HIDEYOSHI DIARY

MIYOSHI代表、佐藤英吉の周りで巻き起こる日々の出来事から、
ちょっとした気付きや、深い学び、そして、驚きWOW!
そんな奮闘ぶりを20年間、ヒデヨシ日記に書き残しています。
「今日の学び」を常に己に言い聞かせ、人間革命していくために。

過去の日記のアーカイブはこちら

2022.01.04

2022年1月4日(火)

「ジェフ・ベゾス」と「ザッポスの奇跡」を、
改めて読んだ。

奇しくも、買った側と、売った側の本。
2社とも、素晴らしい取組みだと思う。
メモは100項目を超えた。

MIYOSHIとして、重なることもあり、
すでに取り組んでいることも、増えた。

ジェフ・ベゾスより
「テクノロジーと人間性の交差」

ザッポスより
「企業文化持つことが生きる条件」

本年の年間テーマは、「CS」とした。

おかげさまで成果は出ている。
果たして、お客様に心から喜んでいただけているだろうか。
感動体験は、生まれているのか。プロダクトは?サービスは?

その上で、以下の2点を取り組みたい
①MIYOSHI イムズの明文化
②MIYOSHI SDGsの取組み

●今日の学び
試練の渦中での苦闘そのものが、
かけがえのない人生の財産となり、
誰かの希望の光にもなる。
その確信を胸に本年を走りだそう。

2022.01.03

2022年1月3日(月)

駅伝と素晴らしい富士山で、
決意新たな新年を、迎えました。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

2021.12.27

2021年12月27日(月)

昼礼。
一年の皆さんの奮闘に感謝。
年明けに、元気で集い合うことを楽しみに。
それと、この休みで年頭の抱負を考える際、
ぜひ、「使命」について考え、語りたいと。
世のため、人のために、「私に何ができるか」と。

溝上さん 年末の挨拶に。
デレデレおじいちゃんになってる。

●今日の学び
「たとえ会えなくても、
電話の一言で、目の前の壁が破れることもある。
一通の置き手紙が、その人の人生を変える場合だってある」

2021.12.27

2021年12月27日(月)

ユヌブリーズさんから、真心の贈り物。

皆さんのお陰で、良い年になりました。
一年間、大変にお疲れ様でした。

2021.12.24

2021年12月24日(金)

朝礼は、笠原より
1月からの「5000台突破キャンペーン」クリエイティブ発表。

森本剛さんの動画より。
西武園の復活は、弱みを強みに変えた事例。
一方で、会社は強みに対して給与を支払っている。
だから、徹底的に強みを磨け。

●今日のファーストリテーリングの日経広告。
共感するところに線引いてたら、ほとんどになってしまった。
柳井さん発信かな。

1330 ぶぎんソリューション営業部 澤本氏 坂本氏 来社
SDGsコンサルの話が終わった後、
1月からのクリエイティブ見せたら、
全店で流すことになっちゃった。

上野さんの会社
fb.watch/a5ck_VwIar/
「バーチャル大企業」構想 賛成!

●今日の学び
人間も、立ちはだかる苦難の壁を乗り越えた時、
人生の節ができると言えるかもしれない。
その体験が原点とも転機ともなって、
人生の風雪にも折れることなく、
生涯、青年の心で伸びやかに成長していける。

2021.12.23

2021年12月23日(木)

中学図書館のLED化完了。
明るくなって、校長からも事務長からも
「休み明けの生徒の反応が楽しみ」と、
御礼の電話いただく。

●今日の学び
「若さとは、『動く』ことである。
知恵を振り返り、心を働かせ、何かを為すことだ。
どんな境遇にあっても、何とかしようという
挑戦の心を忘れないことだ。その人の生命は若い」

2021.12.22

2021年12月22日(水)

朝礼
昨日のセクハラ電話への対応について会社としての態度を説明。
3種の説明の際の我々の姿勢を確認。

●今日の学び
冬至の日から春に向かい、
日脚は確実に伸びていく。
「冬は必ず春となる」。
われらの人生の軌道である。

2021.12.21

2021年12月21日(火)

年賀状
今回は、20220101からのキャンペーン告知を兼ねて、
むしろ大々的に。

今日の出来事から、
休み管理をカレンダー記載から、カレンダー共有を検討。

女性営業事務あての取引先からのセクハラ電話に断固対応。
クレームを入れると共に、今後含めて取引停止を言い渡した。

お客様には、徹底して寄り添うが、
このような人には、たとえお客様であっても、
今後も、しっかり対応させていただく。

●今日の学び
同じ相手でも、受け止める側の姿勢によって、
関係は大きく変わる。
”苦手だな”と思う存在も、
自分を成長させてくれると捉えれば、
感謝さえ生まれる。

●真の幸福はどこか他の世界にあるのではない。
身近にある。足元にある。
困難を避けて、夢を追うような幻の人生ではいけない。
(中略)
一日一日を着実に、地道に生き抜いていくところに、
幸福は光り輝き、喜びが生まれる。

2021.12.20

2021年12月20日(月)

MIYO本は井上さん。
「アパ社長カレーの野望」より
「そういう人間になりたい」より
「そういう脳をつくっていきたい」

1000 事業継続会議
プロジェクトの継続非継続を検討。

1330 りそな来社。

1600 矢野住研訪問

「仕掛学」小さな記事だが、大変に重要。
ありとあらゆる開発とサービスに、この理念を入れるべき。

●今日の学び
善に対し感激と熱意持つ人こそ教養の人—哲人ヒルティ。

2021.12.19

2021年12月19日(日)

「JAPAN CUP」へ。

今回も、協賛させていただき、
サーモカメラも、ご利用いただく。

各チーム、大変迫力ある演奏でしたが、
優勝のルネサンスバンガードが、格別でした。

ありがとうございました。

●今日の学び
「目は心の窓」と言うように、
その人のありのままの心の状態が表れる。
相手の目を見て「この人は信頼できる」と感じるからこそ、
相手の話に耳を傾けるのだ。
目を合わせて会話することは
信頼関係を築く第一歩である。

●「生きよう。
もう数えるな。
自分に何ができなくなったかを。
もう数えるな。
自分の手からこぼれてしまった幸福の数々を。
むしろ、自分にもまだできることがある。
それだけを考えて生きよう」

2021.12.19

2021年12月19日(日)

フォルクスワーゲン調布にて
EV-BUSをバックに、熊野店長と語らい。

マーケティングについて、基調な情報いただく。
と共に、数年前のMIYOSHI訪問が、
今のCS上昇につながっているとの嬉しい一言。

2021.12.18

2021年12月18日(土)

1700 MIYOSHI オンライン忘年会
幹事 比嘉さん 河西さん
本当にありがとうございました!
ノンピの料理も美味しかったですが、
全社員+ご家族の参加で、ビンゴや、
ブレークアウトルームを使ったクイズ大会などなど
大いに盛り上がりました。感謝。

思いのほか、お子様の参加が多く、
ここでも、「斜めの関係」が出来て、嬉しく思いました。
この子たちのためにも、MIYOSHIは、頑張って行きたいと思います。

●今日の学び
「友人と共にあるとき、
私たちは容易に偉大な人間になれる」エマソン

2021.12.17

2021年12月17日(金)

朝礼 河合より。
「社員の『個』を抑え込むように創り上げられてきたのが、これまでの会社」
これからは違う。

リンゴミュージックさんから、
リンゴを贈って頂いた。

1800 【第26回 結論のない有意義な会議】
anchor.fm/3yoshi/episodes/Vol-25-e1bumt3

●今日の学び
118年前のきょう17日、
ライト兄弟は人類初の有人動力飛行に成功した。
不可能の通説を覆したのは、
”必ず飛ぶ”との執念が生んだ
”風を利用する”という柔軟な発想だった。
不動の信念でしなやかに”時代の乱気流”を捉える。
そこに新たな創造があり、発展があり、飛躍がある。

2021.12.16

2021年12月16日(木)

世にないものをやろうとした
「なんじゃこりゃ」「これでいんじゃね」
的なものがないということかな。

これは、伝わりにくい。世にないのだから。

その感覚を持たない会社や、担当者にとっては、大変な苦しみの伴う作業になる。
それは、やめた方がいい。アイディア浮かぶ人、やりたい人が、どんどんやるべき。

【お金の使い道】
使いたいのは
明日につながるもの

使うのに躊躇するのは
だらだら出費が続くもの
額面通りしか期待できないもの

●今日の学び
朝ごとに世界は新しく生まれ変わる―作家モンゴメリ。

●ミラノ・スカラ座
一瞬にして形を失ってしまう芸術に
少しでも多く触れる機会を持つことで、
より豊かな魂を持つことができる。
そして、この世から次の世に移る時、
物質は持っていけないけれども、
魂が得た糧は一緒に旅をすることが
できるだろうと、私は信じている—
『ふり向けば恵みの軌跡』女子パウロ会

2021.12.15

2021年12月15日(水)

MIYO本は、山本さん。
「私は私のままで生きることにした」
「しんどいと言わないことで、他の感覚も鈍る」

河合より
「トヨタの口ぐせ」より
放置と拙速の話。まずは、やってみる。

1400 ラジオ制作打合せ
なぜか噛み合わない。
「合点!」「面白い!」「やってみよう!」
とならないチームでは、スタートを切らない方がいい。

●今日の学び
オックスフォード大学 ロジャー・グッドマン教授

教育こそ最も重要な聖業です。
特に、人材以外の天然資源が少ない日本にとってはなおさらです。
若者が加速度を増して少なくなっている今だからこそ、
教育に最大限の投資を行うべきです。
最も苦しむ人々が幸福になってこそ、
社会全体が幸福になるというのが、私の考えです。
したがって、最も弱い立場にある若者への支援こそ、
何よりも優先されるべき課題ではないでしょうか。
だからこそ、子どもや若者たち一人一人を守るために、
彼ら、彼女らに関わる政策が一元管理されていくことが重要なのです。