2021.07.06
2021年7月6日(火)
朝一、矢島さんから電話。急行する。
G-camはバッチリ撮れていたが。。
●アメリカ デポール大学・池田研究所
「教育は、社会の変革のための最も効果の遅い手段かもしれない。
しかし、それは、変革のための唯一の手段である」
MIYOSHI代表、佐藤英吉の周りで巻き起こる日々の出来事から、
ちょっとした気付きや、深い学び、そして、驚きWOW!
そんな奮闘ぶりを20年間、ヒデヨシ日記に書き残しています。
「今日の学び」を常に己に言い聞かせ、人間革命していくために。
過去の日記のアーカイブはこちら
2021.07.06
朝一、矢島さんから電話。急行する。
G-camはバッチリ撮れていたが。。
●アメリカ デポール大学・池田研究所
「教育は、社会の変革のための最も効果の遅い手段かもしれない。
しかし、それは、変革のための唯一の手段である」
2021.07.05
1000 武銀クレジット来社
1600 山田コンサル打合せ
ほんとに、お疲れさまでした。
●今日の学び
現代美術家 宮島達男氏
「芸術家であるかどうかに限らず、
私たちの生活には日々、さまざまな出来事が起こるものです。
仕事をリストラされることもあれば、病気になることもある。
思ってもみない現実と向き合いながら、
それでも『負けない』と踏ん張る中、
その人にしかない個性が輝く。
それは芸術家も同じだと信じています。」
2021.07.02
MIYO本 坪井さん
コツコツ型とやるやらない型がある。
やるやらない型は計画が苦手。あっ、俺だ。
河合より
ジャパネットの強み3点。
見つけて 磨いて 伝える
1030 評価会議
1130 りそな来社
1800 マーケ会議
●今日の学び
ヒーローズ ウィンストン・チャーチル
「われわれの目的はなんであるかとお尋ねになるならば、
私は一言でその問いに答えましょう—
勝利、この二字であります」
「決してあきらめてはならない。
決して、決して、決して。
事の大小にかかわらず人生の大事であれ些事であれ、
名誉や良識に関わることでないかぎり、決してあきらめるな。
明らかに敵が圧倒的な力を持っていたとしても断じて力に屈するな」
「さあ、勇気を奮い起こそうではないか!
前途は疑いなく明るい。悲哀と犠牲のどん床から、
人類の栄光はよみがえるだろう」
「どんな逆境においても絶望してはならない。
むしろ絶望という名の不運から、
希望ある将来へと導く強さを学ぼう」
2021.07.01
MIYO本 小林さん
「ドコモショップ店長の話」
押しつけずに見守る。
上司との関係は、
期待することと、
期待に応えること。
とのこと。
私からは、内発パワーの話。
1000 地元周り
1200 諏訪町にて安心Eat
1300 面接
1500 面接
●今日の学び
偉業であればあるほど、その実現の道が容易であるはずはない。
”できるか、できないか”を迫られても、
「やってみせる!」と言い切る。
その強靭な一念が、不可能を可能にする。
2021.06.30
0630 木所会長が東村山にて講演
なので、駆け付けました。
1100 磯中支店長来社 アポ無し訪問のタイミングが良すぎる。
この人、絶対に私の行動監視していると思う。
1300 面接
1510 地元
ある事案での判断をどうするか。
部長となると、仕事は仕組みづくりと判断をすることになる。
河合と意見交換。持続可能かどうか、公平かどうか。
最後は、フィーリングだ。
●今日の学び
パグウォッシュ会議 名誉会長 ジョセフ・ロートブラット氏
「人間として尊敬できる師を持てたことは、本当に幸せなことでした」
歴史学者 ビンセント・ハーディング氏
「不正義に”対して”戦うのではなく、
正義の”ために”戦うのです」
韓国・済州大学 元総長 趙文富氏
”真に偉大な人物”の要件とは、
「人類社会に尽くす前の過程において、
『自身の苦労に負けずに、これに打ち勝つ人』です」
女性初の宇宙飛行士 ワレンチナ・テレシコワ氏
「人間ひとたび何かを心の底からやりとげようと思い、
この志に全力でとりくむならば、必ず目的を達するものだと思います」
2021.06.29
1030 地元周り
1600 鳳栄会ZOOM打合せ
このカレンダーって、
どこにもないはず。中村さん作。
●今日の学び
『人生地理学』では
「他のためにし、他を益しつつ自己も益する」
という人道的競争、すなわち
「自他共の幸福」を目指す生き方が提唱されている
▼最も大変な地域、大変な友のところへ飛び込み、
勇んで希望の活路を切り開く。
自他共に益する行動を貫く中に、
最も崇高な人生の輝きがある。
2021.06.28
MIYO本は、笠原さん。
志村けんさんの話
「僕はすごくあがり症で緊張しないためにどうしたらいいか。
これだったら、面白くできると分かるまでしっかりつめておく」
その土曜日に、何となくCHIHIROさんを訪れ、
けんさんの思い出話などになったが、
そんな記念日とは知らずに行ったのだ。
今思えば、なんとも不思議だった。
土曜日のけんさんの銅像のお披露目に対して、
プロジェクト側から、
寄付の御礼と報告を、
以下のようにいただきました。
●御礼メール
この度は本プロジェクトの趣旨に御賛同いただき、
志村けんさんに対する温かい想いを寄せていただき誠にありがとうございました。
無事6月26日(土)に東村山駅前に志村けんさんの銅像が完成しました。
見ているだけでほっこりするような、
また今にも動き出しそうな、そんな素敵な銅像が完成しました。
●今日の学び
どんなに高い能力を持っていても、
行動しなければ、何も始まらない。
弟子が”自分には無理だ”と挑戦もせずに諦めてしまえば、
どんなに素晴らしい師匠の教えも”絵に描いた餅”に終わってしまう
▼「有能の士はどんな足枷をはめられていようとも飛躍する」とは、
本年で没後200年となるナポレオンの言。
現実がいかに過酷でも知恵と勇気を振り絞り、
なすべきことを積み重ねる。
それでこそ本当の力が発揮され、
人は大きく飛翔することができる。
2021.06.25
MIYO本は、河合より。
「行動に意志を持つこと」
1030 森氏ZOOM打合せ 02Cのレスポンス向上へ
1145 昼食ミーティング長根河合笠原
1300 FB社ZOOM打合せ 今後のサービス向上へ
1400 コマンドプラス 工藤様来社
この出会いは、ちょっと楽しみ。
外のターポリン、笠原が貼り替え。
ワクワクする Move!!が、プラスされた。
●今日の学び
表情や動作は、身体に影響を及ぼす。
特に笑顔をつくると、脳は
”この状況は楽しいのだ”と感じ、
能力を発揮しやすくなる、と。
●「扇子は、”要”が回転して開いていきますね。
皆を動かそうとするのではなく、
あなた自身が戦い、成長していけばいいのです」
「意見の衝突はよい。しかし、感情の衝突は喧嘩です。
これほど味方の戦力を潰すものはない」
2021.06.24
MIYO本 田辺
メンターとコミュニティラーニングの話。
勝間和代の本から。
河合より
ジャパネットがなぜ自前スタジオを用意したか。
0930 ニッケン来社
1200 ボルボ所沢訪問
第1回 MIYOSHIDA Queens CUP
女子プロのエントリー開始
jpc-lady.org/entry202109/
野崎氏曰く、
「人気なので、すぐに埋まると思います」とのこと。
何よりも、若い世代が伸び伸びと戦って、
おじさん、おばさん達が、楽しみながらも、
ちゃんと見守ってあげられる、そういう舞台にしたい。感謝。
●今日の学び
エイルウィン元大統領
私たちは自分たちの主義主張を宣言として表明したり、
自分たちが従うべき規範を作成しますが、
往々にして反対のことを行ったり、
守らなかったりという過ちを犯します。
それがあなたのおっしゃる”人間の内奥に潜む悪”なのです。
私は、悪に対して弱い人間を救済するためには、
精神的な支えを確立するしかない、とするあなたの所信に同意します。
2021.06.23
パーキング&レストラン飯田さん、
警備会社我妻さん、
ホテルオーナー仮屋さん
とマッチング。
それぞれの業界ならではのご苦労を伺う。
中途採用案件、続々と。
1700 山田コンサル打合せ。
●今日の学び
「万」の「力」
「励ます」という字は「万」に「力」と書く。
全力を注ぎ込んでこそ、同志の魂を揺り動かす
激励となるのだ。
2021.06.22
1000 地元挨拶
1400 山田ビジネス打合せ
1700 埼玉りそな 来社
「安心Eatプロジェクト」終了!!
www.partition.gcam.jp
1万枚目標のところ、ご好評いただき、
全国に、13070枚のパーティションを
無料配布させていただきました。
これには、
アールパッケージ社の開発、
社内営業事務の受発注業務、
製造現場の発送業務、
途中からは、
ミクロトータルサポート社の製造・発送
河合のプロモーション、
笠原によるデザインと地図への落とし込み等々、
多くのご協力のもと、全国の飲食店の方々に
激励のメッセージを贈ることができ、
また、飲食店からの手紙や写真により、
感謝の想いの共有をさせていただきました。
「人のために火をともせば・・・」
この想いの共有は、これから我々が業務を遂行していくために、
または、人生を生きていくために、子どもたちのために、
大きな財産として胸に残ります。
そういう思いからか、社員がアウターカートンを額縁に飾ってくださいました。
感謝の思いで一杯です。
さあ、これからは「食いしん坊Trip」です。
全国1000店舗以上に、食べに行きます!
沖縄には、社員旅行でも行かないと、終わらないぞ。
●今日の学び
苦手だから避けようと思う心。
仕方ないのだと
自らの臆病や怠惰を正当化しようという心―
その自分の弱さに挑み、打ち勝つ勇気をもってください。
そこに自身の人間革命があり、一切の勝利の要諦があります。
2021.06.21
MIYO本は小山田さん。
すぐやる人とやらない人の習慣
「簡単な作業から始める」人。
例えば、小さな石から運ぶなど。
0930 決算打合せ
1245 木村氏葬儀
1700 ZOOM会議
1800 書類提出
1930 会議
1945 ZOOM会議
●今日の学び
「わたしは幸運を求めない、
このわたし自身が幸運なのだ」ホイットマン
2021.06.18
MIYO本 山本さん、チャップリン
人生は、
クローズアップすれば、悲劇でも、
ロングショットでは、喜劇である。
河合から、未来に向けた「自責」の話。
1030 地元周り
多摩湖に出来た美味しいコーヒー牛乳屋さん
なんと島根出身とのことで、「安心Eat」の最後のお願い。
1400 菅野氏来社 車両入れ替え
1700 第10回マーケ会議 (第3回結論のない有意義会議)
anchor.fm/3yoshi/episodes/Vol-3-e1334du
●インタビュー 東京大学大学院 松井彰彦教授
個人が何を考え、どう行動するかをベースにしながら、
社会について考えるのが経済学です。
その第1原則は、個人はそれぞれの行動原理に従う
—つまり、「自分のことは自分で決める」ということです。
一方、障害学は、”障害者をいかに社会に適合させるか”
と考える医学やリハビリテーションに対立する理論として、
発展した側面があります。
”社会が障害者に適合すべき”であり、
障害者を対象ではなく、自ら考え、行動する「主体」
と捉えるべきであるというのが、障害学の立場です。
こうして見ると、二つの学問は、個人はそれぞれが
自立した存在であるという点で結び付きます。
「自立」の対極に当たるのは「依存」であり、
自立とは誰にも依存しないことだと思われがちです。
しかし経済市場を通して考えてみると、
決してそうではないことが分かります。(中略)
障害者にとっても、特定の誰かに支えられる生活はとても脆弱です。
その誰かがいなくなれば、生きていけないからです。
障害者が多くの依存先を持ち、特定の誰かではなく、
さまざまな人に頼れる状態こそが、「自立」といえます。
2021.06.17
早朝、訃報の電話あり。
終日、その出会いから、これまでのことを考える。
思い切り、やりたいことをやってきたとも言えるし、
まだ、やり残したことがたくさんあるとも言える。
昨年の11月16日だったか。
決して万全ではなかったが、2サムを強行して、
帰りの車中でのやり取りも、鮮明に記憶している。
お疲れ様でした。本当に、ありがとうございました。
●今日の学び
会うこと、生命に触れることは、
それだけで言葉を超える何かを伝える。
それゆえに、心から理解し合える友情を育むような
”全人格的交流”の発火点ともなるのだ。(中略)
人の心に火をともすのは人なのだ。
2021.06.16
朝礼での河合の話。
「プロとは、自然体で背伸びする人」。
MIYO本は、仲山さんより。「100円の男」
長期計画を作った事ない。
信じて任せる。でやってきた話。
●今日の学び
表舞台で活躍する人。陰で支える人。
それぞれが使命を果たしゆく時、
ギアはかみ合い、2倍、3倍の力を発揮する。
ゆえに肉眼に映る人だけでなく、心に映る人まで励ます。