会社が成長していた。

1130 はんしん小久保氏来社

1530 ぶぎん磯中支店長来社
全国大会への道で、大変に勉強になる。
目指すことはできるが、それをしない場合もある。
特に小学校・中学校までは、監督次第でいくらでも強くなる。
このテーマは、何度でも、語り合いたい。

●今日の学び
大事なことは今、ここにいる人だ—詩人ホイットマン。
今日も目の前の「一人」を大切に

●イギリス オニータ・プラサダさん
「まず構想を描く。
そして、そこから現実をどう開いていくかを考えていくんだ。
現実は冷静に見つめなければならないが、大きな構想をもち、
向上への意欲を燃やして戦っていかなければ、
何も開くことはできないだろう」

2021.01.22

2021年1月22日(金)

和彦部長より、ザ・モデル(福田やすたか著)を紹介。
「愚者は経験に学び 賢者は歴史に学ぶ」
昨日の考察と交わる部分あり。

河合より
MIYOSHIの武器は、
「在庫十分 即日発送」である。の説明。
油断をすれば、足を掬われる。

私からは、和彦部長の話に関連しての師弟の話。以上朝礼。

1700 ABE経営塾ZOOMにて
もっと、ガンガンやりたいが。。

山本の業務報告をきっかけに、「MIYOSHIのすぐやる」について
を、全員に配信。

【山本さんの業務報告】
MIYOSHIイズムの「すぐやる」が全然できませんでした。
今自分がやっている仕事の流れに疑問を持ち、
思いついたことを口に出す癖を少しずつでもつけていきたいです。
また、週明けに実際にきぼう工房の方に相談するので、
全員がやりやすい形を探ろうと思います。

●大事な要素
・合理的な方法で、結果へ行くたどり着く必要があります。
今回で言えば、言い出しっぺの山本さんが、
いつもまでもやっていたら時間がかかって仕方ない。
業務に追われて、このカイゼンを諦めてしまうかも知れません。
いい提案だと思ったら、周りが合理的な方法で動けばいいのです。
この切り替えが大事です。私が招集しても良かったかも知れませんね。
今回で言えば、河合が報告を受けたところで、
上記のミーティングを開催すれば、全部が5分で終わってました。

・提案が一番大事。PDCAで一番大事なのはAだと言われてますが、私は提案だと思います。
なんなら、もはやP(プラン)は要りません。T(提案)にしましょう。TDCA
言い出しっぺが、全部やる必要はありません。が、最後まで見届けることが望ましい。

●今日の学び
きょう、「核兵器禁止条約」が発効する。
後世、核兵器の「保有」から「廃絶」への
大きな転換点といわれる日にしなければならない。
そのために「地球益」に立脚した「行動の連帯」を
足元から広げたい。

2021.01.21

2020年1月21日(木)

自分のつまらぬ拘りで、
チャンスを取りこぼしてしまうことがある。

だから、師弟関係が必要なのだと分かった。

人生の師匠、仕事の師匠、趣味の師匠。
その師匠は、徹底的にその道を究めてきた人。
考えに考え、考え抜いた人。その経験と知恵を頂くのだ。
一旦、師匠と決めたら、弟子は「はい!」と言って行動する。

大事なのはその次だ。

なぜ、師匠はそう言ったのか。
一生懸命に考えることである。
そこで初めて、自分の血肉になっていく。

それでなければ、支配者と奴隷になってしまう。
いつまで立っても成長せず、独り立ちできない。
または、単なる先生と生徒になってしまう。
都合のいいことだけ、学んだ気になっているが、
実は命に落とし込めていない。

そして、「我賢し」と我見に陥って、
結局失敗し、遠回りするのである。

信頼足り得る師匠を決めたら、
素直に行動し、謙虚に学ぶ姿勢を持てば、
だいぶ近道を行けるのに。

1700 亀田社長を招いて 開発相談

1800 業務委託会議

●今日の学び
人間、ここぞという時の底力は
”あの人のため”という心から生み出される。
どれだけの人に支えられ、今の自分があるのか。
肉親、同志、そして人生の師・・・。
祈り、励ましてくれた人たちへの感謝の心が、
不屈の闘志を湧き上がらせる。

●「いかなる嵐にも、烈風にも、
決して、ひるんではならない。
あきらめてはならない。
忍耐強く、柔軟に、繰り返し、繰り返し、
挑戦し続けていくことです。
その挑戦の人こそが、真の後継の人材であり、
最後の勝利者なんです」