HIDEYOSHI DIARY

MIYOSHI代表、佐藤英吉の周りで巻き起こる日々の出来事から、
ちょっとした気付きや、深い学び、そして、驚きWOW!
そんな奮闘ぶりを20年間、ヒデヨシ日記に書き残しています。
「今日の学び」を常に己に言い聞かせ、人間革命していくために。

過去の日記のアーカイブはこちら

2022.02.03

2022年2月3日(木)

0600 朝の会 弓削多醤油さん発表
醤油王国開業の事業報告から、十数年。
川越への出店など、たくさんの挑戦をされている。
100周年事業に取り掛かるという本年。
凄いことだと思う。し、外から見える景色もある。
この会での気づきは多い。
1600 浦和へ

●今日の学び モンゴルの「ことわざ」
・「ひとりでいる虎よりも、集まって枝にとまっているカササギの方が強い」
・「一本の木だけでは、燃料にならない。一人の人間だけでは、家にならない」
力を合わせることです。自分勝手に一人よがりで生きるのは、みじめであり、
敗北の人生となってしまう。
堂々と人間の中で、語り合い、ぶつかり合い、励まし合い、
切磋琢磨し合ってこそ成長するのです。それが人間です。
・「徳の高い人は何十万年も長生きする」
・「干ばつのときに春のすばらしさを知り、困難にあったときに真の友情を知る」
・「苦難に陥ったときに、友の真価がわかる」
・「苦労を味わったことのある人は、『幸福とは何か』を知っている」
・「希望があれば窮しない」—絶対に行き詰まらない、
「力があれば屈しない」―絶対に負けない、とあります。
いかなる圧迫があろうとも、それ以上に、
自分が希望を燃え上がらせ、自分が力をつけ、
自分が強くなればよい。
その人が真実の勝利者であります。
・「人生は戦いであり、旅のやどりであり、
死後の名声は忘却にすぎない。
しからば我々を導きうるものはなんであろうか。
一つただ一つ、哲学である」
古代ローマ マルクス・アウレリウス

2022.02.03

2022年2月3日(木)

0600 朝の会 弓削多醤油さん発表
醤油王国開業の事業報告から、十数年。
川越への出店など、たくさんの挑戦をされている。
100周年事業に取り掛かるという本年。
凄いことだと思う。し、外から見える景色もある。
この会での気づきは多い。
1600 浦和へ

●今日の学び モンゴルの「ことわざ」
・「ひとりでいる虎よりも、集まって枝にとまっているカササギの方が強い」
・「一本の木だけでは、燃料にならない。一人の人間だけでは、家にならない」
力を合わせることです。自分勝手に一人よがりで生きるのは、みじめであり、
敗北の人生となってしまう。
堂々と人間の中で、語り合い、ぶつかり合い、励まし合い、
切磋琢磨し合ってこそ成長するのです。それが人間です。
・「徳の高い人は何十万年も長生きする」
・「干ばつのときに春のすばらしさを知り、困難にあったときに真の友情を知る」
・「苦難に陥ったときに、友の真価がわかる」
・「苦労を味わったことのある人は、『幸福とは何か』を知っている」
・「希望があれば窮しない」—絶対に行き詰まらない、
「力があれば屈しない」―絶対に負けない、とあります。
いかなる圧迫があろうとも、それ以上に、
自分が希望を燃え上がらせ、自分が力をつけ、
自分が強くなればよい。
その人が真実の勝利者であります。
・「人生は戦いであり、旅のやどりであり、
死後の名声は忘却にすぎない。
しからば我々を導きうるものはなんであろうか。
一つただ一つ、哲学である」
古代ローマ マルクス・アウレリウス

2022.02.02

2022年2月2日(水)

私からは、朝礼にて、「やってほしい」の違和感。

「やってほしい。」
という言葉には違和感がある。

誰もやってくれない。
そういう感覚の人は、
MIYOSHIをすぐに辞めて、
別の会社に行った方がいい。
MIYOSHIには、
上司も部下もないし、
やってくれる部署もない。

アップリフトの歌
勇気が出ない
希望が見えない
じゃあ自分で創るしかない
あの花のように
強く生きたい。

自分でやるしかないから、
自分が成長できる。

自分でやるしかないけど、
手伝ってくれる人はいる。

自分でやるしかないから、
大企業より給与が高い。

自分でやるしかないから、
楽しい。

そういう集団にしたい。

MIYO本は、笠原さん。
「社長の知らない 秘密の仕組み」より
「なぜ既存顧客のフォローを丁寧にする必要があるか」
について。

1120 評価会議
ますます議論が深まる評価会議。
録音しておいて、出版しようかな。
企業の成長の根幹に関わる内容だと思う。

1330 ぶぎん磯中支店長来社。

1500 谷口建築士来社。
理念共有できている谷口さんとだと、
サクサクと話が進んで、気分が良い。
7月目標に、インフラ改革。
全てやり切るためのスタート。

●今日の学び
全員が宝の人材だ。
「新しい人」が伸びれば
「新しい力」が生まれる。
一人一人に励ましを送り
皆が躍動する前進を!

●名誉とは失敗しない事ではなく
何度も立ち上がる事—哲人エマソン。
青年よ勇敢に。

●わたしの読書観 政治学者 姜尚中
「娯楽は、読書の半分。あとは現実と切り結ぶために読書します。
<好事家>を免れるには、アクチュアル(時事的)な現象と知識が
チューニング(同調)できるかどうか。
これは、加藤周一さんが教えてくれました。
現実社会への関心が薄ければ、読書の成果を生かすことはできません。
その意味でも、新聞は重要ですね」

2022.02.01

2022年2月1日(火)

和泉さん入社。
「CSをプロダクトで」をテーマに、好きに暴れてもらう。

●今日の学び
「私が誰よりも真剣であったからだ。
たった一人になっても、
自分が師の構想を実現すると、
誰よりも一生懸命であったからだ。
立場や口先や要領で、人が動くはずがない。
人を真剣にさせるものは、虚栄も気取りも捨てた、
自分の真剣さ以外には絶対にない」

「戦いの第一歩は、明確な目標を決めることだ。
目標が漠然としていては、誰もが”自分の挑戦課題”
として受け止めることができない。
ゆえに結局は、真剣になれないものである。
また、目標を押しつけてはいけない。
皆が『よし、やろう!』と納得できるようにすべきである。
それには、中心者自身が、自分の責任で、
たとえ一人になっても、掲げた目標は断じて達成するとの、
決意を定めることだ。」

2022.01.31

2022年1月31日(月)

MIYO本は河合。

ザッポスは、人がメディアと。
G-camは、認知と口コミで、広がってきた。

朝礼では、
鈴木医師の件
そして、ふじみ野救急の素晴らしい対応の件。

●今日の学び
生きるよろこび
「自分が、どんなにたくさんの人や
ものに支えられて生きているか―
ありがたいと思う。
その自覚が、感激が、その喜びが、
さらに幸せを呼ぶ。
<幸せだから感謝する>以上に
<感謝するから幸せになる>のである」

●「目の前の一人の背後には、
家族や友人がいる。
無数の縁が広がっている。
一人を誠実に励まし、希望を送ることは、
私たちがまだ知らない誰かをも
勇気づけていく大きなる因となる」

2022.01.30

2022年1月30日(日)

こういうの一番嬉しい。
55歳 スタート。

2022.01.28

2022年1月28日(金)

朝礼にも、オンライン参加。

MIYO本は田辺さん

極上のサービスって何だろう。
「心に余裕を」「自分が満たされてないと」
という部分もある。

1秒で心が強くなる。
一言の魔法

いいことが続く ドミノ法則
中国料理のコースなど、
最初の料理がおいしいと、次に期待して、次もおいしいと感じる。
ドミノの法則とは、最初が大事。
どんなに些細なことでも、
いいことがあったら「ラッキー」と声に出す。

ザッポスより 河合
仕組み
良いサービスの仕組みづくりは良書がたくさん。
仕組みづくり以前の問題。つかいこなせる人間が大事。
人と能力は無限大。
人が成長するから、仕組みも成長する。

1100 宮崎ゼミとオンラインMTG。

午後から、ふじみ野救急へ。
スタッフの献身的な対応に、心から感謝。
ピリピリしていて当然の現場で、
この対応には、頭が下がる。感動。

●今日の学び
イギリス クローディア・ジェシーさん
「立ち向かう相手は外ではない。
自分の胸に影を落とす弱気や、あきらめです。
自分に負けず、まず、できることから始める。
これが希望の一歩です」

2022.01.27

2022年1月27日(木)

MIYO本は池谷さん。
「見えないお客様へ、どう思いを届けられるか。」

現場から、カイゼンの報告。
たったこれだけでも、
毎日のように進めている。
常に、変わっていこうとする。

1か月ぶりに訪れたら、だいぶ変わっている。
そういう会社でありたい。

●今日の学び
失敗は敗北ではない。
前進している証拠だ!
そこから学び立ち上がり
何度も挑み続ける中で
栄光の逆転劇が生まれる。

2022.01.26

2022年1月26日(水)

1330 砂田部長来社
1500 石川ラジオ打合せ
さすがTOKO最強チーム。
心のこもったプレゼンで、自然と涙が落ちた。
このチームと、これまでにないラジオを創りたい。

●今日の学び
今回のパンデミックは
未曾有の脅威であることは間違いないかもしれない。
しかし将来、歴史を分かつものが何だったのかを顧みた時に、
それを物語るものを”甚大な被害の記録”だけで
終わらせてはならないと言えましょう。
歴史の行方を根底で決定づけるのはウィルスの存在ではなく、
あくまで私たち人間にほかならないと信じるからです。
想像もしなかった事態の連続で戸惑い、
ネガティブな出来事に目が向きがちになりますが、
危機の打開を目指すポジティブな動きを
希望の光明として捉え、
その輪を皆で広げていくことが大切になります。

2022.01.25

2022年1月25日(火)

1700 HAP鈴木社長と打合せ。
https://www.youtube.com/watch?v=jAhsmgf90to
「機能性を追求すれば、環境配慮にもつながる」

G-cam体操MOVIE

●今日の学び
自らを「二流」と称した野村さんは、
自分の長所と弱点を理解した上で、
強みを生かせる選手を「超二流」と呼んだ。
一流は無理でも「超二流」なら努力次第で
誰でもなれる。
これができる選手は、時に一流をも凌駕し、
より長く”結果”を残せると訴えた
▼試練の嵐に遭っても、その中で苦闘し、
未来へ向かって努力を積み重ねる人が、
勝利の栄光をつかみ取る。
労苦は自らを”一流”へと鍛え上げる。
幸福の原動力となる。

2022.01.24

2022年1月24日(月)

MIYO本は小山田さん。
PHPスペシャルの中から
うまくいかないときは、
身口意の3つのアプローチで乗り越えよう。の話。

0930 セコム黒田氏来社

1000 A検知 第1回打合せ

1440 G-air 第1回打合せ

●今日の学び
文豪・夏目漱石は、自らが進むべき道を見つける喜びを、
青年に語っている。
「ああ此処におれの進むべき道があった!漸く掘り当てた!
こういう感投詞を心の底から叫び出される時、
あなたがたは始めて心を安んずる事が出来るのでしょう」
▼航空路のように、たとえ目には見えなくとも、
確かに存在する道が人生にはある。

2022.01.22

2022年1月22日(土)

軽井沢
小須田春二郎さんを訪問。

大変な読書家であり、農家であり、加工屋さんであり。
我々と、これからの世の中を語ってくださる。

お土産に「ボトル」を渡したのと、
「ものづくりやってます」が、
いっしょになって、
「この水は、どうやってつくった?」
と、しばらく、ややこしいやり取りになった。

「水は、もの作りの原点だからね」
と、最後はまとまった。

●今日の学び
互いを敬いつつ、真剣に、
誠実に信念や人生観を語った後には、
確かな信頼が残る。
そうした対話を繰り広げ、
豊かな人間関係に満ちた社会を築いていきたい。

2022.01.21

2022年1月21日(金)

MIYO本は、山本さん。
「私は私のままで生きることにした」より。
慣れて
「たんたんとこなしている」と思う時がある。
心していきたい。

1700 ABE経営塾 うかい鳥山にて
阿部先生より
年頭の計画も、こうなると見直しも必要だろう。
吉田松陰いわく
夢なきものに理想なし
理想なきものに計画なし
計画なきものに実行なし
実行なきものに成功なし
ゆえに夢なきものに成功なし

今年のプログラムに、MIYOSHI見学を入れていただく。
身の引き締まる思いで、体は引き締まらない。

●今日の学び
瞬間瞬間、自らの胸中に何を抱いているか―
自信が掲げた目標の成就は、その一念で決まる。
大いなる飛翔のために、日々の誓願の祈りがエンジンとなり、
たゆまぬ努力の実践が土台となる。

2022.01.20

2022年1月20日(木)

王林ちゃんボトルに、手書きの御礼メッセージ。
皆、さっそく、始めてくれた。

●今日の学び
「情熱がなくては物事は動き出さない」戸田先生。
必死の一人から突破口が

●未来のカタチ SDGs
SDGsの基本理念は、「誰も置き去りにしない」世界をつくること。
地球環境と人類が共生し続け、一人一人が尊重され輝いていける
「未来のカタチ」を目指して、
自分のできることから頑張っていきたいものじゃな!

●「大事故も、その原因は、小事にある。
ゆえに、細かいことへの注意が、
事故を未然に防ぐ力となるのだ」

2022.01.19

2022年1月19日(水)

MIYO本は比嘉さん。
抜歯の体験談。
段取りの悪いアシスタントと、失敗する医者。
医者から「ごめんね」と言われても。。

グーグルキープ、本日より使用。

1200 ランチMTG 小山田さん池谷さん
たくさん話が聞けて良かった。

写真:簡易組立パーティション実験

●今日の学び
たこは風がなければ揚がらない。
どんなに骨組みがしっかりしていても、
風で糸が切れれば飛ばされる
▼人生も同じだろう。
試練の逆風にも心折れずに耐え、挑んでこそ、
自身を飛翔させる力となる。
大切なことは、苦難の烈風に吹き飛ばされないよう、
強くて太い”糸”があるかどうか。

●感謝を形にすることで幸福感は上昇—学者。
「ありがとう」の思いを言葉に

●生きるよろこび
「人間の能力を引きだすのは自信である。
その自信を子どもに与えるのが、
心からの誉め言葉であり、温かい励ましである。
母親は、体ばかりか、心も産む。
才能の芽は、母親の愛情で、
どこまでも大きく広がっていくのである」