HIDEYOSHI DIARY

MIYOSHI代表、佐藤英吉の周りで巻き起こる日々の出来事から、
ちょっとした気付きや、深い学び、そして、驚きWOW!
そんな奮闘ぶりを20年間、ヒデヨシ日記に書き残しています。
「今日の学び」を常に己に言い聞かせ、人間革命していくために。

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2025.06.26

2025年6月26日(木)

「こうやって頭の中を言語化する」
小田さんのMIYO本。

○○だった(思った)
のはなぜか?
をメモる習慣。

河合、大塚からDM内容の発表。
理念とG-camの融合が、この形になるとはアッパレ。
普段から問題意識を持ち続けた結果だと思う。

「広島・長崎」を引き合いに出す、
トランプの発言は、絶対に許せない。
これは日本政府として講義すべきだ。

1300 サンパルネにてセミナー
寒くて途中退場
1600 学園へ書籍届け
1700 田辺とゆっくり懇談

●今日の学び
国連職員2割削減へ 創設80年、組織改革で発表
「米国第一」を掲げるトランプ米政権が国連への拠出金の削減や凍結を進めており、
対応を迫られていた。米国は国連予算の最大拠出国で、2025年の通常予算の約37億2千万ドル
(約5400億円)のうち、国別分担率で上限の22%。日本は3位で約6.9%。

2025.06.25

2025年6月25日(水)

1030 杉田さんご一行来社
「全部盗むつもりで来ました!」
清々しい、素晴らしい青年だ。
https://youtu.be/F_RT5HE5-QQ?si=C12EWK-eaehEjI_x

1630 UNHCRセミナー
シリアとアフガニスタンの状況について
今回は帰還民への支援について。
アフガニスタンでは、EUと日本だけが大使館を残して対応している。
誇るべき活動をして、絶大な信頼を得ている。
が、日本ではほとんど報道されていない。

1930 水曜勉強会#57「いかに人と向き合うか」
今回は神回か。

●今日の学び
本年、内閣府が公表した調査によれば、約4割の人が
「孤独感がある」と回答した。
孤独は世代を超えた課題であり、1日15本のタバコを吸うのに匹敵するほど、
心身に悪影響をもたらすとされる。
昨年施行された「孤独・孤立対策推進法」は「人と人との『つながり』が生まれる社会」
を目指している。

2025.06.24

2025年6月24日(火)

おやじがぶっ飛んだ提案して、
若者がリスクを論じる。
どうしてこうなった。
その壁との戦いだ。

●今日の学び
「理想への前進」とは「間断なき連続闘争」
のことです。生き生きと前進する人が勝者
です。その意味で、毎日が出発なのです。

●瞬間を大事に使うことにしよう―哲人エマソン。

2025.06.23

2025年6月23日(月)

MIYO本は大塚。
・マーケティングコンセプトとコンセプト(=ブランド)の違い。
・凡人と狂人の間に、ヒットが生まれる。

私から。
遂にアメリカが攻撃を開始してしまった。
アメリカファーストや、都民ファーストも。
選ぶ側が、自分ファーストになってないか。
障がい者に寄り添う候補を、
障がい者でない私たちが心から応援できるか。
そこに、人間の境涯の問題がある。

「人のために火をともす」

MIYOSHIで、かつて忘れられないシーンがある。
Umico第1回の報告会。
社員中村さんのお子さんの海外留学制度での報告する姿に、
社員樋口さんが涙して喜んでいた。
「私たちの仕事が、こんなことになるなんて」

我々の寄付という行為は、
自分のエゴとの戦いであり、
境涯革命の戦いなのだ。

今日から、戦いを開始。

0930 月曜会議
勝ったのか負けたのか分からない報告
1300 4社来宅 懇談

●今日の学び
ある女性の絵の裏面には次のような情景が。
家族で戦場をさまよう中、夫が負傷して歩けなくなった。
「後で必ず迎えに来るから」と告げてその場を去るが、
戦火は激しさを増し、約束は果たせなかった。
”ありったけの地獄を集めた”地上戦は、
生存者の心にも一生消えない傷を負わせた
▼絵に添えられた言葉に、生き延びることができた喜びはない。
恐怖や悲しみ、怒りがつづられ、最も多かったのは
「戦争は二度と起こしていけません」。
体験者の悲痛な叫びであり、次世代へ託す願いだ
(中略)
▼きょうは沖縄の「慰霊の日」。
池田先生は沖縄初訪問の折、悲惨な戦場となったこの地を
「最も幸福な社会へと転じていくのが私たちの戦いだ」と語り、
平和建設を深く心に期した。師の大誓願に連なり、
わが人間革命から新たな立正安国の潮流を起こしたい。

2025.06.20

2025年6月20日(金)

本日「世界難民の日」
UNHCRへ1000万寄付

MIYO本は、片岡。
「子どもを否定しない習慣」より

①あなたはどうしたい
②まとまるまで待つ
③出てきても出てこなくても承認

「どうしたい?」でなく
「どうするのが正しい?」
になってしまい、課題解決に向かってしまうのを避ける。

ソラセルの設置実演で課題抽出。

0900 広告MTG
1000 CTF打合せ
1100 西川MTG
1300 澤井氏来社
1430 さいしん来社
1700 電話もらい熊野店長訪問
7.17目指し、新たな出発。

●今日の学び
誰が見ていようがいまいが、決めた目標は必ずやり遂げる。
そのために「今」できることに全力を尽くす。
地道な挑戦の先に洋々たる未来が広がる―
歴史が示す勝利の方程式が、ここにある。

2025.06.19

2025年6月19日(木)

MIYO本は山本。
BPO(ビジネス プロセス アウトソーシング)について
デメリット ・ブラックボックス化 ・コミュニケーションギャップ
RPAは、ムリ・ムダ・ムラのある所にチャンスあり。

工事・懇談
「何のため」に生きるのか、「何のため」に仕事をするのか。
結局は、そこに尽きる。価値創造と言っても、
価値の定義が、違っていれば、残念なことになる。
深き哲学の有りや無しや。そのために、自身を磨け。

●今日の学び
声一つ、言葉一つで、人間の心は動く。
その心が一切を決める根本だ。

●声は人なり―声は、人格や人間性の発露である。
(中略)
▼「声は何にもまして一人の人間の姿を正しく表します」(小林一宏訳)とは、
スペインの哲学者オルテガの言葉。彼は講義の際、マイクを使うことを残念がった。
マイクは声を容赦なく機械化するからだという。
75年以上前の話だが、当時のマイクの性能の悪さを差し引いても、
人の声に対する思いは深い

●UNHCR駐日事務所 工藤 浩一氏
あす6月20日は国連が定める「世界難民の日」。
紛争や迫害などの理由で避難を余儀なくされた人々の保護や支援に対する関心を高めるため、2000年に制定されました。世界で避難を強いられている人々は本年4月末時点で
1億2210万人に達しており、事態の打開には政府や国際機関のみならず
市民社会も含めた幅広い連帯が求められています。

●作家・佐藤優氏 対話プロジェクト「明日への扉」
佐藤さんの母親は沖縄・久米島生まれ。14歳で沖縄戦を経験します。
米兵に見つかった際に、手榴弾で自決しようとして、多くの人を巻き込む寸前のところで
引き止められました。また故郷の久米島では、味方であるはずの日本兵が、
島民にスパイ容疑をかけ、殺害する光景も目の当たりにしたといいます。
母が抱いた罪の意識と正義への疑念による“精神の空白”を埋めてくれたのが
キリスト教でした。「母は最悪の状況から救われたからこそ、
戦争体験を話すことができた。それが信仰の力だと思う」と語ります。

「一流を見ていれば、二流・三流は、すぐわかる。鑑識眼ができてくる。
だから、最初から、最高のものに触れるべきです」
「よい芸術と接することが、自分の心を養っていくのです」

2025.06.18

2025年6月18日(水)

朝礼 G-POKE追加機能確認

1000 雑誌財界の取材
更山さん取材のスペシャリストだ。
気持ちよくしゃべってる間に終わった。
まだ、始まってないのかと思った。
1400 CTFプレゼン
1900 水曜勉強会#56「未来との対話」
縮む日本で、どのようにして生き延びるか
・結論
・人をいじめたり、怒ったり、羨んだり、自分を卑下すると
知的パフォーマンスは落ちる。
・人を尊敬し、親切にし、協力し、自分を誇らしく思うと
知的パフォーマンスは爆発的に上がる
・人生の師匠を持つことが人生の最大の目標である。
そこで「大いなる希望」を持つことだ。

「モンクボード」の再設置でさらに目立つ by笠原/小田

●今日の学び
「派手な活躍にだけ目を奪われ、地道な努力を忘れては、
本当の『人間』はできない。だれも見ていないところで、
コツコツと頑張れるか。そこに、その人の真価が現れるのである」

●教育本部ルポ デジタル学習
文部科学省は現在、デジタル教科書を「検定」「無償配布」の対象となる
”正式な教科書”として位置付ける方針を示している。
(中略)
「学びたい!」という楽しさを、「より良く生きたい」との願いを、
どうやって一人一人から引き出すか。
時代は変われど、人間教育の基本は変わらない。

●<嘆いているひまに、どうそれを乗り越えるかに挑戦することだ。
グチを知恵に、臆病を勇気に変えて、逆風を恐れず強い心で進んでいくとき、
社会の風向きをも変えていける。局面を大きく転換していける>

2025.06.17

2025年6月17日(火)

1000 小野塚さん来社
定年からの新出発おめでとうございます!
クライアントに安心を与えつつ、新たな挑戦へ。
先輩さすがです。カッコイイです。
1130 武銀来社
1330 柏原さん来社
希望し、つてを使って来社してくださった。
その思いに、応えたい。
1500 広告MTG

MONQボード、一旦完成。
景色にしない仕組みづくりを!

●今日の学び
ノーベル平和賞受賞者の人権活動家カイラシュ・アティヤルティ氏は
「三つの『D』を訴える。何かを変えたいなら「Dream」(大きな夢を持とう)、
「Discover」(自分の秘めた力を見いだそう)、「Do」(行動を今から起こそう)と
▼”自分一人が変わっても世の中は変わらない”という心を変え、言動を変える。
それが社会の変化につながることを信じよう。(白)

2025.06.16

2025年6月16日(月)

月曜MTG
あまりしっくり来ず。準備かな。

足立を経由して、中野へ
1500 ABE経営塾
阿部先生による講義。
梶谷先生の著書に学ぶ。
・100年に一度あるかどうかの革新
・エリート職ほど代替される中身が多い
・60%が1940年には無かった仕事に就いている。
・AIが苦手とする分野「内オデコ」機能がない
・「失敗礼讃」のメッセージ
エディジョーンズ
ミスをしない練習から、チャレンジする練習に変えた。

ここからの着想がひとつ。帰ってすぐにやりたい。

●今日の学び
スピードは「リーダー率先」の証しである。
リーダーに、魔を寄せつけぬ生命の気迫が
あるからこそ、スピードが生まれるのだ。

●「人生劇の『脚本(シナリオ)』を書くのも、『演じる』のも、自分自身だ」
「すばらしい劇(ドラマ)を演じるためには、まざまざと鮮やかに目に浮かぶまで、
”脚本”を頭にたたきこまねばならない」

「外の資源は有限ですが、人間の内なる富は無限です。未開発です。
これを引き出していくのが人間革命です。われわれは人間革命を推進するために、
ありとあらゆる手を尽くさなければなりません」

2025.06.13

2025年6月13日(金)

1000 ヨシダパッケージ訪問
UNHCRマッチング

帰社後、
「MONQ BOARD」
当初、200万や130万予算で検討していたものが、
ランドセル検品で見たプレゼンからの発想で、
10万以下にて、ようやく完成に近づく。

次は、中身の充実へ。

●今日の学び
哲学者ショーペンハウアーは
「人間も一生の出発点から遠ざかるにつれて、
時はますます早く過ぎゆく」と書いた。
同じ1年でも50歳の人は5歳の人よりも10倍早く感じるという。
だから「老人にとって時は常にあまりにも早足で、
一日一日が矢のように過ぎてゆく」(鈴木芳子訳)
(中略)
▼友には、仲の良い親友、信頼できる信友、心から理解し合える心友がいる。
深い付き合いの深友、互いに切磋琢磨する伸友、同じ目的へ向かって前進する進友、
真実の同志である真友もいよう
▼友情は、かけがえのない人生を豊かに彩る。古い友人を大切に新しい友人(新友)
をつくりたい。

●バングラデシュ ムハマド・ユヌス首席顧問
「学ぶことも大事。でも、もっと大事なのは”想像すること”です」
「想像力」こそが、新しい世界を創る源です。
もし「想像」できなければ、何も実現しません。
逆に言えば、「想像」することができれば、きっと実現できるー。
だから私は、「想像」する時間を、惜しまずつくってほしいと願います。
(中略)
*ビジネスは利益のためではなく、問題解決のための力です。*
本来、人間は皆、”起業家”として生まれてきていると思います。
今ある仕事に就くだけでなく、自ら仕事を”創る”力を誰もが持っているのです。
「想像」することができれば、世界は変わります。それは夢ではなく、確かな可能性です。

2025.06.12

2025年6月12日(木)

●今日の学び
”人に頼る心”がある限り、自分のもって
いる大きな力を出し切ることはできない。
力を出し切ってこそ厳しい現実に勝てる。

●ピース・バイ・チョコレート社
創業者・最高経営責任者 タレク・ハダドさん
たとえ全てを失っても、これまで培ってきた経験や能力を発揮できる限り、
私たちは決して「空っぽの存在」でも「何も持たない人間」でもないということを
示したかったのです。
医師を志していた私にとって、こうした苦境を成長の糧にできたこと、
そして絶望の中にあっても、「一人のぬくもり」や「優しさ」に触れられたことは、
貴重な経験となりました。
家を壊されても、家族や親族の命を奪われても、
人間の心を完全に打ち砕くことはできないのです。
どんな状況でも「希望」さえあれば、前に進める。
希望は、誰人も奪う事なんてできません。
私はただの「被害者(ビクティム)」ではなく、
「勝利者(ビクター)」として人生を生きていこうと決めたのです。
(中略)
難民になりたくてなる人など誰もいません。
突然、それまでの生活が根こそぎ破壊されるわけですから。
だからこそ、「あの人たちは運が悪いから難民になったんだ。
かわいそうな人たちだ」と単純化したり、レッテルを貼ったりしないで、
一人一人の人間性や置かれている状況に思いをはせてほしい。
難民をただ「難民」として見るのではなく、自分と同じ、
「一人の人間」として見ていくこと―
それが、難民問題を解決する第一歩になるはずです。
(中略)
この世界は、さまざまな色彩が織りなす虹のようなものだと私は思います。
違いがあるからこそ、より美しく、豊かになれる―。
一人一人に、平和な社会を築くための、
その人にしか果たせない役割があるのではないでしょうか。

●相手の心を知る―その一歩は、釈尊が「己が身にひきくらべて」(中村元訳)
と教えたように、相手の悩みや困難を”わがこととして”受け止めていくことであろう。
他者の心に寄り添う豊かな想像力があってこそ、語らいは真に意義あるものになっていく
▼「優」という字は”人を憂う”と書く。互いに相手を思いやり、相手の立場に立って同苦し、
励まし合っていく。そうしたスクラムが広がった分だけ、”人に優しい社会”は
築かれていくに違いない。

2025.06.11

2025年6月11日(水)

モミニーク展示会初出展。
75名の方に、体験いただく。

モミ二スタの山本さん、亀本さん。
75名への施術、本当にお疲れ様でした!
新記録ですね。

そして、今回一番好きな写真。
施術をする二人のモミ二スタと、
一生懸命に語る社員たち。

これこそ、
AIに出来ない仕事の代表ではないだろうか。

多くの方から、モミニークというサービスもさることながら、
その社員と社風について、「ぜひ、社長のお話を聞きたい」
という声をかけてくださった。
その奥で、ボーっと立ってるのが社長です。(笑)

モミニークの可能性を、大いに感じた一日でした。
展示会の大成功、おめでとうございます!

●今日の学び
SDGs(持続可能な開発目標)が国連で採択されて、本年で10年。
2012年の「国連持続可能な開発会議」(リオ+20)で策定開始が合意された
▼この会議で注目を浴びたのが、南米ウルグアイの大統領だったホセ・ムヒカ氏である。
大量消費社会を批判し、真の豊かさとは何なのかを問うた。
在任中、貧困対策のほか、エネルギー改革に力を注ぎ、
同国は水力や風力などの再生可能エネルギーで電力需要をほぼ賄えるまでになった
▼氏は給料の9割を慈善事業等に寄付し、小さな農場で生活した。
その質素な暮らしぶりから「世界で一番貧しい大統領」と呼ばれた。
だが「私は貧乏ではありません」と氏。
「貧乏とは、欲が多すぎて満足できない人のことです」
(佐藤美由紀著『世界でもっとも貧しい大統領ホセ・ムヒカの言葉』双葉社)。
先月、89歳の生涯を閉じるまで国民と共にあり続けた。

●<未来対談—これからの社会を語り合おう> 慶応義塾大学 井出栄策教授
「支援はほしいが、負担は嫌だ」と言い続けていても、持続可能な社会はつくれません。
財源や税の負担について触れずに「もっと支援を」と国民を煽る政党や政治家が
見受けられますが、それは極めて無責任です。
(中略)
僕にも恩師がいます。東京大学名誉教授の神野直彦先生です。先生からこう教わったことがありました。
「学者はまず、論理的に考えなさい。考えて、考えて、どうしても分からない時は……困っている方の味方をしなさい」と。
論理から始め、考え抜き、迷ったら、自らの心に問う。僕は、この教えを支えに生きてきました。
「論理的に考える」というと難しい?
ならば、こう言い換えましょう。「本当にそうなのか?」と考える誠実さを忘れないでください。
みなさんは生命の尊厳を大事にします。でも、本当に、生命には尊厳があるのでしょうか?
哲学者ハンス・ヨナスは「なぜ、人間は価値ある存在なのか?」と問いました。キーワードは「責任」です。
“Responsibility”(責任)には、“Response”(応答)が含まれています。
人間以外の動物は、自分の子には応答しますが、見ず知らずの子を助けたりはしない。
人間は、家族の枠どころか、種の違いをも超えて他者に応答する。
応答責任を果たす、唯一の生き物だからこそ、人間の生命には価値がある、ヨナスはそう考えたのです。

2025.06.10

2025年6月10日(火)

代表がモミニーク展示会の準備へ。

●今日の学び
女性の力は、大地の力である。
大地が動けば、すべては変わる。動く。
不動のように見えた山でさえも動かせる。

●何事も、難題を解決するためには知恵や工夫が不可欠だ。
それに加えて、困難に負けまいとする心や、
共に立ち向かおうとする友の存在が、
生き抜く力となっていくことを忘れまい。

2025.06.09

2025年6月9日(月)

小林朝礼にて「ランドセル検品」の振り返り

「よかったですね」で、終わらせないMIYOSHIらしく、
次回のレイアウトの提案まで用意。

何事にも、常に主体者として、取り組む姿勢は、すごい。

0930 純増MTG
1万人のDMと、140人のSNSのバランス。
ここに疑問も持たずに、配信を続ける感覚。
このMTGメンバーが、どれだけ研ぎ澄まされるかで決まる。
「何のため」を、常に問え!

1800 「立川間税会」参加 なぜ?
と思っていたら、岡本太郎社長に再会。
●今日のメモ
「時間で縛らず成果で評価」
「事務方トップと軍師の違い」

2025.06.07

2025年6月7日(土)

ランドセル検品
www.joicfp.or.jp/jpn/donate/support/omoide_ransel/

昨年に引き続き参加。私は初参加で、朝からドキドキ。
準備、集合場所、持ち物などなど全て小林中心にした社員主導。

一番、事情を分かっていないのが自分という状態。

100名を超えるボランティアの皆さんが、
一丸となって、5000個のランドセル検品・梱包に挑む。

終わってみれば、4530個で終了。タクトタイム2.1秒。

何よりも、この取り組みに、主体的に集まってくる人たちの偉さ。
素敵な人たちの集まりだと思う。

そして、そこにボランティアで集えるMIYOSHIの社員の心の豊かさに、
私は、何にも代えがたい嬉しさを感じる。

●今日の学び
気取りや見栄があっては、本当の力は
出ない。それをかなぐり捨てて、大願に
突き進みゆく人生こそ、一番尊く美しい。

●戦争は人間の心から始まる。
ならば、平和も人間の心から広げられるはずだ。
自らが縁した一人また一人に、信念の対話を重ねる。
それこそが生命尊厳の世界を築く、最も地道にして
確実な歩みとなる。