株式会社MIYOSHI 電子機器組立、電子機器製造、小ロット対応致します。
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2007年9月の日記

9月29日(土)小雨
午前は会社。午後、ちひろさんのところへ行くと、
11月に向けてレースマシンのブレーキ調整をしていた。
奥が深い。

資料2冊購入読破。

先週の番組を聞いてノートへ記載。

ネットで拾える情報をピックアップ。

自分で失敗しないと歴史は残せない。
そこまでやる腹があるか自分に問う。


9月28日(金)晴れ
「井戸を掘った人のこと、忘れちゃいけないよ。」
昨夜練馬に行き、大先輩にお会いしたときに、
谷口専務がおっしゃったこの言葉を思い出す。

たしか、中国のことわざだったと思う。
「水を飲むときには、井戸を掘った人のことを思いなさい。」と。

この人に安心していただく、ご恩返しができる自分にならにゃ。

AM、川畑、小林の管理職が、あと2秒縮まらないかと、
生産しながら、知恵を絞る。

この姿、管理職として大事なこと。

製造各社は、このテーマに必死だ。
工場各所で、現場カイゼン会議が開催されている。
うちの管理職は、これができないと始まらない。

やってみたが、縮まらないとのことで、
内職に展開することを提案される。

が、待ったをかける。

縮めて、単純化して、外注、内職に出さないと、メリットが出ない。
最後は、悩んだところ、カイゼンしたところに帰ってくるからだ。

もっともっと悩むべし。

これが、製造業の醍醐味。一番楽しいところなんだから。

夕方、石川實と連絡が取れる。EVカー自分でやってみるか。

夜、オンエアを聞き返し、自宅でノートに情報を書きなぐってみる。


9月27日(木)晴れ
8時は現状、原価管理ミーティング。
夢語るミーティングにしようと思ってたのに。。

昨日の作業発生売上と原価を発表。
一昨日より悪い。

原因は?管理職の答えがあいまい。

仕事量が少ない。と。

じゃあ、遊んでた人間がいたのか?

いません。

じゃあなに?

・・・

質だよ。そうするとすぐに見積りが安いとか言い出すけど、
それは違うぞ。楽に利益の出せる仕事なんかないぞ!

まかり間違ってそんな仕事が入ってきたら、現場が腐るよ。
何で良くなったかも分かんなくなるぞ!

・・・

昨日、何で怒ったか分かるか?

・・・

人の無駄遣いするからだ!大事な人材なんだよ!
作業者は、みんな頑張ってんじゃねーか!

予定なんか変わるんだ!
時間ごとに変わるんだよ!

トラブルで止まった現場は、すぐに引け!
見て見ぬふりしてんじゃねーよ!
翌朝、「昨日もだめでした。」って報告すんのかよ!

その場、その瞬間に手を打つんだ!

何をカイゼンしたんだ!
一昨日と昨日で、何を変えたんだよ!
何もやってねーじゃねーか!

「作業者の手がなれたのでスピードアップしました。」
じゃあ、管理職なんかいらねーんだよ!

治具作ったのか?

100台って言ってて、190台できたのは、
単に読みが甘いんだよ!
そこから250台を何で目指さないんだよ!

ターゲットが、見積りが合わないじゃないんだよ!
社内の努力が足りないんだ!
それやんなきゃ、適正なんか出せるわけねーだろ!
競争力なんかつかなないぞ!

今しかないんだよ!!!

〜ここから、朝が出発〜
どんな一日になるか。。

朝出て、瑞穂、東松山と訪問。
狭山からは、新規の部品払い出しあり。

今週は、営業の手ごたえが出てきた。

夜、帰社すると、川畑から明日の提案がある。
「明日、管理職でラインに立って、てこ入れしたいんですが。」

そうだ!それでいいんだ!

良かった。

よし!って立ち上がるか。

「そんなこと言ったって」と愚痴と文句に陥るか。

やる気なくして辞めちゃうか。

心配だったが、良くぞ立ち上がってくれた。

結果は、絶対についてくる。


9月26日(水)晴れ
朝礼にて、10月より全土曜日営業の発表。
管理職と営業は出勤し、作業者は仕事内容に準じて。

●管理職は、平日を含めた営業日の休みを2日取ることにする。
営業日にいない日をあえてつくってカバーできる体制をつくることで、
配置の柔軟性を養い、個々の管理スキルの向上を狙う。

●納期の競争力を向上させた上で、結果として荒利高アップも狙う。
少品種大量生産時代の終わりで、多い営業日と柔軟なシフトが必要になった。

●30社を超える顧客からの多品種に対応する。

谷本と日光へ商談。流通ロスを乗り越えればお互い仕事になる。

帰り、蓮田へ。谷口専務を訪ねる。
お忙しいにも関わらず、暖かく出迎えていただき感謝。
いつも、鋭いご指摘をいただく。

とともに、谷口専務との一歩深まった対話に、
我々もこの一年の挑戦で、ほんの少しは成長したと感ずる。

いつ拝見しても5Sの徹底と従業員のきびきびした対応に敬服する。

30期を超えて尚且つ、カイゼンを重ね、生まれ変わる蓮田工場に感動。

何より、いい先輩を持った自分が幸せだと思う。



9月25日(火)
AMアールキューブにて打ち合わせ。
1000坪の工場も見学。

午後は、タチエスさん2度目の来社。
窪井さんに心底感謝。一歩前進。

夜は、ライナックスさんへ。
ロットのまとめ、単価の打ち合わせ。
ご了解いただき、払い出しを受ける。

ここまでの仕事、喜んでいただいているとのこと。


9月21日(金)晴れ
午前は中央区にて、
開発会社と翻訳会社のマッチング。

午後は浅草にて、
和紙工芸メーカーとLED輸入会社のマッチング。
取締役会長にご自宅までご案内いただく。
「どうにかもう少し、何とかしたい。」宿題をいただく。

71歳にして、この迫力である。
戦いきった人のすっきりと凛然とした姿勢に学ぶ。

「勇気と行動のとき、強い指導者に出てもらわねばならぬ時代である。
新しい開拓線を恐れない指導者、事実を恐れない指導者、
また、われわれの夢を現実化することのできる指導者を求めているのである。
(中略)指導力の唯一の有効なテストは、先に立つ能力。
それも、旺盛な気迫をもって先導する能力である。」J.F.ケネディ

まったくそのとおりの人だ。
尊敬する先輩にまた会う日まで、自身の成長を期す。

気になるので、夜帰社。

日中は、鈴木自動車さんが、車健康診断の試み。
頑張って、いいチラシとカルテをつくって来たようだ。

社内の仕事を120%に。管理職はプレーイングマネジャーで。
お客様に喜んでいただく。日毎原価管理をしっかりやる。

厳しい要求かも知れないが、乗り越えねばならない。山か壁か。

スタッフの頑張りはよく分かる。
挑戦をやめずに、一人一人が力をつけないといけない。

9.21スピーチ。
「大事なのは、『喜んでもらうこと』 そのために、心を尽くすのだ。」
これを来期のテーマにと考える。



9月20日(木)晴れ
新規の見積り、打ち合わせで終日会社。

板金、ハーネス、基板、アクリル加工。。
気がつけば、いい協力会社に恵まれた。

谷本は、東松山、新座へ。
先輩社長に連れて行っていただく。感謝。

現場は、予定よりもひとつ多く仕事を入れる工夫をする。
利益だけじゃない、それが力になる。

夜、谷川先輩が自宅に。じっくり懇談させていただく。感謝。


9月19日(水)晴れ
「私たちは健康に留意したり、
貯金したり、屋根に雨漏りがしないようにしたり、
衣類に事欠かぬように用意したりする。
だが、あらゆるもののなかで
いちばん貴重な財産である友人を失わないために、
賢明な備えをする者がいるであろうか」
アメリカ思想家 エマソン

一日かけて、7人との出会いをつくっていただいた。
小野塚さん、大関さんに心から感謝。

その出会いの前に、時間を割いて、心を砕いて、
貴重な準備をしていただいていた。

その心に応えたい。感謝。

熊谷から、急遽帰社。深夜。
組織とは、人の命を預かること。真剣に。


9月18日(火)晴れ
午前、狭山にて2社商談。新規来社の約束いただく。

午後は、ビックサイトにて名刺交換の会社から見積り依頼で、
所沢に車を乗り捨てて、御茶ノ水へ。

今月納期の仕事をいただく。
国内での生産拠点を探していたようだ。

朝ミーティングでは、この3日間考えていたことを提案。
社内効率アップ策。
●朝礼をコンパクトに。生産計画、出荷計画のみ。
●作業者は、その前にシフト表をチェックする。
●2Fにもうひとライン追加。
●管理職は現場に入って指揮を執れ!
●作業日報に売上を記載。
●1Fを今週中に撤去。今後の作業は全て2F。
●社内・社外のバランス。

本来は、荒利目標だけ確認しあって管理職に任せたい。
管理職は荒利管理(売上・原価管理)、経営者は経常利益管理。
そうは簡単にいかないものだ。

狭山で驚いた話があった。
売上から販管費を引いてから、給与を分配するという。
大田区の町工場はこれで乗り切ったんだ。と。
借金してまで給与を支払わないという考え方。
一理あるが、数人の工場のイメージと感ずる。

”どうせやるんだったら、笑顔でやりたい。笑顔にしたい。”


9月14日(金)晴れ
午前は、府中へ商談。

預かったサンプル、
ターゲットは、見積りの半分以下だった。
一旦、持ち帰る。力が抜ける。

どこも必死だ。

採算は、がっちり手中に残して、
不採算を、外に出そうとする。
今、下請け仕事を取りにいこうとすれば、
この不採算品をつかむことになる。

業界全体が冷え込んでいる象徴だ。

営業力のないところが姿を消し、
技術力のないところが痛い目に合う。

帰りを急いだが、間に合わない。

吉田が部下と来社。
三菱商事を蹴って入社したという優秀な部下で面白い。
せっかくだからと、その後来社のラテックスさんと名刺交換。

お陰で、事務所は同窓会のように盛り上がった。

夕方、入間へ。LED照明開発に関する情報交換。

ライナックス入江君の知識の深さに感銘する。
それだけじゃない。商品化する情熱を持ち合わせている。

「僕も入江君のように、しっかり勉強しないとね。」
の言葉に、「いや、そういう人が身近にいればいいんですよ。」と。

その通りだ。そのためには、不義理をしないこと(小野塚先輩談)だ。

儲からないと分かるとすぐに逃げ出す人の多い世の中、
相手に何らかの「会って好かった。」を、残してあげられるかどうか。

簡単なようで難しいことだ。
「軸をぶらすなよ。」(前田先輩談)との言葉も、ここにあったか。

残念ながら、反省することが多い。

今日から始めた自分との戦いの一ヶ月。


9月13日(木)晴れ
谷本にうれしいニュースだ。DMに反応あり。
一部上場会社から、ぜひ会いたいとの電話。

午後は銀行で、支店長に初めて会った。

窓口越しに担当とは、いつも話しているのに、
支店長と名刺交換もしていなかったとは。。

ついつい業界や、工場のことを熱く語ってしまった。

「とにかく一度見に来ておかないと、
新聞掲載されてからじゃ遅いですよ!」と。

「すみませんでした。近く伺います。」と支店長。
そうですよ。現場見ておかないと、現場を!

先日、黒豚劇場開店の折りに、
展示してあるMIYOSHIの展示を見て、
日経や日刊工業が興味を示して、
取材があるかもしれないとの連絡があったからだ。

夜は、中野へ。
ジャンクワールド中野店へ初めて参上。


9月12日(水)雨
小野塚さん、大関さん来社。

大関さんは、初めての来社で工場内をご案内。
まだ、3回しか会ったことがないのに、
2社ご紹介をいただく。感謝。

遠くから、ありがたい。

期待に応えねばと思う。

夜、谷川さん、伊藤さんと懇談。


9月11日(火)雨
ビックサイトで110枚の名刺交換。

谷本とビックサイトの「ダイエット&ビューティフェア」へ。

健康は、「酸素」がキーワードだった。

斉藤投手で有名になった「酸素カプセル」のオンパレード。

あなたは、「水」を買っている時代を想像できましたか?
「酸素」を買う時代になったんです。
というフレーズで頑張ってた。酸素の行く先は?

足マッサージ屋さんが乱立する中で、
国産にこだわる一社があった。

社長との話が、盛り上がった。
月産800台。やってみようじゃないの!社長!

美容機器は、9割以上が海外生産。
むしろ、エステや酸素バーの運営アシスト会社が目立った。


9月7日(金)台風明け
谷本と、深谷、寄居、熊谷へ。

深谷では、急な訪問にも関わらずお時間いただく。

寄居では、業界の情報交換。

熊谷では、5年前の御礼のみで終わったが、
覚えていただいた。

熊谷でもう2社。面白い会社あるよと紹介いただく。感謝。

東松山から会社まで、30分かからなかったことにビックリ。
三芳の出口の威力を営業にもっと活かせないか。。

帰ってから、新倉さんに残ってもらって、
作業台を95センチに統一。

どうしても気になっていたので。。


9月6日(木)雨
出社、新宿、帰社。


9月5日(水)時々大雨
下請け逆ザヤスパイラル。

朝の会。

GSの一日車検は、協力工場に丸投げするそうだが、
受けるほうは、一日技術者を拘束されて1万円程度。
合う訳がない。前はその倍だったそうだが、突然半分にされたという。

断れば来ないので受ける。
受けるところにはドンドン来る。

現場は忙しくなる(ような気になっている)。
が、肝心の直接取引きの比率が下がっていく。

経営が危なくのは容易に想像がつく。

帰って、朝礼では、「早い」「安い」「うまい」の話。

先日受けた10人の仕事、納期遅れなく納める。
「うまい」「早い」は、評価を受けた。

「なんとか安くならないか。」と言う。

4日目のトップスピードで、分30円を切っている。
標準よりは安いはずだ。
「うちの見積りは間違っていない。」自信がある。
この見積りを出すまで、5年かかった。

一人一人のスキルと、管理者のロスのない管理。
治具工具の取り揃えと、ノウハウ。
全部揃わないと自信持って見積りできない。

儲けたいのではない。適正価格で仕事がしたい。

よく聞けば、「得意先の見積りが甘かった」と。

最悪、「適正価格じゃないのは分かっているが、
事情があるのでお願いします。」と言われればやる。

が、この市場の”下請け逆ザヤスパイラル”に、
誰かがNOと言わないと、止まらない。


9月4日(火)晴れのち雨


日中は現場、夕方品川へ。
 
小野電機産業さまへ。谷本のアポだ。
 
初めてお会いするのに、見積りの宿題もいただき提出。
 
経験からか、
先輩に失礼ながら、話をしていて楽しい人だった。
 
多摩川を挟んで南と北のエリアの考え方。
たしかにあるような気がするが、
うちのような製造拠点は、持っていたいとの言葉。
 
なんとか仕事で、つながりたいと思う。


9月3日(月)晴れ


イケヤテックさんよりお電話をいただく。
 
さっそく午後、谷本と訪問。

 
昔、お世話になっておきながら、
ご無沙汰して、失礼をしていたにも関らず、
組立て仕事をあたっていただいていたと言う。
 
大先輩に感謝。感謝。


9月1日(土)


管理職に出勤してもらって対応。
 
一日半田作業に。来週の見通しをつける。




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