HIDEYOSHI DIARY

MIYOSHI代表、佐藤英吉の周りで巻き起こる日々の出来事から、
ちょっとした気付きや、深い学び、そして、驚きWOW!
そんな奮闘ぶりを20年間、ヒデヨシ日記に書き残しています。
「今日の学び」を常に己に言い聞かせ、人間革命していくために。

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2023.01.19

2023年1月19日(木)

MIYO本は小林さん。
干支の始まりの話。
「社長が神様だとすると・・・」
絶対に違います!

樫村さんのリーダーの多様性の話。

笠原より、モミニークの動画発表。
その中に、ヒロさんの
「使命の全う」の手伝いをしたい、との話がある。
これだと思う。

誰もが使命を全うできるかどうか。
使命とは?そのために自分がすべきことは?
人のためにできることは?
そういうことだと思う。

0930 さいしん伊藤さん来社
どっちの都合だか、分かんないな。
1100 大和リース来社
街づくり。傍から文句言うのと、当事者になるのとは全く違う。
1400 東建コーポレーション来社
意思表示。
1600 ボルボへ
久々、熊野さんとゆっくり話した。そうすると分かることがある。

さあ、手作り餃子をどう売ろうか。写真

●今日の学び
「人間の幸せとは、受け身で待つものではない。
自らが生み出すものであり、
幸福とは平和と正義への能動的な闘いから生れるものである。
その闘いがあるからこそ、
愛情を具えた人間として
この世で責任を果たすことができるのだ」

現実生活での日々の挑戦は、
決して華やかなものではないでしょう。
しかしそれは、まぎれもなく
「能動的な闘い」にほかなりません。
皆さんには、このかけがえのない母校で培った哲学があります。
何よりも誇り高い同窓の黄金の絆があります。
どうか、生涯にわたって「向上の精神」「理想の炎」
を燃やしながら、不滅の青春の誓いに生き抜き、
幸福と平和を勝ち広げていただきたいのであります。

2023.01.18

2023年1月18日(水)

樫村さん
ハンバーガー理論

河合
4月に向けた「こんなもんじゃない作戦」の発表

1000 積水ハウス来社 契約
1300 ぶぎん来社 HD打合せ
1800 越谷市にて講演
どれだけ真剣かは、質問で分かる。
皆さん、自分ごととして、ぶつかってきてくださるので、
むしろ、自身の回答の薄さを反省した一日だった。

●今日の学び
「尊敬」と「敬遠」は紙一重。
師と仰ぐ存在に敬意を抱くあまり、
肉薄しようとするより、
自分は到底及ばないと、
敬して遠ざけてしまう。
そうした”神格化”が、
思想精神の形骸化を招いた歴史は多い。

2023.01.17

2023年1月17日(火)

SUAモデル やり過ぎか。。

●今日の学び
「アフリカの歌姫」イボンヌ・チャカチャカさん
人間こそが最大の「資源」です。
人々が健康でなければ、国家といっても、
何も生み出すことはできません。
そして、健康であれば人々はより幸福になり、
より社会のために働くことができます。
新型コロナウィルスのパンデミックも、
世界に深刻な被害をもたらしました。
多くの人が命を落とし、仕事を失いました。
日々の食事にさえ、事欠く人もいます。
私は今こそ「分かち合い」の精神が重要だと感じています。
(中略)
私たちは、一人一人が異なる存在です。
だからこそ、寛容の精神が大切なのです。
だからこそ、互いに学び合い、感謝し合う必要があるのです。
そうした努力の中で、差別や争いのない、
多様性と尊厳の輝く社会が築かれていくのではないでしょうか。

2023.01.13

2023年1月13日(金)

リモート2日目。

考える時間をいただき、
「こんなもんじゃない」の意味が、
自身にひしひしと圧し掛かる。

皆は、いい決意でスタートを切った。
問われるのは、何のため。自身に問え。

0930 さいしんコラボ。学生のプレゼン。
1500 石川来社でナレーション。
1800 マーケ会議。

●今日の学び
「生きるか死ぬか、その時に、
”このために生きよう”と思えるのが『希望』だよ」と。
希望は、生き抜く力を湧きいだす人生の糧である。

●「後継の人材育成に心血を注いていくなかに、
永遠なる『常勝』の大道がある」

2023.01.12

2023年1月12日(木)

ぶぎんのES診断など、
田辺に対応してもらう。
が、興味は特にない。

大事なのはCSだ。
ほんとの意味で、できているのか。
やっているようで、やってない。

オペレーションをこなすことに埋もれてはいけない。
超えてくる人間と、超えてこない人間と。

中身がともなわなければ、
足を掬われることになる。

0900 ぶぎん来社
1000 東弘来社
1330 認証レビュー

濃厚接触疑いでリモート。

●今日の学び
「友情は宝です。友情は幸福です。友情は人生の花冠です。
友情が広がったぶんだけ、友情が深まったぶんだけ、
自分の人生が広くなり、深くなります。
友情は喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれます。
『友情を大切に』―私は心から、こう申し上げておきます」

2023.01.11

2023年1月11日(水)

サプライズで、
「こんなもんじゃ ない!」の大唱和。

これは、私に言っているのだ。と捉えることにする。
そもそも、私の年頭抱負ということもあるが、
中小企業は社長の器で決まる。という意味で。
これ、毎日やるのかな。

樫村さんから、いい話。
アルバート心理学博士?の話で、
言語7% 耳38% 視覚55% との印象の話。
いつも言う「笑声」と同じく、
名前での呼びかけで印象を残す提案。

オペレーションの課題を考えていた時に、
とても良い提案だったので、糸口が見えた気がした。

私からは、ざっくりと言うと、こんなもんじゃない、の話だったが。

その上で、樫村さんと数分懇談。俯瞰、バランス。

東京ドームチームは、希望者で遅くまで作業。
大変にお疲れ様でした。

1400 第三文明社来社。
新入社員 高橋英一さんの話で半分。
なかなか、面白い人材がまた現れた。
二宮清純さんとの対談。視野に入れたい。

1600 Cバイブル キックオフ
フォーマットに収める本なんて、と期待してなかった。
が、診断士 坂本さんが、殻を破ってくれた。
めんどくさい方向に、行くのを分かっていながら。
この呼吸が分かる人と仕事をしていきたい。

●今日の学び
「同類のものは、われわれを安心させる。
しかし、反対のものは、われわれを創造的にしてくれるよ」ゲーテ
▼人は、自分の考えに賛同する意見を聞くと安心する。
一方、反対意見を耳にすると、心が落ち着かないもの。
だが、その”声”に宿る、自身が持ち合わせていない視点や思考が、
新たな躍進につながる場合がある。(中略)
▼異見を吟味することは、自らの思考を整理し、
確かな軸を与える。そこに、”対話”の醍醐味もある。
同類の枠内で安住するのではなく、
寒風に打って出て他者との交流を重ね、
見識を深め、広げていきたい。

2023.01.10

2023年1月10日(火)

1000 積水ハウス来社
4月からコラボ企画始められそう。

1330 モミニーク打合せ
相手が表敬訪問のつもりでも、
こちらは真剣勝負でいく。
心を揺り動かす、準備ができるかどうか。
唐沢小学校で出来て、できない訳がない。

1500 東建コーポレーション椚さん来社
12月の電撃訪問から1か月。
自分としては、随分時間がかかったと感じる。
結論に、あと1週間。これもかかり過ぎだが。

1600 谷口夫妻と徳田氏との懇談。
倉庫改造計画立上げ。

それぞれが、
「こんなもんじゃ ない!」
のスタートには、ふさわしい。
全てが、攻めの打合せだった。

給料日面談の内容。
「人材育成こそ こんなもんじゃない」との思い。
スーパーオペレーター目指す訳じゃないのにな。

●今日の学び
「弟子が咲かせた勝利の花は、必ず大地に還り、師匠の福徳となる。
そして、その師弟の大地から、また新たな勝利の花が咲き薫る」と述べる。
小さな種には、未来を大きく開きゆく因が宿っている。

●私たちが一日一日やっていることが歴史に—英雄マルティ。

2022.12.28

2022年12月28日(水)

0700 出発で通常時間に出勤できた。
みんな、タフだなああ。

清掃も、昼食も、何もかも、
提案、手配していただき、感謝。

「できることは全部やる」
との私の年間目標は、
皆さんの協力のお陰で達成できたと思います。

一年間、大変にお疲れ様でした。

●今日の学び
「みのりゆたかな友人と共に暮らせば、
この人生は二倍にも十倍にもなる」エマソン

2022.12.27

2022年12月27日(火)

1730 出発
1930 到着 合宿による「ビジョン策定会議」8名参加。

小テーマ2つはクリア。
それ以外は、大テーマよりも、
大きなテーマを語り合えた気がする。

こんなに、盛り上がるなら、ちょいちょりやりたい。

●今日の学び
「笑顔は、幸福の結果というよりも、
むしろ幸福の原因だといえよう」
そんな笑顔が広がれば、
世界はもっと明るくなるに違いない。

2022.12.26

2022年12月26日(月)

MIYO本は、小山田さん。
義理の息子さんに子どもが生まれ、
「子どもが生まれて世界が変わった。
同じ一日なのに、こんなに変わるものか」と。

私から3点。MIYOSHIとは、
・不満言いながら、しがみつく場所ではない。
・権利と義務の応酬になったら、全ての仕組みを止める
・どこまでも自分が変わるという人間革命の道場である

0900 管理職会議
ようやく、数字から話できるようになる
1100 ぶぎん来社

●今日の学び
困難を征服する時以外に幸福な時はない—ニュージーランド作家。
勇気の一歩から道は開く

●「沖縄に生きる」を巡って 社会学者 東京大学大学院 開沼博准教授
遠く大きな目標
強く推進、強く反対と、白か黒かに二分して、
絶対的な正解を出して問題を性急に解決しようとするのではない。
遠くにある共通の目標を意識しつつ、
今は「とりあえずの答え」を出し、
微修正をかけながら、前に進み続けていく態度です。
その中で、合意形成が難しそうな問題を前にしても、
冷静に、他者に寛容であり続けられる。
この姿勢こそ、現代社会に希薄になっているものかもしれません。

2022.12.23

2022年12月23日(金)

1400 関西校音楽祭
全国目指す小学生の演奏が、
これほど、胸を打つものか。
終始感動だった。

●今日の学び
”変え続けるために、変わらない”意志を貫く青年。
一方、”変わらないために、変わり続ける”と意気込む壮年。
両者に共通するのは燃える「使命感」である。

●受験は思春期の子にとって大きな試練だが、
自分と向き合う大切な機会でもある。
何のための今の挑戦なのか。
何のための信仰なのか。
葛藤と前進の繰り返しの中で
人生の土台は築かれていく。

2022.12.22

2022年12月22日(木)

0900 クラッシイ
1700 京都
父母を亡くなるまで面倒みてくれた兄と姉へ
御礼の気持ち込めて、楽しい食事会となりました。

●今日の学び
たとえ周囲の目には不運や不利に映るような苦境も、
自身を鍛え抜くための”アドバンテージ”受け止めれば、
心の視野は大きく広がる。
そこに全てを人生の糧へと転じゆく、
価値創造の生き方がある。

●「万人のための地球へ」ローマクラブ ディクソン=デクレーブ共同代表
グテーレス国連事務総長は昨年、
「人類は『崩壊』か『突破』かという厳しい緊急の選択を迫られている」
と述べましたが、「万人のための地球」では、
今後予測されるシナリオとして象徴的な二つを提示しています。
一つは「小出し手遅れ(TooLittle Too Late)」で、
国際社会が気候変動対策や持続可能性について議論はするものの、
抜本的な対策を講じなかった場合のシナリオです。(中略)
もう一つは「大きな飛躍(ジャイアントリープ)」で、
社会が危機を認識し、貧困、不平等、女性のエンパワーメント(内発的な力の開花)、
食料、エネルギーの五つの分野で「劇的な方向転換」を即座に始めることにより、
地球を犠牲にしない経済を実現できるというものです。

2022.12.21

2022年12月21日(水)

河合より
ダメなことは漫然と見過ごすな。

私からは、
PDCAの大事はCAであるの話。
G-camが伸びている要因も、
その他の取り組みがうまくいった要因も、
全て、意味を感じていかないといけない。

特に、失敗したときの原因分析は、
これでもか、というほど、皆で共有して、
悩んでいきたい。

0930 HANEにて、CM撮影
1100 積水来社
1300 東弘来社
1500 りそな来社

●今日の学び
生きていくには確固たる根が必要だ—英雄マルティ。

2022.12.20

2022年12月20日(火)

0930 黒田氏来社
1330 積水ハウス現調 多数決で決定。
このメンバーだと、現調も楽しいな。
さあ、新たな取り組みの始まりだ。

笠原の報告が傑作でした。
シャーメゾンのために火をともせば
MIYOSHIのまへあきらかなるがごとし

これ別に大喜利的なこと言ってるんじゃなくって、
そういう決意で今日この場所で、みんな手をあげたんだろう。

●今日の学び
「水すめば月うつる」の一節を思い起こした
▼人生そのものが”風”との戦いかもしれない。
不安に駆られる日もある。
うまくいかず落ち込むこともある。
心ない批判や中傷もあるだろう。
心に波が立つと、自分を見失いかねない

2022.12.19

2022年12月19日(月)

MIYO本は樋口さん。
人間心理のふしぎが分かる本 より。
上善水の如し。
レジリエンス。

0900 管理職会議
収支計画の有無
両部長のPDCAは数字に基づけ
しかも自身の中から湧き出せ。
1030 積水ハウス来社
1300 前川さん来社

午後になって、思い描いていた構想を中村さんに話す。
と、夕方にはセッティングされている。
ネーミングまで。

●今日の学び
ことわざに「流言は知者に止まる」とある。
愚者は根も葉もない話を言い広めるが、
智者はどのような愚行に及ばないという意味である。
先の定式に照らせば、事象を正確に理解し、
あいまいさをゼロにすれば、かけ算の答えに当たる
”デマの拡散”もゼロになる
▼人間には「物事を理解したい」という知の欲求が根源的に備わっている。
だからこそ本質を見抜き、正邪を判断できる眼を養うことが重要である。

●人生が私たちに要求するのは勇気である—ブラジル文豪。
今日も挑戦の1ページを。