HIDEYOSHI DIARY

MIYOSHI代表、佐藤英吉の周りで巻き起こる日々の出来事から、
ちょっとした気付きや、深い学び、そして、驚きWOW!
そんな奮闘ぶりを20年間、ヒデヨシ日記に書き残しています。
「今日の学び」を常に己に言い聞かせ、人間革命していくために。

過去の日記のアーカイブはこちら

2021.12.22

2021年12月22日(水)

朝礼
昨日のセクハラ電話への対応について会社としての態度を説明。
3種の説明の際の我々の姿勢を確認。

●今日の学び
冬至の日から春に向かい、
日脚は確実に伸びていく。
「冬は必ず春となる」。
われらの人生の軌道である。

2021.12.21

2021年12月21日(火)

年賀状
今回は、20220101からのキャンペーン告知を兼ねて、
むしろ大々的に。

今日の出来事から、
休み管理をカレンダー記載から、カレンダー共有を検討。

女性営業事務あての取引先からのセクハラ電話に断固対応。
クレームを入れると共に、今後含めて取引停止を言い渡した。

お客様には、徹底して寄り添うが、
このような人には、たとえお客様であっても、
今後も、しっかり対応させていただく。

●今日の学び
同じ相手でも、受け止める側の姿勢によって、
関係は大きく変わる。
”苦手だな”と思う存在も、
自分を成長させてくれると捉えれば、
感謝さえ生まれる。

●真の幸福はどこか他の世界にあるのではない。
身近にある。足元にある。
困難を避けて、夢を追うような幻の人生ではいけない。
(中略)
一日一日を着実に、地道に生き抜いていくところに、
幸福は光り輝き、喜びが生まれる。

2021.12.20

2021年12月20日(月)

MIYO本は井上さん。
「アパ社長カレーの野望」より
「そういう人間になりたい」より
「そういう脳をつくっていきたい」

1000 事業継続会議
プロジェクトの継続非継続を検討。

1330 りそな来社。

1600 矢野住研訪問

「仕掛学」小さな記事だが、大変に重要。
ありとあらゆる開発とサービスに、この理念を入れるべき。

●今日の学び
善に対し感激と熱意持つ人こそ教養の人—哲人ヒルティ。

2021.12.19

2021年12月19日(日)

「JAPAN CUP」へ。

今回も、協賛させていただき、
サーモカメラも、ご利用いただく。

各チーム、大変迫力ある演奏でしたが、
優勝のルネサンスバンガードが、格別でした。

ありがとうございました。

●今日の学び
「目は心の窓」と言うように、
その人のありのままの心の状態が表れる。
相手の目を見て「この人は信頼できる」と感じるからこそ、
相手の話に耳を傾けるのだ。
目を合わせて会話することは
信頼関係を築く第一歩である。

●「生きよう。
もう数えるな。
自分に何ができなくなったかを。
もう数えるな。
自分の手からこぼれてしまった幸福の数々を。
むしろ、自分にもまだできることがある。
それだけを考えて生きよう」

2021.12.19

2021年12月19日(日)

フォルクスワーゲン調布にて
EV-BUSをバックに、熊野店長と語らい。

マーケティングについて、基調な情報いただく。
と共に、数年前のMIYOSHI訪問が、
今のCS上昇につながっているとの嬉しい一言。

2021.12.18

2021年12月18日(土)

1700 MIYOSHI オンライン忘年会
幹事 比嘉さん 河西さん
本当にありがとうございました!
ノンピの料理も美味しかったですが、
全社員+ご家族の参加で、ビンゴや、
ブレークアウトルームを使ったクイズ大会などなど
大いに盛り上がりました。感謝。

思いのほか、お子様の参加が多く、
ここでも、「斜めの関係」が出来て、嬉しく思いました。
この子たちのためにも、MIYOSHIは、頑張って行きたいと思います。

●今日の学び
「友人と共にあるとき、
私たちは容易に偉大な人間になれる」エマソン

2021.12.17

2021年12月17日(金)

朝礼 河合より。
「社員の『個』を抑え込むように創り上げられてきたのが、これまでの会社」
これからは違う。

リンゴミュージックさんから、
リンゴを贈って頂いた。

1800 【第26回 結論のない有意義な会議】
anchor.fm/3yoshi/episodes/Vol-25-e1bumt3

●今日の学び
118年前のきょう17日、
ライト兄弟は人類初の有人動力飛行に成功した。
不可能の通説を覆したのは、
”必ず飛ぶ”との執念が生んだ
”風を利用する”という柔軟な発想だった。
不動の信念でしなやかに”時代の乱気流”を捉える。
そこに新たな創造があり、発展があり、飛躍がある。

2021.12.16

2021年12月16日(木)

世にないものをやろうとした
「なんじゃこりゃ」「これでいんじゃね」
的なものがないということかな。

これは、伝わりにくい。世にないのだから。

その感覚を持たない会社や、担当者にとっては、大変な苦しみの伴う作業になる。
それは、やめた方がいい。アイディア浮かぶ人、やりたい人が、どんどんやるべき。

【お金の使い道】
使いたいのは
明日につながるもの

使うのに躊躇するのは
だらだら出費が続くもの
額面通りしか期待できないもの

●今日の学び
朝ごとに世界は新しく生まれ変わる―作家モンゴメリ。

●ミラノ・スカラ座
一瞬にして形を失ってしまう芸術に
少しでも多く触れる機会を持つことで、
より豊かな魂を持つことができる。
そして、この世から次の世に移る時、
物質は持っていけないけれども、
魂が得た糧は一緒に旅をすることが
できるだろうと、私は信じている—
『ふり向けば恵みの軌跡』女子パウロ会

2021.12.15

2021年12月15日(水)

MIYO本は、山本さん。
「私は私のままで生きることにした」
「しんどいと言わないことで、他の感覚も鈍る」

河合より
「トヨタの口ぐせ」より
放置と拙速の話。まずは、やってみる。

1400 ラジオ制作打合せ
なぜか噛み合わない。
「合点!」「面白い!」「やってみよう!」
とならないチームでは、スタートを切らない方がいい。

●今日の学び
オックスフォード大学 ロジャー・グッドマン教授

教育こそ最も重要な聖業です。
特に、人材以外の天然資源が少ない日本にとってはなおさらです。
若者が加速度を増して少なくなっている今だからこそ、
教育に最大限の投資を行うべきです。
最も苦しむ人々が幸福になってこそ、
社会全体が幸福になるというのが、私の考えです。
したがって、最も弱い立場にある若者への支援こそ、
何よりも優先されるべき課題ではないでしょうか。
だからこそ、子どもや若者たち一人一人を守るために、
彼ら、彼女らに関わる政策が一元管理されていくことが重要なのです。

2021.12.13

2021年12月13日(月)

MIYO本は市原さん。
「頭に来てもアホとは戦うな!」より。
死ぬ瞬間の5つの後悔。
”何のための人生だったのか”

1330 砂田さん来社。

SL-EV青が帰還。

date.2021/12/13

2021.12.11

2021年12月11日(土)

伊勢原ゴルフセンター
リニューアルOPENに伴い、
G-camと、練習場、室内の監視カメラ設置。

地元業者の工事と、G-camカメラの供給。
室内は買取、屋外はレンタル。
これが、安価でバランスの取れた、
これからの監視カメラのあり方だと思う。

2021.12.10

2021年12月10日(金)

MIYO本は、仲山さん。
どんな舞台にも、表に立つ人と裏方がいる。
日本シリーズより。
自身の年間目標を、「チームで成長」とした。
何度も、レイアウト変更するなど、
その通りの一年だった。

1100 はんしん来社
1330 りそな来社
1600 砂田さん来社

【笠原より】
ドローンmovie
今朝作ってみた。
https://youtu.be/vaEh6MOmO0Y
OJISAN 5

全体観が余計分かりにくいぞ!笑

●今日の学び
苦難に直面すると、人は往々にして
”なぜ自分だけが”と思いがちだ。
自分のことしか見えなくなり、
心も小さく縮こまってしまう。
”自分以外の誰かのために”
と行動を起こせば、
心は大きく広がり、
新しい可能性が開けてくる。

2021.12.08

2021年12月8日(水)

0600 朝の会 担当松永さん
あたり前のように、今の課題を披露しているが、
その前にあったことを考えれば、大変な前進である。
尊敬する。

●今日の学び
困難の壁を破る―
そのためには前進を阻む
”壁”が存在しなくてはならない。
壁とは何か。
「壁」には「夢」との意味もあるという。
ならば避けがちな壁は、
見方を変えれば夢、願望ともなる。
壁を乗り越えるということは、
夢をつかむために必要な過程であり、
使命の大道への一歩前進なのだろう。

2021.12.07

2021年12月7日(火)

前田社長と朝食後、京都出発。

この時期の紅葉は、大変に珍しいと、
タクシー運転手、笠井さんが寄ってくれた。

●今日の学び
ブラジル ペルナンブコ連邦大学 名誉博士号授与式謝辞

「多様性なくして、多様な視点もなし。
多様な視点なくして、卓越した発展もなし」ゴメス総長

「対話は人間の存在の根幹にかかわる希求である」フレイレ博士

2021.12.06

2021年12月6日(月)

1130 大曾根君を訪問

1530 10年以上ぶりに関西校を訪問

夜、食事後、前田社長と電車にて京都へ。

●今日の学び
新しい”風”を取り入れることで
新たな可能性が広がる。
そこに持続的発展の鍵がある。