2010年10月の日記
10月29日(金)台風接近
作業メモは5分で書きなさい。
PDCAの一貫である。
今日やる仕事を、朝のうちに書きなさい。
そして、最終の出来高を二重線で消して書き直しなさい。
それでいいんです。
朝の段階で、いくつやるかを決めて、その通りにいったのか、
少なかったのか、多かったのか。
数が書けない人は、理由があるはずです。
開発案件で、時間が読めないなど。
朝、記載をすれば、その日のポイントが分かります。
PDCAサイクルを回す速さが、会社の成長を決める。
大企業ほど、この速さを意識しています。
我々中小企業は、小さい分いくらでも速くできるはずです。
以上、朝礼。
B&PLUS
2日間の訪問OJTの予定について亀田さんから提案。
やりきるまでやる。とのこと。
朝、ミーティングを持って、
今週の生産進捗、出荷状況を確認。
午前、はんしんへ。
午後、ミクロトータルサポートへ。
今後の生産計画や書類、デリバリーの取り決めについて。
夜、武井部長から電話いただく。
久しぶりにお話しした。「元気か?」と。
何だろう。とっても暖かい気持ちになった。
10月28日(木)雨
B&PLUS様より、
厳しく指摘を受ける。
Kプランニング様来社。
10月27日(水)
アメリカの経済学者レスター・サロー博士
米国のベンチャー企業が幾度かの失敗を乗り越えて成功していることに触れ、
日本再生の鍵として、「もっと『失敗に寛容な社会』にならなくては」と提言。
挑戦しなければ、失敗もないかわりに創造もない。失敗こそ「創造の母」です。
だから、「勇気」が大切なのです。
川口にて、日本アンテナ様来社で工程監査。
●今日の学び
朝に勝つことは 人生に勝つことだ!
信頼も実証も そこから生まれる。
一日を快活に出発!
10月26日(火)急に寒い!
スケジュールを合わせるというのは、
如何に大変なことか。
中国FAの国内メンテナンスについて、
朝から関係各位と連携。これも簡単にはいかない。
午前、三信商事様来社。
午後、川口へ。
協力会社展開のOJT初日。
和彦氏にまかせっきりだが、
現場は、なかなかいい滑り出しをしたようだ。
立上りとは言え、5Sがなっていないので、片付けてまわる。
整理も整頓もできていない現場でよく仕事ができるもんだ。
ライン止めてでも、片付けなさい。と和彦に指摘する。
帰社後、シフトについて管理職に苦言。
シフトは戦略の表れだ。
納期と品質を考えてのシフト組みは誰にでもできる。
きっと、ほとんど変わらないシフトになると思う。
が、戦略を持ったシフト組みは、斬新になる。
そういうことがない間は、お互いに成長していないと言える。
10月25日(月)
和彦、長谷部、宮村は、川口にて、ラインづくり。
社内では、B&PLUS様来社で打ち合わせ。
夜、萩原さんのDVD撮り。
カメラマン、音声さん他、来社され、社内にて撮影。
社員数名協力いただく。
●谷本の業務報告より
この数カ月でMIYOSHIは相当変化したと思います。自分含め
今の4名の社員との仕事は非常に一体感も有りやりやすいです。
課題も多いですが皆のやる気に助けられます。
●今日の学び
「他人と比べるより 自分に勝つことだ。
焦らず力を磨け!わが使命に生きよ!
挑戦の一日一日たれ。」
10月24日(日)
23日から24日にかけて、スケジュール合わせを行う。
安易に「人のため」とか言って、簡単にことが運ばない。
吉田社長より、ご指摘をいただき、最もだと反省する。
情とビジネス。どちらも捨てる訳にいかない。
●今日の学び
「今ほど人々の心が分断され、人間の絆が弱まっている時代はないかもしれない。
人間は一人では生きていけない。どんなに強がってみても、孤独な人生はわびしい。
本当の幸福感を得ることはできません。
孤立した青年が増えていけば、社会もまた、多くの問題に直面してしまうでしょう。
一人一人が本当に豊かな人生を生きるために、
今こそ人間の心を結ぶ哲学と対話が求められているのです。」
「人間を人間として尊敬できる自分になる。
そうした一人一人の行動が徐々に広がっていくしか、
社会を変え、世界を変えることはできません。」アルン・ガンジー
10月22日(金)晴れ
朝から、1Fの現場引っ越し。
和彦、長谷部、宮村と、
4トントラックで川口へ。
ライン立ち上げて、帰社。
片や、1Fのブース内は試作で大変な状態になる。
●今日の学び
「挑戦すべきは、人に対してではない。自分自身にだ。自分の弱さにだ。
そして、自分に勝っていくんだよ。焦らずに、自分を磨き、君自身の使命に生き抜いていくんだ!」
10月21日(木)雨
今日は、7社来社。
量産試作の単価の在り方について交渉。
ご理解いただく。
なるほ堂コーナー出品。
http://www.3yoshi.jp/funny.html
●今日の学び
本当の幸せとは何か。
それは、真心の励ましを送ってくれる同志や家族をもつことだと、あらためて知った。
人に生きる力を送った分だけ、我が人生を切り開く力も生まれてくる。
そんな”希望のサポーター”でありたい。
10月20日(水)
MIYOSHIを量産試作の現場として使っていただく。
佐々木さんにも対応いただく。急対応に感謝である。
谷本が走り回る。
朝な夕なに対応してきただき、
志ある協力会社に感謝である。
午後、川口ミクロトータルサポートへ。
●谷本のコメント
佐々木社長一人で対応している。非常に感謝。とにかく感謝です。
現場は暇なのに管理職はアップアップ。
改めて忙しいのに利益は出ないはこりごりです。
現状の問題点
・技術知識が必要な仕事は対応が難しい
・残業出来る人が極めて少なく定時内で収まる作業量・納期での仕事でしか
納期に対し約束が困難。
●今日の学び
「良い環境とはある意味逆境である。」
育つ力を培うのは順境ではなく逆境との観点は、人間にも通ずる。
10月19日(火)
小林の体調不良。各現場ともその対応ができるか。
●大河原の業務報告
「小林さんがお休みと言ことで、自分の今
出せる力を最大限注ぎ込みました。その結果
何事も無く業務を遂行できました。しかし、
それはひとえに社長、谷本さん、和彦さんが
気を使って声をかけてくださったり小林さんの日々の
教えがあったからだと思います。やはり、普段からの
協力体制がとても大切なのだと言う事が痛感
出来た濃い一日でした。」というように、現場は無事に対応した。
1Fの生産が初めての好成績を残した。
人を入れたからじゃない。ラインの工程バランスが取れたからである。
午後、新宿へ。
●今日の学び
「諸君は、諸君の油断大敵という気持ちを決してゆるめてはならない」
チャーチル(イギリス)
10月18日(月)晴れ
特別清掃の後、朝礼なしで現場スタート。
バランスの崩れた現場に人を当て込んでいて、
管理職を注意する。
「現場をつくって人を呼べ!」
「出来ていない現場に人を入れるな!」
毎日10回くらい言っていることである。
部材のショート、NGの発生、ラインバランスの崩れ・・・
とにかく、不測の事態が起きたときには、人を散らすこと。
納期に間に合わせるために人を入れる。
やることがないから、とりあえず入れる。
なんとなく経験した方がいいから。
絶対にやってはいけないことである。
「何のため」かを考えなさい。
2Fでは、新規のOJT開始。
金子が奮闘する。
谷本の対応が多い。今日だけで10社の対応。
見積依頼だけもあれば、ヘビーな内容もある。
負担軽減が必要。
夜、東川口へ。
黒田社長と積治氏と意見交換。
●小林の業務報告より
「比較的休みが多い人を固定作業員としてポジションにおく場合は早い段階から
サブポジションも決めておくべきなのでしょうか。
メインポジションが修熟していないのにサブポジションの決定は、
ただ手を埋めている事が優先されている様にも思えます。
また明日のスタートまでに考えて行きます。」
人繰りというのは、こういうことの連続である。
→休みの多い人はメインポジションにすることは難しい。
が、サブとしてその都度配置するのはもっと難しい。どうすればいいか。
LTがあり、1週間埋まらない仕事に従事してもらうことが一番いい。
ということになる。しかも、早い段階でサブ化しておく必要がある。
時間×能力=生産性だから、休みが多いことはどうしても不利になる。
が、能力があれば多能性を活かすことができる。悩むところである。
●今日の学び
「ただ、漫然と、同じことを繰り返していたのでは、挑戦にはならない。
失敗の要因を探り、工夫に工夫を重ねていってこそ、成功はある。」
10月17日(日)
●今日の学び
「『強く生きる』ことの本当の意味。それは、単に我慢強くなることではない。
何があっても大丈夫、負けないと信じ抜く心だったんでしょう。」二木さん
10月16日(土)
●今日の学び
「職業を選ぶ基準。これは三つある。すなわち美・利・善の価値だ。
『自分が好き(美)であり、得(利)であり、社会に貢献できる(善である)仕事』につくのが、
誰にとっても理想である。しかし、実社会は、君たちが考えるほど甘くない。
はじめから希望どおり理想的な職業につく人は、まれだろう。
思いもかけなかったような仕事もやらなければならない場合のほうが多い。」
「こういう時、青年は決して、へこたれてはいけない。
自分の今の職場で全力をあげて頑張ることだ。
『なくてはならない人』になることだ。」
10月15日(金)晴れ
朝、得意先より増産の相談あり。
量産現場の移行含めて、すぐに動く。
PM、TAMA協会を訪問。
竹内さん小沢さんにお時間をいただく。
少し楽になった。
夜、差し入れ持って、管理職とMKアクトさんへ。
試作対応で非常に頑張っていただき感謝。
夜、管理職とラーメン。
●今日の学び
「地球の反対側から、チリはたくさんのことを教えてくれた。
それは、勇気であり、団結であり、絶望の淵にあっても希望を生み出す、人間の価値創造の力である。」
10月14日(木)
AM小松電気様来社。
AM日興運輸社長来社。
PM山田さん来社。
気がつくと、4社5社のお客様があちらこちらにいらっしゃる。
「最終組立の現場ですから。」この場所を有効に活用してください!
という通りになっている感あり。
量産試作現場は、翌朝の5時までかかった。
10月13日(水)
東松山 タケミ産業さんにて朝の会。
その後、入間を経由して、川崎ヨシダパッケージへ。
中国FAの今後の展開を打ち合わせ。
今後のビジネスの在り方に一歩前進の兆しあり。
現場では、今日も支給部材不具合の対応あり。
我々は、製造業でありながら、サービス業である。
この視点で商売を見直す時がきているのかと思う時がある。
●谷本の業務報告
「本日は早出して準備万端のつもりで一日を迎えましたが
結果、バタバタでした。急対応見積もりも2件有りましたが
如何に日中のスケジュールを6割埋めて4割ニュートラルにするかの大切さを感じました。」
管理職が、夜型から朝方へ変えた。結果的に朝が早くなって、帰りは変わらないということに。
たしかにERのような現場にできる段取りというものには限界がある。
機転の利きと切り替えの早さが勝負である。そういう能力をつける必要あり。
●今日の学び
「数日間、部屋に閉じこもり、読みふけった。」ナポレオン
「1年に500冊読破も。読了すると読書録に”卒業”と記した。」吉田松陰
「数多の書物に出合い、さらに豊かな実りに恵まれることになった。」ゲーテ
10月12日(火)
週明けの管理職による生産計画ミーティング。
「この場で一週間の予定を、各自5分くらいで発表して、
問題、課題のすり合わせだけすればいいという状態にしておきなさい!
みんな、仕事が用意されていると思ってんじゃないの?
仕事は自分で、プランして、DOして、チェックするもの。
それがマネジメントだよ。今日の準備は万全か?
心配して朝が早くなるはずだ。まずは準備をしなさい。」
1Fのラインが部材不良で止まる。
ナックプロさん来社。事務所が量産試作の現場と化す。
NKE 中村社長が、京都から来社。
いよいよ関東へ本格進出とあり、今後が楽しみになってきた。
仕事をいただきQDで結果を出し喜んでいただくが、
Cで結果を出せないという現実に苛立つ。
いったい誰が責任をとるのか。
責任とは、「金」だよ。とある社長が言った。
そういう意味では、社長一人の問題である。
●和彦の業務報告
各社の後手の対応に対して、
「反省を生かして、早く結果で出せる様にしたい。」
●小林の業務報告
「今日も一日、反省する事ばかりでした。
力が足りずに迷惑ばかり掛けてます。また、明日からがんばります。」
経験を積んでいても難しい舵取りである。
管理職は頑張っていると思う。が、結果がすべてである。
10月11日(月)
●今日の学び
パンパンガ農業大学 バタッド前学長の講演
「英知を磨くは何のため 君よ それを忘るるな」
教育は「大善」と「美」に寄与するものでなければなりません。
知力を育むだけでなく、それ以上に、思いやりのある人道的な社会の構築のために、
人間の持つ基本的価値観を育むものでなければなりません。
10月10日(日)
●今日の学び
「決然と危機に挑むならば、危機の方から逃げ去るであろう。」ホセ・リサール
「誠実な友情こそ、汝の黄金の宝あり」医学者イブン・シーナー
「『学ぶ』とは何でしょう。それは、より多く人々に奉仕しようとする、人間が生まれながらに内質化しれいる
ヒューマニティを、より高めていくことです。」アーノルド・トインビー
「前進をするためには、自身の血管の中に革命的精神が燃えていなければならない」ホセ・リサール
10月9日(土)
中国の新谷社長より、中国産製品についてのNG解析の途中経過が入る。
非常に頼りになる社長である。これほど中国の生産を信用していない中国の工場があるだろうか。
●今日の学び
”私は、職場で、みんなのために尽くそうとしたことがあっただろうか。
結局、自分中心の生き方をしてきたのではないか。
私も、みんなの幸せを願える自分になろう。”
ともあれ大切なのは、何があろうとも、心が善の方向へ、太陽の方向へ向かっていることです。
希望の調べ、勇気の曲を奏でながら、前へ前へと進んでいくことです。その人こそ、偉大な精神の王者です。
10月8日(金)晴れ
AM東京信友へ。
営業とは、名調子で話せばいいというものではない!
つめていくという力が弱い!懇願型の営業は嫌だ!
これほど案件のある会社はめずらしい。
たくさんあるから粗末にするのだ。大事にせよ!
できる営業というものは、切り上げるのがうまい。
報告書では、まず自分の考えを述べよ。
種々、勉強になる。
PM給与。
PM新来者飛び込み来社。新規案件を説明受ける。
PM渡部さん来社。
「モニマルズ」の箱根美術館展示が常設になったとの嬉しい報告。
中国の新谷社長から電話。
お客様が無事に訪問されたとのこと。
小さな組織の上に立って、会社の前進に蓋をしてしまうというタイプの人間がいる。
”志”がないからである。これは変えられるのか?
うしろ向きのリーダーの元では、結果は絶対に出ない。
ノウハウの問題ではない。
すべては「何のため」か?
大まかには、自分のためなのか、人のためなのか?
大きく違いが出る。そんな気がする。
●今日の学び
「真の贅沢というものは、ただ一つしかない、それは人間関係の贅沢だ」サン=テグジュペリ
よき友人、よき家族、そしてよき師匠—素晴らしき出会いを得た人生ほど豊かなものはない。
10月7日(木)
LED水没テスト開始。
スポット案件で1Fを4分割に。
PM、時計の案件対応で、谷本と横浜へ。
打合せの準備不足を反省する。
メールでやり取りしてから、商談へ。
遠方ならなおさらだ。
●今日の学び
「想像力は知識よりも重要だ。知識には限界があるが、想像力は世界を包み込む」アインシュタイン
10月6日(水)晴れ
早朝、人事考課ミーティング。
スポットの立ち上がりが早く、品質がよくて、スピードがあるスタッフ。
当然評価が高い。一方、テーマ課題がはっきりしないスタッフもいる。
自己評価をつけられない人は、テーマがはっきりしていないからだ。
朝礼にて、
プロとして仕事をしているなら、
責任感と協調性については、
少なくとも自己評価をつけなさい。
これもなくて、仕事している人はMIYOSHIにはいないはずです。
と語った。
AM、ナックプロ様来社。案件計画打ち合わせ。
PM、小松電気様にて打ち合わせを終えた3名と会議。
今回は、20分の時間制限つき。
コニカミノルタ 青木様来社。
部材管理について。
見積依頼が毎日入る。
ありがたいが、いよいよ能力が問われる事態になってきた。
谷本の業務報告
※見積もり依頼は本日も続き、うれしい限りである。あとは正受注を如何に成功させるか。
今の管理職4名はそれぞれ一長一短有るが、団結力では過去最高のメンバーと自分は感じます。
●今日の学び
能力のある人をその都度集め、貪欲に結果を求めるのも一つの手法。
だが、人を育てながら結果を出し、成功を分かち合うことには、大きな意義がある。
「問題は人だ。全部、人で決まる。」人材育成には、種苗から育てるように、時間も手間もかかる。
だが、苦労の分だけ豊かな実りの感動も大きい。
10月5日(火)晴れ
小島氏来社。
トップページ「なるほ堂」への掲載商品の確認。
決着の日を決めて、一気に進めることになった。
防水対応で一日動く。
午後、KDネオン様訪問。
LEDモジュールのことで相談。
さすが、看板屋さん。持つべきは友で一発解決。
夜、入江さん来社。
LEDモジュールの件、打合せ。
さすが、LED屋さん。持つべきは友で一発納得。
夜、和彦、谷本と共に、ビバホームへ。
10月4日(月)雨
朝、ヘビ登場。体長1メートル。
シフトで作業量のアンバランスが出た。
それぞれ一生懸命だが、全体感に立つ人間がいないと感じる。
谷本と案件の整理。
時間軸と担当を整理し、午後から一気に走る。
要は、得意な人が得意なことをやれば早いのである。
人が足りないとの申告があるが、私はむしろ多いと思っている。
今いるスタッフのシフトもできないで、
もう一人増やして、ちゃんと面倒みれるのか。見れないのである。
リーダーがほしいとの声もあるが、我々が成長することが先である。
●今日の学び
「自分を励ますための一番の方法とは何か?」
「それは、だれかを励まそうと努力することである。」マーク・トウェイン
10月2日(土)晴れ
コバヤシ精密様を訪問し勉強。
一人一人の誇りに満ちた笑顔が印象的な会社だった。
入曽精密の斉藤社長からのプレゼン。
印象に残った言葉がある。
「仕事は、もらうのでなく。
仕事を、呼び寄せる。
最後は、仕事をつくる。」
去年の暮れ、谷本と「乞食営業は止めよう」と話して、そろそろ一年になる。
一気に方向転換して、新規の仕事もいただくようになった。
いよいよ、つくるところへ。
社内でも、案件情報に、
もらう仕事と、つくる仕事の色分けをしてはどうか。。。
10月1日(金)
朝、頭痛と嘔吐。
便所で倒れて起き上がれない。
病院では、
切れても、詰まってもいないということで、
午後、御徒町エクサス様へ。
第10期の初日。
谷本の業務報告より
※毎日のように新規案件相談を受け組み立て屋の期待の大きさを痛感する。
期待以上の満足を提供しようとするが、自分の頭の悪さにお客様を失望させてないかと
不安になることだらけの日々です。
頭の中が全く整理出来ずに次から次へと頂く案件。どれも優先順位が高い。
周りの皆さんへの協力依頼と自分自身の勉強の時間を大切にまず行います。
●今日の学び
「日本は、”失敗を嫌う社会”で、よい挑戦に対しても臆病になってしまう」野口健