MIYOSHIは【難民映画祭】に特別協賛しています。
UNHCR(国連高等難民弁務官事務所)が開催している、難民をテーマとした映画を通じて、日本社会で共感と支援の輪を広げていくことを目的とした、今年で19回目を迎える映画祭にMIYOSHIは特別協賛しています。
わたしたちはお客さま一人ひとりの声に耳を傾け、要望
に沿った多くの製品を世に打ち出してきました。監視カ
メラから福利厚生のサービスまで、ジャンルの異なる幅
広い事業を手がけられたのは、人のために何かをすると
いった「奉仕・寄付」の精神を創業から常に持ち、何の
ためかを問い続けてきたからこそ出来たわたしたちの強
みです。
世界を見据えて地域に貢献していく、そんな会社を作り
続けていく。現状で100%満足するMIYOSHIなんて来
ない。だから、これからも人のために、ものづくりを通
して未来を灯していきます。
わたしたちはお客さま一人ひとり
の声に耳を傾け、要望に沿った多
くの製品を世に打ち出してきまし
た。監視カメラから福利厚生のサ
ービスまで、ジャンルの異なる幅
広い事業を手がけられたのは、人
のために何かをするといった「奉
仕・寄付」の精神を創業から常に
持ち、何のためかを問い続けてき
たからこそ出来たわたしたちの強
みです。
世界を見据えて地域に貢献して
いく、そんな会社を作り続けてい
く。現状で100%満足する
MIYOSHIなんて来ない。だか
ら、これからも人のために、もの
づくりを通して未来を灯していき
ます。
Action
日本でできることから、世界規模でで
きること、未来を担う若者たちのため
にできることなど、私たちはさまざま
なカタチで貢献していきます。
MIYOSHIでは積極的に寄付活動を行っています。
売り上げを考える前に、どれだけ寄付するかを目標に日々仕事をしています。
小学校から高校まで、職業体験・課外活動などに講師として赴き、
仕事の大切さや未来の起業者を育てる活動をおこなっています。
主にゴルフのアスリートの支援をおこなっています。スポーツに限らず、コロナ禍では飲食店に自社製品(カンタンパーテーション)を配り、飲食店応援企画を独自に行いました。
また、Spotify Radio「RadioNIKS」の提供スポンサーをさせていただいております。
Learn
ただ仕事をこなすだけでなく、何のために仕事をしているのか。
わたしたちは自ら積極的に学びながら、仕事をより効率的に進めていきます。
人のために
火をともせば
我がまへ
あきらかなるがごとし
If one lights a fire for others,
one will brighten one’s own way.
「全人類の幸福と平和」を目指し、
「人のために火をともす」行動に徹する。
創造は、
ここからはじまる。
MIYOSHIでは積極的に寄付活動を行っています。売り上げを考える前に、どれだけ寄付するかを目標に日々仕事をしています。