2022.07.12
2022年7月12日(火)
ウッチーチーム登場で、昨日1日で完了。
●今日の学び
翻訳家・日本国債児童図書評議会(IBBY)
会長 さくま ゆみこさん
第2次世界大戦後の荒廃したドイツで、
本を通して子どもたちに希望を送った一人の女性がいました。
ユダヤ人ジャーナリストのイエラ・レップマンです。
彼女は、子どもの本には人と人、国と国を結ぶ力があると信じ、
世界初の国際児童図書館を設立。
さらに、国際児童図書評議会(IBBY)という
ネットワークを発足させました。
SDGsの目標16には、「平和と公正をすべての人に」
が掲げられています。
”なぜ食料や医療の援助ではなく、図書館なの?”
と聞かれることがあります。
でも私は、生物的に生きるだけでなく、
人間として生きていくためには、
物語や本はとても大切だと思っています。
識字能力の向上だけでなく、
自分の世界を広げることにもつながるからです。
(中略)
私は、本とは「窓」だと思っています。
子どもの周りにどれだけ新しい窓を用意できるかは、
大人の仕事です。
●近代看護の母・ナイチンゲールの言葉に、
良い看護は「患者に向かって、どう感じていけるか、
どうして欲しいか、といった質問などめったにしない」と。
ゆえに「患者の顔に現れるあらゆる変化、態度のあらゆる変化、
声の変化のすべてについて、その意味を理解≪すべき≫なのである」
と訴えた。
2022.07.11
2022年7月11日(月)
MIYO本は、中村さん。
スティーブ・ジョブズ伝説のスピーチ
「点と点をつなげる」とは、
後からしかできない。
信じるしかない。探し続けるしかない。
大切なことは、目の前のことを、
しっかりやること。
SDGs宣言に向けて、重ねてきた議論。
考え続けて、良い表現が見つかった事例がある。
東村山事務所 「G-camで見守る」充電設備工事完了。
●今日の学び
泥染めは、泥につけるほど色の深みが増すという。
人の生き方も同じだろう。
ぬかるみにはまるような苦難にも、
負けない心で紡いだ人生行路は、
時を追うごとに輝きを増していく。
不屈の祈りと挑戦で、
わが人生を”幸の色”に深く深く染め抜きたい。
2022.07.08
2022年7月8日(金)
MIYO本は、笠原さん。
「7/7は、七夕の日。今日7/8は、何の日でしょうか?
7/8で、菜っ葉の日です。菜っ葉は、ビタミンUをたくさん含んでいて、
ナッパミンとも言われている栄養効果の高い野菜です。」
「さあ、この話は本当でしょうか?」「でたらめです」
「本当の菜っ葉の日は、7/28です」
こういうことが、世の中にはたくさんある。
プランターを猫が使うという映像でバカ売れした例もあり、
「モノの捉え方を変えれば、ヒット商品になる可能性を持っている」
そんなような感じで仕事をしていきたいと思います。
朝礼が、なかなか、面白くなってきた。
●今日の学び
東京大学大学院 心臓外科教授 小野 稔さん
万人にできることは、やはり人間の中で生きていくことです。
そこには人間同士の葛藤やストレスがあるかもしれませんが、
そうした中でも、人間は副交感神経を優位にできる力を備えています。
その一つとして注目されているのは「笑い」です。
実は、笑うことで脳から身体をリラックスさせるホルモンが分泌され、
身体の緊張を取ってくれることが分かっています。
もう一つ、「感動」も大切です。
これは人の話を聞いたり、素晴らしい人に出会ったりすることで、
心が動かされることです。そうすると副交感神経が働き、
身体をリラックスさせてくれるホルモンが分泌されるのです。
2022.07.07
2022年7月7日(木)
MIYO本は河合。
「トヨタの会議は30分」より。
なぜ、なぜを5回繰り返すのか。
現場では、5回どころではない。
仕事が「順調」と、ほざいているやつは、
「仕事」の定義を分かってない。
1500 ホンダカーズ東京
1700 ボルボ所沢
ザッポス読んでの感想から始まる。
日本一目指す人間との意見交換は、
ほんとに、楽しい。ビシビシ来る。
夕方、電話で藤田プロに会いに行く話で盛り上がる。
●今日の学び
一人立つ者が一番強い—劇作家イプセン。
●「人類の議会」と歩む 核兵器禁止条約の締約国会議から
”私たちは、この条約の目的を達成する途上に
立ちはだかる課題や障害を直視しないわけではない。
しかし、私たちは楽観主義と決意をもって進む。
核兵器がもたらす破滅的な脅威を前にして、
人類の生存のために、そうしないわけにはいかないのだ。(中略)
私たちは、全ての国が条約に加盟し、最後の核弾頭が解体、破棄され、
地球上から核兵器が完全に廃絶されるまで、休むことはしない”
ウィーン宣言
●希望をつくる 関西学院大学 金菱 清 教授
悩み続けている人、言い出せない人もいるからこそ、
被災者の声を聞いて、あたかも分かったような気持ちに
なってはいけないし、被災者も多様であるということに
思いをはせながら、それぞれの状況に応じて、
言葉の奥にある一人一人の心を受け止めていくことが、
ますます求められていると感じます。
2022.07.06
2022年7月6日(水)
MIYO本は、長谷部誠の「心を整える」
私は、忘れっぽいので、読書ノートをつけている。
そこに、何を感じたかも書いている。
その中に出てきた勝間和代の「心の掃除の上手い人下手な人」。
1500 清水社長来社。
G-camコラボ企画の提案。
終了後、新オプションについて、緊急MTG。
河合、田辺、比嘉、佐藤。
20分程度で、ババッと。
気持ちいいテンポ。
SA税金納付準備
2F工事内容精査
長谷部氏やり取り
試算表チェック
MIYOSHIDA組合せ 参加賞
不動産契約関係
1930 前川氏打合せ
あっという間で一日終わる。
エルゴヒューマン。
事務所内用の追加1台が、ようやく到着。
●今日の学び
「自分のみならず、周囲の人びとも、
共に幸せにならなければ、自身の本当の幸せはない。
ゆえに、自行化他にわたる実践のなかにこそ自身の真実の幸せがある」
2022.07.05
2022年7月5日(火)
1500 ヒロさん来社。
第1回「モミニーク」打合せ。田辺、笠原。
まずは、ブレスト。「ああ、楽しい」の声。
14日。MIYOSHIで試してもらう。
●今日の学び
「(鉄道の線路に)石を置いてあるのを知っていて、それを取り除かない。
つまり善いことをしなかったら、列車が転覆してしまう。
結果的には、良いことをしないことは悪いことをしたのと同じ」
自分の力ではどうすることもできないように感じる地球規模の課題。
しかし、それと向き合い、挑戦する中で生き甲斐や働きがいを見つけられる。
そして、その先に、SDGsの達成も見えてくる。
●「私たちは『いかにして共に生きるか』を学ばなくてはなりません。
そうでないと、互いに殺し合う終末を迎えるしかないのですから」
ロートブラッド博士
市民社会、特に若い世代のエネルギーは大きく、
軍縮教育や草の根の活動を通して知識と経験を身に付けていけば、
確信的で創造的な力になる。
若い人たちが、こうした運動のリーダーになるような
エンパワーメントの機会も必要だ。
これは国連にとって最優先事項の一つである。
2022.07.04
2022年7月4日(月)
MIYO本は池谷さん。
「数値化の鬼」より。
自分の物差しを持っているか?
ポイントは数字で考えられること。
PDCAで大事なのは、Pに時間をかけず、
Dにすぐに取り掛かれること。
0930 評価会議
毎度内容が深くなっていく。
MIYOSHIイズム項目確認
自己評価の再開案
不着件数管理
評価のプラスマイナスのバランス
破損請求オペレーションは?
入金突合オペレーションは?
後輩にシンプルに渡すイメージが業務改善
「地頭」から「心」へ
1100 アメックス君島さん来社
SUAきっかけで、一歩前進。
1330 宮崎さん来社。
1500 砂田さん来社。
If one lights a fire for others, one will brighten one’s own way
笠原より 社内のどっかにデザインしたいと。OK!
●今日の学び
人ではない。自分である。
人を動かすのではない。自分自身がエンジンとなって、
回転していくのである。
そこに、すべての勝利の原動力がある。
2022.07.01
2022年7月1日(金)
MIYO本は小山田さん。
目標を決めたら、すぐに第一歩を踏み出せるか。
出来ない理由は、多くの場合「時間がない」。
もっと、出来るのではないか。自省。
1430 磯中さん あいさつで来社。
「本物です」。
この言葉が通じた。
ほんとに楽しかったな。
「やれることは全部やる」。
ほんとにやったな。
やってきて、良かったな。
グランドに応援に行ってないか。
よし、行くか。
「本物」学びたい。
1500 オンライン会議 中国。
1800 第52回 「結論のない有意義な会議」
今回はパリ。究極のマーケティング会議だと思う。
●今日の学び
生死を分かつような極限状態を乗り越えるためには、
まず”自分は生き抜いてやる”という明確な意志を持つこと。
「その上で、心が通じ合う仲間がいて、力が発揮できる」。
自分は絶対に勝つ。
そう腹を決めた人間同士が団結すれば、
限界をも超える最高の力を出せるということだろう。
2022.06.30
2022年6月30日(木)
明日7/1より、SECOMと業務提携開始。
より高いCS目指し、ワンストップのレベルを上げる。
朝礼にて、説明会。
●今日の学び
トインビー博士は、ある時、後輩たちに
「次の仕事にとりかかる適切な時は、
明日でもなければ来週でもない。今すぐなのである」
ともアドバイスされている。
そして、アメリカの慣用語を添えられた。
「right now」
—行動するのは、「今」がまさにその時なのだ。
●「人に『生きる力』を与えるのは何か。
それは、自分以外のだれかのために生きようという
『人間の絆』ではないだろうか」
2022.06.29
2022年6月29日(水)
MIYO本は山本さんのフリートーク。
大好きなドラえもん。
のびたと戦国時代に、行った時の話。
のびたが聞く「どっちについたらいい?」
ドラえもん「どっちも自分が正しいと思ってやってるよ。
戦争なんてそんなもんだよ」と。
ウクライナの問題、人道支援は理解できるが、軍事支援にも疑問が湧く。
まったく、その通りである。
命を犠牲にすることは、何が何でもダメだと思う。
が、正義のために命を捨てるという言い方が始まる。
「母」を裏切らない。の一言に尽きると思うが。
ほんとに難しい問題である。早く終わってほしい。
7.28 ABE経営塾のMIYOSHI見学について
全社員発表の担当を発表。
こんなこと提案したら、普通の会社ならブーイングだと思うが、
ありがたいことに、皆、快く受け入れてくれた。
MIYO本で鍛えられてるからかも知れないが、
「MIYOSHIの自慢は社員」なので仕方ない。
これから1か月の間に、出てくるアイディアが楽しみ。
磯中支店長電話あり。異動とのこと。
こんなに短い間に、これほどアグレッシブな関係を築けたことは、
凄いことだったと思う。
「次に来る支店長も、ホンモノです」の一言で、伝わる感じがいい。
1400 第1回GSISセッション
学園生2チームが、SDGs関連の「抜苦与楽」を考えてくれた。
どちらも、たしかに「お困りごと解決」の知恵の一歩で、
大変に興味深い内容。「ワクワクしよう」と共有していたが、
私が一番ワクワクしてしまったか。
さっそく、長根、河合と社内で開発会議を開催。
たくさん意見が出て、すぐにとりかかれるかも。
というところで、止めた。それが、授業だから。
●今日の学び
戦いは攻め抜いて勝つ
有名な『平家物語』には、源平の決戦に臨む、
若き源義経の心意気が謳われている。
「戦いはひたすらただ攻めに攻めて勝つのが心地よいものだ」と。
戦いは、強く攻め抜くことだ。
全力を集中させてこと勝利はある。
戦いの根本姿勢は、徹して攻めることである。
2022.06.28
2022年6月28日(火)
マフラータオルの発注までのプロセス。
笠原のデザイン、価格と納期の交渉、
最終的には、7.17に間に合わせて、
喜ぶ顔を見たいという細かいところまでのこだわり。
ここまでは、パーフェクトな仕事だったと思う。
すぐやる はやくやる ちゃんとやる 気づき チャレンジ ありがとう
全部、入ってるな。
<リノベーション>
灼熱地獄の中で、地道な作業。感謝。感謝。
●今日の学び
強さは不屈の意志から生じる―ガンジー。
青年よ絶対に勝つと決めて壁を破れ
●対話のツボ
「人の心を動かすのは、真剣にして誠実な対話である。
燃えるような情熱に触れた時、人の心もまた燃え上がるのである」
2022.06.27
2022年6月27日(月)
MIYO本は市原さん。人生はニャンとかなるより。
「森の分かれ道では人の通らぬ道を選ぼう。すべてが変わる。」ロバート・フロスト
「最短の道はたいていの場合、いちばん悪い道だ。
だから、最善の道を通りたければ、多少なりとも回り道をしなくてはならない」フランシスコ・ベーコン
「簡単な道のほうが効果的で、早く成功できるかも知れない。険しい道を進むのは努力が必要であり道のりも長い。
だが時が進むにつれ、最初簡単だった道はだんだんと険しくなり、険しかった道は徐々に容易になってくる」カーネル・サンダース
僕は思う。「素直に動いた人間が結局、近道を行く」
全自動水拭きシステム掃除機 到着!
【DEEBOT X1 TURBO】
3F土足フロア化を、夜中に対応してくれるか。。
<リノベーション>
3Fトイレも無くなった。
●今日の学び
私が世界を変えていく 元国連事務総長 チョウドリ博士との対談集から
変わらなければならないのは、大人の側である。
ここから出発する以外にない
—これが先生と博士、二人に共通する信念だった。
博士は「『親のエンパワーメント』が重要だ」と強調する。
「旧世代に属する親たちは、さまざまな偏見にとらわれ、
自分が持つ負の価値観を、時に無意識に子どもたちに
植え付けてしまうことが多いからです。
『親が子どもを変える』のではなく、子どもが、
かつて刷り込まれた無意識の偏見から親を解放することで、
『子どもが親を変える』のです」
「子どもが立派に成長し、親を安心させ守っていく。
さらに『子どもが親を変える』という視点は、
人々の意識を変革し、時代の潮流を築いていくためにも不可欠なものです。
それでこそ、新しい創造と進歩がある。
そして、新たな時代の変革が可能となるのではないでしょうか」
2022.06.24
2022年6月24日(金)
MIYO本は、比嘉さん。
デフテック マイクロこと
西宮佑騎著「人間力を磨く」より。
人間力には18項目ある。
これを手に入れる為には、
「人に尽くせ」と先輩から言われた。
という西宮氏の言葉。
比嘉さんは、今の電話対応業務も、「人に尽くす」仕事。
この仕事の中で、「人間力」を磨いていきたい。と。
素晴らしい。
「人間力」とは、
生命力、行動力、智力、決断力、体力、吸収力、遠心力、瞬発力、気力
破壊力、忍耐力、突進力、集中力、記憶力、説得力、包容力、経済力、指導力
1000 来月のABE経営塾の発表についてMTG。
起業訪問に対して、「全員発言」という異例の取り組みに。
1400 クロコ社打合せ。
ダニエル氏より電話。8.24の寄付を決意。
●今日の学び
「常勝」とは、途中のいかなる試練の冬も、
”必ず”春に転じ、勝って咲くことである。
●インタビュー イルカさん
このアルバムの中には「人生フルコース」という曲も収められています。
人の一生には、その時にしか経験できない”味わい”があると思うんです。
だから、どんなつらいことがあっても、いつかきっと、
意味を見いだせる時が来ますよ。
●マイドラマ シュ・ジーミンさん
「三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る」
と『論語』にあります。
2022.06.23
2022年6月23日(木)
MIYO本は、樋口さん。
「人間心理の・・・」より。
「今日の私どう思う?」の女性からの困った問い。
家庭のリフォーム工事のエピソードを絡めて、
本人は真剣に、我々には楽しく聞かせていただいた。
バーバルコミュニケーションと、
ノンバーバルコミュニケーション。
に、もともと、男女能力差があり、
それは、子育てを女性に任せてきた歴史があるから、と。
<SDGsプロジェクト 小林さんの報告>
他社さんのことなど検索したり、
見たりと普段もSDGsのことをすごく考えるようになりました。
今回、本当に参加できてよかったと思いました。
G-camは社会貢献もしていて台数を増やしていく一方で、
廃棄筐体もずっと続く課題だと思います。
たずさわっていくものの一人として、
ずっと向き合っていきたいと思います。
<SDGsプロジェクト 中村さんの報告>
発電や蓄電。
倉庫が黒くなるようなので吸収した熱を活用出来たりしませんかね・・
石坂産業さん くぬぎの森で太陽光+風力発電機を見ました。
風力といったら、オランダや海沿いにあるような大きな風車しか
イメージしていませんでしたが、小ぶりだったので
ミヨシにも建てられそうかしら・・・と思ったり・・
会議で、アグレッシブな意見交換ができている事がすごい。
日経記事にあるように、我々も立つか。。
昨日、立ち上がったクリエーター笠原の仕事。
「ソウル」と少しの条件インプットで出てくるものは、
最高の出来だった。
周囲からの声がたくさん出てくると、
案の定、フリーズした。
これが、日本中の企業で行われてるんだろうなと思う。
もっと、クリエーターを遊ばせてあげる器がないと、
何時まで経っても、日本は勝てないと思う。
器とは、経営者だけではない。受け入れ側もだ。
日本の1億総監査役みたいな空気を一変させたい。
●今日の学び
「いつかはゴールに達するというような歩き方ではだめだ。
一歩一歩がゴールであり、一歩が一歩としての価値をもたなくてはならない」ゲーテ
●一人の献身が全ての者に力と勇気を与えた—文豪ユゴー
●インタビュー ノルウェー平和学者 アスラ・トーヤ博士
エイブラハム・リンカーンは「良心」という言葉を用いましたが、
人間は限りなく利己的で自己中心的な存在になりうる一方で、
利他の心、社会的な心も併せ持っています。
人間が持つそうした良い性質を、一人一人が磨いていく、
皆が最高の自身であろうと努力していく—
それが私たちが目指すべき姿であると思います。
2022.06.22
2022年6月22日(水)
G-cam商標登録
G-cam02 ランディングページ 等々
リノベーション工事。
営業中の作業ということで、
職人さんには、大変なご苦労をおかけしているが、
午前の騒音には、ビックリした。
状況を理解しているので、文句をいう人は誰もいないが、
それにしても、電話の会話がまったく成り立たないので、
対応していただく。
倉庫が黒くなった。
1700 EV用充電設備屋さん来宅。
●今日の学び あすから「男女共同参画週間」
「社会のあらゆる分野で女性の能力を生かしていくことは、
極めて重要なテーマ」と、女性の社会進出の重要性に触れた上で、
「その根本の第一歩こそ、男性の意識改革であろう。(中略)
これまでの経験ばかりに固執するのではなく、
変化への対応能力を磨いていくことが、
よりよく生きるための不可欠な要件となる」