HIDEYOSHI DIARY

MIYOSHI代表、佐藤英吉の周りで巻き起こる日々の出来事から、
ちょっとした気付きや、深い学び、そして、驚きWOW!
そんな奮闘ぶりを20年間、ヒデヨシ日記に書き残しています。
「今日の学び」を常に己に言い聞かせ、人間革命していくために。

過去の日記のアーカイブはこちら



2017年7月の日記

7月31日(月)

(210KB)

G-cam設置で犯人逮捕の連絡あり。

週末の映像にバッチリ映った犯人映像を警察が確認。
その日のうちに逮捕に至ったと、喜びのお電話をいただく。

こういう人間がいるのは残念なことだが、絶対に根絶したい。

夜、早川さんと東大和で打合せ。

7月27日(木)

朝礼にて

我々が仕事をする目的は、「顧客満足だ!」。
デモ機発送の約束していて、追いついていないとは何事だ!

展示会前から言っていることだ。
組立屋が、営業の足引っ張ることは考えられない。

今、お客様のところで何が起きているか想像してみろ!
いいか!圧倒的な顧客満足を勝ち取って、
その価値との引き換えが売り上げなんだ。

大事なお客様は、
催促してこない。
だまって離れていく。

まず最初に、
「人のために火をともせば」だ。
「わがまへあきらかなるがごとし」は2行目だ。
自分の都合で仕事することは、MIYOSHIにはない。

1030 三成研機さま訪問
 G-camの設置検討。
 広大な敷地管理に数台必要か。

1500 S建設様
 長根と訪問。新たな方法で設置完了。
 これは、ユーザーの要望にさらに応えられる要素あり。

夜、ひびき様見積提出。

7月25日(火)

谷本報告より
◆展示会:デモ機到着し試したところは皆好感触。
使い方に関する問い合わせ電話殺到!!
明日以降も同じ状況が予想される。

・名刺交換はしてないが「展示会で見た」
→「HPで調べた」
→「チラシ又はデモ機の相談」3件あり。

展示会で見ていただくことの大切さ。
他の業界含めて、展示会への出店を検討。

1100 菊池製作所 菊池取締役 来社
 G-cam売らせてください!とのこと。
1300 学園

1500 加賀電子様訪問
 今後の開発案件について。

1900 川口へ
 戸田建設本社訪問決定。

7月24日(月)

朝礼にて、随自意と随他意の話。
「仕事は、随自意でせよ」
「社長が言ったじゃないですか」は禁句だ。
商売の責任は、私が取る。
が、仕事の責任は、自身で取りなさい。
なぜそうするのかを考えて行動すべし。
決めたことは絶対にやる。

おすすめするのに、
「よろしかったら・・・」と言っている時点でだめ。
絶対に自信があるなら、お客様にものを言わさずに持って帰ってもらえ。
そして、絶対に満足させて見せるフォローをしなさい。

「いやー、あの時に強く勧めてもらって良かったよ」
と言わせる、商品であり、価格であり、自分であれ。

1400 所沢N様訪問
 久しぶりの社長からの電話に気付かず失礼しました。
 朝の電話で、午後訪問。G-cam設置完了。
 あまりの手軽さに、担当者びっくり。

1600 S建設さま訪問
 ビックサイトでは、わずか1分の語らいだったが、
 今日は、じっくりお話ができました。
 27日にG-cam設置決定。
 紹介できるところが、たくさんあるとのお話。

7月22日(土)

「仕事に左右されるな。仕事を左右せよ」

随自意か随他意か。そういうことだ。

7月21日(金)

(205KB)

ビックサイト3日目。大盛況のうちに閉幕。

当初の目標を達成!

決していい場所では無かったが、
周りの方から、「大盛況でしたね」をお声をいただくくらい、
来客が絶えなかった。

特に、大手20社のうち半分以上が使用してくださっている実績が、
大きな信頼につながったのではないか。

準備から4日間の小島、谷本は特に疲れただろうが、
この成果に心地よい帰り道になった。

目標は、達成してこそ目標であり、喜びがある。
最後は、どんな手を使ってでも達成させようという、
その谷本の姿勢が嬉しかった。それが大事だ。

負けて言い訳するのでなく、
かむしゃらにやって、勝って倒れ込む方がいい。

帰社後、皆で凱旋門へ。

さあ、来週のフォローに向けて。

7月20日(木)

(369KB)

ビックサイト2日目。

昨日の大惨敗から起死回生の作戦。
この作戦に、谷本息を吹き返す。

一気に勝利の可能性が見えてくる。
闘いは、攻めたものが勝つ。

7月19日(水)

昨夜、大江戸温泉物語にて信和さん営業とキックオフ。

社長に会ってみたくなった。
どうやって、こういう人たちを集めて来たのか。

朝、サンルート有明からビックサイトへ。

1115 衆議院会館へ
 石井大臣秘書ところへ。
 秘書官のありがたい誠実な対応。
 こちら側が整理がついていない。

 ものごとは、道理だ。
 自分だけ助かろうなどというのが嫌なので、
 理不尽なお話を聞いて、この場をセッティングしたが。

 結局は、境涯の問題だ。境涯が高いか低いか。

夜、谷本から展示会の報告あり。

7月18日(火)

(196KB)

明日から3日間ビックサイトで建築建材展です。

7月14日(金)

埼玉りそなの小野さんが異動のあいさつに来社。
日記をそろそろ書きなさいというので書きました。

小野さん、若いのにかっこよかったな。

G-cam構想の段階で、プロパー融資を決定。
「これは、絶対にいけると思った」と。

お蔭様で、
全てのスーパーゼネコンにご愛用いただき、
半年ちょっとで、300台を超えて、
今も毎日受注をいただいております。

「思ったよりも、いいペースでした」
と、おっしゃっていたが、あの時に、
この状況を予想されていたのは、すごいこと。

年内1000台、来年2000台を予定しております。

1万台突破したときに、きっかけは小野さんでした、
と、どこかで挨拶することを約束します。

早くどこかで支店長になって、
将来のある事業を見抜いて、
若い経営者と戦ってほしいと思います。

昨日来社のゴールドマンサックスねらいの甚野君に、
是非会わせたい一人です。

自分次第で新しいことに挑戦できるところだよと。