MIYOSHI

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HIDEYOSHI DIARY

埼玉の電子機器組立及び製造工場、オリジナル防犯監視カメラや電気自動車製作のMIYOSHI社長、佐藤英吉の日記を掲載させて頂きます!

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2014年6月の日記

6月30日(月)晴れ

LED導入事例。 シネマックス様スタジオ。
和彦曰く、「我ながら照明選択のセンスがある」と。

ビックサイト来場御礼のDMと電話。

明日から、各社へご訪問をさせていただく。

と共に、
「MIYOSHIが何をやっているか分からなかった」
「ビックサイトでも、端から探してきた」
との声にお答えするために、「組立外注やります」
という横断幕を発注。これでいかがでしょう。。

前田社長来社。

感動とか、感激という言葉では、表現できず、
「SUAのことを考えると、ワクワクする。」
と、御礼の手紙を送ったと。

青年が伸び伸びと成長する姿を見ることが、
ワクワクという表現になるのだろう。

我々も、おじさんの域に入ったということか。

1000名の会社の社長。
で、この配慮。本当に偉大な先輩である。

●今日の学び
独創的な仕事のできる人は、基本がしっかりしている。
例えば芸能の世界でも、盤石な型を体得して初めて
”型破り”ができるのであり、それを欠いては単なる”形無し”といわれる
▼型、基本とは先人の成功と失敗の蓄積から抽出された
「これだけは必要」というエッセンス(精髄)。
これに学ばない手はない。
その土台の上に、さらなる高みを目指す努力が、
創造する「力」を生む。

●「苦労は、その時は無駄のようですが、
後になれば、それがあっての自分だと感じ 写真 2.JPGられるものです。
その時にこそ、本当の喜びが得られるはずです。
『さとった風』ではなく、積極的に真の喜びをつかむ人生を
送ってほしいと思います」若者研究家 原田曜平氏

6月28日(土)

伊藤の業務報告に、
この2日間の作業の虚しさが記載される。

まともなスタッフがいたかと、
そのことで安堵する。

赤字になるほど給与が上がる仕組みって、
おかしいでしょ。

見える化?

●今日の学び
「真剣な言葉」が
人の心を動かす。
「真剣な行動」に
皆の信頼が集まる。
自らが先頭に立て!

●哲学者 小川仁志さん

一日24時間は、誰しも共通です。
では、時間を主観的に捉えるとどうでしょうか。

ドイツの哲学者ハイデガーは「根源的時間」と言いました。
ハイデガーは時間を意識して生きるところに、
本来的な生の在り方があると教えています。
人生の残された時間は、あと○時間。悔いなく使おう。
まず、きょうの仕事を全力で頑張ろう!―
そう意識すれば、より濃密な時間を生きていけると思いませんか。
私はこれを”締め切り効果”と言っています。
締め切りがないと、だらだらしてしまうのが人間です。人生も同じです。
これはネガティブなものではなく、限りある時間の中で、
やりたいこと、やるべきことを、どんどんやろうというポジティブな意味です。
このように思考を変えていけば、きっと無駄はなくなります。
そして、充実した毎日を生きられるようになるでしょう。
これが、哲学的思考です。

きょうから始めよう!小川さんが勧める哲学的思考のポイント

①疑う
目に見えている事象、自分で思い込んでいることが、
本質なのかを「疑う」ことです。
②削ぎ落とす
現代は情報過多の時代。
本質は過剰な情報の中に隠れています。
取捨選択しながら、「削ぎ落とす」作業が必要です。
③磨き上げる
目の前にある物事は完全な姿ではなく、
もっと完璧な姿があるはずだと「磨き上げる」ことです。

6月27日(金)晴れ

(83KB)

ビックサイト3日目。

本日から、「外注組み立てやります!」
との看板を掲げる。

組み立て会社を探していただいての名刺交換が本日35社。
LEDライトについての名刺交換3社。
LED照明について1社。

たった1mの出展だったが、我々にとっては、
かなり反響のあった展示会だったと思う。

本当に、お疲れ様でした。

●今日の学び
物欲などの「相対的幸福」は際限がなく、
追い求めても、何が「幸福」なのか分からなくなる。
一方、極限の「いのち」への感謝は、自らが輝き、友を照らす。
その生き方を貫く人は「幸福」である。

●一層力強い世界へ進むのだ―ホイットマン

●アンジェリーナ・ジョリー

「人のために 生きるから 人生は輝く」

「私も子どもができて生き方が変わったわ。
自分の苦しみがちっぽけに感じられ、
もっと大きな苦しみを抱えた人たちのことを
考えるようになったの。」

「誰だって、人生のどこかでつらい思いをするものよ。
でも、その痛みを乗り越えていけば、
必ず幸福つかむことができる。」

6月26日(木)晴れ

ビックサイト2日目。
飯高と佐藤奈美が組立実演。

具体的な商談が、数件。
いつも、お会いしたいと思っていた会社は、
今日一日で、ほぼ名刺交換ができた。

バックオーダーを抱えていて、
「組立外注を探していた」など。

端っこから、探してきてやっと一軒見つけたと。
急きょ、「組立外注やります」の看板を掲示することに。

EMS!とかいうコーナーがあるのに、
「組立外注!」というワードがないからか。

LEDライト配布400。
名刺交換約60件。

●今日の学び
人間外交の真髄は
誠実と迅速にあり。
打てば響く反応から
信頼の絆は生まれる。
振舞で勝ち光れ!

●夢は目指すものであり、
同時に自分を支えてくれるものである。
その夢が、他の人々の夢に続いているなら、
もっと強い”支え”になるる

6月25日(水)ビックサイト初日

ビックサイト展示初日。
三芳町商工会工業部会として。

組み立てのアピールで今回も実演。

LEDのノベルティ配布370個。
ビックサイトは、ただで物をくれるところが少ないので、
警戒心が強い気がする。
やれ、アンケートだ、名刺だと。

スーパーアリーナでは、人だかりが出来たが、
場所の問題か。気合いの問題か。

こういう会社必要だよねとは、
三菱電機さん、CANONさん、他。

明日も、頑張るぞ!

●今日の学び
良き心を重ね合わせれば、
喜びは無限に広がっていく。
心は見えないが、必ず伝わる。
心が変われば人生は変わる。

6月24日(火)曇り

(104KB)

ビックサイト車搬入は、なめてかかったため、
大変な時間がかかった。と。

1000 サンワ様訪問
1330 大星電機様訪問
1500 佐々木電材訪問
1700 創栄社訪問

●今日の学び
頭は使わないと古く、使うと新しく―カンボジア諺
青年よ思索を!発想が未来の光
添付ファイル 写真 2.jpg" をプレビュー
写真 2.JPG
105 KB
●思想家ヒルティは、
病気にも「利点」があり、その一つは
「人生の真の宝を正しく認識することを可能に」
することだと説いている。

●「人の世に生まれて、すこやかに生い立つまでは、
人の恩を受ける事いかばかりぞ」野村胡堂

6月23日(月)晴れ

0900コスモ電子さん電話あり、すぐに福生訪問。
 DMを見てもらって思い出してくれたか。
 ハーネス加工案件。

1100学園へシール納品。
 比留間課長と懇談。

1300三和さん初来社。ネット。
 今までやってきたことは無駄ではない。
 明日訪問することに。

1500群馬から電気工事会社来社。
 LEDの供給依頼。

1600小野塚さん来社。

1700ブラザーKお詫びで来社。

1830商工会岡部さん来社。

矢部、和彦は、
夜、明日のビックサイト展示会準備。

●今日の学び
苦労は即「充実」
忍耐は即「栄光」
青年よ 負けるな!
友情と感動のドラマを
思う存分に綴れ!

●人材となるには忙しい事が大事だ―恩師。
挑戦の青春を!全て人生の礎に

●一人多役の時代を生きる

両立への挑戦は境涯変革の好機

大切なことは、もう駄目だとか、どうせ無理だと割り切らないことであろう。
たとえ一つ一つが百パーセント達成できなくても、
退かず、価値創造の機会へ転換しようと挑戦するなかに人間革命の実りはある。。

6月22日

(156KB)

朝、萩原さん来社。
その後、毛利さん来社。
明日、再会しマッチングすることにする。

昼、小野塚さん来社。

息子さんに伝えている言葉。
「頭のいい人はたくさんいるが、賢い人は少ない」
「全ての納期をちゃんと守れば、スーパーマンになれる」

すごい親子の会話だ。わが家のまったりとした会話とはまるで違う。

弊社4月1日発表のチャレンジシステムをご覧になって、
清水英雄氏の「ありがとう」のボードをご寄贈いただく。感謝。

●今日の学び
「心の底から出てくなくては、人の心に届かない」ゲーテ

●変化を望むならまず自分自身がその変化となれ-ガンジー

6月19日(木)晴れ

伊藤の感じたことは間違っていないから、
それを忘れずに現場にいてくれ。朝ミーティング。

気づきあって、センスある人間が、
現場に一人いることが大事なんだ。頑張れ!

0930 大星電機島田専務来社。
DMをご覧いただき、ご連絡をいただく。
MIYOSHIの実績をじっくりとご覧いただく。
来週伺うことに。

夜川崎にて 桜総業田中会長
福士社長木村氏と会食。

50年という歴史を刻む桜総業。
会長の人柄と、福士新社長の誠実さ。

MIYOSHIの持つスキルとコラボで、
ビジネスは間違いなく広がる。楽しみ。
●今日の学び
自由で多様な人の集まりが新たな力を生む―ドイツ学者
指導は相手が納得のいくように―恩師

●自発に基づく着実な努力の集約は確かな結果を生む。
節電においても、大切なことは持続だ。
”自分にできること”を見直して、”身の回りから”変革を起こしたい。
その一歩から、よりよき社会への変化は始まる。

●うどん店「こんきや」西野隆文さん
「よく、”先代の味を受け継ぐ”といわれますが、
作り手が変われば、当然、味は変化します。
では、受け継ぐものは何なのか―
それは、どんな状況にも安住しない開拓精神だと思うんです」

6月18日(水)曇り

(86KB)

学園へフォグジェッタ―3台搬入。

帰りに、東華園へ。
そして、商談へ。

広栄社阿部さんから御礼の電話あり。
紹介しれくれたSさんが頑張ってくれたと。
嵐は、過ぎ去った。

PMマビオシステムズ 西端社長来社。
今回は、しっかりと話をさせていただく。

今後の展開もある。

今日から、現場16時。

伊藤が現場に入ってから、現場がきれいになる。
これぞ仕事だ。

現場力が向上しているのか、
はたまた自身が成長しているのか。

そういう気づきの鋭さを、この3か月で磨いた伊藤の吸収力が大事なんだ。

単位時間での成果にもっとこだわる。

夕方、営業ミーティング。
矢部は、LED担当に。

夜、郵送DMをご覧になった会社からの問い合わせあり。

●今日の学び
勝敗の重要な分岐点のことを「天王山」という。
1582年6月、羽柴(豊臣)秀吉が明智光秀を破った
「山崎の戦い」を淵源とする言葉だ
▼秀吉は毛利勢との戦から身を翻し、電光石火の進撃で、
本能寺に散った主君・信長のあだを討った。
勝負を決したのが、山崎にある天王山だった。
ここは、京都と大阪を結ぶ要衝。
この山を制し、形勢を逆転したのだ
▼作家・吉川英治は、この戦いの秀吉を生き生きと描いている。
「敵の中に自己の中軍を置いたとも云い得るほど、
大胆なる積極性をその馬印に掲げて、
前進また前進、一歩たりと、退くことをしなかった」。
秀吉に語らせる。
「かくの如き時は生涯二度とはありませぬ」
「時を逸して悔いを千載にのこし給うな」

●人に物をほどこせば我が身のたすけとなる、
譬えば人のために火をともせば・我がまへあきらかなるがごとし

人に物を施せばわが身を助けることになる。
例えば、人のために灯をともしてあげれば、
自分の前も明るくなるようなものである。

6月17日(火)晴れ

今は、マーケティングが大事。
現場の人間が”営業”と書いたら、内容を記せ。
本当にニューマネーを生む営業なのか。
新規の打合せで、ポイントを押さえていないようでは、
任せられない。それは、商談ではなく打合せだ。

かと思えば、細かいことで指示を仰ぐ。
みんな奴隷になりたいのか。

社長は、方向性を示す、
仕組みは、管理職がつくる。
ルールは、みんなで守る。

くだらないことで、時間を使っている暇はない。

矢部が、ノベルティ7500個との案件をいただく。

●今日の学び
「成功するまで絶対にあきらめない」エジソン

6月16日(月)晴れ

PMショットモリテックス清水様菅様来社。

お会いして、ゆっくしお話をしないと分からないことがあるものだ。

弊社を知っていただくためにも、もっと動かないといけない。

和彦は、新潟へ。LED打合せ。

●今日の学び
他人を顧みない利己主義の社会を嘆く論調は多いが、
一方で人間は無条件に他者を助けたいと思い、
そのためには時の自身の命さえ顧みない利他の心を持つ。
このことは大震災での救助や助け合いの実例を通し、
また進化生物学、動物行動学、脳科学などの知見を通して、
広く知られるようになった
▼人間には”利己の心”も”利他の心”も本然的に備わり、
縁によってさまざまな命が現れると、仏法は説く。
”利他の心”の発露を一過性に終わらせず、
生きやすい社会を築くためには、自他共の幸福の哲学を学び、
実践する人々のスクラムを拡大する必要がある。

6月14日(土)晴れ

(193KB)

ABE経営塾in富士カーム
天気に恵まれ、立派な富士山。

「何のために経営をするのか」
と自身に問い掛け、プレゼンをする2日間。

●今日の学び
ろう学校教諭 石渡麻衣さん
”勝たなくてもいい。
負けない人が勝利者だ。”

●「ワハハ本舗」3ガガヘッズ

「やっぱり愛ですかね(笑い)。
誰にでも嫌なところってあるじゃないですか。
でも、それも含めてその人なんですよね。
”嫌なところばかり見ていても、距離は縮まらない。
それなら、良いところを見ていこう”
と思えるようになってから、3人の関係が変わりました。
全身タイツのパフォーマンスは、道具の出し入れが早いとか、
細部を表現するのがうまいとか、
3人の得意分野を生かして出来ているんです。
それぞれの良さを引き出して、
一つのものを作り上げる。
プロ意識ってやつですね(笑い)。」

6月13日(金)晴れ

もの補助。中間監査2日目。

相変わらず、細かくご指摘いただく。

有村紙工さん磯崎さん来社。
ケースのサンプル完成。

星製作所 西塚さま来社。
板金加工屋さんからの組立て依頼が、
今後、流行るかも。

ありがたし。

●今日の学び
日本人として、日本代表の勝利は期待する。
だがそれ以上に、丸い地球の何十億もの人々が、
ブラジルの緑の芝を行き交う一つの丸いボールをめぐって、
笑い、泣き、手をたたき、舞い踊る時を共にする事実を喜び合いたい。
世界が一つになる一か月が始まる。

●ちっぽけな限界や枠など打ち破れ―恩師。

6月12日(木)雨

(27KB)

AM 渡辺プレス様
PM 岡本製作所様へ

伊藤と、矢部同行。

●今日の学び
文豪トルストイは、18歳のころから、
亡くなる82歳まで膨大な日記を書き残したことで知られる
▼「自分の能力の発達を研究している今は、
日記によってこの発達の過程を判定することが出来よう」。
そう18歳の時につづった。
文豪にとって日記とは、自身を見つめ、
日々成長するための欠かせない作業だった。
▼日々の悔いなき挑戦で、
わが「人生譜」に「勝利」の二文字を刻みたい。
きょう6月12日は「日記の日」である。

6月11日(水)雨

テスト的に、今日から、作業日報をそのままシフト表として使用。

計画と昨日の実績。これぞ究極の「見える化」だ。

分レートと、粗利管理をそのまま感じてもらうため。

ホワイトボードの使い方が、大きく変わる。

1Fにて、新規アッセンブリー開始。

岡本社長来社。新規組み立て案件相談。

DM190社発送。

●今日の学び
青年は運命の脚本を自ら書き主役演じよ―マンデラ

●ニコン 牛田一雄 副社長

「当社にとってスマートフォンは良い面と悪い面がある」

スマホの普及でコンパクトカメラの市場は縮小を余儀なくされたが、
「写真撮影に慣れ親しんだ層が広がった」ことで、
より好みの写真が撮れる一眼レフを提案しやすくなったという。
ニコンは主力のカメラ、半導体装置に次ぐ成長の柱として、
健康・医療事業の育成を担う。
「内部と外部の技術を合成し、強さを出したい」
と企業買収にも意欲的だ。

6月10日(火)曇り

給料日。全員と懇談。

夕方、三芳PAにて石川と合流。
今日の新聞4面の話題に。

夜、伊藤、和彦と懇談。
今後の担当について、伊藤に複数取引先を担当してもらうことに。

シフト決めについても、「攻めのシフトを」と要望。
この意味を確認。

言ってみれば、シフト表の右わきに備考欄があって、
そこに、「今日のチャレンジ項目」を書いていくようなもの。

その意志があって組むシフトと、ただあてがうのでは、
まったく意味が違ってくる。

全員が、毎日、目標を持って作業にあたる。
結果を確認して、また、目標を立てる。

その繰り返しの中に、勝利が光るし、楽しさを感じるものだ。

組織が澱むとしたら、その動きを止めた時だ。

●今日の学び
励ましの要諦は
「話す」より「聴く」。
まず「理解する」。
前進への勇気と力は
温かな共感から!

●「才能とは持続する情熱であり、
24時間、頭のど真ん中に『気になること』を置ける人だけが、
ある日、何かの拍子に壁を突き抜け、答えを手にできる」(キャノン電子酒巻社長)。

ビジネスであれ、学究であれ、運を生かす力とは、努力を持続する情熱の異名にほかならない
▼人生も同じである。
運・不運に委ねるよりも、心を磨き、運を引き寄せる力を磨きたい。

●行動の中にこそ未来あり―アラン

6月9日(月)晴れ

(170KB)

組み立てDM完成。

中村が入力作業、
私はワードでの宛名差し込み印刷設定。

埼玉の片隅で組立屋やっていると言ったところで、
知らない人がほとんどでは。

今一度、知っていただくためのアクションを。

ハーネス加工から、板金加工から、
地域からと、それぞれが、思い思いのリストを作成。

明日からの発送へ。

夕方、入江さん来社。

6月6日(金)雨

1F東電立ち合い。

これで、昨年からの節電プロジェクトはほぼ完了。
契約電力50Kから25Kにすることで基本料金が、月に2.5万円削減され、
さらに、太陽光発電で月に8万程度の売電収入があり、
パネルを屋根に乗せることで、エアコン使用の削減につなげることができる。

工場全てLED化で、照明の消費電力は、すでに2分の1以下になっており、
今後の結果が楽しみである。

●今日の学び
厚生労働省によると、大卒新入社員が入社3年以内に辞める離職率は31%に上る。
新入社員に「アドバイザー」を付けて応援する企業が、近年では増えている
▼人種差別や軍国主義と戦った米国の女性作家パール・バックは、
「私は世界中の人々の抱えている諸問題について、
あたかもそれが自分の責任であるかのごとく真剣に考えています」と言った
▼責任感の有無は、行動によって測られる。
”最近の若い人は・・・”と嘆いているうちは所詮、人ごとなのだ。
心を砕き、一緒に汗を流す中で、人は伸びる。
育てる人にも、成長と充実をもたらしてくれる。

●「挨拶」と「感謝の言葉」で心は前向きに―学者
友情の拡大は境涯の拡大

●哲学者プラトンは、著書『メノン』の中で、
「シビレエイは、自分自身がしびれているからこそ、
他人もしびれさせる」と語っている。
師の人間的な魅力や影響力の強さをシビレエイに譬えたものだが、
なべて人間関係に通じる。
自らの心に躍動感があふれていなければ、
その言葉・行動の”熱”は、他人の心に届くまい。

今日の青少年が「将来の夢や希望がない/持てない」とするなら、
その社会的な要因として、大人の関わる方が問われることになる。
「子どもにとって魅力的な姿を見せられてるだろうか」
「夢や希望を持つことにつながる刺激や触発を与えているだろうか」と。

6月5日(木)曇りのち雨

(84KB)

朝ミーティングでDM発送700件作戦。

恵比寿グリーンハウス様にて、窪井さん含め打合せ。
ショールームでほしいものが、たくさん出てきて、
何の商談だか分からなくなる。

口座開設へ。

セローム電子菊池社長来社。
小林対応。16日からの案件を前向き検討。

5月売電は11万円。
工場内は、涼しくなり、売電金額は当初予定を上回り。
「雨雨フレフレもっとフレ」って歌があってけど、
6月も「晴れ晴れもっと晴れ」でお願いします。

あれ?今日梅雨入り?

●今日の学び
相手の幸福を思う真心が、
いつもすぐに届くとは限らない。
それでも、いつかは届くと信じ、
真心の行動を貫きたい。

6月4日(水)曇り

(195KB)

昨夜、客先からわざわざお電話をいただき、
「こんなにちゃんと片づけて帰る会社はなかった」
と褒められたと、朝礼にて発表。小林。

東和産業小峰さん来社。
LED照明プレゼンケース製作の相談。
その足で、有村紙工有村社長の元へ。

さっそく見積&サンプル製作に入る。

遅い昼食は、今日OPENの
BROTHERS KITCHENへ
本当の兄弟だって。

倉片人形へ。
木札プリンターについて。

夕方、セローム電子菊池社長から電話。
基板実装から、最終アッセンブリーまで、1万台の案件。
6月後半から可能か?と。「可能です」と。

●今日の学び

「浅草ワハハ本舗・娯楽座」設立 喰 始さん

熱意も大切ですが、チャンスをものにしていく姿勢ですね。
よく「自分にはチャンスがない」という人がいますが、
実はチャンスはたくさんあって、それに気付いていない人が多いだけなんです。
チャンスをつかみ取るには、どんな仕事でも面白がって取り組んでいくこと。
そういう人に対し、周囲の人は「この人はいいな」と思うようになり、
ますますチャンスが転がり込んでくるんです。

6月3日(火)

朝の会 スガ人形須賀さん発表

日疋さん
須賀さんにストーリーが必要では?
鯉のぼり研究会は?
娘のために雛人形製作

金子さん
新規顧客と既存顧客はアプローチが違う。
SEO対策はやらないことにした。購買につながらない。
HTMLコーディングをやるべき。
こいのぼりの上げ方 の方がよっぽどSEO対策になる
飾る片づけるタイミングをお知らせするサービスがいいのでは
遊べる羽子板

亀田さん
メッカフォンのように、地域カスタマイズした鯉のぼりは?

高野さん
海外向けには色とかカスタマイズできた方がいい。

異業種のみんなからは、好き勝手な意見が出るが、
これで、須賀さんはスッキリした。というのだからいいか。

夜、セローム電子さん電話いただき、案件立ち上る。

●今日の学び
「笑顔と元気と希望は、
『与える』ものではなく、『届ける』ものです。
相手を思う温もりで包み込むから、
相手の心に届くのだと信じています」臼澤みさきさん
▼心に響くのは何より心のこもった言葉であり、
苦難に負けない生き方なのだろう。

●幸福を創る力は自身の中に―チャップリン
他人と比べるな。昨日の自分に勝利。

●関わりの中で意識していく「育てたい7つの力」
・「出会い」から学ぶ
・「夢」を見つける
・自分を見つめて選択する
・コミュニケーションをとる
・目標を達成する
・困難にも負けない
・社会や人に尽くす喜びを感じる

6月2日(月)晴れ

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ブラザーズキッチンOPEN
代表絹田氏が弟と二人で、「いつか店だそう」って、
半年かけて、内装を整えて、今日プレOPEN。

このど田舎に、こんなお洒落なイタリアン。
と思うけど、パスタもサラダもおいしい。

それより、二人のパワーに感心する。

夕方評価会議。

クラウドワークス登録。 ●今日の学び
「変」という漢字は「連続する事物を断ち切る」
という意味からきている。
苦悩の回廊を巡る宿命の鉄鎖を断ち切るには
”きっかけ”が必要だろう。

●真の改革は常に時間がかかるもの―学者ミル
人間もまた。日々の成長重ねよ。

6月1日(日)

(416KB)

テレビでやってた塔婆プリンター。

100万を超えますが、
弊社で20万で出来ます。