MIYOSHI

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HIDEYOSHI DIARY

埼玉の電子機器組立及び製造工場、オリジナル防犯監視カメラや電気自動車製作のMIYOSHI社長、佐藤英吉の日記を掲載させて頂きます!

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2023.02.17

2023年2月17日(金)

MIYO本は坪井さん。
出勤時のヒヤリハット。
後の扉が開いたまま走っているトラックの話。

河合より
他社さんの対応の悪さから、
弊社に依頼があった話。

世界中のトラックの扉は、いつまで開き続けるのか?
人類は、バカだ。バカだから、いくらでも、ビジネスは生まれる。
扉を閉めないと、ランプがつかない。という仕組みがあるらしい。
「それをちゃんと見なさい」か。やっぱり、バカだな。

他社さんが、なぜ対応が悪くなるのか。
買取なら、当たり前だ。
「だから、我々はちゃんとやろう」というのは、
あまりにも、単純すぎる。スキームだよ。
三方良しは、あり得るのだ。

最後に、みんなに意識してもらいたいことがある。
「仕事を一つ増やしたら、二つ減らしなさい」
減らすことを、徹底的に意識していかないと、
単純化はできない。知恵も生まれない。
私は、それを「仕事」と呼びます。

中村さん
SDGs2023目標を掲示してくれた。
ここに寄付目標を入れてくれたのは嬉しい。
それに乗じて、会社の数値目標は、
寄付→粗利→売上の順にした。

行動指針と共に、これで、会社の態度が、
はっきりとしてきた。

PMから、江東区へ。
久々の訪問で、カメラ1台の交換。
汗びっしょりになり、
お客さまも恐縮する作業になってしまった。
こういうことだな。
G-cam事業が、
結果的に優れたサービスになっていることを痛感する。
行ってはダメだ。

●今日の学び
”生”の火ともす励まし
だれでもいい、そばにいてあげることです。
一緒にいて、話を聞いてあげる。
一言でも励ましてあげる。
それによって、苦しんでいる心に、
パッと”生”の火がともる。
「自分のことを思ってくれる人がいる」
—その手応えが、苦悩の人の生命空間を、
すっと広げてくれるのです。
他人や世界と”共にある”という実感があれば、
必ず立ち上がることができる。
それが生命のもっている力です。
だから、「善き縁」が大事なのです。
仏法でいう「善知識」です。

2023.02.16

2023年2月16日(木)

MIYO本は、小林さん。
チームで解決するANAの口ぐせ より。
なれ合いの弊害から、リセットの仕組み。
ANAには、安全教育センターがある。

MTGが長い。
低レベルの意見交換をいつまでやっててもダメ。
勉強せよ。先人が通った道は、先人に学べ。
そして、むしろ、ゼロ1は時間をかけなさい。

2Fにようやく並べた。

●今日の学び
壁にぶつかった時は
「何のため」との
原点に立ち返ろう!
自ら定めたゴールへ
一歩一歩着実に!

●心豊かな友と過ごせば
人生の価値は十倍に—哲人エマソン

●臨床心理士 東畑開人さん
多分、信じるというのは、希望を抱くということなのだと思います。
エリクソンという心理学者は、人間の発達段階の最初の課題を
「基本的信頼」と言っています。
世界は善いものだという感覚を抱けるようになることは、
心の発達にとって大事だということですね。
だけど、それが課題にされているように、
信頼を持つことは難しいというのも実情です。
そのためには、安心できる他者が必要なんですね。

大切なのは、母親がネガティブ・ケイパビリティを発揮できるのは、
誰かのネガティブ・ケイパビリティによって支えられているから、ということです。
「聞く人」の後ろに、また別の「聞く人」がいる。
ケアする人がケアされているという連鎖が、大切なのだと思います。

2023.02.15

2023年2月15日(水)

MIYO本は中村さん。
「森田実の言わねばならぬ 名言123選」より。
『大胆に行うことが成功の秘訣である』ハイネ
私たちの世代は若い頃、ハイネの詩集を親しみ愛唱したものです。
ものごとを実践する時、こそこそ行っては成功しない、
勇気をもって大胆に実行することが
成功するために必要なことなのだという内容です。
先日、私が朝礼で吼えた
「MIYOSHIは攻める人間が少ない!」
との言葉とも合わせて、大胆に攻めていきたい。と。

森田先生が逝去されて8日。
素晴らしいひと言を、中村さんが展開してくれた。
私も、そのように戦い切って死んでいきたい。
そのように、あらためて決意をさせていただいた。
今日の朝礼は、森田先生が、喜ばれていると思う。

0930 さいしん来社
1000 TOKO打合せ。
素晴らしい提案。
こういう仕事ができて羨ましい。
多数決は見事に3人ずつ3つに割れた。
継続審議。
1400 横田親子来社
提案をいただく。情熱の有りや無しや。

●今日の学び
臨床心理士 東畑開人さん
以前から、私たちは「対話が出来ない時代」に生きていると感じていました。
そこにコロナ禍が起き、例えばワクチン接種やマスクの着用などを巡って、
社会にさまざまな対立が生まれました。
(中略)
対話が大事なのはもちろんそうですが、このような状態で「対話しなさい」と言っても、
けんかして、傷つけ合うだけです。
対話を不能としている、もっと根本的な問題を解決しなければなりません。
それが、相手の言うことを「聞けない」という問題です。
ここで言っているのは、「聴く」ではなく「聞く」ことの大切さです。
「聴く」は、語られたことの裏にある気持ちに触れること。
一方で「聞く」は、語られたことを言葉通りに受け止めること。
実を言えば「聴く」よりも、「聞く」の方が、ずっと難しいのです。
(中略)
「聞く」ことができなくなっている理由は、二つあると考えています。
一つは、物質的に貧しくなっていること。
給料が上がらなかったり、物価が高騰したり。
将来に対する不安が高まると、人は周りの話を聞けなくなります。
二つ目は、価値観があまりに多様化し、相対化していること。
”正しさは人それぞれ”という相対主義が広がり、
自分と異なる考えを持つ人と付き合うことに、
根源的な難しさがあります。
自分が思う”正しさ”に固執すると、
他者に対する寛容さを失い、関係が悪化していく。
その結果、「聞く」ことができなくなるのだと思います。
(中略)
「聞く」ことができないのは、自分の中の「空きスペース」の問題だと捉えられます。
不安があふれて、聞けない状態は、自分の中に荷物がいっぱいに詰まっていて、
人の話が入り込むための「空きスペース」がない状態である、と。
そう考えると「聞く」を再起動させるには、
自分の中の荷物を、誰かに「預かってもらう」ことが必要です。
それが「聞いてもらう」ということです。
(中略)
人間にとって真の痛みとは、世界に誰も、
自分のことを分かってくれる人はいないと感じることかもしれません。
そう考えると、「聞く」ことには、現実をすぐに変える力はなくとも、
孤独の痛みを癒やす力があるのだと思います。

2023.02.14

2023年2月14日(火)

オンリースタイル来社。
「solacell(ソラセル)」発表。

●今日の学び
手紙には、サティヤルティさんの言葉で、こう書かれていました。
”児童労働がなくならないのは、貧困が理由ではなく、
政治的意志が足りないからだ”と。
各国が、軍事費に充てている何%かを、
子どもの教育費に振り分けることができたら、
世界の子どもたちは、きちんとした教育を受けることができる。
それが分かっていて、実現しないのは、
優先順位の問題だと深く納得したんです。

子どもたちの蘇生のストーリーは、
どんな人間にも、困難を乗り越える
潜在的な力があることを証明してくれています。
その一方で、今この瞬間も、奴隷のように働かされている
子どもがたくさんいる。
これからも私たちは、
大人や社会が彼らのために何ができるのかを考え、
行動し続けていきます。

2023.02.13

2023年2月13日(月)

河合より 阿部先生の話。
「あなたのお客様はどれくらい?」
の質問に、どう答えるだろうか。
多くの会社が、「〇〇社」と答える。
しかし、それは「御社が納めている会社の数」
最終顧客が、どれくらいあるか。
それが大事。

0930 管理職会議にて笠原へ
全部、同時に平行して動くんだ。
気が付いたら、以前できない事ができているようになる。
それが境涯革命だ。
いっぺんに、たくさんの人の幸福を祈れるようになる。

1300 アーク来社

2023.02.10

2023年2月10日(金)

全員と給与面談。

中村以外は、初めての私との給与面談という衝撃。
一人30分程度、ゆっくり語らせていただいた。

その場で、ドンドン新たなプロジェクトなど広がっていく。
あなたの悩みだけじゃなくて、私の悩みも聞いていただく。
とにかく、仕事のこと、みんな真剣に考えている。

始まるまでは、緊張してたみたい。悪かったな。
いやー、疲れた。楽しかった。毎月やることにした。

●今日の学び
「冬来たりなば 春遠からじ」と
詩人のシェリーは歌ったが、
どんなに苦しく寒い冬が続いても、
冬は必ず春となるのです。
これが宇宙の法則であり、生命の法則です。
だから人間も、どんなにつらい冬が続いても、
希望を捨ててはいけない。
希望をなくさない限り、必ず春が来る。
春とは「開花」の季節です。

現に、花たちの世界はそうなっている。百花繚乱です。
ところが人間の世界は、違いを尊重できないで、
「差別」をしたり、「いじめ」をしたりする。
人権の破壊です。ここに根本的な不幸が生まれる。
だれもが、人間として、人間らしく開花し、
人間としての使命をまっとうしていく権利がある。
自分にもある。人にもある。それが人権です。
人権を尊重しないだけでなく人権を侵害するのは、
すべての秩序を破壊しているようなものです。
人権を大切にし、人を尊敬できる—
そういう「自分自身の確立」が必要です。

だれに対しても「同じ人間として」付き合える人こそ、
「優秀な人」であり、本当の教養がある人です。
自分の人間性が豊かな分だけ、他人の中にも、人間性を発見できる。
人をいじめたり、いばったりする人間は、
その分、自分の人間性を壊しているのです。

2023.02.09

2023年2月9日(木)

MIYO本は、笠原さん。
「第3文明」の名前の由来。
と餃子無人販売の話。
はやる理由の6項目は、ほとんど当たり前の話。
最後は人間だと。

朝礼が長い。

もともと、全員がしゃべれるように、
と始めたMIYO本だが、
喋り過ぎるくらいになった。

もっと、テンポよくやりたい。
さあ、どうするか。

1000 オンリー安東社長来社。
たしかに、一度お会いしないと分からないことがある。
1130 前田社長来社
1330 勝久さん来社
やっぱり、そっち系に見えるな。
帰り車中、トルコ・シリア地震への寄付などの話題で、
それでこそ、英吉の生きる道だと褒めていただいた。
嬉しかった。

●今日の学び
苦手なことに挑む
勇気の開拓の歩みを!
自身と向き合い
限界を打ち破る姿が
皆に希望を広げる。

●白米は白米にはあらず、
すなわち命なり。

●「日本で地面が震動したその瞬間、
他の民族の足下の地面は震動しなかったとしても、
私たちの地球は震動して、ひびが入ったのです」
カレル・チャペック
▼トルコ南部と震源とする大地震発生から4日目。
必死の救援活動が行われる中、
甚大な被害が拡大し続ける報道に胸が痛む。
他国・他民族ではなく、
わが世界・人類のことと捉え、祈っている。

2023.02.08

2023年2月8日(水)

MIYO本は、河合。
トヨタの話。
「失敗しても、成功しても反省」
「失敗、成功体験が知恵になる」
「知識は買えるが知恵は買えない」
阿部先生の話。
「アンラーニング」
一旦、学習したことを捨てる。

中村さんと、トルコ・シリア支援の話をしていたら、
昼食後、戻ったところに、ちょうどメッセージが届いた。

トルコ・シリア大地震支援。
UNHCRへ寄付。

●今日の学び
「時」を逃さず
今なすべきことをなす。
ここに発展の因がある。
強き祈りで智慧を湧かせ
電光石火で手を打とう!

●恩を知り、恩に報いようとする人の心は、
距離も時間も超えて広がっていく。
「知恩・報恩の一念に立った時、
人間は最も気高く、最も強くなれる」

●「友のため」「地域のため」「社会のため」—
それを真剣に考え、悩み、努力していけば、
自然のうちに、みずみずしい知恵がわき、
勇気が出、人格ができていく。
そういう人生は、何があっても絶対に負けません。
そして、そういう「一人」が本気になって立ち上がれば、
その地域も、組織も、必ず栄えていくものだ。
これが永遠の「勝利の方程式」です。

2023.02.07

2023年2月7日(火)

念願の石川實ラジオ
「RadioNIKS」が、ついにスタート!
[image: e5b1bd93-8eb4-444c-a3f6-a6ef4a64202d.jpg]
3yoshi.jp/topic/radioniks%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%88%ef%bc%81/
20年来の夢がようやく、スタートラインに立った。
ほんとのラジオとは、こういうものだ!
さあ、やるぞ!

●今日の学び
「世のためにつくした人の一生ほど、
美しいものはない」司馬遼太郎
▼「誰かのために」という生き方を貫き、
その信念を伝えるには、
何よりも自分が燃えていなければならない。
「成長の止まった人間は、
人に触発を与えることはできない。
人を育てるには、まず自分が戦うことだ」
池田先生

●人生の目的は善である—文豪トルストイ。

2023.02.06

2023年2月6日(月)

MIYO本田辺は、
共感 共振 共有 の話。

0930 管理職MTG
「思いはあるが 圧倒的に力が足りない」
というのが、今置かれた我々の状況だ。
「まずは自分が『バカだ』と自覚することだ」
そうしなければ、人に聞くことをやめてしまう。

1400 アーク訪問

●今日の学び
「対話の文明」に学ぶ
「異なる他者を”敵”と見るのではなく、
自己を拡大し、自己をよりよく理解するのに
役立ってくれる存在としてとらえていくべきなのです。
すなわち、他者は自己の鏡であると考えるのです」
ドウ博士

「さまざまな他者と接することで、
新しい光を受けて自分自身を見つめ直すことができる。
いつも一つの同じ光だけを手がかりに進むのでは、
独善という落とし穴に足をすくわれてしまいかねない。
思うに『対話』とは、互いに異なる光を当て合うなかで、
それぞれの生き方や進むべき道を、
より豊かに、より鮮やかに、より広々と照らし出していく、
創造的精神の営為といえましょう」
池田先生

「しかし、単に他の人々の存在を認めるといった、
認識論的な『消極的寛容』では、いざ対立が生じた時には、
いとも簡単に吹き飛んでしまう脆弱さがあるといわざるをえません。
どうではなく、他者の存在を尊び、積極的に関わって、学んでいく。
むしろ、互いの差異を価値創造の源泉としながら、ともに、
より豊かな人間性の開花を目指していく。
そういう生き方こそが求められていくのではないでしょうか」
池田先生

「差異をマイナスではなく、プラスの価値に転換していくことが大切です。
ゆえに、対話は、他者の考えを変えさせるために説得したり、
自分の立場を一方的に主張したりするだけの行為であってはなりません。
対話とは、他者に耳を傾け、それによって自分自身を拡大し、
自己認識、自己理解、自己批判を深めていける、
大いなるチャンスなのです」
ドウ博士

2023.02.05

2023年2月5日(日)

社員別々旅行。社員と家族の喜ぶ笑顔、声。

今年は、間近に感じれて、ほんとに嬉しかった。
これが一番の御馳走。

これからの皆さん、どうぞ、楽しんでください。

2023.02.03

2023年2月3日(金)

MIYO本は池谷さん。
「社長から、『もっと勉強しろ!』と言われ、
成長してる人の共通点を10個紹介します」
おもしろいことを追求する・・・
EQ(心の知能指数)が高い リテラシーが高い

終了後に池谷さんが共有してくれた。
web-camp.io/magazine/archives/65553
「あとは自分次第です」とのコメント入り。

今日は、MIYOSHIのモミニーク。

笠原と懇談。
夜の業務報告で、境涯革命5原則送ってきた。
「出来ないと決めると出来なくなる・やろうと決めて祈ると力が出る」
ここを共有できて進めば、早いに決まってる。

●ホセ・マルティ
「民衆はすべて、共通の堂々とした、すばらしい何かを
—空よりも広く、大地よりも大きく、星座よりも輝いていて、
海よりも洋々としたものをもっています。
それは人間の精神です」

●ネルー首相
「歴史を読むのはたのしみだ。
だが、それよりももっとこころをひき、
興味があるのは、歴史を創ることに参加することだ」

●思想家・内村鑑三
”人間は放っておくと小さく固まろうとする”
「同じ戦うなら、勇んで戦うことである。
はつらつと戦えば、いつも若々しい。
生命が鍛えられ、強くなる。
そして、強い人は、いっさいを善知識とし、
勝利と成長の糧にしていける。
わが人生を深く味わい、感謝していける」

2023.02.02

2023年2月2日(木)

評価会議が沈黙になる
変わらなきゃいけない。
一番、変わらなきゃいけないのは、
評価している我々である。

人間革命というが、境涯革命だ。

笠原は、ひとつ壁を破った。
だから、ひとつステージが上がった。

圧倒的に、攻める人間が足りない。
営業が足りないということじゃない。
それに気が付くこと。

守る人間が、攻めればいいというものでもない。

きっと、境涯の問題なんだ。
境涯が上がれば、俯瞰で見れる。
反対側の人間も使える。

「強い人は、いっさいを善知識とし、
勝利と成長の糧にしていける。
わが人生を深く味わい、感謝していける」と。

全人類の幸福と平和を祈り、
自身の使命を全うする人生。

●今日の学び
子どもに光を当てれば
大人も地域も輝き出す

●自分と支えてくれる人に感謝し、
真心を尽していく。
結んだ縁を大切に育む行動が
福徳の種をまき、
わが人生の春を呼ぶ。

●賢人の誇りは環境に左右されぬ事—哲人エマソン。
逆境をチャンスに。勝利劇の主役と

2023.02.01

2023年2月1日(水)

MIYO本は山本さん。

アメリカでのほっこりの思い出。
滞在中に東日本大震災が起こった。
知らない人から、たくさん声をかけてもらった。

自身の仕事の中で、
知らない人に声をかけるやさしさと勇気を持ちたい。

餃子マーケティングの御礼。
負のグルグルから、ポジのグルグルになれば、
後は大丈夫。

そこまでが、励ましの勝負。
寄り添ったって、兆しが見えなければ、
また、もどっちゃう。
抱えなくていいとか、何もしなくていい、
みたいな風潮じゃなくて、
使命の自覚をして、厳しい環境に身を置く、
というような生き方をしたい。

1000 ISMS監査
1040 BK藤村さん打合せ 半歩前進
1100 積水ハウス来社 0.1歩前進
1430 東建コーポレーション来社 0.7歩前進

●今日の学び
「私たちの力に相応した仕事を与えてください、
ということを祈るのではなくして、
私たちの仕事に相応し、大望心に燃え、
はるかな目的に向かって、
雄々しく進み得る力を与えてください、
ということを祈るのでなければなりません」ヘレンケラー

●「『雁(かりがね)行進』は、今月をもって、
一切、打ち切りとする」

「”新しい人”だからこそ、”新しい力”をもっている。
それを引き出そう。
新鮮な若芽のような”新しい息吹”もある。
それを伸ばそう—
そこに私の着眼点があった。
いわば新思考である。
”新しい発展”は、この”新しい発想”から生れた」
「人間は、励ましによって育っていく。
そして、人を励ます作業とは、
生命を、知恵を、力を振り絞って、
相手の心を開き、深く分け入り、
発心のための養分を注ぎ込む
真剣勝負の対話といえよう」

2023.01.31

2023年1月31日(火)

餃子の円陣!

すごいぞ!このパワー。

パワー餃子食べたからか。。

全員、餃子を食べてから出社する会社って、
餃子さんでも、あまりないよな。。

1430 ハイク打合せ
1時間前の事前打ち合わせ含めて、
一気に進んだ。

◆今日の笠原の業務報告
みんなができることは、オレできないけど、
みんなにできないことは、オレに任せとけいっ!

これは、すごい言葉だ。これだ!

●今日の学び
他を益しつつ自己も益する―牧口先生
我らの対話は自他の幸福開く直道

一人の献身が全ての人に力と勇気を与える―文豪ユゴー。
幹部の率先垂範で波動を