2024.01.10
2024年1月10日(金)
MIYO本は、笠原。
ラッパーHIDEYOSHIより
「下から上へ上がるのみ」
「まじな話」
エフィカシーが高い人
①過去の成功体験を思い出す
②ネガティブトークを書き換える
③エフィカシーの高い人といっしょに過ごす
私から
「理念の共有」からの「能力への挑戦」
これがセオリーというのは簡単だか、実証は難しい。
しかし我々は、ここに挑戦していくんだ。
世界のために。未来のために。
1000 UNHCR唐澤氏担当交代のため来社。
たった1年半だったかと思うほどの体験をさせていただきました。
心から感謝します。情熱のある方。「中小企業の星」の言葉は忘れません。
合間に、給与面談。
「自分が変われば」をテーマに、その職種界での一流とは?
それぞれの取り組みを確認していく。
さすが意識ある社員は、すでに考えている、実行している。
終わってみての振り返り。
チャレンジシステムで言語化できていないもの。
責任、リーダー、自覚、覚悟、決断の勇気、本気で変わろうとしてますか?
素直な心。みずみずしい生命力。
稲森和夫氏の掛け算の話
熱意×能力×考え方
熱意と能力には、マイナスはないが、
考え方にだけ、マイナスも存在する。
●今日の学び
信念に生きる人は強い。心に弛みがない。
●核兵器の廃絶に向けたオンラインでの署名活動
「Sign Now—核兵器なき世界へ―」が実施されている。
これは昨年、ノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)が後援。
(中略)
署名は、本年3月にアメリカ・ニューヨークの国連本部で開催予定の核兵器禁止条約
第3回締約国会議に向け、日本政府にオブザーバー参加を求めるもの。(中略)
本年は、終戦・被爆から80年の節目であり、唯一の戦争被爆国である日本が同会議に
オブザーバーとして参加することは、核軍縮の進展に寄与する重要な一歩となる。
●人を育てるには長い時間がかかる。しかし、真心を注いだ分だけ成長する。
組織もまた、古き良き伝統を大切にしつつ、若い世代の意見や新しい発想を
取り入れることで、成長と進化を続けていく。
●世界は一つの舞台、人はその役者—作家シェークスピア。
悲劇を喜びの劇に変えるのは私
2024.01.09
2024年1月9日(火)
0930 営業MTG
1000 ビューアMTG
1730 本郷三丁目にて、BIG ISSUE12月号と新年号を購入。
ここで売っているという意味があるんだろうな。
先進国の難民受け入れは、途上国のそれよりも
という記事。考えさせられる。
本日、POPEYE発売
人はカッコいいと言ってくれるが、
私にはやはり古い倉庫にしか見えない。
早く建て直さないと。って、思ってしまう。
思えば、
SAGEJAPANからの印刷工場訪問からの
事業紹介からの初の撮影。
実際の現場を撮影現場に。非常に合理的だと思う。
売上は、VUITTON買ったら終わりです。
●今日の学び
「任せて任さず」松下幸之助
●幸福な生活への脱皮には勇気が必要―牧口先生。
●AI新時代の「考え抜く力」 対立超えて世界を捉える
「なぜこの30年間で日本が埋没したのかを考えると、
国家戦略を真剣に考えず、グローバル基準に準拠する方にかじを切ったのが一因。
民営化や規制緩和で強い国になるという幻想から迷走が始まったのです」寺島実郎
「振興・途上国の『グローバルサウス』という言葉があるように、
今の世界は各国がそれぞれ自己主張する『全員参加型秩序』。
米国頼みでやってきた日本は、自分自身の地頭で考え抜くべき局面に立たされ、
大きなターニングポイントを迎えている。
停滞の中から新しい力学が生まれるのか、今年は大事な年です」寺島実郎
「愛のため、友人のためなら損をしてでもやるなど、
利害や打算を超えた行動を人間は取ります。
AIがそれだけ発達しても超えられないのは、
この人間のすごみなのです」寺島実郎
「AI時代に『想像力』の価値を改めて意識するようになりました。
飛び抜けた知識量を持つ官僚が作った少子化対策ではなく、
一首長の手法が成功するのはなぜか。
私は中高生に、最後に自分を助けてくれるのは想像力だと伝えています」堤 未果
2024.01.09
2024年1月9日(木)
朝礼、接遇強化について。
1000 朝日新聞取材
小学校時代からの話で、
武蔵小金井のバッティングセンターまで遡った。
ようやく、核廃絶㈱の動きに光があたるか。
直後に、アメリカから届いた宮原社長の原稿に拍手!
1500 5社集って現場にて打合せ
エージェント、PM、ファシリ。
の存在の必要性。これこそAIにはできない。
AMの取材と絡めて、使命と責任を感じる。
一方で、この仕事こそ、AIにはできないだろうな。
●今日の学び
全てに喜びを見いだしていくのだ。
自分が喜べば、周囲もさわやかになる。
笑顔が広がり、価値が生まれる。
●国連世界食糧計画に寄付
パレスチナ自治区ガザ地区への人道支援
席上、津村代表から危機が勃発してから1年あまりとなるガザ地区の状況について、
人口の96%(昨年6月9月の推定値)が飢餓に直面している中で、
支援物資が人々の手に届くまでに多くの困難が存在しており、
事態が深刻の度を深めている現状などが紹介された。
●民音が開いた 文化の地平
「文化は、地味かもしれない。しかし、人間の心の奥深くまで照らし、
一人ひとりの智慧を触発しながら、平和の方向へ、繁栄の方向へと、
歴史変革の確かなる底流を形づくっていくのが、文化の力である。
この文化の価値を再生させ、文化の交流を民衆レベルで幅広く進めることは、
世界平和への潮流を強めていく直道にほかならない」
2024.01.05
2024年1月5日(金)
朝礼 年間テーマ
「一人立つ」団結の鉄則 勝利の鉄則
発表。
2011年の年間テーマが、「一人立つ」だった。
と、中村さんが教えてくれた。そうか。。
永遠テーマだし、
今回の「一人立つ」は、ステージがひとつ上がったかな。
夕方、年頭抱負会。
役年
心技体
STOP WORKING START THINKING 感謝の一念
自変
誓
一竜
尺山寸水
変化を楽しむ
簡潔
動
そろそろ本気だす
ユーモアあり、反省あり、探求あり。
一人一人に哲学を感じる素晴らしい発表会だった。
北越餃子さんのお弁当と、レシピ紹介。
人参一枚まで、魂のこもった料理で、美味しい。
支援学級とのコラボ企画を、生き生きとお話される永倉社長に、
「人のために火をともす」人の生命力と境涯を感じた。
ほんとに、素敵なスタートを切ることができました。感謝。
●今日の学び
人のため、社会のため、平和のために行動していく。
その挑戦によって、わが生命の宮殿は開かれ、強く幸福に輝く。
●「私は進み続け、立ち止まることはない」詩人エマソン。
●20代のリアル
「最後の一歩まで 断じて退くな!幸福は前にあるからだ
後に引き下がる青春は 自らの宝を 捨て去ってしまうからだ」
2023.12.28
2023年12月28日(木)
Passion
自分が変わる。自分が変える。
あらためて社員の顔を見れば、
この一年、全員がこのテーマのまま、
戦ってきたことが分かる。
この一年でここは、「MIYOSHI道場」になった。
素晴らしい社員に恵まれ、幸せである。
ほんとに、ご苦労さまでした。
●今日の学び
アラブ首長国連邦の詩人 シハブ・ガネム博士
博士は間違いなく世界で最も傑出した平和の使者の一人であり、
20世紀と21世紀において最も偉大な人物の一人であります。
(中略)
池田博士が言われるように、私たちは「なぜ生まれてきたのか」
を自らに問いかける必要があります。
私は、それは神に仕えるためであり、善をなすためであると思います。
私たちは理想のために、平和のために戦わなければなりません。
博士は公平な世界、正義と幸福の世界を呼びかけられ、
一人の人間として最大の努力をなされました。
そして何百万という人々に影響を与えてこられた。
その偉大な池田博士の人生に学ばねばなりません。
だからこそ私は博士の事績を、作品を、伝えていきたいのです。
●「なんで戦争をするの?
なんで人をつらい思い、悲しい思い、ざんこくで苦しい思いにさせるの?
花や鳥、人間、生き物は全部、仲間なのに、苦しくて苦しくて、ざんこくで、
暗い暗いやみに落ちている仲間もいるのに助けられない。なんで?大切な仲間だよ」。
この問いに何人の大人が答えられるだろうか
▼米国の小説家ウィリアム・サロイヤンの言葉を思い出した。
「世界中の人々はひとりの人間のようなものだ。
おたがいを憎めば、自分自身を憎むことになる。
人はほかの者を憎むことはできない―いつも自分自身を憎むことになるからだ」
▼未来っ子は作文をこう結んだ。
「自分も大切。他人も大切。だから私たちは、みんなを大切にしなきゃいけない」
●いつも炎のように燃えている。これが人生の成功—イギリス作家。
2023.12.27
2023年12月27日(水)
MIYO本は、さっちゃん。
ベートーベン。
苦難を突き抜け、歓喜に至れ!
1815年
シラーの詞に、曲をつけた。
当時は、交響曲に歌を入れるのはタブーだったために、
大変な批判を受けた。
が、歌でしか表現できないことがあるとやり切った
「運命を締め付けてやりたい」
という強い表現は、ベートーベンらしい。
時給750円時代からの中村さんの子どもが、
Umicoで海外留学というのは、感慨深い。
0930 レイノス打合せ
1030 山北さん打合せ
1400 FB訪問
1600 HIK訪問
1800 8名でベイコート合宿
深夜まで、G-camの将来について語り合う。
●最近の実感
革命とは、
良い事悪い事がいっぺんに出てきて、
その課題解決をしていくことなんだ。
その課題って、結局いつかはやらなきゃいけないこと。
つまり、やるべきことを早回しでやることだ。
●民衆の力で「歴史のコース」を変え、
核兵器のない世界、戦争のない世界への
道を切り開くことを強く呼びかけたい。
●ルーシー・モード・モンゴメリ
「のぼることがきみの使命なら、のぼらなくてはならない。
世の中には高い丘へ目を向けなければならない人がいるものだ」
「続けるんだ!のぼるんだ!」
(中略)
”アンの言葉”を通して先生が語った指針に、こうある。
「『わたしはね』『小さな障害は、笑いの種だと思い、
大きな障害は、勝利の前兆だと考えられるようになったの』
大きな障害は勝利の前兆—いい言葉である。
状況が厳しければ厳しいほど、強気で人生を生き抜いていくことだ。
勇気をもって、断固として前へ、また前へ、突き進んでいくことだ。
●国際青年フォーラム
分断によって混迷を極める21世紀に求められる根源的感覚として、
私は「自他不二」を挙げたい。
自他不二とは、自分と他人は見かけでは大きく異なる存在だが、
本質的には分かちがたく、一体であるとの仏法の法理です。
言い換えれば、自分と他人は深い生命の次元では共同体であり、
決して独立して存在しえないということです。
池田先生は、このことを分かりやすく、
「自分だけの幸福もなければ、他人だけの不幸もない」
と表現しています。
●国際青年フォーラム
”人間は「人間に生まれた」から人間なのではない。
「人間らしい人間になろう」と努力してはじめて人間になるのではないだろうか”
”「人間らしい人間」になるための人間教育が必要なのです”
2023.12.26
2023年12月26日(火)
横山先生 来社
・田辺の業務報告より
横山先生
唐沢小の預けていたG-camを持ってきていただいた。
あれから1年春幸君大きく変わったと。
MIYOSHIでの状況も話しながら他の場内内職さんと同じように
接し気が付いたことはその時に解決していく事。
→社員、坪井・小林の奮闘に感謝。
世間からは見えない地味な戦いだが、
一人の人生を変える多きな戦いである。
これこそ「人のために火をともす」戦いだと思う。
野崎さん 来社
MIYOSHIDAは、来年も絶対にやりたい。と。
そのつもりです。
・中村からUNHCRへのメール
支援を必要としている人、団体が様々あると
新たに知ることで、考え、行動し、
寄付先も増えた1年でございました。
中でも、難民映画祭は弊社社員から
「考えるきっかけとなった」という声が多くあがりました。
(添付の写真は、「ありがとうカード」に書かれたものです)
「人のために火をともす」を理念に、
一層努めてまいります。
引き続きよろしくお願いいたします。
→ある日突然任命された「寄付担当」中村。
社協、トビタテ、UNHCR、教育、KATARIBA、unicef等々。
単なる窓口に終わらず、行動に移し、足を運び、
ここまで形にしてくれただけでなく、そこに魂を入れてくれた。
MIYOSHIの新しい歴史を創ってくれたと思う。感謝。
●今日の学び
「ありがとう」の一言には、不思議な力があります。
人生豊かにし、心の絆を限りなく広げます。
●絶えない戦火に無力感を覚える時は少なくない。
だが、未来は常に今から創られる。
「それでもなお」と諦めず、平和への歩みを続ける。
その一歩一歩は時代とともに必ず大きな意味を持つと信じたい。
●自分の運命は自らで創り出すもの―文豪チェーホフ。
我らは”必ず成す”との誓願で
2023.12.22
2023年12月22日(金)
MIYO本は比嘉。
「窓際のトットちゃん」より。
子どもの中の大人を信頼した先生。
「片付けておけよ」のシーン。
1145 トークナビ樋田社長セッション
社員が褒められるのは、何よりもうれしい。
手厚い研修に感謝。とともに、二人に拍手を贈りたい。
1400 山北氏来社
1500 東弘社長来社
1700 トヨペット来社
●今日の学び
本当に決意しているならば、そこには、既に行動がある。
既に努力があります。成功とは、努力の積み重ねの異名です。
●「あせる必要はない。いってみれば、地球もあせらない。
太陽もあせらない。それでいて着実に、たゆむことなく
『わが軌道』を進んでいる」。
そして、正しい人生の軌道を歩む大切さを強調した
▼ゲーテの詩に「大いなる誠実な努力も
ただ たゆまずしずかに続けられるうちに
年がくれ 年があけ いつの日か晴れやかに日の目を見る」と。
着実な歩みを刻む中で新年を迎えたい。
●社会を変革したいなら君がより善良になる事だ—文豪トルストイ。
2023.12.21
2023年12月21日(木)
MIYO本は樋口さん。
一年を振り返って。
仕事は、激動だった。
寄付活動から、報道から受ける世界の見え方が変わった。
特に、難民映画祭に参加してから。
数十年生きてきて、初めての感覚。
考えることが多くなった一年。
0930 さいしん来社
1300 ぶぎん来社
1800 都内大嶋取締役正路さんと食事
業務報告で笠原が教えてくれた。
大嶋取締役が仕えたという島岡吉郎監督
https://youtu.be/DNV6WekoWBo?si=TI7ycXDkdMP0_uS5
*「上級生天国になった時には終わりなんだな。下級生に慕われる上級生になった時っちゅうのはよくなるんだな。」*
●払う相手か、もらう相手か。
「態度を変えるな」というのは、
貰う相手に対して傲慢になるなという意で大事だが、
時間の使い方について、気を付けないと。
受け身ではいけない。偏らないように。
●今日の学び
人と比べてどうかではありません。
きのうの自分と比べてどうか。
一歩でも進んでいれば勝利です。
●台湾で国際青年フォーラム
「経師は遇い易く、人師は遇い難し
(経書の字句のみを教えてくれる教師はいるが、
人の道を教えてくれる師匠に巡り合うことは難しい)」
「先生の普遍的な思想を、専門分野を超えて全教育者が学びながら
青年を育むことが、より良き未来の建設に直結する」
●努力は、簡単には見えないかもしれない。
しかし、友の「ありのまま」を信じ、
寄り添い、努力の足跡を探し出し、たたえていく。
喜びも苦しみも共に、前へ前へ。
そんな「励ましの一人」になっていきたい。
●国連の気候変動対策の会議「COP28」リポート
2030年へと向かう10年は、
人類の宿命転換を成し遂げていく勝負の時であると
池田先生は述べた。
目下、気候変動対策の焦点の一つも、
2030年に置かれている。
誰も置き去りにすることのない、
持続可能な社会に向けた人道的競争の潮流を起こす
―そのために、一人一人の思いを結び合わせ、
足元から草の根の連帯を築いていくことが欠かせない
との思いを強くする会議となった。
2023.12.20
2023年12月20日(水)
やるやつはやってる。そういう事だ。
ピッチャーとキャッチャーを任せたんだ。
1030 大阪駅にて打合せ
あらたな発見あり。どう捉えるか。
1800 帰社後、第5回研究会
ブラジル文学アカデミー アタイデ総裁
さーちゃん父に始めてお会いする。
椚さんも2度目の参加をしてくださる。
「移動距離に比例する」とは、アパの論理だが、
開催して良かった。
とくかく、進むんだ。
●今日の学び
「笑顔」と「挨拶」は人間関係の潤滑油であり、
地域に信頼を醸成する原動力である。
さらに、それは「利他の実践」の出発点でもある。
仏典には「喜びをもって人に接し、しかめ面をしないで顔色はればれと、
自分から先に話かける人」との釈尊像が描かれている。
●明るい性格は財産よりも尊い—実業家カーネギー。
挑戦の心光る楽観主義の賢者たれ
●株式会社UPDATER 代表取締役社長 大石 英司さん
成長至上主義で、大量生産・大量消費・大量廃棄が進む事態って、
一言で言えば、この「顔の見えない社会」の進展だと、僕は思っています。
その一つ一つを「見える化」して、
誰も置き去りにしない公平な世の中をつくっていかなくてはいけません。
(中略)
若い世代の皆さんは、気候変動対策やSDGsといった社会問題の解決って、
もっと倫理的でかっこいいことと思うかもしれませんが、
突き詰めれば、ドロドロした人間の世界がそこにはあります。
だからこそ、嫌気が差す時もあるかもしれませんが、
どうか自分の志を最後まで貫いてほしい。
問題に気付いたら放置せずに行動を起こして、
辛抱づよく最後まで続けてほしい。
それが社会を変えていく力になると、僕は信じています。
2023.12.19
2023年12月19日(火)
1000 前川氏来社
1600 都内打合せ
1700 久米川にて野村氏と懇談
KATARIBAさんからクリスマスカード
●今日の学び
目の前の一人を幸福にできるかどうか。
●この10年で地区優勝は9度ながら、
ワールドシリーズ制覇は1度だったドジャース。
交渉の中でチームが話していたのは、
この10年を成功だと思っていない”との言葉だった。
会見で「勝つことが僕にとって一番大事なこと」
「全員が勝ちに、同じ方向を向いていることが大事」
と語った大谷選手。
現状に満足せず、さらなる高みを目指す。
湧き上がる勝利への渇望が、彼の決断を後押しした。
●青年はどんな問題もはね返して伸びていけ—戸田先生。
鍛えの青春を邁進
人を幸福にする事が一番確かな幸福—イギリス哲人。
抜苦与楽の励まし貫く人こそ
2023.12.18
2023年12月18日(月)
MIYO本は小林。
「チームの法則」
Aim 目標設定
Boarding 人員設定
Communication 意思疎通
Decision 意思決定
Engagement 共感創造
(ABCDE)から構成されている。
新幹線1000席の清掃を、
22名が7分で仕上げるキャストについて紹介。
私からは、開発の極意
「なんだ!この手があったか」
と、カンタンにやり切ってしまうのが開発の極意。
1030 JCOM社来社。
1F入口の工事開始。
●今日の学び
失敗とは「失敗を恐れて挑戦しないこと」
「自分で自分をあきらめてしまうこと」と池田先生。
生涯、挑戦王でありたい。
●信ずる事、望む事、これが青年の特権—文豪ヂュマ。
夢は大きく!自分らしく挑戦
●大事なことは、「未来はどうなるか」という評論ではない。
「未来をどうするか」という一念であり、具体的行動であります。
2023.12.17
2023年12月17日(日)
1300 イオンモールむさし村山にて
「励ましのポストカード」企画を訪問
ウッチーの素晴らしい思いと行動力を尊敬する。
1400 創価大学にてSAGEJAPAN アドバイザー
●今日の学び
前進する人には「希望」がわく。
「勇気」がみなぎる。「張り」がある。
「充実感」がある。「結果」も出る。
たから楽しい。
●ハーバード大学 医学部准教授 内田 舞さん
違和感や言葉にできないモヤモヤも大切にしてください。
「自分の考えとは違う」「相手は間違っている」など、
ネガティブな感情を抱いた時はそのまま受け流さず、
いったん立ち止まって、自分の考えと向き合う作業を行うのです。
これを心理的アプローチで「再評価」と言います。
再評価は、相手を理解するためのアプローチとしても有効です。
その人がどんな経験を持ち、どんな思いでその言葉を発しているのか、
相手の立場に立って想像する。
つまり、「他者の靴を履く」と比喩される「エンパシー(共感)」を持って、
相手の考えを評価するのです。
同じ状況でも、全く別の捉え方や視点に気付けるようになります。
2023.12.16
2023年12月16日(土)
ABE経営塾主催 小山ファミリーコンサート
4年ぶり開催
老若男女が集い、
ブラバンの学園生を激励してくれるかと思えば、
80歳を超えるおばあちゃんのバースデーソングをプレゼントする。
一流の小山ファミリーが、コンサートだけでないおもてなし。
素晴らしい出会いに感謝しかない。
●今日の学び
人生の幸福とは人のために生きる事—文豪トルストイ。
●社会学者 東京大学大学院 開沼 博 准教授
船の航海は、古来、北極星を見て航路と判断してきましたが、
その北極星が見えなくなっている時代であるともいえます。
一つの絶対的な物差しはなく、小さな物差しばかりが多くある。
その多くある中で目立つのは、極端で、分かりやすいものであるわけです。
だから、大声を張り上げている人、ひときわ目立つ振る舞いをしている人に、
注目が集まる。
でも、その人たちは、果たして皆が準拠すべきものを指し示しているのか。
一見、正しそうで目立つものも、移ろいやすい。
そのことを受け入れた上で、極端なもの、すぐに消えてなくなるようなものを
見定めていくような作業が大切です。
極論を言っていた人が、対話を通していろいろな見解に触れて、
これなら合意できると角が取れていくように。
「中道」とは、そういう顔が見える関係性や、
対話という作業の中で現れてくるものであると思います。
※相対立する両極端のどちらにも執着せず偏らない見識・行動。
●ベートーベンの生誕日に思う
「優れた人々は苦悩を突きぬけて歓喜をかち得る」
2023.12.15
2023年12月15日(金)
MIYO本は、中村さん。
シャーペン禁止はなぜ?
40年近く前に、
算数も社会も国語も道徳も縦断して行われた授業。
とても、印象に残った。
ビックサイトへ
1400 オンラインでジョイセフとSAGEとのマッチング
「トイレの鍵」 開発ってこういうこと。
●今日の学び
「私は 永遠に 諸君と共にいる!
私は 永遠に 諸君の味方である!」。
人生の師匠が胸にいる限り、負けるはずがない。
そう決めて生きる人は必ず、未来の勝利者となる。
●感謝は未来に生かされる徳行—イギリス格言。
報恩の心で進む人はどこまでも成長